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カテゴリー:感動・ほのぼの
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電池切れして爆睡中の子猫さん ちょいちょいっ……飼い主にちょっかいをかけられてもスヤー
元気いっぱいのおてんば娘な猫のちょぼちゃん。まだ生後3か月の子猫ということもあり、日々家中を駆け回っています。一方で遊び疲れると、電池が切れたかのようにスヤア。爆睡してびくともしない姿を飼い主がTwitterに投稿。尊い姿を披露しています。スヤー。 -
亡き父が残した草花のスケッチ 夫婦の絆を物語る植物誌
今はもう会えなくなった人。でも、ちょっとしたことをきっかけに、その人の思い出がよみがえることもあります。大学教授の三谷純さんがTwitterに投稿したのは、亡き父が朝の出勤前に描き続けた草花のスケッチ。それは、母が庭で丹精込めて育てていたものでした。今から20年ほど前、毎朝続けていたそうで、全部で300枚ほどあるのだとか。夫婦の優しい絆を感じさせるエピソードです。 -
義父母に感謝の気持ち 主婦が手作り「麦わら帽子」をサプライズプレゼント
編み物を趣味にしているKanarincoさんが、手作り麦わら帽子を作成。義父母へプレゼントしたというTwitterでの報告が反響をよんでいます。2人の子のために作ったどんぐり帽子に好評だったのをきっかけに作った帽子は、喜んでもらえるようにプレゼントするまで内緒だったそう。もちろん、サプライズプレゼントは無事大成功。「早速かぶってお出かけしてくれるそうです」と報告されています。 -
よみがえる1980年代の青春 当時の雰囲気を映すホンダ車のジオラマたち
オイルショックから立ち直り、戦後生まれの世代が主役になって様々な文化が花開いた1980年代。当時の若者たちのライフスタイルには車という存在があり、国内メーカーから数多くの名車が誕生しました。若者たちの人気を集めた1980年代のホンダ車をモチーフに、連作のジオラマを作ったのはオムナオさん。「若かった頃はこうだったよな、こんな風にクルマがいたよな、と思い出しながらカタチにしていきました」と語ります。 -
お目目パッチリまつ毛ファサっ 目元がチャームポイントなうさぎさん
クリっとした赤い目に、ファサっとした長いまつ毛がチャームポイントなうさぎのミラちゃん。「それがよく目立つ写真でしたので」と、飼い主さんが先日Twitterに投稿した写真が話題を集めています。ヒマラヤン特有の人懐っこい甘えん坊さんですが、飼い主宅では、母のエドナちゃんと双子のきょうだいロイくんと暮らしています。3匹は体毛はバラバラですが、親子仲はすこぶる良好とのことです。 -
私史上最高に幸せな1日 6月の花嫁が叶えた「バイク結婚式」
「ジューンブライド」という言葉があるように、結婚式の一大シーズンなのが6月。そんな中、かつてYouTubeで見た動画に憧れ、「バイク結婚式」を挙げたTwitterユーザーの投稿が話題に。免許取得から1年。夫とともにバイクに跨る姿は2つの夢をかなえた瞬間となりました。末永くお幸せに! -
最後までありがとう 鉛筆画家・秋本真見がこだわる「1本の鉛筆」への想い
「物を大切にする」は古くから伝わる教えのひとつ。それを実践する鉛筆画家が、相棒の「鉛筆」に対して、Twitterにて感謝の気持ちを綴る。魂を宿した鉛筆で描く作品は、本当に生きているかのように躍動する北海道の生き物が描かれています。 -
朝5時起床→散歩→ごはん→二度寝するワンコたち とある愛犬家の休日の朝
ペットと暮らす方たちにとっては、休日もお世話が欠かせないもの。「ポメラニアン好き会社員」を称する愛犬家が、その様子をTwitterに投稿し反響。愛する我が子のため、たとえ朝5時の起床・散歩・ごはんをせがまれれば喜んで対応します。ただ、眠気だけはどうしようもなかったといい、飼い主さんは同日訪れた美容院にて、何度もウトウトしてしまったそうです。 -
あなたが私の原動力 愛犬家が「ハスキー子犬」の魅力を熱弁
現在3頭のハスキー犬とくらす深山さん。自身のSNSでは、愛犬たちとの日常を紹介しています。先日は飼っているなかの1頭、ハスキー子犬の魅力について熱弁。1万を超えるいいねが寄せられました。投稿は、数年前からSNSで流行している人気の構文を用いたもの。「戦闘力を求められる現代社会においてハスキー子犬と同棲することは超有効」と結ばれた投稿には、多くの共感の声が寄せられています。 -
シン・ウルトラマンに毛糸の帽子 作ってくれたのは編み物趣味のおばあちゃん「こん人は赤が似合うね」
「シン・ウルトラマンのフィギュアに毛糸の帽子?」写真を投稿したのは、Twitterユーザーのみちノさん。普段は鍋敷きやクッションカバーなどを編んでいるみちノさんのおばあちゃん。この日は「糸があったけん、作ったとよ。こん人は赤が似合うね」と、シン・ウルトラマンのために毛糸の帽子を編んだようです。仕事で疲れていたけど「とても癒やされました」とみちノさんは話していました。 -
