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N高グループが3校目の「R高等学校」を群馬県桐生市に開校 N高グループ校歌を久石譲が作曲
学校法人角川ドワンゴ学園が6月26日、群馬県桐生市にR高等学校を2025年4月に開校する予定であることを発表しました。旧群馬県立桐生女子高等学校の跡地が活用されます。これで角川ドワンゴ学園が運営する高等学校はN高等学校、S高等学校に続く3校目となります。 -
「不登校」ではなく「否登校」が増加 時代の変化に対応するベネッセ通信制サポート校「Be 高等学院」2025年開校
通信制サポート校「Be 高等学院」の運営を2025年4月から開始するベネッセコーポレーション。このメディア向け説明会が6月12日、Be 高等学院の生徒が実際に通う予定のキャンパスで開催。新しい学び方やプログラムの概要などが紹介されました。学費は年間35万4000円~。学科やスタイルによって費用が変わるそう。通学スタイルのキャンパスについては、首都圏と大阪で11キャンパスをオープン予定しています。 -
継続は力なり?!吹奏楽部の中学生がいつのまにか足が速くなった理由に共感多数
「長男、先日の授業参観いったら体育の持久走ですごい速かったの。」とTwitterに投稿したのは、育ち盛りの2人の男の子を育てるシューフさん。小学校では「かなり遅い方」だったという長男が中学生になって足が速くなった意外な理由に、共感が集まっています。「中学校まで1.5kmある通学路、毎朝遅刻しそうになるから、重い荷物背負ってほぼ全速力ダッシュで通ってる」と思い当たったそうです。 -
「卒業アルバム」いる?いらない? デジタル版もある今ドキ事情
3月といえば卒業シーズン。各地の学校で卒業式が行われています。卒業式では卒業アルバムや卒業文集が配られるのも定番ですが、最近ではアルバムを一律に配るのではなく選択希望制にする学校や、自分たちがスマホで撮った写真があるからアルバムはいらない、といった意見も散見されます。昔とは少し捉え方が変わってきた卒業アルバム。紙媒体とデジタル、それぞれの長所と短所について考えてみましょう。 -
当時の担任も腕前に驚愕 学級日誌に描かれた似顔絵の作者は藝大生
学校で日直が担当する仕事のひとつ「学級日誌」。成人式で高校時代のクラスメイトと再会した藝大生が、当時の思い出話をする中で学級日誌を撮影した写真を見つけ、その内容をTwitterに投稿。ページには、クラスメイトのリアルな似顔絵が大きく描かれていました。ご本人によると「ちょうど学級日誌が顔の大きさと同じくらいなことに気がつき、半分顔を描けば面白いのでは?という軽い思いつきで」描いたとのことです。 -
小学生の疑問「視聴覚室ってなに」にびっくり 様変わりする教育現場
おそらく3、40代の方であれば学校の施設として記憶していたり、利用したことがあるであろう「視聴覚室」が、近年学校からその姿を消しつつあるのだとか。漫画家の「つん」さんが、小学校に通う娘さんと交わした何気ない会話に、多くのツイッターユーザーたちが衝撃を受けています。 -
部活の遠征時における児童・生徒の移動 鉄道利用時のマナーを考える
新型コロナウイルスによる行動制限が緩和され、駅や列車内で学校の部活動などで移動中と思われるグループを見かける機会が増えてきました。しかし、3年近いブランクがあるせいか、心理学でいうところの「群集心理」も手伝って、券売機を占有する、特定のドアから乗車してダイヤの遅れにつながるなど、生徒たちのマナーが悪い意味で注目されることも。話題となったある現役駅員さんのツイートをもとに、考えていきます。 -
PTA業務を代行 近畿日本ツーリスト「PTA業務アウトソーシングサービス」開始
KNT-CTホールディングス株式会社のグループ会社である近畿日本ツーリスト株式会社が、PTAの業務を代行する「PTA業務アウトソーシングサービス」を開始。8月25日よりWEBページが公開され、申込受付がスタートしています。本サービススタート時の支援メニューは、「印刷・デザイン」、「WEBサイト作成」、「人材派遣」、「イベント関連」、「出張授業・学習支援」の5種類となっています。 -
生徒間のSNSトラブルや夜の保護者対応 中学教師の訴えに賛同の声
