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カテゴリー:感動・ほのぼの
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私史上最高に幸せな1日 6月の花嫁が叶えた「バイク結婚式」
「ジューンブライド」という言葉があるように、結婚式の一大シーズンなのが6月。そんな中、かつてYouTubeで見た動画に憧れ、「バイク結婚式」を挙げたTwitterユーザーの投稿が話題に。免許取得から1年。夫とともにバイクに跨る姿は2つの夢をかなえた瞬間となりました。末永くお幸せに! -
最後までありがとう 鉛筆画家・秋本真見がこだわる「1本の鉛筆」への想い
「物を大切にする」は古くから伝わる教えのひとつ。それを実践する鉛筆画家が、相棒の「鉛筆」に対して、Twitterにて感謝の気持ちを綴る。魂を宿した鉛筆で描く作品は、本当に生きているかのように躍動する北海道の生き物が描かれています。 -
朝5時起床→散歩→ごはん→二度寝するワンコたち とある愛犬家の休日の朝
ペットと暮らす方たちにとっては、休日もお世話が欠かせないもの。「ポメラニアン好き会社員」を称する愛犬家が、その様子をTwitterに投稿し反響。愛する我が子のため、たとえ朝5時の起床・散歩・ごはんをせがまれれば喜んで対応します。ただ、眠気だけはどうしようもなかったといい、飼い主さんは同日訪れた美容院にて、何度もウトウトしてしまったそうです。 -
あなたが私の原動力 愛犬家が「ハスキー子犬」の魅力を熱弁
現在3頭のハスキー犬とくらす深山さん。自身のSNSでは、愛犬たちとの日常を紹介しています。先日は飼っているなかの1頭、ハスキー子犬の魅力について熱弁。1万を超えるいいねが寄せられました。投稿は、数年前からSNSで流行している人気の構文を用いたもの。「戦闘力を求められる現代社会においてハスキー子犬と同棲することは超有効」と結ばれた投稿には、多くの共感の声が寄せられています。 -
シン・ウルトラマンに毛糸の帽子 作ってくれたのは編み物趣味のおばあちゃん「こん人は赤が似合うね」
「シン・ウルトラマンのフィギュアに毛糸の帽子?」写真を投稿したのは、Twitterユーザーのみちノさん。普段は鍋敷きやクッションカバーなどを編んでいるみちノさんのおばあちゃん。この日は「糸があったけん、作ったとよ。こん人は赤が似合うね」と、シン・ウルトラマンのために毛糸の帽子を編んだようです。仕事で疲れていたけど「とても癒やされました」とみちノさんは話していました。 -
ガラスの小宇宙に遊ぶ立体切り絵 カミヤ・ハセさんの切り絵ボトル
美しく繊細な切り絵。それは平面だけでなく、立体的な作品も存在します。ガラスのボトルや風鈴と立体切り絵を組み合わせ、独自の小宇宙を作っているのは、切り絵作家のカミヤ・ハセさん。その作品世界はボトル内の空間だけでなく、照明を当てることで周囲に美しい影絵アートも生み出します。カミヤさんは2015年ごろから、現在のような立体切り絵作品を本格的に手掛けるようになったとのことです。 -
おでこぴったりは信頼の証 癒やし効果抜群の仲良しうさぎ
ペット同士が仲良くしている姿は、飼い主にとって思わず目を細めてしまう光景です。おでこをぴったりとくっつける、仲睦まじい様子を披露したのは、うさぎのしらたまくんときなこちゃん。気持ち良さそうにくつろぐ様子は、癒やし効果抜群。飼い主さんが自身のTwitterにこの写真を投稿すると、相思相愛な2羽の姿には、「尊い……」「おでこの間に挟まりたい」といったコメントが寄せられ、多くの方が癒やされた模様です。 -
カルガモ親子が引っ越し ヒナのために頑張る母親の姿に感動
趣味で身近な生き物の動画を撮影しているmochi(oさんは、急な坂が怖くて降りられないヒナのために、母親のカルガモが奮闘している瞬間を撮影し、Twitterに投稿。母親のカルガモはお手本を見せるため、水流の勢いに負けないように、必死に羽をバタバタさせながら坂を上ったり下りたりしています。mochi(oさんは「ヒナが飛べないことを分かっているからなのかな?凄いなぁ!」と感動したと言います。 -
まだ間に合う!父の日ギフトに最適な手作り手形キーホルダー
本日6月19日は父の日。例年「何をプレゼントしようか迷う……」という声を耳にしますが、小さなお子さんを持つママパパ必見のアイデアがツイッターで話題になっています。それは「プラ板」を用いて、子どもの手形をキーホルダーにする、というもの。小さくてかわいらしい手形をいつでも持ち歩けるなんて、なんて素敵なプレゼントでしょう! -
我が家の「箱入り娘」は袋がお気に入り 中に入って出待ちをする愛猫
