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夢あるわぁ 遠野市観光協会の「カッパ捕獲許可証」をゲット!捕まえたら賞金1000万円が貰えるらしい
岩手県の遠野市観光協会ではカッパ捕獲許可証が販売されており、捕獲すると賞金1000万円が!賞金に目がくらみ、さっそく許可証をゲットしました。表面には人間と仲良くビールで乾杯し、バーベキューを楽しむカッパのイラストが描かれています。裏面には「カッパ捕獲7ヶ条」が。ただ捕獲すれば良いというわけではなく、捕まえる道具や方法もいろいろ制約があるようです。 -
自然の恩恵をうまく活用 岩手・松川温泉松楓荘が備えし温泉トラルヒーティング
岩手県にある松川温泉松楓荘は、全国でも非常に珍しい「ボンネットバス」に乗って向かう旅館。橋を渡って入浴する温泉は開湯から280年目を迎える名湯です。そして、近隣にある地熱発電所の蒸気を活用し、全部屋暖房機能付き。クリーンエネルギーを活かしたそれは、極寒の地にぬくもりを与えます。 -
バズだけが全てではない 南部鉄器職人が語る「一過性の見極め」の大切さ
昨今有力な購買動機となってきた「SNS」。とりわけ「バズ投稿経由」となると、たちまち売り切れになるほど影響力があるものに。そんな中で、SNS上で度々商品が反響を集める南部鉄器職人の菊地海人さんは、それだけが全てではないと自身のTwitterで発信。自身が依って立つ「原点への回帰」は、いつの時代も大切だとの思いを伝えています。 -
刀剣乱舞が紡いだ縁 祖父が作った「鶴のことほぎ」がTwitterで脚光を浴びた話
創業173年の南部鉄器工房の跡継ぎが投稿した鍋敷きにまつわるエピソードが話題。半世紀近く前に祖父が作ったそれは、刀剣乱舞によって大きく注目されることに。しかしながら、実は本当の縁を紡いだのは初代当主だった模様。 -
南部鉄器を世界に広めた工房の職人が作る「令和急須」が伝統と革新あふれる逸品だった件
岩手県が日本に誇る伝統工芸品「南部鉄器」。鉄瓶が特に有名なそれは、独特の模様や重厚感のある見た目が特徴で、世界的にも広く流通されるようになったメイドインジャパンを代表する文化のひとつ。そんな南部鉄器の世界展開のきっかけを作った工房の職人が作る急須が先日Twitterで話題に。 -
イーハトーブの里に祀られる猫の御祭神。オトラサマと民話の郷の遠野郷八幡宮
2018年の今年は戌年ですが、相変わらず猫ブームは健在。全国を見渡すと猫をお祀りしている神社仏閣もちらほらと。そのうちのひとつ、岩手県遠野市の遠野郷八幡宮では社務所で飼う猫があまりにも献身的に神社にお仕えした事により神格化され祀られています。 (さら… -
お見事!芸術作品に大変身した滝沢スイカをみんな見てー!
夏には夏の食べ物や果物ですよね。このお休み中にスイカ割りを楽しんだ人もいるのではないでしょうか。よく冷えたスイカは体も潤って汗をたくさんかく夏にピッタリ!そんなスイカが見事な芸術作品になっていましたのでご紹介しますね。 (さらに…)… -
クレカ手裏剣で「CARD OK」 岩手配布のピクトグラムが斜め上行ってて面白い
岩手県が妙ちきりんな案内用図記号(ピクトグラム)を発信していると話題になっています。「いわてファンをつくる「10の手」」として、世界中に岩手県のファンをつくっていこうという活動の一環。 (さらに…)…