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タグ:家族
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故人とのお別れ前に好きだった海をドライブ 葬儀屋の心遣いが遺族を癒す
遅かれ早かれ、すべての命に訪れる生命の最期。強い繋がりがあればあるほど、その人の最期を見送るのはつらく悲しいものです。別れの時に、葬儀屋さんが行ったある心遣いが、同じ悲しみを経験した人たちからの共感を呼んでいます。 (さらに…)… -
イクメン日本一は島根県!「育休を考える日」9月19日に積水ハウスがイクメンフォーラムを開催
男性の育児参加や育休取得に注目が集まる中、積水ハウスは9月19日を「育休を考える日」として、東京で「イクメンフォーラム2019」を開催。「イクメン白書2019」も発表され、男性の育休取得の実態や、国の取り組みを紹介し、育休だけにとどまらない社会変革の必要性を… -
永遠の確執!?義母と嫁の問題「嫁ハラ」 遭遇率は41.6%
結婚って、本人同士だけでなく、時に互いの実家まで巻き込んだり、配偶者の友人まで巻き込んだりと、今まで気が付かなかった問題が後から後から出てくることが往々にしてあるもの。嫁姑問題もその一つ。そんな「嫁ハラあるある」を調査した結果が、養命酒製造株式会社から7月2… -
1年半かけ組み立てた「ロビ」誕生の瞬間が感動的!「君がボクをつくってくれたんだね」
デアゴスティーニ・ジャパン社が出版している趣味のシリーズ。毎号付いてくるパーツを組み立てて作るキットは種類も豊富なことで知られています。その中でも、コミュニケーション型ロボット「ロビ」シリーズは特に人気だといいます。そして、その「ロビ」を組み立てて、ついに完… -
たった一言の「SOS」を見落とさない!受け止められる余裕が誰かを救う
生きづらさを抱えている人の多いこの世の中。生きることに必死で余裕をなくしている人も多いかもしれません。必死になるあまり、ギリギリまで自分を追い込んで、我慢してしまう……。そんな人が発する「SOS」、受け止めてくれる人がいると救われるよね、という一コマの漫画が… -
ド田舎でもエモカッコいい! ハイブランド爺さんがアツい
年を取ると、どうしても服装も地味に、そして年寄り臭くなってしまいがちです。しかし、そんなお年寄りに若者向けのハイブランドファッションを着せてみたら……、という結果が、見た人たちをざわつかせています。 (さらに…)… -
発達障害の子の母が思う「普通」とは ~不登校姉妹と普通が普通じゃない日々~
自閉症、発達障害、アスペルガー、ADHD……。脳のメカニズムが大多数とは違う人たちは、その特性から様々な“診断”が下され、その診断名から、時には理解が得られたり、またレッテルを貼られたりする事があります。そんな、昔は広く一括りにされていた“自閉症”の中でも、… -
子どもの行動は侮れない 祖父母と子どもが遊ぶ時に注意しておきたい事
小学校以上は3学期も始まったところが多く、元気に登校していく姿にホッと一息という親御さんも少なくないと思います。いつもの生活が戻ってきて、年末年始に孫の相手をしていた祖父母の皆さんもホッとしているかと思います。しかし、祖父母と孫が遊ぶ機会は年末年始だけではあ… -
義母の言葉が心にしみる…残りの人生今この時が常に一番若い!!
年を重ねるごとに写真の自分が嫌になる人は少なくありません。時たま撮られる自分の写真をみて、「老けた」「太った」「顎がたるんでいる……」なんてショックを受けることが珍しくないからです。若い頃の記憶があるからこそ、つい比較してしまうわけですが、そんな人たちの心に… -
家族4人で食費月3万円に「かかりすぎ」と嘆く夫 世間から大ブーイング
一か月にかかる食費の平均は一世帯あたりいくらになるのか、買い物するたびに気になります。総務省統計局が毎年「家計調査」の中でその数字を発表していますが、2月に発表された2017年版速報によると、2人以上世帯の場合一か月平均値は7万2866円になるそうです。 … -
売れなかった~おばあちゃんがしょんぼりした「手作り鍋つかみ」がツイッターで大人気に
紅いトサカに黄色いくちばし、目はボタンで留められ、グレーと柄模様の二羽のにわとりが仲良くカゴの中に収まっています。ほんのりレトロで温かみを感じさせる「にわとりの鍋つかみ」がTwitterで17400件以上「いいね」されるほど話題を呼んでいます。 (さ… -
82歳の女性が描く海外の景色 現代の印象派と絶賛の声
ひとりの高齢女性が描く絵画がとても美しく印象的、とSNS上で話題になっています。 (さらに…)… -
おばあちゃん家の庭に生えた謎の手 一瞬ギョッとするも実は思い出の品だった
庭の花に水やりに行ったところ、これがあって二歩下がった--こんな言葉とともに投稿された写真に写るソレがなかなかすごい光景です。何でこれがこんなところに……。 写真に写るのはパイプ管にさしこまれたこぶしのオブジェ。グッと握りしめていますが、醸す雰囲気は… -
母親が一番欲しいものとは?1位に「子や孫と一緒の時間」
パナソニック株式会社が母の日に先駆けて5月9日、スマホアプリを通じてレコーダー本体にスマホで撮影した写真や動画を送信できる「おうちクラウドディーガ」にちなみ、「離れて暮らすオトナ親子のコミュニケーション」に関する調査を行いその結果を発表。また、出産や旅立ち、… -
「スイカの仲間ができて嬉しい!」そのおばあちゃんのひと言にほっこり!
「親孝行はできるうちに」と言いますが、どのぐらいの人たちが実行できているでしょうか。さらに言えば、おじいちゃんやおばあちゃん孝行は? 両親や祖父母と離れて暮らしている方は特に「あとどのぐらい一緒にいられるだろう……」と案じている方も多いはず。そんな、… -
「卒業祝いだ!」と渡された父の変化球過ぎる「卒業祝い」に息子驚愕
この春高校を卒業したばかりのTwitterユーザー・朋ハルさんは、ある日、父親から段ボールに入った「卒業祝い」を受け取ったそうなのです。でも、それがあまりに大量すぎるお菓子とジュース。「普通現金だろ!」というツッコミとともに、一部を写した写真を紹介したところ… -
氷川きよしさんの素敵エピソードに涙する人続出
演歌歌手の氷川きよしさんは幅広い年齢層にファンがいますが、その氷川さんの人柄を垣間見れるエピソードがツイッターに投稿され話題を呼んでいます。 (さらに…)… -
「現代版花咲か爺さん」の作品が見事すぎると話題
76歳の男性による折り紙などで作られた花や植物の作品がとても素晴らしく見た人の心を和ませています。 (さらに…)… -
CMみたいに孫のバイクに乗せて貰うのが憧れ―CMに憧れたおばあちゃんと孫のほっこりエピソード
Amazonが2017年夏に放映していた、アマゾンプライムのCM。映像では、孫が祖母をバイクの後ろに乗せて走る姿が映し出されていました。そのCMに憧れたのが83歳になるおばあちゃん。 (さらに…)… -
家族の死を目前にして……家族だから、見えなくなること
突然ですが皆さんは、自分の死について考えた事はありますか?また、家族の死について考えた事はありますか? 看護師でもある筆者は病棟勤務時代、何人かの死を看取ってきました。その最期のお別れは家族により様々。私自身も最期を看取る事で色々考える事も多くありました。 …