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「インターネット上での話題」記事リスト
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まさに神出鬼没!猫ちゃんが忍び込んだのはごはんボックスの中
猫は神出鬼没といいますが、ルッカちゃんが入っていたのは、なんとフタつきのごはんボックスの中。飼い主さんは写真とともに「そこはごはんを入れる場所ーーー!!」と驚きの心境をSNSに投稿。この衝撃の光景には、2万件近くの「いいね」が付き、多くの方が驚きの声を寄せています。中には「食べ放題にゃ!」「極楽にゃ~」と、ルッカちゃんの心の声を代弁するようなコメントも寄せられていました。 -
うちはこういう会社です!機械加工メーカーの技術PR作品 江口産業作「QRコードキューブ」に注目あつまる
日本のモノづくりを支える町工場。そのノウハウを伝えるために、山形県にある「有限会社江口産業」は、自社のQRコードを切削加工したキューブ型の金属加工品を動画で紹介しました。するとTwitterの投稿動画は3万回を超える再生回数を記録。さっそく加工担当者に報告したところ「なんだか社長が興奮してるみたい」意外と冷静な反応が返ってきたそうです。 -
これで夜中のトイレも怖くない!多脚の「歩くベッドサイドランプ」
小さな子どもにとって、少しハードルが高い「夜中のトイレ」。暗い場所を歩くのは、住み慣れた家の中と言えども怖いようです。そんな子どもの悩みを解決する、画期的なアイテムがツイッターで話題になっています。その名も「歩くベッドサイドランプ」。寝室で優しく光る立方体のランプに複数の脚が付いて、歩行型ロボットに変身。一緒についてきてもらえば、夜中のトイレもへっちゃらです。 -
「大好き」を詰め込んだガレージ完成 その「趣味の城」っぷりに驚愕
趣味を持つ人ならば、一度は「大好きなものに囲まれた空間を作りたい」と思ったことがあるのでは。しかし現実は厳しく、その夢を成就させることは困難です。ところがTwitterに、趣味のもの全部を詰め込んだ夢のガレージを作り上げたという投稿があり、ネットの住人を驚かせました。ホンダ・NSXの実車にプラモ、仮面ライダーと、多種多様な趣味のグッズに囲まれる夢空間を作った、ギャバンさんに話をうかがいました。 -
荒ぶるポメラニアンの「ハイテンションお手」がクセになる……!投稿動画は300万再生を突破
ワンちゃんの芸として定番の「お手」ですが、ポメラニアンのラムネくんが披露したちょっとクセの強いお手が、ツイッターで大きな注目を集めています。飼い主さんが差し出した手を見るなり、前足をパタパタ動かしてどこか興奮気味のラムネくん。一通り荒ぶったあとに、しっかりバシッとお手を決めますが、その一連の動きが可愛らしく、何度も動画を再生して見返したくなります。 -
「遊びたい」けど「眠い」が勝った結果→ボールをくわえたまま寝落ちした犬
遊びたいけど眠たい…そんな葛藤に揺れるワンちゃんの写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。口にテニスボールをくわえたまま、ソファにもたれかかって、スヤスヤと眠るのはワイマラナーのルピくん。飼い主さんと遊ぶために、おもちゃ箱からテニスボールを取り出したようですが、飼い主さんは手が離せずそのまま待機することに。しばらくして飼い主さんが気付くと、写真のようにぐっすり寝落ちしていたそうです。 -
我が家の「箱入り娘」は袋がお気に入り 中に入って出待ちをする愛猫
元保護猫のえんちゃんは、飼い主さん夫妻と千葉県で暮らしています。2人と1匹暮らしという家族構成もあって、愛情を一身に受けているえんちゃん。それを体現したような、箱ならぬ「袋入り娘」姿を、先日ツイッターで披露しました。「買い物から帰ってくると、身体ごと入っていました」と、飼い主さんが語る当時の写真には、全身袋に入った姿が。飼い主が帰ってきて、「遊んでもらえるニャ!」と期待していたのかもしれませんね。 -
自分で自分を「ぎゅ~!」 愛猫のセルフハグ姿に悶絶
ミヌエットのもなちゃんが寝ながらセルフハグをしている姿に、「可愛すぎる!」と悶絶する人が続出しています。投稿された動画には、気持ち良さそうに寝ているもなちゃんが腕を組むような仕草をして、「ぎゅ~!」とする姿が映っていました。寝ている時や寝起きの時に「ぎゅ~!」とセルフハグをすることが多いのだとか。「されたいと、ずっと思っています」と笑う飼い主さん。まだ一度も「ぎゅ~!」されたことが無いとのこと。 -
ついに契約しちゃったニャ……深刻そうな顔で肉球を型取りされる猫
世の中には色々な契約があり、家のローンなど金額の大きなものになるとプレッシャーを感じ、捺印する際には責任を感じることも多いのではないでしょうか。ここにも、人間に付き添われ、深刻そうな顔でハンコならぬ肉球の手形をおしている猫、みにらくんの姿が。その表情から察するに、なにやら重大なことのように見えますが、これは「記念品作りで肉球の型をとっているところなんです」と飼い主さん。箸置きが作られたそうです。 -
6歳女児の服装アレンジにママびっくり!「一気にイマドキの子になった!」
