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社内政治系ボードゲーム「稟議王」の正統続編「会議室の狩人」5月13日に発売
ボードゲーム制作サークル「NBO Nagoya Buru-Orenji」は、社内政治系ボードゲーム「会議室の狩人~終わらぬ会議を駆逐せよ~」を開発。前作の「稟議王~ハンコの時代は終わらない~」を凌駕する戦略的なゲーム性とユーモアあふれるキャラクターたちが魅力だそう。5月13日に開催される「ゲームマーケット2023春」で発売します。価格は3000円とのこと。 -
小学5年生考案の自作カードゲームが面白そう!勢いだけでなく戦略的な一面も
ツイッターユーザー「べっち」さんの5年生になる息子さんは、オリジナルのカードゲームを制作したそうで、なんとこれが学校内だけでなく、自宅でも友だちと遊ぶほどの大流行。小学生らしい勢い先行のゲームかと思いきや、意外にも戦略的な一面も持ち合わせているようです。そのゲームの内容とは? -
独特なグラフィックスと本格的な戦略が楽しめるデジタルボードゲーム「Spiritle」に注目
中国のゲーム開発会社「FABLED GAME STUDIO」が配信を予定しているデジタルボードゲーム「Spiritle」。独特の柔らかいグラフィックスや、動物を主役とした一風変わったイメージなどでアナウンストレーラーが配信されてから注目を集めている作品です。TBAの状態でSteam上ではアナウンスされていますが、近日中に登場することが予想されています。 -
名刺交換バトルゲーム「斎藤vs中村」が熱い!不備のある名刺を知られず回収せよ
社会人になると経験する名刺交換。そんな名刺交換の駆け引きをモチーフにしたボードゲーム「斎藤vs中村」が、ゲームマーケット2022秋にてAlbatross Boardよりリリースされました。差し出してしまった不備のある名刺を、相手に知られず回収できるかを競う、仁義なきバトル。Albatross Board初の作品でもあり、ルール設定や特殊カードの効果など、ゲームバランスの調整には苦労したそうです。 -
ギャルになりきって短歌を作れ!アゲアゲなボドゲ「ギャル短歌七七」爆誕
「五・七・五・七・七」のリズムで詠む「短歌」を、もしも令和のギャルたちが嗜んでいたら……。一見すると相反しそうな、過去と現代の言葉遊びの妙が楽しめるアナログゲーム「ギャル短歌七七」をご紹介。プレイすれば誰もがバイブスぶち上げのちょーかわいーギャルになれること間違いなし? -
早口ことばでアナウンサーを目指せ! アナログゲーム「カミカミフカヒ」
早口ことばを題材にしたアナログゲーム「カミカミフカヒ」が、2022年8月にアナログゲーム制作チーム「あそばなな」さんによって発表されました。ルールはとても簡単で、だれが一番噛まずに早口ことばを言えるかというもの。しかし、簡単なルールのため苦手な人にも勝つことができる工夫が必要だった。あそばななさんが思いついたのは、勝利した人に追加のお題を入れること、それにより、多くの人に楽しめる作品となりました -
B級キャラのボードゲーム第3弾「ゾンビVSサメVS?」10月29日ゲームマーケット2022秋で発売
ゾンビやサメといった、B級ホラーやパニック映画の定番キャラでバトルする、EJP株式会社のB級ボードゲーム第3弾「ゾンビVSサメVS?」が、10月29日に開催される「ゲームマーケット2022秋」第1日にて発売決定。イベント会場での取り置き予約、ボドゲーマでの通販予約が始まっています。東京ビッグサイトで開催される「ゲームマーケット2022秋」では、EJP株式会社は初日の29日に出展(ブース:テ02)。 -
6枚の札で大笑いを狙う大喜利パーティゲーム「馬歌会」
歌会を面白おかしくした、大喜利アナログゲーム「馬歌会(ばかかい)」。アナログゲームサークル作家の「ともももももも」さん制作のゲームとなっていて、お題のカードに対して、「馬歌札」、「並札」、「華札」という三種類のカードからそれぞれ2枚ずつカードを使用し、上手な回答をするというゲームになっています。 -
赤ちゃんがいる時にしかできないゲーム「0歳ボドゲ」が新発売 15秒後の行動を予想せよ!泣く?ほほえむ?まがお?
子どもが小さい頃はお世話が大変で、なかなか遊ぶことができない。ならばその時間ごとをゲームにして楽しんでしまおう!という発想から生まれたカードゲーム「0歳ボドゲ」と「1~6歳ボドゲ」が株式会社ブルーパドルより発売されました。 -
スコアボードの魅力に挑む スコアをめくるだけの野球ゲーム「スコアゲーム」
テーブルゲーム作家「カミバヤシ」さんは、多くのゲーム作品を手掛けています。本稿では、野球のスコアボードを題材にした「スコアゲーム」について紹介。プレイ人数は1~6人。プレイ時間は基本ルールで30分で、簡易ルール版で10分程度。基本はスコアをめくって勝敗を予想するゲーム。とてもシンプルですが、スコアボードを模したカードをめくる度に一喜一憂しながら、本当に野球の試合を観戦している様な気分が楽しめます。 -
おじさん構文が大喜利ゲームに「おじさん構文、つくっちゃおうカナ?」が登場
おじさん構文を作るというアナログゲーム「おじさん構文、つくっちゃおうカナ?が「ゲームマーケット」にて頒布されました。作者である「愉快班」さんに本作についてうかがったところ、この作品がなんと初作品だったそうです。ゲームはカードで遊ぶ大喜利ゲーム。プレイヤーは単語が書かれたカードを組み合わせ、お題に沿うおじさん構文を作って完成度を競う内容となっています。今後は通販も予定しているとのことでした。 -
彦根で盛んなボードゲーム「カロム」が進化!「スーパーカロム」登場
滋賀県彦根市周辺で古くから親しまれているボードゲーム「カロム」をご存知でしょうか。原型は12世紀ごろにエジプトで確立されたものとされており、南アジアをはじめとして欧米など世界中でプレイされているゲームです。 一説によればイギリスに伝わったものは、年月…