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タグ:ドラゴンクエスト
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装備すれば勇者気分が味わえる?ドラクエのファンアート作品「ロトのグラス」
ドラゴンクエストシリーズに登場する「ロト」の名を冠する装備と言えば、ファンの間で根強い人気を誇る伝説の武具ですが、その種類は剣や鎧などだけではなかったようです。Xユーザー「kagetuki」さんが投稿したのは、なんとロトの紋章が刻まれたグラス。飲み物を注いで飲めば、勇者気分が味わえること間違いなし? -
ドラクエ3に続き1&2もリメイク決定 堀井雄二が「どこまで話してよかったっけ?」と匂わせ発言
6月18日の「Nintendo Direct」にて、「HD-2D版ドラクエIII」の発売日が11月14日に決定したことが発表されました。さらに「HD-2D版I&II」も2025年発売であることも告知されると、堀井雄二さんは「3をプレイしたあとに、1、2をプレイすると……」と、なにやら匂わせる発言をし話題になっています。 -
怒った妻に持たされた「食欲減退弁当」→愛情がたっぷり詰まったキャラ弁だった
「昨日妻を怒らせてしまいまして、その仕返しに仕込まれた『食欲減退弁当』というのがこちらです」Xでこうつぶやいたのは、現役の呼吸器専門医である「チラ」さん。添えられた写真に写っている弁当箱には、ドラゴンクエストのスライムを模した青色のごはんが。食欲減退……というよりむしろ、食べるのがもったいない出来栄え! -
J-WAVE「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」に「ダイの大冒険」の三条陸と稲田浩司が登場
J-WAVEで放送中の「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」に、漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の三条陸さんと稲田浩司さんが登場します。放送は11月27日の深夜27時~29時。稲田さんが漫画家を目指したきっかけやデビュー前夜の貴重なエピソードを紹介したり、三条さんが「ダイの大冒険」のストーリーに隠されたヒットの法則などを語ったりします。ちなみに稲田さんのラジオ出演は、今回が初とのこと。 -
ドラクエ9伝説の地図「まさゆきの地図」の「まさゆき」にインタビュー!当時のこと聞いてみた
ニンテンドーDSで発売された「ドラクエ9 」といえば「すれ違い通信」を利用した「宝の地図」が画期的でしたが、中でも最も有名と言っても過言ではないのが「まさゆきの地図」。メタルキングしか出てこないフロアが存在するという何とも贅沢な地図ですが、その発見者「まさゆき」さんとコンタクトを取ることに成功。色々話を聞いてみました。 -
5月27日は「ドラクエの日」 ”勇者”の定義の変遷について考えてみる
5月27日は「ドラゴンクエストの日」。1986年にシリーズの一作目となる「ドラゴンクエスト」が発売された日にちなんで、発売元である「スクウェア・エニックス」が制定しました。ナンバリングタイトルは11作目までが発売され、その間にシリーズを象徴する「勇者」の定義も時代と共に随分変わったと感じます。 -
総プレイ時間400時間超 ドラクエのナンバリング11作を同タイミングでクリア
言わずと知れた名作ゲームシリーズ「ドラゴンクエスト」。ナンバリングタイトル11作品を同時進行し、同じタイミングでラスボスを討伐するという難題に挑んだのはツイッターユーザー「Kazu」さん。のべ400時間に及ぶプレイを経て、ついにこれを達成。投稿された写真に写っている、全ラスボスが一堂に会した様子はまさに壮観です。 -
ゲーマーなら常識? ドラゴンクエスト1はカタカナを20文字しか使っていない!
「ファミコンで本格的なRPGを」という熱意の元制作された、今や日本国民で知らない人はいないのではないか、というくらいの人気ソフトであるドラゴンクエスト。しかしドラゴンクエスト1は大変な難産だったのです。 -
GBドラクエモンスターズの配合チャートをモビールに その発想はなかった……!
