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タグ:オカルト
2025/8/1
オカルト・ミステリー
| writer:
YoshikuraMiku
“視える世界”を歩く 霊能者監修「視える人には見える展 -零-」体験レポ
人には見えない“何か”を視ることができる人たちの目には、どのような景色が写っているのでしょうか。そんな“視える人”の世界を疑似体験できる展示会「視える人には見える展 -零-」が、8月1日から8月31日まで東京・日本橋で開催。先立って行われたメディア向け発表会および体験会に参加してきましたので、その模様をお届けします。
2025/6/9
商品・物販
| writer:
山口 弘剛
月刊ムー7月号に反響「様式美すぎる」 日本壊滅予言と次号予告が共存
「月刊ムー」公式Xアカウントが、6月9日に最新号となる2025年7月号の告知を行いました。なんでも、2025年7月5日に日本を壊滅させるほどの大災難が予言されており、これに対する「最終警告」が特集となっているようですが、一方でしっかり次号予告や定期購読の案内までされているもよう。これぞムーのお家芸……!
2025/5/22
TV・ドラマ
| writer:
天谷窓大
超監視社会を描く“異常な5分番組” 「マルクト情報テレビ」5月24日より放送
ホラー作家・梨と、ホラーテクノロジーカンパニー・闇のタッグによるテレビ番組「マルクト情報テレビ」が5月24日よりMBSテレビで放送。秘密国家「マルクト」を舞台に、超監視社会によってもたらされる構造や社会そのものへの恐怖を描いたSFドラマが「異常な5分番組」として繰り広げられます。
2024/12/7
オカルト・ミステリー
| writer:
YoshikuraMiku
想像の中で家の窓を開けていくと……?その場で試せる「霊感テスト」やってみた
筆者は霊の存在をほんの少しだけ信じていますが、基本的には存在しないと思っています。もちろん霊を見たこともありません。「霊感」というものもよく分かりません。しかし以前働いていた会社で、サバサバ系の上司から「私って昔から『霊感』があって、霊が見えるんだよね」と告白されたときに、考えが少しだけ変わりました。
2024/11/25
オカルト・ミステリー
| writer:
YoshikuraMiku
話題の「異世界転移チャレンジ」を検証 手首に“690452”と書いて寝ると行ける?
「異世界」や「ここではないどこか」に行く方法は古今東西さまざまです。衣装箪笥に入る、エレベーターの階数ボタンを指定の順番で押す、トラックに撥ねられる……などなど。そんななか、海外のTikTokで流行っているのが「手首に“690452”という数字を書いて寝る」という方法です。
2024/10/30
イベント・キャンペーン
| writer:
YoshikuraMiku
大塚国際美術館で月刊「ムー」とコラボした特別ガイドが配布決定
徳島県鳴門市の大塚国際美術館と、スーパーミステリー・マガジン「ムー」のコラボが決定しました。12月1日から2025年3月30日までの期間限定で、同美術館館内にて特別ガイドマップ「ムージアムガイド」が配布されます。
2024/9/6
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
建物の屋上に青白く光るヒトの形をした思念体が?意外過ぎる正体にびっくり
Xユーザー「後 降裏夫」さんが撮影した奇妙な写真に、26万いいねを超える大反響が寄せられています。写真を見てみると、なんと建物の上に、青白く光るヒトの形をした思念体のようなものが写り込んでいるではありませんか!え……これガチのやつ?
2024/7/21
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ガチで怖すぎる!廃墟の映像に人らしき影が……
「おわかりいただけただろうか」。思わずこのような言葉を使用したくなってしまう「ブルッ」と震える映像がX上で注目を集めています。その映像とは約2年前にYouTubeで公開された動画。まるで要塞に見えるレストランの廃墟をドローンで撮影しているのですが、建物の陰から人らしき姿が……!キャー!!撮影をしたtoshiboさんによると、撮影時は気づかなかったそう。「たまたま居合わせた人だと思う」とのこと。
2024/1/9
社会
| writer:
宮崎美和子
ノストラダムスが地震を的中させた?話題の詩を確認してみた
毎回、災害が起きると噂される「ノストラダムスの予言」。2024年1月1日に起きた「令和6年能登半島地震」も「的中させた」と、国内外で話題になっています。果たして本当でしょうか?該当の予言を確認してみました。
2023/6/11
オカルト・ミステリー
| writer:
おたくま編集部
お坊さんにお酒をあげたら空から女の子が降ってきた!?明治維新直前におきたファフロツキーズ怪事件
明治維新直前におきたファフロツキーズ怪事件。「ファフロツキーズ」とは、別名「怪雨」とも呼ばれ、その場にあるはずのないものが降ってくる現象だ。1867年12月15日、京都御所の周辺で「空から全裸の女性が降ってきた」と大騒ぎになった事件がある。この怪事件を記録したのは、岡田建文。「空中から降ってきた裸乙女」というタイトルで「妖怪眞話」という本に、この話を記録している。
2023/3/10
びっくり・驚き
| writer:
一柳ひとみ
真っ暗な仏間から聞こえる雛人形の話し声……ひなまつりにあったちょっと怖い話
