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タグ:ファンアート
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お茶の間でおなじみのポテトチップスをクロスステッチの立体刺繡で再現
ゲーム会社でドット絵を担当した経験を生かし、それを刺繍にしたアート作品を制作しているちきこさん。その中で、糸をXの形にクロスして縫っていく「クロスステッチ」と呼ばれる技法を7年前に独学で習得しました。そんなちきこさんが現在興味を持っているのが、スタンプワークとも呼ばれる「立体刺繍」。「より本物に近い作品」を目指し、新作では「ポテトチップス」を題材にしました。 -
私はいつもやりたいこと最優先 パワーポインターが生み出し「錦木千束」
普段は喫茶店に勤務する2人の少女(リコリス)を中心として繰り広げられるガールズ・ガンアクションアニメ「リコリス・リコイル」。ボブカットの白髪が特徴的なのが「錦木千束」ですが、彼女のキャラに惹かれたファンがパワーポイントを駆使して完全再現に成功させました。やはり天才か……。 -
カワイイスシー!ポケモン「シャリタツ」3種のすがたを手縫いで完全再現
「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!? -
入手難に負けない! ランナーで「30MS」に表情を付与したガルプラモデラー
近年リサイクルプロジェクトが発足したり、カスタマイズにも活用されるようになった「ランナー」。プラモデルのキットにあるそれを、「30MS」のガルプラモデリングを楽しむTwitterユーザーが、「表情」を作ることに成功させました。物がなければ作ればいいのだ。 -
もしもモクローが未来の姿にパラドックス化したら?ポケモンファンが立体化
ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。 -
あなたはブルマ? わずか1日でドラゴンレーダーを開発 数日後ドラゴンボールも反応
「人の心を動かすものづくり」をモットーにするエンジニアが、2023年第1作として開発したのは名作「ドラゴンボール」に登場する「ドラゴンレーダー」。フォロワーの発信を目にしてなんと1日で「開発」しました。数日後には、別途製作したドラゴンボールに反応する仕様に。ブルマかな? -
なんでも頬袋にしまっちゃう!ハムスターのようなクセ強ピカチュウがかわいい
ハムスターやリスの身体的な特徴のひとつである「頬袋」。食料を運んだり、貯蔵したりなどの役割を持ちますが、もしもピカチュウにも同じような習性が見られたら……?そんな空想を現実にしたフィギュア作品が大きな注目を集めています。原作とは異なる愛嬌たっぷりな体型のピカチュウがなんでも口に頬張ろうとしている様子はなんともシュール。 -
バベルの塔高っ!「ダンまち」迷宮都市オラリオ市街のジオラマ
2023年1月よりTVアニメ第4期の2クール目が放送される、「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」。お話の舞台となる迷宮都市オラリオのジオラマが、ファンアートとしてTwitterで発表されました。作者はモデラーのTOmaTOさん。ベースは縦横150mmの正方形。原作で50階建とされる街のシンボル、巨塔バベルは仮に300mmと高さを設定しました。 -
初めてのスクラッチ エルガイム搭載「ワークス」製作にモデラーが挑戦
OPにも登場するトレーラー(ワークス)で運搬されるシーンが印象的なロボットアニメ「重戦機エルガイム」。そのワークスについて、リアルタイムで視聴していたモデラーがファンアートでの製作に挑戦しています。自身にとって、憧れであった「フルスクラッチ」で再現を目指すそれは、エルガイムが変なところに当たらないよう、随所に配慮がなされたギミックに。 -
FF7アドベントチルドレンの「バイク フェンリル」をダンボールで完全再現
2022年で発売から25年を迎えたFF7こと「FINAL FANTASY VII」は、リメイク版が登場するなど未だ高い人気を誇る名作です。その関連作として2005年に公開された映像作品「FF7アドベントチルドレン」の主人公・クラウドが乗る「バイク フェンリル」をダンボールで再現した作品が話題をよんでいます。製作したのは、ダンボール工作クリエイターとして活動している「つくるさん」。 -
