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【体験談】超安定の公務員からフリーランスになって2年 何が変わった?
この時期、就職、転職など、新たな環境で仕事を始める方は多いことでしょう。かくいう筆者も、2年前の3月末に公務員を退職し、フリーランスの道を歩み出しました。少しでも、環境が変わる方/変えたい方の参考になればいいなという希望を込めて、超安定の公務員から、真逆のフリーランスになって変わったことを「収入」「ライフスタイル」「考え方」の3つに分けて書き連ねたいと思います。 -
「企業人orフリーランス」「出社or在宅」 今こそ考えたいこれからの「働き方」
特定企業に属さず、就業時間を自らの意思で分配する「フリーランス」。自宅や専用のコワーキングスペースで働く「リモートワーク(テレワーク)」。世界中を震撼させた「コロナ禍」は、人々に働き方の「新しい景色」を提供しました。しかし、本格的に「日常」が戻りつつある2023年において、「新機軸」だったはずのそれらは様々な「見直し」がされている状況下にあります。 -
ロボットやバーチャルオフィスを利用 働きながら実証実験をおこなうコクヨのオフィスを見学してきた
ロボットやバーチャルオフィスなどを使用したハイブリッドワークの実証実験をおこなっているコクヨ。社員が実際にバーチャルオフィス「oVice」やテレプレゼンスロボット「temi」、コミュニケーションロボットの「LOVOT」などを活用して仕事をしている様子を取材できる内覧会が開催。「LOVOT」は1か月ほど前に導入され「非常に良い反響がある」と、コクヨの嶋倉さんも絶賛していました。 -
「在宅ワークは楽で勝ち組」なのか? とあるフルリモートワーカーの「抗議」
コロナ禍により大きく普及した「在宅ワーク」。一方で現在はオフィスワーク回帰の流れとともに「在宅は楽で勝ち組」など、根拠のない風評まで流れつつあります。そんな状況に、フルリモートで仕事を行うTwitterユーザーが抗議の声を投稿。注目が集まりました。 -
100%を目指すより60%でやり通す力が大事 36年勤めあげた人の言葉に反響
「完璧」よりも「やり通す力」が大事。ソーシャルワーカーとして従事する投稿者が、36年間勤務した上司の退職時のエピソードを紹介し反響。「人」を相手にする中で、「60」でもいいからやり通すことの大切さを問うた内容には、仕事以外の生活にも置き換られながら10万を超えるいいねが寄せられた。 -
ゼロから始めるフリーランス生活 1年半継続した中で気づいたこと
近年新しい働き方として注目されているフリーランス。しかしながらその実態というのは意外と分かっていません。そんな中で、筆者は1年半もの間持続。その全貌がなんなのか。事例の一つとしてご紹介。 -
リモートワークにも弱点アリ 全社員フルリモート会社の代表の気づき
昨今急速に発展したリモートワーク。普段の仕事をフルリモートで行っている人間にとっては、その恩恵ばかりに目がいきがちだが一方で弱点もまた存在。それを全社員がフルリモートで働く会社代表がTwitterで紹介し、反響を集めています。 -
在宅勤務者の「過集中」予防に BGMには踊れる曲を1曲入れよう
リモートワーク化が進む中、唯一の運動といえるものが通勤時の歩行時間だったという人にとっては在宅勤務は圧倒的運動不足に陥りやすくなる傾向があります。長いこと足をおろして座ったままでいる弊害も、時に大きなものとなります。その弊害を防止する秘策がツイッターで話題と… -
そこに「空気」はありません リモートワーク歴12年の弊社のお話
新型コロナウイルス感染症(COVID─19)流行の影響により、在宅勤務にシフトする会社が増加しています。これに伴い、それまで対面でこなしてきた勤務スタイルから一転。急な変化に戸惑う人も多いのではないでしょうか。 (さらに…)… -
【働き方改革×芸能人】ロンブー淳や山田孝之、香川照之のもう一つのお仕事は?
2019年は新天皇即位に伴う改元以外にも「働き方改革」元年でもあります。4月1日から関連する法律が順次施行されて、働く人それぞれの事情に応じ、様々な働き方ができるよう、法律面や社会面の条件が本格的に浸透していくことが予想されます。その中でもちょっと注目なのが… -
定時帰宅は「定時ダッシュ賞」で表彰! 全企業が真似して欲しい取り組みが話題
深夜に及ぶ残業やブラック企業の実態など、巷には労働環境に対する不満が渦巻いています。しかし、十分な人手と効率の良い働き方次第で、残業を無くすこともできることを証明した、ある企業の取り組みがツイッターに投稿され、話題になりました。 (さらに&helli…