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「インターネット上での話題」記事リスト
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猫のフィギュアに瓜二つの猫ちゃん 仏のような笑顔に癒やされる
エキゾチックショートヘアの小雪ちゃん。通称ゆきちゃんが猫のフィギュアと並ぶ姿にツイッターで15万「いいね」。写真を見た多くの方が癒やされています。飼い主さんの手に乗せられたフィギュアと、ゆきちゃんを見比べると……ハチワレ模様やふっくらしたほっぺたがそっくり!ゆきちゃんの、なんとも穏やかな表情にもクスッとしてしまいます。 -
小さいころ勘違いしてたこと 童謡「しゃぼんだま」の勘違いイラストが反響
ちょっとした解釈の違いで起こる「勘違い」。大人になって間違いに気づくことはよくある話です。ツイッターユーザーのメソさんは、童謡「しゃぼんだま」である勘違いをしていた人物。それを描いたイラストが、大きな反響となっています。しゃぼんだまの歌詞とともに、家の前でしゃぼんだまを飛ばす人間が描かれていますが……ん?屋根がぱっくりと開いてしまっています。「屋根までとんだ」って、あっ……。 -
あなたがいるから頑張れる 仕事帰りの飼い主になでなでを求める愛猫が尊い
「こちらから構おうとすると逃げるけど本当はすごく寂しがり屋」という猫のアッシュちゃん。この日も、仕事帰りで疲れた飼い主のもとへそっと身を寄せてナデナデを所望。撫でる飼い主も元気になれる優しい時間に、多くのTwitterユーザーをほっこりさせています。 -
そんなところでよく眠れるわね……おもちゃの上に寝転がる2匹の猫ちゃん
「そんなところでよく眠れるわね……」少し呆れた様子で、飼い主さんにつぶやかれたのは猫のくうちゃんとねるくん。床に散らかるおもちゃと共に眠る2匹の様子はまさに「熟睡」。おそらく体の下にもおもちゃが入り込んでいると思われますが、気にも留めずに仰向けになって、気持ちよさそうに眠っている姿に何とも癒やされますね。 -
いたずらがバレて気まずそうに近づいてくる柴犬 「やば~……」
1歳2か月のふう太くんは、まだまだやんちゃでいたずら盛りの男の子。この日はクッションのワタを出しているところを見つかってしまいました。とても気まずそうに首をすくめ、「やばいなぁ……」「怒られるかなぁ……」という表情を浮かべながら、こちらに近寄ってきます。そんな愛犬に「面白おかしくて怒りではなく、笑いをこらえるのが大変でした」と飼い主さん。笑いが止まらず、撮影の手が震えていたとのことです。 -
平仮名の「ぽ」をぬいぐるみに ふしぎかわいい求心顔の独特の存在感
新作「『ぽ』のぬいぐるみ」をTwitter上で公開したのは、求心フレンズさん。添えられた写真を見てみると、タイトルそのまま平仮名の「ぽ」の字の形をしたぬいぐるみが紹介されています。求心フレンズさんは、「ふしぎかわいい」コンセプトにするぬいぐるみ作家。どの作品にも、顔部分のパーツをよせた「求心顔」と呼ばれる表現があるのが特徴です。 -
思わず本物!?と唸るクオリティ 野菜がネタの赤ちゃん寿司に注目
小さいお子さんとも、家族みんなでお寿司を楽しみたい、そんな方にピッタリの「赤ちゃん寿司」がツイッターで話題になっています。寿司ネタの代わりに使われているのは人参やトマトなどの野菜ですが、その見た目は本物のお寿司そっくり。これなら赤ちゃんでも安心して食べられます。 -
見守りカメラに映った赤ちゃんに寄り添う猫 微笑ましい光景にジ~ン…
親にとって我が子はかけがえのない存在ですが、それは共に暮らす猫にとっても同じ。赤ちゃんの見守りカメラに映った、猫のつくねくんの姿に、多くの方が癒やされています。眠る赤ちゃんのそばでしっかりと見守り、優しく寄り添う姿は、まるで本当の兄妹。見ているとなんだか熱いものがこみ上げてきます。これは本当に尊い……。 -
これは将来有望? プラレールを「名鉄式」に連結する男の子
列車における機関車の連結方法は色々ありますが、愛知県を中心に路線が広がる名古屋鉄道(名鉄)で使われているのが、編成の前後端に連結するプッシュプル方式。プラレールを始めて間もない男の子が、2車体連結の赤い電気機関車、JE貨物EH800形を前後で分割して貨車を挟み、名鉄式のプッシュプル編成を再現する姿がTwitterに投稿されました。これは名鉄ファンとして、将来有望かも? -
キラキラ光るLEDのイルミネーション 電子音が奏でる無線給電オルゴール
「小さいころから光が好きで、イルミネーションのような光がキレイに見える場所によく行ってました」そう語るyuzuharaさんは、光や電子を用いた玩具作りを趣味としている人物。先日は電子音を奏でながら様々な色でLEDが光り輝く「無線給電オルゴール」をツイッターで紹介しました。 -