ツイッターに投稿されたのは、春南 灯さんが小学生の頃に体験した雛人形にまつわるちょっと怖い話。実家の仏間に飾られていた7段飾りの雛人形。ある夜、トイレに起きると、真っ暗な仏間から話し声が……。祖母に「怖い」と伝えたところ、「一年間も箱の中におるんだから、そのくらいさせてやらんと」と諭され、子どもだった春南さんは、納得したそうです。しかしその後も、「仏間からの話し声」は何度か聞こえてきたとのこと。
2023/3/6
おもしろ
| writer:
たまちゃん
自称「2858年からのタイムトラベラー」2023年におこることが色々とやばい
SF映画やアニメなどでも散々取り扱われる「タイムトラベル」。自分が設定した時代に自由に行き来できてしまう夢の技術です。もちろん2023年現在、その技術は実現しておりません。もし仮に「タイムトラベル」が実現するのであれば、未来のことも簡単に予言できてしまうでしょう。そんな中、なんと2858年という遠い未来からやってきた人物がTikTokで話題となっているのです。
2023/1/23
オカルト・ミステリー
| writer:
たまちゃん
エリア51の地下に「異次元空間」に繋がるポータルが2023年完成!? イーロン・マスクもわりと興味津々との噂
とんでもない噂がイギリスのタブロイド紙「デイリー・スター」によって報じられております。それによると、アメリカ軍の施設「エリア51」の地下には、空間/時間を移動できる異次元空間につながるポータル(入り口)が2023年にオープンする予定があるのだとか。この話を広めているのは、今最もホットな預言者で「生けるノストラダムス」という異名を持つアトス・サロメ氏。
2022/4/25
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
簡単なステップで陰謀論を構築!「陰謀論作成ワークシート」が超捗るぞ
ことわざに「理屈と膏薬(こうやく=湿布などのこと)はどこへでもつく」といいますが、現代は理屈の中に「陰謀論」も含まれるのでは、というほど様々な陰謀論が跋扈しています。そんな陰謀論を駆使し、世の中の間違いを正したい!というネタ作りに最適な「陰謀論作成ワークシート」を丁_スエキチさんが作り、Twitterに公開しました。簡単なステップで、不思議なほど説得力ある(?)陰謀論が作れるようになっていますよ。
2021/7/1
イベント・キャンペーン
| writer:
おたくま編集部
三和交通タクシーの名物企画「心霊スポット巡礼ツアー2021」開催 今年は横浜・多魔・不死身野で運行
タクシー・ハイヤーサービスを行う三和交通株式会社の名物企画が2021年も開催されます。7月1日12時より「心霊スポット巡礼ツアー2021」のサイトがグランドオープン。あわせて抽選受付がスタートしています。今年で6年目となる「心霊スポット巡礼ツアー」はメジャーな心霊スポットからマイナーなスポットまで乗務社員が案内してくれるという企画。
2020/11/11
TV・ドラマ
| writer:
おたくま編集部
上坂すみれがオカルト番組に参戦 「緊急検証」最新作テレビ初放送
CS放送のファミリー劇場で、毎回人類が検証すべきテーマを掲げ、地上波では決して踏み込めない企画に挑戦し続ける、新世紀のオカルトバラエティ番組「緊急検証」シリーズ最新作「緊急検証!恐家vs怪村~闘凶2020~」がテレビ初放送。人気声優・上坂すみれさんの参戦も決定し、コメントも到着しています。
2020/7/13
サブカル
| writer:
おたくま編集部
オカルトを楽しく学ぶ「オカルトエンタメ大学」開校 「近代怪談史」「怪村伝説と、“きさらぎ駅” の関係性」などを授業
株式会社ファミリー劇場が8月1日に、オカルトを楽しく学ぶYouTubeチャンネル「オカルトエンタメ大学」を開校すると発表しました。初月の授業を担当する講師は作家・山口敏太郎さん、オカルト研究家・吉田悠軌さん、都市伝説研究家・早瀬康広さん、怪談家・ぁみさん、そしてオカルトコレクター・田中俊行さんの5名。
2020/5/26
オカルト・ミステリー
| writer:
宮崎美和子
「巨頭オ」の看板がみつかった?噂の現場に行ってみた<後編>
本稿は不定期連載「無駄な事にまじめに取り組むシリーズ」の一つ、【「巨頭オ」の看板がみつかった?噂の現場に行ってみた】の後編となります。前回までは、2018年にツイッターで話題になった、鹿児島県で発見されたという「巨頭オ」の看板探しで現地を訪れ、何もなかったと…
2020/5/26
オカルト・ミステリー
| writer:
宮崎美和子
「巨頭オ」の看板がみつかった?噂の現場に行ってみた<前編>
知ってなくても生きていく上では全く困らない。そんな役にたたない事ばかりを記事にしては、「どうでも良いことわざわざ記事にすんな!」と、読者に毎度叱られている筆者です。こんにちは。 (さらに…)…
2020/1/12
サブカル
| writer:
おたくま編集部
オカルトの老舗「ムー」公式サイトリニューアル!有料Webマガジン「ムーCLUB」配信も
1979年に創刊され、2019年に創刊40周年を迎えた、株式会社 学研プラスより発行されているスーパーミステリー・マガジン「ムー」。そのムー公式サイト「ムーPLUS」が全面リニューアル、1月9日から有料会員限定ウェブマガジン「ムーCLUB」の配信を開始しまし…
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