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「インターネット上での話題」記事リスト
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自家用車は元夜行高速バス バスをマイカーにするオーナーに聞いてみた
小さい頃にバスが好きで「大きくなったら運転手さんになりたい!」と思い、大人になってプロのバス運転手になった方も多いと思いますが、また別の方法で夢を叶えた方も。「ほい」さんは、夜間高速仕様の大型バスをマイカーにしている自家用バスオーナー。一般の会社員ですが、バス好きが高じて自分でバスを購入したといいます。友人を乗せてドライブすることもあるそうで、まるで修学旅行や遠足みたいだと好評なんだとか。 -
コーヒーメーカーに降臨?朝のキッチンに宿る猫精霊
朝のキッチン。飼い主さんが習慣である朝のコーヒーを飲もうとしたところ、コーヒーメーカーの上に座っていたのはノルウェージャンフォレストキャットのひまりちゃん。1歳の女の子です。周りのビンなども倒さず、器用に座っていて、どく気配がありません。ひまりちゃんの特性を思い出した飼い主さん、一計を案じて立ち去ろうとすると、ひまりちゃんは寄ってきて足にスリスリ。ようやく飼い主さんはコーヒーにありつけたのでした。 -
メタリックな質感のボディが印象的 SFチックな機械昆虫オブジェ
メタリックな輝きを身にまとい、まるでロボット生命体を思わせるハチ。はたまた、スチームパンクな夢の世界に登場しそうなチョウのサナギ……これらは造形作家、K SUZUKIさんの作品です。SUZUKIさんは、機械昆虫を作り始めて1年半になる造形作家。頭や胴体といった主要部分は紙粘土え造形し、他のパーツは金属線やレジン、木材など様々なものが使われています。金属のような重厚感をかもし出す塗装も秀逸です。 -
飼い主発見!→そっとのぞき見 飼い主を待つ猫の姿が「推しの出待ち」そのもの
ラガマフィンのエマちゃんは飼い主さんのことが大好き。そんな気持ちがはっきりとわかる動画が話題になっています。キッチンに立つ飼い主さんに気づいたエマちゃん。思わずピョン!と飛び上がり、そのまま飛び跳ねながらキッチン入り口の壁にひそみます。そこからチラッとのぞき見。その姿はまるで「推しの出待ち」をしているかのよう。ワクワクが隠し切れない背中からは「まだかなまだかな」という声が聞こえてきそうです。 -
保育園の先生がアレンジ ちょんまげヘアーの女児がまるで「殿」
「これどうなってるの?」と思わず二度見してしまう、2歳の女の子のユニークな髪型にツイッターで1万件を超える「いいね」が付き話題になっています。天に向かってそそり立つ「ちょんまげ」のようなこの髪型は、女の子が通う保育園の先生がアレンジしたもの。帰り道にすれ違った高校生からは「殿」と呼ばれ、一時注目の的となりました。 -
あったらいいな「大人の秘密基地」をカタチに 模型のツリーハウスで表現
幅広いジャンルで趣味の創作活動を楽しむ投稿者。その道10年以上の中で、先日は新挑戦となった「ツリーハウス」をTwitterで公開。初めてのスランプを経て生み出されたという本作は、「人と人の繋がり」の重要性を再認識させてくれた作品でもあったそうです。 -
ラックの最下段を使わない理由に納得 「ここはボクが入るので」
猫は狭いところが落ち着くので、空き箱やソファの隙間、タンスやクローゼットの引き出しなどで「かくれんぼ」をしがち。飼い主さんも心得たもので、時には猫さんの居場所を意図的に用意しておく、ということも。とあるお家では、キッチンラックの最下段に白いスコティッシュフォールドのしらたまくんが入っています。1つ年上の月ちゃんが入っていたのを見て、真似して入るようになったらしく、お気に入りの場所にしています。 -
シャワーが苦手な子どもも平気 練習用の手作り「模擬シャワー」が話題
頭からシャワーをかけることを苦手とするお子さんは多いですよね。お湯が顔にかかることを嫌がったり、目や耳に入ることを怖がったり……なかなかうまく行かない、という悩みを持つパパやママに朗報です。漫画家の石黒正数さんが考案、制作したダンボール製の「模擬シャワー」が3歳になるお子さんのシャワー嫌いを克服したとして、大きな注目を集めています。 -
リアル猫の恩返し? 愛猫の姿に飼い主ビックリ
思わず「猫の国から来た!?」と聞きたくなる姿で、ベランダから部屋の中をのぞいているのはハチワレ猫の半蔵門くん。しっかり二本足で立つその姿は、アニメ「猫の恩返し」に登場する猫の姿が重なります。「さすがにそれ驚くから、もう少し猫らしくしてもらいたい」と飼い主さん。テレワーク中、ふと目線を上げたら今回のようになっていたといい、見た瞬間変な声が出てしまったそうです。 -
動く針金アート まるで生きているかのような鯉の姿に驚嘆
とても針金で作られているとは思えない、色鮮やかな立体の針金アートがツイッターで注目を集めています。赤と白の針金が一本一本丁寧にかたどられた鯉の針金アート。本物そっくりな作品の出来栄えにまず驚きますが、その動きにもご注目。ぐねぐねと動く様子は水中をスイスイ泳ぐ錦鯉そのもの。本当に針金?と目を疑うレベルです。 -