6歳の女の子がお出掛け着を自発的にアレンジし、一気にイマドキの子に変身したという親子のやり取りを描いた漫画が、ツイッターで話題になっています。お出かけ前、娘さんは自分の服をみながらアレンジを申し出ます。シャツをインして、サンダルだからはかせていなかった靴下もはきたいと希望。見守っていると完成した姿をみてビックリ。一気にイマドキの子に変化。娘さんはアニメからこうしたファッションを学んでいるそうです。 -
ソフトクリームの置き物を玄関に 暖かい光に不思議と癒やされる
「玄関は家の顔」とも言われるように、常にキレイにしたり、インテリアにこだわったりという方は多いと思いますが、玄関に置く照明をずっと探していたというツイッターユーザー・カラベルさんは、売店等でよく目にする「ソフトクリームの置き物」を玄関に設置。ユニークかつ、やさしく光る様子は、たしかに玄関の照明として適任かもしれません。 -
しょぼーん…… 反省している愛猫が可愛すぎて怒れない
「しょぼーん」としているのは、ミヌエットのおんぷちゃん。「時々ビックリするイタズラをする」とのこと。公開された写真には、うつむいて落胆し、今にも泣きだしそうな姿が写っていました。飼い主さんに話を聞くと、気づいたら七味の入れ物をボールのように転がして遊んでいて、さらに中身をぶち撒けている状態だったそうです。しかし、飼い主さんは「しょぼーん顔」が可愛かったため「怒ることができませんでした」とのこと。 -
穴が開いた子ども用ズボンに青虫の刺繍 リアルな作品にびっくり
「青虫さん付けて欲しい」。ズボンを引っ掛けて破いてしまった、ツイッターユーザー・ぺとさんの6歳になる娘さんは、穴の補修にこのようなリクエストを出しました。要望を聞いたぺとさんは早速、刺繍糸で青虫を縫い始めます。そうして出来上がったのは……一瞬ホンモノ?と見間違えるほどにリアルな青虫。よく見れば大きな目が付いているのですが、初見だと思わずドキッとしてしまいます。 -
花火が躍動する「火の鳥」写真家 長瀬正太さん銀座で個展「漫画×写真=火の鳥」開催
夜空を彩る花火。花開いていくその光の軌跡を躍動感あふれる「火の鳥」として表現する写真家、長瀬正太さんが個展を2022年7月15日~7月21日東京の富士フォトギャラリー銀座で開催します。長瀬さんは「全身全霊をもって今までの火の鳥写真の集大成を皆さんにご覧になっていただけたらと考えております」とのコメントを寄せてくれました。会期中は毎日長瀬さんが在廊する予定で、作品についての話も聞けそうです。 -
キレッキレに仕上がってる!?お腹がシックスパックなうさぎを発見
ボディビルの世界では、腹筋が縦横きれいに割れた状態を筋肉のパックが並んでいるようだ、という意味で「シックスパック」と呼んでいます。見た目が分かりやすいだけに、筋トレでの目標となることも多いシックスパック。始めてみると結構遠い道のりですが、うさぎ界でシックスパックを実現したマッチョうさぎさんを発見。モカくんのお腹は、普段はふわふわの毛並みなんだそうですが、横になった姿を見ると確かに割れています。 -
フレームから外板まで木製! 原付ミニカーを自作する「りひと工業自動車部」
1970年代から1980年代初めにかけて、一時人気になったことがある原付ミニカー。総排気量20cc超〜50cc以下または定格出力0.25kW超〜0.6kW以下の原動機を搭載した1人乗りのコンパクトな自動車で、メーカーが作る量産車とは別に自作して楽しむ愛好家も存在します。その中で、フレームや外板を木製にしたミニカーを作っている、兵庫県のもの作り集団「りひと工業自動車部」の代表者に話をうかがいました。 -
「エアコンの点検……ヨシ!」まるで業者のような姿を披露する猫ちゃん
気温の上昇する夏場に欠かせないエアコン。本格的なシーズンを迎える前に、一度は点検や掃除、試運転をしておくことは、故障を回避するためにも必須と言えます。ツイッターにて、慣れた手付きでエアコンを点検している様子を披露したのは、なんと猫ちゃん。吹き出し口に手をかけて、内部をチェックする姿はなんともさまになっています。もしかしてプロの修理屋さんですか? -
大好きな人にだけ見せる子猫モードに「猫が猫をかぶってる」
どれだけ年齢を重ねても、あの人の前ではつい素の自分が出てしまう、というのはどうやら人間に限った話ではなかったようです。抱っこしてくれる相手を、くりんとした目で見つめているのは、9歳になるアメリカンショートヘアのサスケくん。大好きな人に抱っこされるとつい「子猫モード」が出てしまうようです。 -
葉っぱ1枚からでもこだわっていく ジオラマ作家の探求心に称賛の嵐
細かいところまで作りこみをしてしまうのがものつくりというもの。ジオラマ作家のゆうすけさんは、自身の名刺立てを制作する際に、改めて実感したそうです。それを「葉っぱ作り」と題し、ツイッターで紹介しました。公開された葉っぱは、細かい作業を繰り返し完成されたもの。工程数はなんと400。しかも名刺立て全体ではサブ的立ち位置のパーツですが「模型の醍醐味ともいえるかもしれません」とゆうすけさんは語っています。 -
クリームを絞る様子も再現 本物そっくりなミニチュアソフトクリームメーカー
ソフトクリーム作りをミニチュアで再現したのは田中智さん。小さいながらも本物そっくりに作られたソフトクリームメーカーから、指先ほどの大きさのソフトクリームが出来上がっていくさまは「本当にミニチュア?」とただただ驚くばかりです。ピンセットでコーンをつまんで、ソフトクリームメーカーから絞り出されるクリームをくるくると巻いていく様子は、店頭で見かける作り方と全く同じ。ちょっとレトロなデザインも秀逸です。