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「インターネット上での話題」記事リスト
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口コミ掲示板「爆サイ」が新カテゴリー「戦争と平和」開設 「NO WAR(戦争反対)」キャンペーン無期限で実施
世界の多くの国から非難する声が上がっている、ロシアのウクライナ侵攻。この情勢を受け、地域最大のローカルクチコミ掲示板「爆サイ.com」では、2022年3月3日より「NO WAR(戦争反対)」キャンペーンが始まりました。TOPインデックスページに戦争反対を表明するデザインを採用したほか、新カテゴリー「戦争と平和」掲示板を開設。情勢が沈静化するまで無期限で実施するとのことです。 -
5匹の視線の先にはいったい何が?キジトラ猫ちゃんの集合写真
「我が家のキッチンカウンターは料理じゃなく猫と物が並ぶ仕様らしい」このようにつぶやいたのはツイッターユーザーのはるとさん。写真には飼い主さんと共に生活するキジトラ猫ちゃんたち5匹が集合している様子が。皆が一点に見つめる先には、どうやら飼い主さんが缶詰を選んでいる姿が映っていたようです。 -
視線の先にあるものは何? 猫の驚愕顔に笑っちゃう
「なにその顔」というコメントつきで、愛猫・しまじろうちゃんの写真をTwitterで紹介したのは飼い主さん。見てはいけないものを見てしまったかのような、まんまるお目々のしまじろうちゃんが写っています。視線の先にあるのはニャに!?毎夜の遊び時間の最中、夫に抱きあげられた際に見せた表情だったそう。この表情には、1万を超えるいいねがよせられています。 -
まるで本物!美しい輝きを放つ宝石の正体はまさかの石鹸
美しい宝石の動画。晶洞(ジオード)の中には、紫色に輝くアメシストが映っていますが、実はこれ、本物の宝石ではありません。じゃあガラスかプラスチック?と思いがちですが、こちら実は何と「石鹸」なんです。ツイッターユーザーのpaper.mulberryさんが制作した、本物の宝石にしか見えない「宝石石鹸」が注目をあつめています。 -
指先に宿る神様はどんな感じ? 1/400スケールの「指先神社」
昔から「神は細部に宿る」という言葉がありますが、これは文字通り神様の宿る場所。指先に鎮座した、小さな小さな「指先神社」。縮尺は1/400だといいます。ミニミニサイズの神社を作った、ジオラマ作家の小田プレスさんに話をうかがうと、これは現在制作中のジオラマで、ビルの屋上にある稲荷神社として作られたものだとのこと。社殿は3Dプリンタで出力したそうですが、はみ出さないで彩色するのが大変だったといいます。 -
猫のフィギュアに瓜二つの猫ちゃん 仏のような笑顔に癒やされる
エキゾチックショートヘアの小雪ちゃん。通称ゆきちゃんが猫のフィギュアと並ぶ姿にツイッターで15万「いいね」。写真を見た多くの方が癒やされています。飼い主さんの手に乗せられたフィギュアと、ゆきちゃんを見比べると……ハチワレ模様やふっくらしたほっぺたがそっくり!ゆきちゃんの、なんとも穏やかな表情にもクスッとしてしまいます。 -
小さいころ勘違いしてたこと 童謡「しゃぼんだま」の勘違いイラストが反響
ちょっとした解釈の違いで起こる「勘違い」。大人になって間違いに気づくことはよくある話です。ツイッターユーザーのメソさんは、童謡「しゃぼんだま」である勘違いをしていた人物。それを描いたイラストが、大きな反響となっています。しゃぼんだまの歌詞とともに、家の前でしゃぼんだまを飛ばす人間が描かれていますが……ん?屋根がぱっくりと開いてしまっています。「屋根までとんだ」って、あっ……。 -
あなたがいるから頑張れる 仕事帰りの飼い主になでなでを求める愛猫が尊い
「こちらから構おうとすると逃げるけど本当はすごく寂しがり屋」という猫のアッシュちゃん。この日も、仕事帰りで疲れた飼い主のもとへそっと身を寄せてナデナデを所望。撫でる飼い主も元気になれる優しい時間に、多くのTwitterユーザーをほっこりさせています。 -
そんなところでよく眠れるわね……おもちゃの上に寝転がる2匹の猫ちゃん
「そんなところでよく眠れるわね……」少し呆れた様子で、飼い主さんにつぶやかれたのは猫のくうちゃんとねるくん。床に散らかるおもちゃと共に眠る2匹の様子はまさに「熟睡」。おそらく体の下にもおもちゃが入り込んでいると思われますが、気にも留めずに仰向けになって、気持ちよさそうに眠っている姿に何とも癒やされますね。 -
いたずらがバレて気まずそうに近づいてくる柴犬 「やば~……」