ありそうでない文具アイデアが話題 「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」
ツイッターユーザーのいしかわかずやさんが考案した「ありそうでない」新しい文具のアイデアに大きな注目が集まっています。「四角いガムテープ」や「キラキラ画鋲」など、そのアイデアはどれも誰かの「あったらいいな」を叶えてくれそうなものばかり。今のところ商品化はされていませんが、その便利さから販売を求める声が多く寄せられています。 -
「ただのキャラ弁ではありません」 兄が妹のために初めて作ったお弁当
ツイッターに投稿された1枚のお弁当の写真。一見するとよくあるキャラ弁のように見えますが……投稿にはなんと7万件もの「いいね」が付くなど大きな反響が。実はこちら、ただのキャラ弁ではなかった模様。ツイッターユーザーのかとちゃんさんの高校生になる長男さんが、妹さんのために初めて作った愛情たっぷりのお弁当なのです。つぶやきにある通りは確かに「ただのキャラ弁」ではありませんね。 -
ゲーム中に現れたひっつき虫→そのままスヤアな愛猫が尊い
大のゲーム好きの飼い主に対して、度重なる妨害行為を行う猫のせぎもちゃん。この日も、攻略サイトを見ていた飼い主の隙をついて、コントローラの乗っ取りに成功。そのままスヤアとひと眠りをする姿は実に尊い。 -
いのちの草原を歩む天使 「命の森」の幻想的な世界に引き込まれる
イラストレーターの輪廻狐さんの作品は「幻想的な風景」がテーマ。先日ツイッターに投稿した命の森が脚光を浴びています。「様々な形をしている個体を1つの光として表現しています」というこだわりも込めて表現された世界では、ワンピースを着た少女が草むらの中を歩んでいます。頭上の輪っからしきものから察するに、少女はどうやら天使。この天使は他の作品にも多数登場。輪廻狐さんの表現する世界に見る者を招き入れています。 -
自ら染めた反物の振袖で成人式に 来場者にも好評
成人式に、自分で染め上げた反物で仕立てた振袖姿で出席した鶴居夕さん。着物作りやデザインを学ぶ専門学校生で、2020年4月から友禅染で反物作りを始めました。波の地紋に合わせ、デザインは青い海を海鳥が群れて舞うものに。裏地の八掛は、氷染と呼ばれる技法でムラのある仕上がりにしたといいます。振袖の出来栄えは、お母様や同級生も驚くほど。合わせる帯を贈ってくれた遠方に住むおばあさまにも、新型コロナウイルス禍が収まったら直接見せに行きたいと鶴居さんは語ります。 -
おかえりなさーい!3日ぶりに再会した犬を熱烈歓迎する子猫
帰宅した時、ペットが出迎えてくれると1日の疲れが吹き飛ぶ、という人は少なくないと思います。出迎える側も、大好きな飼い主さんが帰ってくるのを嬉しく思っていることでしょう。帰ってきて嬉しいのは、人間だけではありません。子猫のサンちゃんは、小さい頃からお世話してくれる大好きなハスキー犬のユキちゃんが久々に帰宅し、嬉しさから馬乗りになって顔をペロペロと熱烈に歓迎しています。 -
子どもが言う「かわいい」は愛情表現 子育ての気付きに10万いいね
小さな子どもが発する「かわいい」「かっこいい」という褒め言葉にうれしさを感じつつも、謙遜してしまった事はパパママなら誰にでもあるはず。子どもの表現は確かに誇張されていることも多いですが、単に容姿を指す意味で使っているわけではないかもしれません。友人とのやり取りの中でこれらが「愛情表現」だったと知った2児の母のツイートが10万いいねを超える大きな反響となっています。 -
部屋の換気で行き場をなくした猫 背中から漂う哀愁がたまらない
漫画家の六花チヨさん宅で生活する猫のヌンヌンちゃんは暖かい場所が大好き。寒い日は一日中ストーブの前から離れないこともあるようです。ところが部屋の掃除中、換気のため家中の戸を開け放たれ、行き場をなくしたヌンヌンちゃん。テーブルにのり、外を見つめているその背中からはどこか哀愁が漂っています。 -
「地面と一体化」帰りたくない気持ちを上目遣いでアピールするワンコ
ツイッターユーザーの宮原幸恵さん(@miiiiyayuki)と共に生活する、犬のあんちゃんはお散歩が大好き。季節を問わず毎日出掛けることを日課としています。散歩からまだ帰りたくない時は地面と一体化するように伏せ、上目遣いで飼い主さんにアピール。この姿……控え目に言ってかわいすぎです! -
関西人なら脳内再生余裕? あのメロディーが聞こえてくる文字列
日本には地方ごとに長年愛されるCMがあり、地元の人々は日常的に流れるCMソングを覚えてしまうもの。特に関西には個性的なCMが数多いことでも知られています。そんな慣れ親しんだメロディーで歌ってしまいそうな特定の文字列「とれとれピチピチタコ料理」が、大阪のたこ焼き屋さんのツイッターに投稿されました。元ネタは「かに道楽」のCMソング。幼い頃からCMで慣れ親しんだ関西人なら、つい歌ってしまうこと必至です。