ガラスの小宇宙に遊ぶ立体切り絵 カミヤ・ハセさんの切り絵ボトル
美しく繊細な切り絵。それは平面だけでなく、立体的な作品も存在します。ガラスのボトルや風鈴と立体切り絵を組み合わせ、独自の小宇宙を作っているのは、切り絵作家のカミヤ・ハセさん。その作品世界はボトル内の空間だけでなく、照明を当てることで周囲に美しい影絵アートも生み出します。カミヤさんは2015年ごろから、現在のような立体切り絵作品を本格的に手掛けるようになったとのことです。 -
おでこぴったりは信頼の証 癒やし効果抜群の仲良しうさぎ
ペット同士が仲良くしている姿は、飼い主にとって思わず目を細めてしまう光景です。おでこをぴったりとくっつける、仲睦まじい様子を披露したのは、うさぎのしらたまくんときなこちゃん。気持ち良さそうにくつろぐ様子は、癒やし効果抜群。飼い主さんが自身のTwitterにこの写真を投稿すると、相思相愛な2羽の姿には、「尊い……」「おでこの間に挟まりたい」といったコメントが寄せられ、多くの方が癒やされた模様です。 -
カルガモ親子が引っ越し ヒナのために頑張る母親の姿に感動
趣味で身近な生き物の動画を撮影しているmochi(oさんは、急な坂が怖くて降りられないヒナのために、母親のカルガモが奮闘している瞬間を撮影し、Twitterに投稿。母親のカルガモはお手本を見せるため、水流の勢いに負けないように、必死に羽をバタバタさせながら坂を上ったり下りたりしています。mochi(oさんは「ヒナが飛べないことを分かっているからなのかな?凄いなぁ!」と感動したと言います。 -
まだ間に合う!父の日ギフトに最適な手作り手形キーホルダー
本日6月19日は父の日。例年「何をプレゼントしようか迷う……」という声を耳にしますが、小さなお子さんを持つママパパ必見のアイデアがツイッターで話題になっています。それは「プラ板」を用いて、子どもの手形をキーホルダーにする、というもの。小さくてかわいらしい手形をいつでも持ち歩けるなんて、なんて素敵なプレゼントでしょう! -
我が家の「箱入り娘」は袋がお気に入り 中に入って出待ちをする愛猫
元保護猫のえんちゃんは、飼い主さん夫妻と千葉県で暮らしています。2人と1匹暮らしという家族構成もあって、愛情を一身に受けているえんちゃん。それを体現したような、箱ならぬ「袋入り娘」姿を、先日ツイッターで披露しました。「買い物から帰ってくると、身体ごと入っていました」と、飼い主さんが語る当時の写真には、全身袋に入った姿が。飼い主が帰ってきて、「遊んでもらえるニャ!」と期待していたのかもしれませんね。 -
花火が躍動する「火の鳥」写真家 長瀬正太さん銀座で個展「漫画×写真=火の鳥」開催
夜空を彩る花火。花開いていくその光の軌跡を躍動感あふれる「火の鳥」として表現する写真家、長瀬正太さんが個展を2022年7月15日~7月21日東京の富士フォトギャラリー銀座で開催します。長瀬さんは「全身全霊をもって今までの火の鳥写真の集大成を皆さんにご覧になっていただけたらと考えております」とのコメントを寄せてくれました。会期中は毎日長瀬さんが在廊する予定で、作品についての話も聞けそうです。 -
懐かしき鉄道風景を生活感あふれる表現で SlopeModelさんのジオラマ
鉄道模型の楽しみは、車両をコレクションしたり走らせたりするだけでなく、沿線風景を作り込んで特定の場所や時代を再現するジオラマ(レイアウト)というものもあります。 身近な風景や小さい頃に見慣れていた風景、はたまたオリジナルの鉄道路線など、ジオラマの題材は多種多様。その中で、主に九州地方を題材にノスタルジックな鉄道風景を作る、SlopeModelの磯野さんが手がける作品をご紹介します。 -
のぼれニャいよ…… ソファの前で立ち往生する子猫の究極的な尊さよ
身軽さは猫の特徴のひとつですが、成長段階の子猫だとこの限りではありません。スコティッシュフォールドのまろちくんは、部屋にあるソファが「ハードル」に。ジャンプ力もさほどなく、爪もうまく使えずに立ち往生。その姿を撮影した飼い主はTwitterで紹介。うーん、尊い。 -
楽しい仕掛けが盛りだくさん!ばぁばが刺繍した手作りあいうえお表
子どもが文字を習得するために用いられる「あいうえお表」。お子さんをお持ちの方はもちろん、自分自身が子どもの頃に使った覚えがあるという方は多いと思います。ツイッターユーザー・キヨさんのお母さんは、愛するお孫さんのために得意の裁縫で手作り。フェルトでできた「あいうえお表」からはハンドメイドならではの温かみが感られます。 -
大きくなっても心は子犬 飼い主べったりのラブラドール
来月6月で1歳の誕生日を迎える犬のれもんちゃんは、飼い主にべったりの甘えん坊わんこ。この日もTwitterで甘えている姿を飼い主に紹介され話題に。しかしながら、犬種は大型犬のラブラドールレトリバー。成長の早さに驚くとともに、簡単に抱っこが出来なくなってしまい、飼い主は思わず謝罪する事態となっています。