カテゴリー:話題・知識
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「その手があったか!」とハッとさせられるゆで卵の食べ方レシピがSNSで話題に。実際に試してみました。話題となったのは、あすみさん(@asumikam)のXポスト。「高校生の頃にこの方式発見して一生コレでゆでたまご食べてる」というコメントとともに、ゆで卵にマヨネーズで丸を書き、その中に醤油を入れるという方法が紹介されています。
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「俺にできて大谷翔平にできないこと」こうつぶやいたのはXユーザー「右腕に白鳥を飼う男」さん。大谷翔平選手に出来ないこととはいったい?添えられた写真に写っているのは……カップ麺「ぶぶか」に白飯を詰め、そこにキムチ、卵黄、粉チーズをトッピングするというもの。ジャンクの極み過ぎて、これはたしかに大谷選手に真似できない……!?
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「ピーマンの肉詰め」といえば、種を作り、ピーマンの中に詰めてと、地味に作業工程が多めのレシピです。しかも、焼く段階で「ピーマンの肉離れ」になってしまうことも。その工程を少し減らして、お弁当にもピッタリなレシピを紹介したのが、3児の母であるXユーザーのトリッシュさん。種の代わりにミートボールを使用した「ピーマンの肉詰め」に4万件ちかくのいいねが集まっています。
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コンビニやスーパーで販売されている「ばくだんおにぎり」。言うほど爆弾っぽい見た目をしていない……そう感じたことはありませんか?そんな不満を解決すべく、「ふんいきクリエイター かねちん」さんが、漫画やゲームでよく見かける爆弾の形でおにぎりを制作。導火線もしっかりついており、これぞまさにという出来栄えです。
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「大盛り」……とは何と良い響きでしょう。超が付くほどビッグサイズの餃子をXで披露したのは「サメに食われるそめこ様」さん。その大きさは通常の餃子の約15個分。フライパンに3つしかのせられない様子を見れば、そのサイズ感が伝わるでしょう。これは餃子好きとしては最高すぎる……!
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八百屋歴10年、野菜の美味しい食べ方や選び方などをSNSで発信している青髪のテツさんがブロッコリーについて投稿。「冬のブロッコリーは、紫を避けないでください!」と呼び掛けています。紫になっているのは厳しい寒さの中で育った証で、ブロッコリーはそのような環境下で育つと甘くなるのだとか。マ、マジか……!!
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料理中に、菜箸の置き場所に困ったことはありませんか?お皿をわざわざ出すのは面倒だし、鍋やフライパンの上に置くと熱くなって危険。といって直置きは不衛生な気がするし……。この「菜箸どこに置こうか問題」の解決策がSNSで紹介され、たくさんの共感の声が集まっています。投稿したのは箱入りパンダさん。料理中に使用した箸は、箸の先だけシンクに出して置いているとのこと。
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世の中にはまことしやかに囁かれる「ウワサ」や「都市伝説」がたくさんあります。どれも嘘か誠か判断できないものばかりですが、今回は、そんな「都市伝説」に真っ向から切り込んで真実を暴いてやります。それは「くら寿司の皿にはフリーメイソンのマークが描かれている説」です。嘘か本当か?取材しました。
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「富士宮焼きそば」「さわやかのハンバーグ」……静岡のソウルフードと言えば数多くありますが、もう一つ推しておきたいのが「のっぽ」。県外の方は初耳かもしれませんが、静岡県では半世紀近くも愛されている「県民熱愛のロングセラーパン」なんです。そこで今回は、株式会社バンデロールに取材を申し込み、気になるアレコレを質問した結果……大げさではなく衝撃の事実が判明しました。知らんかった!