室内インテリアの一種である「モビール」。これを応用したユニークな作品がツイッターで話題になっています。それはなんと、ゲーム「ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド」における最強クラスのモンスター「ゴールデンスライム」の配合チャートをモチーフにしたもの。なるほど、この発想はなかった……! -
ファミコン版ドラクエのドット絵こう見えてた 当時ならではのあるあるに共感
ファミコン版「ドラゴンクエスト」プレイ時における、あるあるを描いたイラストに注目。その内容は粗いドットで表現されたモンスターの顔のパーツを、誤って解釈していたというもの。「オーク」は耳の部分を目だと思っていた、「ゆうれい」はフードの柄を目だと思っていた、という勘違いは、当時ゲームをプレイしていた方ならきっとわかるはず。 -
レゴブロックでドラクエ2「破壊神シドー」召喚 邪神の像まで再現
「ドラゴンクエスト」をテーマに、レゴを用いたファンアート作品を制作しているFukuTakuさんが、ツイッターで新作を公開しました。総ブロック数およそ6000個からなる大作は、シリーズ第二作目のラスボス「シドー」がモチーフ。単なるグラフィックの再現ではない、さまざまなこだわりの詰まった今作もまさに圧巻の出来栄えです。 -
天空から眺めるとこんな感じ? ファンが作ったドラクエXI「命の大樹」ジオラマ
現実やフィクションの世界を縮小したジオラマは、普段とは違う視点で世界を見られて、作者の見つけ出したアングルに驚かされることもしばしば。ドラクエファンのちゃむさんは「ドラゴンクエストXI」に登場する“命の大樹”などが登場するジオラマをTwitterに投稿。これは“双賢の姉妹”ベロニカとセーニャの幼き日をモチーフに、クリスマスリースをイメージした作品の背景となるジオラマなんだそうです。 -
これは「紙」ワザ!ドラクエモンスターを紙で立体化したファンアート
日本を代表するコンピュータRPGの傑作「ドラゴンクエスト」シリーズ。主人公の冒険物語には、多彩なモンスターたちの存在が欠かせません。ドラクエファンである礼鬼さんは、そんなモンスターたちを紙という素材で立体化したファンアートを作り続けています。コピー用紙とクラフト紙を使い、ゲーム画面から抜け出してきたようなリアルで躍動感あふれる作品について、ご本人に話をうかがいました。 -
淡路島・ドラゴンクエスト アイランドで「オノコガルドの春」開催
兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内にある「ドラゴンクエスト アイランド 大魔王ゾーマとはじまりの島」で、春の特別装飾を施したイベント「オノコガルドの春」が、4月23日~6月30日の期間限定で開催。城の前にあるスライムに桜色を中心にした色とりどりの花や植物のオーナメントで作った花冠を装飾。さらに城の入口にはオノコガルドの紋章が描かれたピンク色の旗を施し、春らしさを演出するとのこと。 -
「ドラクエ」ロトのシンボルをランドセルに これで勇者になれる!
「ドラゴンクエストシリーズ」において作品を象徴するのが「勇者ロトのシンボル」。羽を広げた鳥のような形の中央に、赤い丸が描かれているシンボルを、大胆にあしらったランドセルがツイッターで話題です。深みのあるブルーのランドセルとの相性はばっちり。この「ロトのランドセル」の持ち主は、ツイッターユーザー・いもさんの娘さん。ツイッターに投稿された写真では、ランドセルを背負う後ろ姿で紹介されています。 -
ドラクエの歴史を刻む超大作 親子で作ったファンアート時計が話題
「ドラゴンクエスト」の1~11までの、いわゆる「ナンバリングタイトル」を実際に用いた、ユニークな時計のファンアート作品が注目を集めています。壁一面を利用した時計の数字の部分に置かれているのは歴代のゲームソフトの現物。ずらりと並んだタイトルパッケージから、ブランドが積み重ねてきた、歴史の重みを感じます。 -
セーターにスライムがあらわれた!すべて手編みのファンアート作品
「ドラゴンクエストシリーズ」に登場するモンスターの代表格と言えば、やはり「スライム」を挙げる方は多いと思います。そんなスライムをモチーフに、子ども用のセーターを一から編み上げた、ファンアート作品がツイッターで話題。白地にスライムカラーの青で描かれた模様が、とてもかわいらしい一着に仕上がっています。 -
ドラクエ「竜王」をレゴで再現 細部までこだわり抜かれた圧巻の出来栄え
ドラクエの「竜王」を、レゴブロックで再現したファンアートが、ツイッターで話題になっています。ゲームでの登場シーンそのままに、口から炎を吐き、対峙する勇者を見下ろすような威圧感たっぷりのポーズ。そして、色の異なるブロックで表現された陰影のコントラストが美しい、迫力満点の作品に仕上がっています。 -
圧巻のファンアート ドラクエ1の全モンスターを刺繍で再現
刺繍の技法であるクロスステッチを用いてシリーズの初代である「ドラゴンクエスト1」に登場する全40種のモンスターを描いた作品がツイッターで話題になっています。1000ピースパズルの額に入った巨大サイズの作品は圧巻の一言。投稿の返信欄には作品に対する絶賛の声が多数寄せられています。 -
ドラクエ「ゾーマ」の大作レゴ 作者のこだわりがまさに「勇者の挑戦」
世界中に多くのファンを持つ組み立て玩具の「レゴブロック」。子どもから大人まで幅広い世代に愛されるおもちゃとして有名です。また、レゴで作れないものはない、と言われるほどの自由度を誇り、さまざまな工夫を凝らした作品が度々SNSをにぎわせてきました。 そん…