1歳2か月のふう太くんは、まだまだやんちゃでいたずら盛りの男の子。この日はクッションのワタを出しているところを見つかってしまいました。とても気まずそうに首をすくめ、「やばいなぁ……」「怒られるかなぁ……」という表情を浮かべながら、こちらに近寄ってきます。そんな愛犬に「面白おかしくて怒りではなく、笑いをこらえるのが大変でした」と飼い主さん。笑いが止まらず、撮影の手が震えていたとのことです。 -
平仮名の「ぽ」をぬいぐるみに ふしぎかわいい求心顔の独特の存在感
新作「『ぽ』のぬいぐるみ」をTwitter上で公開したのは、求心フレンズさん。添えられた写真を見てみると、タイトルそのまま平仮名の「ぽ」の字の形をしたぬいぐるみが紹介されています。求心フレンズさんは、「ふしぎかわいい」コンセプトにするぬいぐるみ作家。どの作品にも、顔部分のパーツをよせた「求心顔」と呼ばれる表現があるのが特徴です。 -
思わず本物!?と唸るクオリティ 野菜がネタの赤ちゃん寿司に注目
小さいお子さんとも、家族みんなでお寿司を楽しみたい、そんな方にピッタリの「赤ちゃん寿司」がツイッターで話題になっています。寿司ネタの代わりに使われているのは人参やトマトなどの野菜ですが、その見た目は本物のお寿司そっくり。これなら赤ちゃんでも安心して食べられます。 -
見守りカメラに映った赤ちゃんに寄り添う猫 微笑ましい光景にジ~ン…
親にとって我が子はかけがえのない存在ですが、それは共に暮らす猫にとっても同じ。赤ちゃんの見守りカメラに映った、猫のつくねくんの姿に、多くの方が癒やされています。眠る赤ちゃんのそばでしっかりと見守り、優しく寄り添う姿は、まるで本当の兄妹。見ているとなんだか熱いものがこみ上げてきます。これは本当に尊い……。 -
これは将来有望? プラレールを「名鉄式」に連結する男の子
列車における機関車の連結方法は色々ありますが、愛知県を中心に路線が広がる名古屋鉄道(名鉄)で使われているのが、編成の前後端に連結するプッシュプル方式。プラレールを始めて間もない男の子が、2車体連結の赤い電気機関車、JE貨物EH800形を前後で分割して貨車を挟み、名鉄式のプッシュプル編成を再現する姿がTwitterに投稿されました。これは名鉄ファンとして、将来有望かも? -
キラキラ光るLEDのイルミネーション 電子音が奏でる無線給電オルゴール
「小さいころから光が好きで、イルミネーションのような光がキレイに見える場所によく行ってました」そう語るyuzuharaさんは、光や電子を用いた玩具作りを趣味としている人物。先日は電子音を奏でながら様々な色でLEDが光り輝く「無線給電オルゴール」をツイッターで紹介しました。 -
お目目クリクリのおちょぼ口 お気に入りの場所で佇む愛猫を飼い主激写
寝室の椅子の下がお気に入りの黒猫のククちゃん。飼い主による撮影会場にもなるそこで激写された1枚がTwitterで反響。クリクリお目目におちょぼ口の表情で、香箱座りをするククちゃんには、まさに罪深いかわいさ! -
「シャンプーなんて聞いてない」 お怒りモードの柴犬が可愛い
柴犬のすずちゃんはシャンプーが大嫌い。「フェレットみたいになったすず」と投稿された写真には、キバを少しむきながら横目でこちらをにらんでいる姿が。ふつふつと怒りが込み上げてきているようです……。飼い主さんに話を聞くと、体を洗い終わりドライヤーをかけ始めたら、だんだん怒り出したと言います。お怒りモードのフェレット顔も「何だこの可愛い生物は……と思って見ていた」と親バカ発言の飼い主さんでした。 -
ガラス製の猫のオブジェ 青く透き通る体に美しく浮かび上がる花と月
「ボロシリゲイトガラス」と呼ばれる耐熱ガラスを使用し、アクセサリーや造形作品を制作しているGlassPlanetさんがツイッター、インスタグラムにて新作を公開しました。深海や夜空のように青く透き通る猫の中に、浮かびあがる花のモチーフ。尻尾から滴る雫の中には月が描かれており、何ともロマンティックな作品に仕上がっています。 -
気持ちが落ち着く?押しボタン式信号機型ブローチ
Twitterユーザーのサトラボさんが「信号変わるまでボタン連打しちゃう人用ブローチ」と紹介した写真には、木製の押しボタン式信号機の形をしたブローチが写っていました。赤いボタンや「おまちください」の文字など、本物そっくりに再現。ブローチの「効能」として、ボタンの部分(へこんだりはしない)を連打することで「気持ちを落ち着かせる事ができます」と冗談を言って笑いますが、意外と使えるかもしれません。 -
雪に鼻刺し全力で帰宅拒否イーヌ 「もっと遊びたいワン」
多くのワンちゃんにとって、散歩は楽しみなもの。特に冬ならではの雪道の散歩は、普段と異なり大はしゃぎ。いつまでも遊んでいたい!と思っていることでしょうが、必ず帰路につかなければならない時はやってきます。柴犬のハルちゃんは手足で踏ん張りを効かせ、鼻を雪に突き刺し全力で拒否。この姿に多くの方がクスッとしてしまったようです。