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タグ:ファンアート
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あなたはブルマ? わずか1日でドラゴンレーダーを開発 数日後ドラゴンボールも反応
「人の心を動かすものづくり」をモットーにするエンジニアが、2023年第1作として開発したのは名作「ドラゴンボール」に登場する「ドラゴンレーダー」。フォロワーの発信を目にしてなんと1日で「開発」しました。数日後には、別途製作したドラゴンボールに反応する仕様に。ブルマかな? -
なんでも頬袋にしまっちゃう!ハムスターのようなクセ強ピカチュウがかわいい
ハムスターやリスの身体的な特徴のひとつである「頬袋」。食料を運んだり、貯蔵したりなどの役割を持ちますが、もしもピカチュウにも同じような習性が見られたら……?そんな空想を現実にしたフィギュア作品が大きな注目を集めています。原作とは異なる愛嬌たっぷりな体型のピカチュウがなんでも口に頬張ろうとしている様子はなんともシュール。 -
バベルの塔高っ!「ダンまち」迷宮都市オラリオ市街のジオラマ
2023年1月よりTVアニメ第4期の2クール目が放送される、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」。お話の舞台となる迷宮都市オラリオのジオラマが、ファンアートとしてTwitterで発表されました。作者はモデラーのTOmaTOさん。ベースは縦横150mmの正方形。原作で50階建とされる街のシンボル、巨塔バベルは仮に300mmと高さを設定しました。 -
初めてのスクラッチ エルガイム搭載「ワークス」製作にモデラーが挑戦
OPにも登場するトレーラー(ワークス)で運搬されるシーンが印象的なロボットアニメ「重戦機エルガイム」。そのワークスについて、リアルタイムで視聴していたモデラーがファンアートでの製作に挑戦しています。自身にとって、憧れであった「フルスクラッチ」で再現を目指すそれは、エルガイムが変なところに当たらないよう、随所に配慮がなされたギミックに。 -
FF7アドベントチルドレンの「バイク フェンリル」をダンボールで完全再現
2022年で発売から25年を迎えたFF7こと「FINAL FANTASY VII」は、リメイク版が登場するなど未だ高い人気を誇る名作です。その関連作として2005年に公開された映像作品「FF7アドベントチルドレン」の主人公・クラウドが乗る「バイク フェンリル」をダンボールで再現した作品が話題をよんでいます。製作したのは、ダンボール工作クリエイターとして活動している「つくるさん」。 -
切り紙のポケモンが自然と融合 木花に溶け込み美しいアートに
ポケモンの切り紙アートを制作し、SNSで公開するファン活動を行う「きりがみパパ」さんが、新たな切り口の表現方法で注目を集めています。それは自身が制作したポケモンの切り紙作品と、屋外の情景を融合させてアートに仕立てるという手法。自然に溶け込む蛾のポケモンたちは、実際にそこに生息しているかのように錯覚してしまいます。 -
「エルマーのぼうけん」の「りゅう」をあみぐるみに 高い再現度に絶賛の声
児童文学作品「エルマーのぼうけん」シリーズに登場する「りゅう(ボリス)」を、あみぐるみで制作した作品がツイッターで大きな注目を集めています。印象的な青と黄色の縞模様を持つ体に、大きな翼や赤いたてがみ、爪も完全再現。その姿は子どもの頃に書籍や教科書で見た「りゅう」そのもの。これは懐かしいっ! -
CGで作ったポケモン「ドオー」のファンアートお菓子が美味しそう
ポケットモンスターシリーズ最新作である「スカーレット・バイオレット」に登場する新ポケモン「ドオー」の特徴と言えばそのチョコ菓子のような見た目。そんなドオーを「いつもおいしそうだなって目で見てる」とつぶやいた「ハイネ・オッヒェンローレン」さん。なんとエクレアのような姿に変化させてしまいました。これは……食べてみたい! -
木彫りにて生まれし上位存在「メフィラス」 ファンが「崇める用」を制作
映画「シン・ウルトラマン」において、俳優・山本耕史の好演も印象的だった外宙人「メフィラス」。彼が発した「上位存在」にヒントを得て、木彫りを趣味とするTwitterユーザーが彫像のファンアートを完成させました。「郷に入っては郷に従う」私の好きな言葉です。 -
胸の奥で震えてる思いが目覚める 「GEAR戦士電童」のコマ撮りをファンが制作
「電池」を動力源とし、「データウエポン」のインストールによる必殺技「ファイナルアタック」が印象的なメカ「GEAR戦士電童」。アニメ放送から20年経った2021年に発売された「スーパーミニプラ」を用いて、ファンがコマ撮りしてファンアート制作しました。コマンドインストール! -
