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タグ:深水英一郎
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動画は倍速派のせっかちさん向け情報 「動画の倍速視聴とその使いこなし方」(深水英一郎氏寄稿)
「動画の倍速視聴とその使いこなし方」についてご紹介。動画文化が発展し、沢山のコンテンツに触れる機会が増えています。しかしながら、中には倍速視聴でも問題なさげなものも。そこで視聴速度に緩急をつけるための、ブラウザ用拡張機能を筆者は紹介。それを使えば動画再生を自在にコントロールできるようになり、好みで緩急をつけ楽しむことができると紹介しています。 -
チームでのブレストがはかどる無料Webアプリ「hidane」作者にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
製品やサービスを作った人にご自身の作品を紹介していただく企画「作った人にきいてみる」。今回はリモートでブレストができるウェブアプリhidaneの作者お二人にうかがいます。アイデア出しの一番最初のアイデア発散の部分までカバーしているツールって、実は数少なくリモートのチームの場合だとmiro等の描画ツールを工夫しながら使うしか方法がなかったのですがhidaneはそこにバッチリはまるアプリだと思います。 -
あなたの人生はゲームですか?(深水英一郎氏寄稿)
今回著者さんに紹介していただく本は「人生はゲームなのだろうか?」。ひとことで言えば哲学の本なのでしょうが、肩の力を抜いて読める本です。日常からフッと浮かぶ、答えがありそうな、なさそうな問題。そういったものでも解答は得られる、と著者の平尾さんは話します。平尾さんがこの問題を考えるきっかけはとても身近なところからはじまっており、考えていく過程でも学生さんとの授業での雑談や情報提供が鍵となっています。 -
現代音楽は「科学や論理ではまだ未解明なものを“感性”によって先に表現しているもの」(深水英一郎氏寄稿)
著者さん自身に本の紹介をしてもらうこの企画、本日は「音楽する脳 天才たちの創造性と超絶技巧の科学」という新書を上梓された大黒達也さんにお話をききます。大黒さんはご自身で現代音楽の作曲もされながら、脳と音楽についての研究をしておられます。帯には「創造的な音楽はいかにして生まれるのか?」などという興味をひく言葉も踊っていますが、どんな本なのでしょうか? -
自作キーボードとは「実用性のあるプラモデル」? (深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、深水英一郎です。今回著書を紹介いただくのは、自作キーボード作者のゆかりさんこと、小池俊樹さんです。小池さんは2017年より自作キーボード作りに目覚め、自作キーボード同人誌を作ったり、国内最大規模の自作キーボードイベントを主催したりと活躍。ここ数年の盛り上がりの中心にいる人物です。今回、工学社のI/Oという雑誌での連載をまとめた書籍「はじめてのキーボード」についてお話をききました。 -
デジタルものづくりのための「ねじ本」(深水英一郎氏寄稿)
「産業の塩」とも言われる「ねじ」。いろんなところで目にしますが、緩んで欲しいときには緩み、締まって欲しいときに締まる、という実は難しいことを実現しているパーツです。深水英一郎氏が連載している「著者著書紹介」では、そんな「ねじ」に特化した本「メイカーのための ねじのキホン」を紹介しています。 -
会社も上司もぜんぶガチャ——そんな中ブレない自分になるには? 「退職学」の佐野創太さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
今回の著者著書紹介は「退職学」「引際道」の佐野創太さんです。「転職しようか、それとも今の会社で頑張ろうか」というキャリアに関する決断の時、もっとも大事なのは本音を浮かび上がらせること、と佐野さんはおっしゃいます。また、転職活動を始める前にすべきこともある、とのこと。一体どんなことなのでしょうか? -
仕事自動化のためのPythonの使い方とは? ITストラテジスト伊沢剛さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
メルマガの父とよばれる深水英一郎氏による「著者著書紹介」。ITストラテジストで教育系YouTuberとしても活躍する伊沢剛さんに、自身の著書「超速Python仕事術大全」について話を聞いた。 -
エンタメの裏側で起きている地殻変動とは? エンタメ社会学者中山淳雄さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏が聞き手をつとめる「著者著書紹介」。今回はエンタメコンテンツの裏側で起こっている、地殻変動とも言えるヒットの法則の変化について、たくさんの事例とともに分析した著書「推しエコノミー 『仮想一等地』が変えるエンタメの未来」について、著者の中山淳雄さんに話を聞きました。 -