お目目クリクリのおちょぼ口 お気に入りの場所で佇む愛猫を飼い主激写
寝室の椅子の下がお気に入りの黒猫のククちゃん。飼い主による撮影会場にもなるそこで激写された1枚がTwitterで反響。クリクリお目目におちょぼ口の表情で、香箱座りをするククちゃんには、まさに罪深いかわいさ! -
「シャンプーなんて聞いてない」 お怒りモードの柴犬が可愛い
柴犬のすずちゃんはシャンプーが大嫌い。「フェレットみたいになったすず」と投稿された写真には、キバを少しむきながら横目でこちらをにらんでいる姿が。ふつふつと怒りが込み上げてきているようです……。飼い主さんに話を聞くと、体を洗い終わりドライヤーをかけ始めたら、だんだん怒り出したと言います。お怒りモードのフェレット顔も「何だこの可愛い生物は……と思って見ていた」と親バカ発言の飼い主さんでした。 -
ガラス製の猫のオブジェ 青く透き通る体に美しく浮かび上がる花と月
「ボロシリゲイトガラス」と呼ばれる耐熱ガラスを使用し、アクセサリーや造形作品を制作しているGlassPlanetさんがツイッター、インスタグラムにて新作を公開しました。深海や夜空のように青く透き通る猫の中に、浮かびあがる花のモチーフ。尻尾から滴る雫の中には月が描かれており、何ともロマンティックな作品に仕上がっています。 -
気持ちが落ち着く?押しボタン式信号機型ブローチ
Twitterユーザーのサトラボさんが「信号変わるまでボタン連打しちゃう人用ブローチ」と紹介した写真には、木製の押しボタン式信号機の形をしたブローチが写っていました。赤いボタンや「おまちください」の文字など、本物そっくりに再現。ブローチの「効能」として、ボタンの部分(へこんだりはしない)を連打することで「気持ちを落ち着かせる事ができます」と冗談を言って笑いますが、意外と使えるかもしれません。 -
雪に鼻刺し全力で帰宅拒否イーヌ 「もっと遊びたいワン」
多くのワンちゃんにとって、散歩は楽しみなもの。特に冬ならではの雪道の散歩は、普段と異なり大はしゃぎ。いつまでも遊んでいたい!と思っていることでしょうが、必ず帰路につかなければならない時はやってきます。柴犬のハルちゃんは手足で踏ん張りを効かせ、鼻を雪に突き刺し全力で拒否。この姿に多くの方がクスッとしてしまったようです。 -
温かみのある北欧風キッチンのジオラマ 材料はなんと画用紙
黄色の床や壁紙に、赤色の調理器具といった温かみのある色使いが目を引く、北欧風のキッチンを模したジオラマ作品。機能的でスマートな今風のキッチンも良いのですが、このような素朴で生活感のあるキッチンも素敵ですよね。憧れの気持ちを抱きながら見ていると、ある違和感に気付きます。そう、実はこれ、全て画用紙で出来ているのです。 -
タングルティーザーは犬にも有効? 極上のブラッシングにとろける〜
髪通りがなめらかになると話題のブラシ、タングルティーザー。その使い心地がクセになる方も多いようですが、実はワンちゃんにも効果抜群のようです。普段はブラッシングを嫌がり、ブラシに向かって攻撃するポメラニアンの男の子、ルアンくんにタングルティーザーでブラッシングしてみると……あまりの心地よさに、表情がとろけてしまいました。今までは絶対にブラッシングさせなかった、お尻の方も喜んでさせてくれるそうです。 -
柔らかい骨をみごとに固定化 一見“エイ”リアン?な「アカエイの全身骨格標本」
全身骨格標本の中でも特に珍しい、アカエイの標本がTwitterに投稿されました。通常の魚(硬骨魚)とは違い、サメと同じ軟骨魚に属するため骨に水分が多く、骨格標本作りは非常に難しいとのこと。作者のいのししの人さんは、エタノールで固定化してポリエチレングリコールを含浸させ、内部の水分と置き換える手法で標本化に成功。出来上がった標本はウチワやエイリアンのようにも見え、驚きの声が集まっています。 -
コタツの居場所を巡って“柴キック”炸裂 「そこは私の場所!」
新型コロナウイルスの再拡大によって、学校が児童・生徒に自宅待機をお願いする例が増えてきています。親御さんは色々心配だと思いますが、ペットにとっても普段の日常とは違う家庭の雰囲気に戸惑うこともある様子。いつもコタツ布団の上でくつろいでいる柴犬の夢希(むぎ)さん、自宅待機で飼い主のお子さんにお気に入りの場所を占領されてしまい、場所を譲ってほしいと「柴キック」する姿がツイートされました。 -
夕飯が気になる犬と猫 「ブレーメンの音楽隊」状態に
夕飯が気になって仕方なくて、様子を見に来たワンちゃんと猫ちゃんが「ブレーメンの音楽隊」状態になっていると話題になっています。上から、猫の柚ちゃん、白柴のさくらちゃん、ハチワレ猫の百福くん。「できたかなぁ?」「まだじゃない?」など、ヒソヒソと話しているよう。その後3匹は飼い主さんからおやつをもらい、無事にお腹を満たしたとのことです。