切り紙のポケモンが自然と融合 木花に溶け込み美しいアートに
ポケモンの切り紙アートを制作し、SNSで公開するファン活動を行う「きりがみパパ」さんが、新たな切り口の表現方法で注目を集めています。それは自身が制作したポケモンの切り紙作品と、屋外の情景を融合させてアートに仕立てるという手法。自然に溶け込む蛾のポケモンたちは、実際にそこに生息しているかのように錯覚してしまいます。 -
「エルマーのぼうけん」の「りゅう」をあみぐるみに 高い再現度に絶賛の声
児童文学作品「エルマーのぼうけん」シリーズに登場する「りゅう(ボリス)」を、あみぐるみで制作した作品がツイッターで大きな注目を集めています。印象的な青と黄色の縞模様を持つ体に、大きな翼や赤いたてがみ、爪も完全再現。その姿は子どもの頃に書籍や教科書で見た「りゅう」そのもの。これは懐かしいっ! -
CGで作ったポケモン「ドオー」のファンアートお菓子が美味しそう
ポケットモンスターシリーズ最新作である「スカーレット・バイオレット」に登場する新ポケモン「ドオー」の特徴と言えばそのチョコ菓子のような見た目。そんなドオーを「いつもおいしそうだなって目で見てる」とつぶやいた「ハイネ・オッヒェンローレン」さん。なんとエクレアのような姿に変化させてしまいました。これは……食べてみたい! -
木彫りにて生まれし上位存在「メフィラス」 ファンが「崇める用」を制作
映画「シン・ウルトラマン」において、俳優・山本耕史の好演も印象的だった外宙人「メフィラス」。彼が発した「上位存在」にヒントを得て、木彫りを趣味とするTwitterユーザーが彫像のファンアートを完成させました。「郷に入っては郷に従う」私の好きな言葉です。 -
胸の奥で震えてる思いが目覚める 「GEAR戦士電童」のコマ撮りをファンが制作
「電池」を動力源とし、「データウエポン」のインストールによる必殺技「ファイナルアタック」が印象的なメカ「GEAR戦士電童」。アニメ放送から20年経った2021年に発売された「スーパーミニプラ」を用いて、ファンがコマ撮りしてファンアート制作しました。コマンドインストール! -
より多くの人に楽しんでもらうために 体験展示型コスプレ「幻想郷システム」
近年著しい発展をみせるデジタルテクノロジーを活用し、「体験展示型」のコスプレ用プロジェクションマッピングを開発したプログラマーが出現しました。各方面から「コスプレ愛」にあふれたメンバーが集ったプロジェクトには、コスプレイヤー界隈に新しい「原風景」を提示しています。 -
おはこんハロチャオ~!ポケモンSV「ナンジャモ」をアイシングクッキーで再現
ポケモンSVに登場するジムリーダー「ナンジャモ」の立体作品がツイッターで注目を集めています。一見するとフィギュアのようにも見えますが、実はこの作品、食べられるクッキーで出来ているんです!2枚のクッキーを重ね、アイシングクリームで描かれたナンジャモは、まるでゲーム内からそのまま飛び出してきたかのようなクオリティです。 -
羊毛フェルトで作るヒスイヌメルゴン なんと殻の中で眠る形態まで再現
ポケモン「ヒスイヌメルゴン」をモチーフにした羊毛フェルト作品がツイッターで大きな注目を集めています。作者のらいらっくーさんは、制作中の様子を一部動画にて投稿していますが、今作のすごいところは、何といってもゲーム中で見られる「殻にこもって眠る」状態を再現している点。ヌメルゴンファンにはたまらない作品となっています。 -
ひでんわざ「フラッシュ」を覚えたコイル 実物大のファンアート作品にびっくり
シリーズ初代である「赤・緑」から登場し、今でも一部のファンから絶大な支持を得ているポケモン「コイル」の等身大フィギュアを制作し、ツイッターで発表した「じゃっく」さん。粘土とプラバンを主な材料としていますが、このコイル、なんとひでんわざの「フラッシュ」が使えちゃうんです!これで暗い洞窟内の冒険も安心ですね。 -
Wii本体をフェイスマスクに大改造 LEDの点灯も再現したゲーミングマスク
Wiiが好きすぎるあまり、なんと本体をフェイスマスクに改造してしまった猛者をツイッターで発見。ディスク投入口やリモコンが点灯する様子まで完全再現されています。これぞまさにゲーミングマスク。Wiiマスクの制作者は、電子クリエイターとして活動する「さば電子」さん。普段からユニークな電子工作品を多数手がけており、SNSでの作品発表を中心とした活動を行っています。