元保護猫のえんちゃんは、飼い主さん夫妻と千葉県で暮らしています。2人と1匹暮らしという家族構成もあって、愛情を一身に受けているえんちゃん。それを体現したような、箱ならぬ「袋入り娘」姿を、先日ツイッターで披露しました。「買い物から帰ってくると、身体ごと入っていました」と、飼い主さんが語る当時の写真には、全身袋に入った姿が。飼い主が帰ってきて、「遊んでもらえるニャ!」と期待していたのかもしれませんね。 -
花火が躍動する「火の鳥」写真家 長瀬正太さん銀座で個展「漫画×写真=火の鳥」開催
夜空を彩る花火。花開いていくその光の軌跡を躍動感あふれる「火の鳥」として表現する写真家、長瀬正太さんが個展を2022年7月15日~7月21日東京の富士フォトギャラリー銀座で開催します。長瀬さんは「全身全霊をもって今までの火の鳥写真の集大成を皆さんにご覧になっていただけたらと考えております」とのコメントを寄せてくれました。会期中は毎日長瀬さんが在廊する予定で、作品についての話も聞けそうです。 -
懐かしき鉄道風景を生活感あふれる表現で SlopeModelさんのジオラマ
鉄道模型の楽しみは、車両をコレクションしたり走らせたりするだけでなく、沿線風景を作り込んで特定の場所や時代を再現するジオラマ(レイアウト)というものもあります。 身近な風景や小さい頃に見慣れていた風景、はたまたオリジナルの鉄道路線など、ジオラマの題材は多種多様。その中で、主に九州地方を題材にノスタルジックな鉄道風景を作る、SlopeModelの磯野さんが手がける作品をご紹介します。 -
のぼれニャいよ…… ソファの前で立ち往生する子猫の究極的な尊さよ
身軽さは猫の特徴のひとつですが、成長段階の子猫だとこの限りではありません。スコティッシュフォールドのまろちくんは、部屋にあるソファが「ハードル」に。ジャンプ力もさほどなく、爪もうまく使えずに立ち往生。その姿を撮影した飼い主はTwitterで紹介。うーん、尊い。 -
楽しい仕掛けが盛りだくさん!ばぁばが刺繍した手作りあいうえお表
子どもが文字を習得するために用いられる「あいうえお表」。お子さんをお持ちの方はもちろん、自分自身が子どもの頃に使った覚えがあるという方は多いと思います。ツイッターユーザー・キヨさんのお母さんは、愛するお孫さんのために得意の裁縫で手作り。フェルトでできた「あいうえお表」からはハンドメイドならではの温かみが感られます。 -
大きくなっても心は子犬 飼い主べったりのラブラドール
来月6月で1歳の誕生日を迎える犬のれもんちゃんは、飼い主にべったりの甘えん坊わんこ。この日もTwitterで甘えている姿を飼い主に紹介され話題に。しかしながら、犬種は大型犬のラブラドールレトリバー。成長の早さに驚くとともに、簡単に抱っこが出来なくなってしまい、飼い主は思わず謝罪する事態となっています。 -
音がしたので降りてきたんですけど 猫の寝ぼけまなこが尊い
常に飼い主一家の誰かと同じフロアにいたい甘えん坊猫のぽわくん。この日も、いつものようにやってきたものの、初めての朝早くだったためか、少々おねむな模様。いつものポージングが出来ない寝ぼけまなこには、飼い主も思わずカメラを手に取り激写。その時の写真はTwitterに投稿され、さらに多くの人を癒やしています。 -
大きくなっても寝る時は一緒 保護猫兄弟はいつまでも仲良し
仲良しの動物たちを見ていると、このままずっと仲良しでいてくれたら、なんて思ってしまうもの。そんな気持ちがほっこりする3枚の写真がTwitterに投稿されました。写っているのは元保護猫のカイくん、グリくん兄弟。生後1か月、4か月、1年と成長していった様子が分かりますが、変わらないことがひとつだけ。2匹はぴったり仲良く寄り添って寝ているのです。 -
男の子がプリキュア好きでもいい!「好き」を貫く大切さを描いた漫画
「プリキュア」「仮面ライダー」「スーパー戦隊」といえば、日曜朝にテレビ放送されている人気番組。女の子にはプリキュア、男の子には仮面ライダー、スーパー戦隊というイメージがありますが、実際のところこのような分け隔てはありません。「子どもの『好き』を貫くことの大切さ」を描いた育児漫画が、ツイッターで大きな注目を集めています。 -
殺処分寸前の保護から2年 ガサガサからプニツヤになった猫の肉球が物語る歴史
猫の肉球、そのプニプニした感触に魅了される人は多いと思いますが、それは飼い猫ならではの特徴。外の世界で生きている猫の場合、地面に擦れてガサガサになっていることが少なくありません。沖縄で殺処分寸前のところを保護され、現在の飼い主さんの元へやってきた猫。初めはガサガサで汚れていた肉球が、2年でこんなにもプニプニ、ツヤツヤになったとTwitterで報告されました。 -
愛犬のベストショット狙いひたすら連写 飼い主の「数うちゃあたる作戦」に共感
家族同然にペットと接する方が増えている中、同時に増加したのが「成長記録」と題した数々の写真。沖縄県に住む投稿者もまた、愛犬アキラくんの一挙手一投足をパシャリ。この日は、久方ぶりのお散歩でゴキゲンなアキラくんの真横で即席撮影会を実施。18枚もの写真を連写したのでした。