職場のめんどくさい上司に信頼される必要などない? 産業医井上智介さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
本の著者自身に著書を紹介していただく「著者著書紹介」。今回は「『あの人がいるだけで会社がしんどい……』がラクになる 職場のめんどくさい人から自分を守る心理学」の井上智介さん。世の中の職場にはさまざまなめんどくさい人がいます。著者の井上さんは精神科医でありそして産業医として毎月30社以上の企業を訪問し相談を受けてきたとのこと。そこでの経験をもとにしたアドバイスが書いてあるのが本書なのです。 -
小さい会社のウェブマーケティングって何が違うの?著者の森野誠之さんにきく(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏が紹介する「著者著書紹介」。今回は小さな会社がウェブサイトを作り、活用していくために必要な事をまとめた「未経験・低予算・独学でホームページリニューアルから始める小さい会社のウェブマーケティング必勝法」の森野誠之氏が登場。既にあるこの手の書籍は東京の企業が対象。そのまま適用しても、会社の状況によってはおかしな方向にいくと森野氏。本書は地方のホームページ担当者等向けに書かれているそうです。 -
まばたきは閉じる時と開く時どちらが速い? スーパーカワイイ手乗りロボ「スタックチャン」作者ししかわさんインタビュー(深水英一郎氏寄稿)
「メルマガの父」深水英一郎氏が、「ものづくり人物録」と題し、いろんな人物から話しを聞くシリーズ。今回はM5Stackをベースに作られた超かわいい手乗りロボット「スタックチャン」の生みの親「ししかわさん」を紹介しています。 -
「植物だったらゲノム解析されてそう」…インテリ悪口ってなに? 「教養(インテリ)悪口本」の堀元見にきく(深水英一郎氏寄稿)
著者本人に著書を紹介いただく「著者著書紹介」。2022年の第1回は、光文社から発売されている「教養(インテリ)悪口本」著者の堀元見(ほりもとけん)さんにお話をききます。 -
ムダ会議を外から見抜く方法はありますか?(深水英一郎氏寄稿)
「時間のムダ」な会議を簡単に見抜くためのチェックポイントを、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者である深水英一郎氏が紹介している。 見抜くポイントは2つあり、「事前に議題が示されているか」と、定例会議の場合には「会議後に次やるべきことのまとめが共有されているか」という点。これらがおこなわれていない会議は時間のムダと考えてよく、なんとかして出席しない方法を考えたほうが良いと深水氏。 -
Netflix「地獄が呼んでいる」が描いた新たな脅威(深水英一郎氏寄稿)
Netflixで11月19日に公開されたヨン・サンホ監督の「地獄が呼んでいる」(全6話)が面白すぎて既に3回観てコミック版も買って読んでしまいました。ちなみにNetflixでの年齢制限は「大人向け」。何が面白いのか。面白さの理由のひとつに、あまりとりあげられないテーマを扱っている、ということがあります。そのテーマは「理解不能で抗えない困難に直面したとき、人々はどうなってしまうのか」というもの。 -
虚礼年賀状、もうやめたら?(深水英一郎氏寄稿)
いよいよ12月。年賀状を準備する季節だが、億劫だという筆者。理由は「メールとかLINEとか、なんなら動画やLIVEもある現代、相手が元気かどうかとか秒で確認できる時代でありながら、ハガキで挨拶状を送る意味」を考えるだからだそう。そこで「スマホ持ってそうな人には送らなくてよい」「スマホ持っている人はいつでも連絡できるわけだから年賀状はいらない」と筆者は語っている。 -
マイナンバーカードの交付申請スマホでやってみたら拍子抜けするほど簡単だった(深水英一郎氏寄稿)
「どうせ国がやってることだから、手続き面倒なんでしょ?」私も、マンナンバーカードに対して、そういう印象を持ってました。みなさんも、そう思ってませんか?私の周りの人に聞いてみても、そういう人多いです。でも、実際やってみたら拍子抜けするほど簡単だった、というお話です。 -
ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿)
こんにちは、匿名掲示板・2ちゃんねる開設者のひろゆき(西村博之氏)に裁判で勝って賠償金60万2525(ニコニコ)円を取った人です。先日、僕がひろゆきから初めて賠償金をとったとして報道などされたのですが、今回の件を通して「民事執行法」「財産開示手続」の強化のことをもっと世の中に知ってもらった方がよいと思って記事を書いてみました。