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災害ボランティアに行く前にやっておくべき大切なこと
元日の誰もが油断しきっているような日に起こった大災害、令和6年(2024年)能登半島地震。石川県では個人の災害ボランティアについては事前登録制をとっており、募集があったとしても、県内限定など条件があり、かつ少人数。まだ本格的という状態ではありません。よって行ける時まで待機中という人が大半かと思われますが、待っている間でも実は「できること」「しておくべきこと」があるのです。 -
ご不要になった「どんぐり」は当施設へ持ち込み下さい 奈良市ボランティアインフォメーションセンターの「どんぐり回収BOX」が話題
俳句の「晩秋」の季語であり、毎年シーズンになると公園などで目にする果実「どんぐり」。見かけると不意に「収集」をしてしまいがちですが、持ち帰ったそれを「保管」するのに難儀する方も多いのでは。実は、社会貢献活動の一環で「どんぐり回収」を行っている施設が奈良県にあります。 -
弱っていた子猫たちが元気に 保護猫ボランティアに託された命のバトン
新生児から弱った月例の低い子猫たちを専門に保護、養育している個人のボランティアがツイッターに投稿した動画が話題になっています。子猫たちは数日前までは下痢で衰弱状態でしたが、今ではすっかり元気に。先輩のお兄ちゃん猫がご飯を食べている様子を見て、ケージ越しに大騒ぎをしている姿が可愛らしく、たくさん食べて健やかに大きくなって欲しい、といった声が相次いでいます。 -
実家が子猫パラダイス! 帰省を我慢したら癒やし映像が届いた件
例年、ゴールデンウィークは帰省や旅行に充てる人が多くいますが、今年は新型コロナウイルスの影響で県外をまたぐ移動が特に制限され、自宅でおとなしくしていたという人も多いと思います。帰省したくてもできない昨今、実家からの癒やしの便りにネット民も一緒に和んでいます。… -
ぐずりだした赤ちゃんに「可愛いね!」 電車内に結界を張る仕事人に候補者続々
子どもを連れて交通機関を使うのは、親にとってはとても疲れるもの。ぐずり泣きは赤ちゃんにとって当然の表現ですが、親にしてみれば「周りにうるさい思いをさせている」と委縮してしまいがち。そんな親子を密かに守る結界師に、志願者が続々と出ています。 (さらに&… -
地域猫をお世話してくれた人への感謝のお手紙 その後のお返事に心温まる
今、野良猫は「地域猫」という形で全国の様々な自治体や団体が保護する方向で活動に取り組んでいます。その活動に取り組んでいる「なら地域ねこの会」がフェイスブックに投稿した内容に、思わず涙した人が続出しています。 (さらに…)… -
「髪の毛を寄付する」ヘアドネーションの一部始終に密着!
「ヘアドネーション」って言葉、聞いた事ありますか? ヘアドネーションとは、広く一般の方から寄付された髪の毛を、18歳以下の髪の悩みを抱える子供たちのために、「かつら(ウィッグ)」を作るのに必要な人毛を寄付する事。これまでにも女性芸能人が何人も協力し、…