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魔女の宅急便「おソノ」さんのマタニティフォト グーチョキパン店も完全再現
もうすぐ第二子の出産を控えているX(Twitter)ユーザーの「maki」さんが、家族で撮影したマタニティフォトを公開して話題になっています。モチーフとしたのはアニメ映画「魔女の宅急便」。makiさん家族がキャラクターに扮した姿はそれだけでも十分すぎるクオリティですが、これに加えてなんと「グーチョキパン店」のセットまで手作りで完全再現。これは忘れられない記念になること間違いなしでしょう。 -
まるで蜃気楼 スマホが壊れて北海道の絶景が名作絵画風に変化
バイクに乗り始めて約10年。ツーリングが趣味という、きりさわさんが北海道を訪れた時に撮影した写真がインターネット上で注目を集めています。写真に写っていたのは風力発電所の風車。しかし、まるで蜃気楼のように全てがゆらゆらしており、ここだけ時空が歪んだみたい。バイクの振動でiPhoneカメラの手ぶれ補正機能が壊れていたといいます。この不思議な写真には「ワープ中だったのかな?」などの声が寄せられています。 -
知らんかった!iPhoneを使い「アプリなし」でプロ並みに写真を切り抜く方法
写真の中にある対象物の「切り抜き」。筆者は過去にDTPと呼ばれるデザイン関係の職についており、仕事の中で散々この作業を行いました。Photoshopを使用し、対象物のふちに細かくパスを巡らせ、丁寧に切り抜くという、職人技が要求される作業です。もちろん今でも現役の手法なのですが、近ごろのアプリには作業が数秒で完了してしまう機能が実装されているのです。iPhoneにも標準装備されています。 -
カメラのレンズとゼロ距離!中望遠で撮りたい親VS寄りたい子ども
子どもは自由。なかなか思うように撮れなくて苦労している親も多いのではないでしょうか。カメラマン歴10年以上のしむさん。「中望遠で撮りたい親 VS 寄りたいモデルの図」とTwitterに投稿した写真には、しむさんがかまえるカメラのレンズにゼロ距離で接近している、しむさんのお子さんの姿が写っていました。普段、撮影する時は基本的に「近づいてきても逃げない」ようにしているそうです。 -
美しい「映え写真」の裏側を公開 そこには撮影者の涙ぐましい努力があった
SNSに日々投稿される、おしゃれできれいな「映え写真」。「こんなのどうやったら撮れるんだろう?」と、見惚れてしまうものですが、その裏側には撮影者の涙ぐましい努力が隠れていたようです。 -
雪に覆われた恐竜のモニュメント 福井駅が完全に「氷河期」
恐竜が生息していた時代にタイムスリップした?と思わず錯覚してしまう写真をツイッターに投稿したのは、福井県在住の写真家・tomosakiさん。写真には頭や背中などが雪に覆われてしまった恐竜のモニュメントが写っています。この幻想的な写真には18万を超えるいいねがつき注目を集めています。 -
逢魔が時?不揃いな鳥居に囲まれた電話ボックスが幻想世界へ誘う
携帯電話の普及により数を減らしている電話ボックス。その独特のたたずまいは、イマジネーションの世界へ誘うような、不思議な雰囲気に満ちています。廃墟などをメインに撮影している写真家のtoshiboさんがTwitterに投稿したのは、大きさもまちまちな赤い鳥居が林立する中、ポツンと明かりを灯す電話ボックスの写真。異世界から電話がかかってくるような気がしてきます。ここは群馬県伊勢崎市にある小泉稲荷神社。 -
アンコールワット?香川県にある「日本とは思えない景色」が話題
「香川県には日本とは思えない景色があった」というつぶやきと共に、自身が撮影した写真をツイッターに投稿したkadowakiさん。見るとそこには、まるでタイやカンボジアにある寺院を思わせる建造物が写っています。日本国内でこのような景色が拝めるとはびっくり。それにしても香川県に……一体なぜ? -
「その少女はガンダムに乗る」まるで番宣ポスターのような奇跡の一枚
「その少女はガンダムに乗る……と言いたくなるくらいの奇跡のショット」ツイッターでこうつぶやいたyusukeさん。添えられた写真を見ると、横浜にある「ガンダムファクトリー」にて展示中の実物大ガンダムに向かって歩みを進める小さな子どもの姿が。あ、このシチュエーション、ガンダムの番宣ポスターとかで見かけたことあるやつだ……! -
撮影地で違法駐車を注意するときの工夫 風景写真家のツイートに注目あつまる