より多くの人に楽しんでもらうために 体験展示型コスプレ「幻想郷システム」
近年著しい発展をみせるデジタルテクノロジーを活用し、「体験展示型」のコスプレ用プロジェクションマッピングを開発したプログラマーが出現しました。各方面から「コスプレ愛」にあふれたメンバーが集ったプロジェクトには、コスプレイヤー界隈に新しい「原風景」を提示しています。 -
おはこんハロチャオ~!ポケモンSV「ナンジャモ」をアイシングクッキーで再現
ポケモンSVに登場するジムリーダー「ナンジャモ」の立体作品がツイッターで注目を集めています。一見するとフィギュアのようにも見えますが、実はこの作品、食べられるクッキーで出来ているんです!2枚のクッキーを重ね、アイシングクリームで描かれたナンジャモは、まるでゲーム内からそのまま飛び出してきたかのようなクオリティです。 -
羊毛フェルトで作るヒスイヌメルゴン なんと殻の中で眠る形態まで再現
ポケモン「ヒスイヌメルゴン」をモチーフにした羊毛フェルト作品がツイッターで大きな注目を集めています。作者のらいらっくーさんは、制作中の様子を一部動画にて投稿していますが、今作のすごいところは、何といってもゲーム中で見られる「殻にこもって眠る」状態を再現している点。ヌメルゴンファンにはたまらない作品となっています。 -
ひでんわざ「フラッシュ」を覚えたコイル 実物大のファンアート作品にびっくり
シリーズ初代である「赤・緑」から登場し、今でも一部のファンから絶大な支持を得ているポケモン「コイル」の等身大フィギュアを制作し、ツイッターで発表した「じゃっく」さん。粘土とプラバンを主な材料としていますが、このコイル、なんとひでんわざの「フラッシュ」が使えちゃうんです!これで暗い洞窟内の冒険も安心ですね。 -
Wii本体をフェイスマスクに大改造 LEDの点灯も再現したゲーミングマスク
Wiiが好きすぎるあまり、なんと本体をフェイスマスクに改造してしまった猛者をツイッターで発見。ディスク投入口やリモコンが点灯する様子まで完全再現されています。これぞまさにゲーミングマスク。Wiiマスクの制作者は、電子クリエイターとして活動する「さば電子」さん。普段からユニークな電子工作品を多数手がけており、SNSでの作品発表を中心とした活動を行っています。 -
これを食べれば能力者?「ゴムゴムの実」の模様を再現したファンアートのメロン
生育途中のメロンに模様を彫ることで、漫画「ワンピース」に登場するゴムゴムの実を再現したファンアートのデザインメロンが、Twitterで話題になっています。本稿では制作者の1人、エトオさんに制作面での苦労や、今後同じようなデザインメロンを作ってみたいという人向けに、メロンが小さい時に模様を付ける、アイスピック等の鋭利な物で彫ると綺麗な模様ができる、といった制作のコツなどをうかがいました。 -
帰ってきたジャミラ 幼き日に抱いた“もやもや”をウルトラファンが表現
「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣「ジャミラ」といえば、元は「人間」の宇宙飛行士。最終的に“人間時代”に最も欲した「水」によって倒される悲劇的な結末が印象的です。放送から50年以上が経過した現在も、シリーズ屈指のインパクトを残す怪獣として知られていますが、その魅力をウルトラファンが、ファンアートのジオラマ作品で伝えました。 -
編み物好きなオムナイトの刺繍 ニコニコでマフラーを編む姿にほっこり
シリーズの初代に当たる「赤・緑」から登場するポケモン、オムナイトをモチーフにした刺繍作品が、ツイッターで注目を集めています。刺繍枠内に針と糸で表現されたオムナイトはごきげんの表情で、進化先であるオムスター柄のマフラーを編んでいます。楽しそうにするオムナイトを見ていると、なんだかこちらまで明るい気分になりますね。 -
もしもポケモンが実在するなら リアルなウミディグダを表現
公式発表と同時に、SNS上で大きな反響となったポケモンの新モンスター「「ウミディグダ」。風貌に魅了されたポケモンファンが、樹脂粘土を用いて再現に挑戦しました。わずかな情報の中で、「もしもポケモンが実在したら」というコンセプトのもとで生まれたそれは、本当に存在するかのよう。 -
魔法陣グルグルのファンが「キタキタおやじ」で初めてのものづくりに挑戦
往年の名作「魔法陣グルグル」の大ファンが、自身の初めてのファンアートの題材に選んだのは、なんと「キタキタおやじ」。セリアのドールボディを用いて制作されたそれは、今にも「キタキタ踊り」が披露されそうな再現性。初投稿作品にもかかわらず、多くのユーザーに驚きと童心を提供しました。