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「インターネット上での話題」記事リスト
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ガラスの小宇宙に遊ぶ立体切り絵 カミヤ・ハセさんの切り絵ボトル
美しく繊細な切り絵。それは平面だけでなく、立体的な作品も存在します。ガラスのボトルや風鈴と立体切り絵を組み合わせ、独自の小宇宙を作っているのは、切り絵作家のカミヤ・ハセさん。その作品世界はボトル内の空間だけでなく、照明を当てることで周囲に美しい影絵アートも生み出します。カミヤさんは2015年ごろから、現在のような立体切り絵作品を本格的に手掛けるようになったとのことです。 -
だるまさんが転んだ!でタッチを空振りする子猫が愛おしすぎる
アメリカンショートヘアのあんこくんは小さい頃によく「だるまさんが転んだ」で遊んでいたそう。Twitterに投稿した動画には、ピタッと動きを止めながらも徐々に近づいてくるあんこくん。ついに飼い主さんの目の前に!タッチをしようとしたら、なんと空振り!失敗した自分に驚いたのか、あたふたしています。そんな愛猫の姿に「可愛いすぎて悶えました」と飼い主さんは話していました。 -
サイバーパンクなチャイナタウンを描く「チャイナパンク」アーティスト パンズーの作品世界
エキゾチックでいて、どこかレトロさも感じさせるチャイナタウン。派手な看板やネオンサインが彩る夜景は、多くの人々を魅了してきました。架空のチャイナスラム街「奸智街(かんちがい)」を舞台にしたビジュアル作品を発表するアーティストのパンズーさんも、そうした独特の雰囲気に魅せられた1人。自ら「チャイナパンク」と呼ぶ、その作品世界をご紹介します。 -
お分かりいただけただろうか……ベビーカーの下に潜む黒猫さんにびっくり
「待って。気づかないってそれ。気をつけよ……」ツイッターにてこのようにつぶやいたYuzzZさん。あわせて投稿された写真には、玄関に置かれたベビーカーに乗る赤ちゃんが写っています。何の違和感もない、おでかけ前の光景ですが……ベビーカーの下をよ~く見てみると……?そこにはカメラを見つめる鋭い眼光が2つ。そう、飼い猫のやまとくんが潜んでいたのです。これはぱっと見ではわかりませんね。 -
撫でるのをやめたらビックリしちゃう子猫が可愛すぎる
元保護猫のはんみちゃんは、小さい頃から飼い主さんに撫でられるのが大好き。大好きすぎて、飼い主さんが撫でるのをやめるとビックリしてしまうようです。撫でるのをやめると、「えっ!どうしたの?」と言わんばかりの驚いた表情で飼い主さんを見つめます。再び撫で始めると、また気持ち良さそうな表情に戻るのでした。甘えん坊な性格が出ていて可愛く、見ているだけで癒やされます。 -
幾重に重なる紙の幾何学模様 彫刻切り絵作家・輿石孝志が伝える「新世界」
「幾重にも重なった紙の彫刻」を世に送り続ける彫刻切り絵作家の輿石孝志さん。世界各地の文化をモチーフにしている中、先日は自ら「新基準」と語る新世界秩序を公開。角度や光によって見え方が変わる新作「NEW WORLD ORDER」を「朝日に半分だけ透かす」というのがコンセプト。右半分に光があてられ、全体を青で色取った背景は、水と紫に変色。光を飾る前よりもさらに幻想さが増したものとなっています。 -
水を口に含んでご覧ください……白目をむく柴犬の表情に爆笑
「に~らめっこしましょ!あっぷっぷ!」と言わんばかりに、カメラに向かって渾身の変顔を披露したのは、柴犬の「ぎん」くんです。目は上を向き、口にはボールをくわえてニンマリとしたこの表情を見て、筆者は飲んでいた水をふき出しそうになってしまいました。人間が相手なら、連戦連勝間違いなしでしょう。 -
もしも動物の耳が取り外せたら? 幼少時の空想もとにした動物フィギュアに反響
もしも動物たちの耳が、実は取り外し可能なカチューシャだったら……?そんなユニークな発想から生まれたフィギュアが、ツイッターで大きな話題になっています。カチューシャを外してリラックスした表情を浮かべているのは、うさぎ、猫、犬らお馴染みの動物たち。耳を外した後に現れたまんまるの頭もかわいくて思わずクスッとしてしまいますね。 -
「僕のほうが強いんだぞ!」鏡に映った自分を大威嚇する子猫ちゃん