風景写真や鉄道写真、飛行機写真には多くの撮影者が集まる有名な「撮影スポット」があり、しばしば道路脇の違法駐車が目につきます。見とがめられ、トラブルに発展するケースも少なくありませんが、こんな時、ちょっと言い方を変えることで相手の態度が軟化することがある、と、風景写真家の星野翔さんがツイートしています。それは、自分も違法駐車して注意されたから、あなたはそんな目に遭わないでね、と共感を呼ぶというもの。 -
赤ちゃんとの写真がなぜか「行方不明の父を探すための手がかり」感満載の一枚に
子どもの成長はあっという間。貴重な時期の姿を形に残しておこうと、たくさん写真を撮る親は多いと思います。木本仮名太さんもそんなひとり。生まれたばかりの我が子を抱いた写真をインスタントカメラで撮影しましたが……後日現像したものを見てびっくり!木本さんの顔部分が黒くぼやけてしまい、まるで漫画やドラマで良く見る「行方不明の父を探すための唯一の手がかり」のようになってしまいました……。 -
ありそうでなかったベビーフォトグッズ 斬新アイデアに16万いいね
赤ちゃんの写真をカレンダーにしたり、キーホルダーにしたり、というアイデアはよく見かけますが、ツイッターにて斬新なフォトグッズが注目を集めています。それは月齢ごとに撮影した写真を、アクリルキーホルダーにしてまとめて束ねる、というもの。赤ちゃんの成長が一目でわかるうえに、ズラッと並ぶ様子が何ともかわいらしい作品です。 -
色鮮やかな鶏が大集合!「伊藤若冲の群鶏図風な集合写真」
江戸時代の絵師、伊藤若冲。13匹の雄鶏がひしめき合う「群鶏図」は伊藤若冲の代表作として知られています。そんな群鶏図を彷彿とさせる、鶏たちの集合写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。写っている鶏の数こそ違えど、豊かな色彩やトサカの位置のバランスは伊藤若冲の群鶏図そのもの。美しい写真に思わず見入ってしまいます。 -
日常風景に溶け込む宇宙服 少し不思議な存在感「宇宙飛行士の日常」
宇宙服姿の「宇宙飛行士」が日常の風景に溶け込む、少し不思議な写真を投稿するTwitterアカウントがあります。その名も「宇宙飛行士の日常」。ロシアのソコルや、アメリカのアポロ計画で使われた宇宙服を模した自作の衣装を着込み、「映画のワンカットを意識して」撮影されているという写真にはタイトルがなく、見た人が自由に想像を膨らませることができます。日常と非日常の境があいまいに感じてくるかもしれません。 -
ただいま来襲中? 車の運転中に偶然見かけたゴジラのような白い雲
車の運転中に偶然見かけた雲を激写したという投稿者。そこに写し出されていたのは、ゴジラのような白い雲。月明かりの下で魅せる姿はBGMつきでも違和感なし。 -
ダイサギは首を長くして待たない 野鳥写真家が決定的瞬間を激写
主に野鳥撮影をしている写真家の投稿者。この日撮影したのは水面に向けて、狙いを定めているかのようなダイサギの姿。少々高さを感じるものの、それを鮮やかにクリアしニョッキリ首を出す瞬間にはTwitterでも大反響。 -
にんにく達が虹を眺めている素材 まさかの需要の多さに投稿主も驚き
「にんにく達が、虹を眺めている素材が欲しくなったら使ってください」筆者は思わずツイートを二度見してしまいました。にんにく達が虹を眺めている、ってどういう事!?という疑問を持ちつつ、一緒に投稿された写真を見てみると……あぁ、納得。たしかににんにく達が、虹を見ています。 -
子育てあるあるに共感 「息子の撮影による床969枚を削除」
子どもはスマホが大好き。置いたまま席を外すと、戻ってきたときには、ゲームをしたり動画を見たりしている、というのはあるある。「息子の撮影による「床」969枚を削除しました」とつぶやいたのはツイッターユーザーのなおとさん。添付の写真には、iPhoneで写真をまとめて削除する際に表示される画面のスクリーンショットが。この投稿には「うちも、毎日消してます」と共感の声が多く寄せられ話題になっています。 -
犬?それとも猫?人によって見え方が変わる不思議な雲
この雲の形、あなたには何に見えますか?犬や猫、それとも違う何か?人によって見え方が変わる、不思議な形の雲の写真がツイッターで話題です。 -
夜空に続く光の道を捉えた美しい写真が「まるで銀河鉄道999」
夜間、空港から飛び立つ飛行機の光を特殊な方法で撮影した、幻想的な写真がツイッターで話題です。地上から夜空に向かって3本の光の線が伸び、描く曲線がまるで夜空に続く道のように写っています。