子どもたちのSNSトラブルや保護者への対応など、学校の先生が抱える問題は多く、長時間勤務も深刻化。そんな現状に中学校で先生をしているといううさぎさんが、「全国の小中学校で、入学前に『SNSのトラブルに学校は一切の責任を負わず、介入もしない』というような書類にサインをさせることを義務化してほしい」とTwitter上で主張し、賛同の声が集まっています。 -
同じ「セーラー服」でもこれだけ違う!学生服メーカーが地方ごとの特色を解説
ブレザーとともに、中学校や高校の女子制服で定番となっているセーラー服。フィクションの世界でも、学生の象徴としてよく登場します。その記号性の高さから、ブレザーに比べバリエーションが少ないように見えるセーラー服ですが、実は地方ごとにデザインの傾向が違うんです。学生服メーカーがその違いをTwitterで解説しました。 -
理科の自宅学習にピッタリ!博物館のプロによる自然調べのスゴ技書籍を特別公開
新型コロナウイルス禍で学校が休校になり、自宅学習が続く子どもたち。学習教材の出版社が、特に自宅学習が難しい理科の自然観察に役立ててほしいと、身近な道具でできる自然調べの書籍から、近所の自然や家の中でできる部分をネットを通じ期間限定で公開しています。 … -
アスリートのセカンドキャリアを支援する「日本営業大学」その志を聞いてきた
2020年、日本でオリンピック・パラリンピックが開催され、アスリートの活躍に注目が集まります。しかし引退後の人生をどう過ごすかは大きな課題。そんなアスリートのセカンドキャリアを支援する「日本営業大学」の代表に4月の開校を前にその志を聞いてきました。 … -
登校拒否児の「面倒をみる係」とは ある親の愚痴から広まる共感の輪
クラスの中に大体1、2人はいる、学校になじめなかったり集団行動が苦手な子たち。その子たちにしてみれば学校はあまり楽しいところではないかもしれないのに、行かなければならないと歯を食いしばっている状態かもしれません。そんな子たちのサポートは、誰がしているのでしょ… -
秋になると思い出す、学校あての苦情ではない変わった問い合わせ電話が話題
運動の秋、この季節に運動会を行う学校や町内会なども多く、学校の校庭には子供たちの賑わう声と、運動会には欠かせない音楽が響き渡ります。そんな中、たまにあるのが、「運動会の音がうるさい」という苦情。何かと世知辛い世の中ですが、今回話題になったのはそんな苦情ではあ… -
“危険な事”を“生きた授業”に 児童のイタズラを学びに変えた学校の対応に称賛
男子って虫を捕まえたりのが好きな子が多いですよね。時にはイモムシやトカゲなどといった、女子ならまず叫んで逃げそうなものも平気だったりする子もいたり。そんなとある児童が捕まえたハプニングを学びに変えた学校の対応が、ネット上で称賛を浴びています。 (さら… -
いじめ問題に対してある教師がとった対応に称賛の声 そして生徒の指導に悩む先生たち
いつの時代も、狭いコミュニティで起こるいじめの問題はなくなりません。若いうちから狭いコミュニティしか知らないと、その世界が自分の居場所の全てに感じてしまい、そこで起こるトラブルを苦に自殺する人も後を絶ちません。 そんな中、ある学校で起こったいじめ問題… -
進路相談に乗る気ゼロの、高校生向け80職業体験サイトがオープン
建設系専門学校の東海工業専門学校金山校(名古屋市中区)が、進学に悩む高校生向けに80種類の職業体験ができる、スペシャルサイトを公開しています。 サイトトップでなりたい職業を入れると、超強引なストーリーが展開され、最後には校長が出てきて「建築しよう」と… -
高校三年生の卒業まで残り3ヶ月に密着したドキュメンタリー動画を公開
不動産情報サービスのアットホーム株式会社は25日、「未来へ向かう若いチカラを応援するプロジェクト」の一環として、「白鵬女子高等学校 陸上部」及び、「東福岡高等学校 3年10組」の高校生活残り3ヶ月に密着したドキュメンタリー動画「その場所は 未来とつながってい… -
偏差値37の定員割れダメ大学が就職率90%を誇る「北陸の奇跡」と呼ばれるまで
就職で、逆転満塁ホームランを打つ―― 堀口英則さんは約10年前、石川県金沢市にある金沢星稜大学に就職課長として招かれた。 【関連:角川、アスキー・エンターブレイン・メディアファクトリー・富士見など子会社9社を吸収合併】 (さらに……