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夏野菜の1つズッキーニ。ほのかな甘みと苦味が特徴です。このズッキーニについて、八百屋歴10年になる青髪のテツさんがSNSに注意点を投稿。「強い苦味のあるズッキーニは捨ててください!」と呼びかけています。苦味成分には「ククルビタシン」と呼ばれる毒素があり、加熱しても消えないそう。摂取量次第では食中毒を起こしてしまう可能性もあるのだとか。
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「鮮度の良い野菜の選び方を再度確認して、傷んだ野菜を選ばないようにしましょう!」とSNSで呼びかけているのは、青髪のテツさん。見分け方をそれぞれ紹介しています。例えばキュウリの場合だったら「イボが鋭い」、「ハリがある」、「太さが均一」、「重みがある」など。これは誰にとっても有益な情報ではないでしょうか。
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「大盛り無料」。こんな言葉を目撃したら興味が無い飲食店でも足をとめてしまいます。これは記者にとっては普通のことだったのですが、まわりに聞いてみると「そんなことは無い」と否定の嵐。そこで編集部のTwitterにて「大盛り無料」に関するアンケートを実施。投票総数867票の結果、一番票を獲得しのは「しない」で45.2%。続いて「時々大盛りにする」が35.8%、「必ず大盛りにする」が19%という結果でした。
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夏野菜の定番である「とうもろこし」。サラダにしたり、炒めたりと、様々な調理に役立ちますが、何と言っても面倒なのが粒を取る工程ですよね。一気に取れる方法があればいいのに……という方に向けて、農林水産省公式ツイッターがその裏技を伝授。今回その方法をご紹介すると共に、実際に粒がきれいに取れるのか?検証してみたいと思います。
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マクドナルドというと、なんとなく「トッピング」ができるというイメージは少ないのですが、実は「ピクルス多め」や「オニオン多め」などのカスタムオーダーが可能です。他にもファンの間で「裏メニュー」扱いされているのが、「トマト追加」のオーダー。トマトを好みのバーガーと組み合わせることで、自分好みの「バーガー」にして楽しむことができるんです。
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大衆娯楽として根付いている「プロスポーツ観戦」の魅力といえば、現地観戦しながら食べる「スタジアムグルメ」、通称「スタグル」を楽しむこと。特に出不精の筆者にとっては、スポーツを観戦しながらおいしい料理を食べる瞬間は、まさに非日常を味わえる至福のひと時。今回はそんなスタグルの魅力をご紹介します。
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今年もこの季節がやってきました。そうです「冷やし中華」。中華料理屋の店頭には「冷やし中華はじめました」という告知が掲出されているのは、もはや風物詩。「冷やし中華」といえば酢の入った醤油だれをたっぷりかけて食べるのが一般的。好みでからしを足すこともありますが、愛知にはそれ以外のトッピングを加える食文化が存在しています。
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主婦同士の会話で度々話題になる「ジップ付袋を再利用するかしないか問題」。「袋を洗うのが面倒だし、衛生面も心配」という理由から、1回で捨てる「再利用反対派」と、「1回で捨てるなんてもったいない!」と考える「再利用肯定派」の2つの意見にわかれます。このどちらのデメリットも解決できるライフハックが、警視庁警備部災害対策課公式ツイッターアカウントで紹介されています。
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ツイッターユーザーの埋木さんが投稿した1枚の写真。愛知県で馴染みのある「主に小麦粉からなる生地に餡を入れ、金属製焼き型で焼成した和菓子」には様々な名前が存在するようで……。「パリジャン」、「ピレーネ」の他、「ファンシー」と呼んでいる人が多数。「ポワロン」、「マロン」、「パピヨン」、「シェリール」といった意見もあり、人によって呼び名が違うことがわかります。
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多くの方が一度はみたことあるであろう「パインアメ」。黄色いフォルムに真ん中が空いているというのが特徴的。「パインアメ」の第一号が生まれたのは1951年。誕生してそれだけ時がたてば、当時あたりまえでも今の人は知らないことも増えてきます。「穴」が空いている理由もその一つ。今回は「パインアメ」を製造販売しているパイン株式会社に聞いてみました。
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4月は新生活シーズン。この春からひとり暮らしを始め、自炊デビューしたという方もいると思います。そんな調理初心者に向け、内閣府食品安全委員会や農林水産省の公式ツイッターアカウントでは「生のお肉は洗わないで」「鶏肉等の生肉を水で洗うのは控えましょう」と、注意を呼びかけています。