子猫にとって、家の中は不思議がいっぱい。特に自分の姿が映る鏡を見せると、知らない猫だと認識して恐る恐る近付いたり、触れてみたりと、さまざまな反応を見せてくれます。当時、生後2、3か月ごろだったスコティッシュフォールドのおすしくんは、鏡に映った自分を見ると、なんと立ち上がって大威嚇。自分を大きく見せようとしているのかもしれませんが……どうしてもかわいさの方が勝ってしまいますね。 -
この花全部粘土です!薄く繊細な花びら表現が光るクレイアート
粘土と聞くと小さい頃、色々なものを作った経験を覚えている方も多いでしょう。それ以外にも造形材料として、フィギュアやミニチュアなどの原型を作る用途にも使われ、細かい表現も可能。粘土で作る造形作品を「クレイアート」といいますが、想像以上に薄く、細いものまで作れてしまうのが粘土のすごいところ。クレイアート作家「こば」さんは、薄く繊細な花びらまでも見事に再現した花をメインにして、作品を作っています。 -
コルク栓の中には秘密の小部屋 ミニチュアジオラマ作家の「こびと屋」さん
様々なものをミニチュア化したジオラマには、瓶やケース、本といった一定の大きさを持つものを使い、限られた容積に要素を組み込んでいく、という手法があります。ワインのボトルにつきもののコルク栓。指1、2本ほどの大きさですが、その中をくり抜き、小さな部屋を作ってしまうジオラマ作家「こびと屋」さん。作り始めて4年ほどになるといい、その時に自分が可愛いと思ったモチーフで作品を作っていくんだとか。 -
ガンプラの武器保管方法の最適解?100均グッズで整然とディスプレイ
多くのガンプラビルダーにとって、悩みのひとつであろう「武器の保管方法」ですが、その最適解とも言える方法が見つかったかもしれません。それは100円ショップで購入できる、ワイヤーネットなどを使用した、手作りのディスプレイ。まるで武器庫のように整然と陳列されている様子は、ガンプラ部屋のインテリアとしても活躍しそうです。 -
「前脚どうした?キョンシーなの?」 飼い主戸惑うキョンシーポーズで眠る猫
手を前方に伸ばしてピョンピョン跳ねる妖怪キョンシーが、なんと猫界にも出現。「ニャンシー?」と話題になっています。飼い主さんが投稿した動画には、ヘソ天状態で手をピーンと上に挙げて固まっているアポロくんの姿が映っていました。元々、ヘソ天状態で寝ることが多いアポロくん。しかし、これほど手が挙がっているのは珍しいと言います。ちなみに、この状態のまま眠り、しばらくしたら手は徐々に下りてきたとのこと。 -
おでこぴったりは信頼の証 癒やし効果抜群の仲良しうさぎ
ペット同士が仲良くしている姿は、飼い主にとって思わず目を細めてしまう光景です。おでこをぴったりとくっつける、仲睦まじい様子を披露したのは、うさぎのしらたまくんときなこちゃん。気持ち良さそうにくつろぐ様子は、癒やし効果抜群。飼い主さんが自身のTwitterにこの写真を投稿すると、相思相愛な2羽の姿には、「尊い……」「おでこの間に挟まりたい」といったコメントが寄せられ、多くの方が癒やされた模様です。 -
水を描かず優雅に泳ぐ鯉を表現 五感で感じた色彩を伝える色鉛筆画家・三賀亮介
五感から感じ取った色彩を描く画家が、活動初期の作品「鯉」をTwitterで紹介。明確な「水」を表現しない中で、巧みな描写でそれを伝える作品は、「リアル」を感じ取れるものとなっていました。主に関東圏のギャラリーで作品を発表しているほか、自身と同じく色鉛筆画家たちが集結したユニットを結成。これからも色鉛筆画の魅力を広く伝えていくそうです。 -
身近なものがピクセルアート化した焼き物に 増田敏也さんのデジタル陶芸
まるでゲームの世界に迷い込んだような、ピクセルアート(ドット絵)化した公衆電話やスニーカー。これらは“デジタル陶芸家”増田敏也さんの陶芸作品、つまり「焼き物」なんです。丸いものが多いと思われがちな手作りの陶芸と、デジタルなピクセルモチーフ。一見相反するような要素を融合させる作品を作る増田さんは、大学で金属工芸を学んだ後、陶芸に転じました。金属工芸時代から取り組むモチーフは「対象のデジタル化」です。 -
本物のセメントでトンネルを作成!こだわり光る信越本線のジオラマ
世界をリアルに表現したジオラマ作品は、それが実際の風景か否かを問わず、細かいところまで見入ってしまうもの。特に鉄道模型では、多種多様な素材が山河や海、そして鉄道施設作りに使われています。トンネルも、鉄道風景に花を添えてくれる施設の1つ。厚紙やスタイロフォーム、パテなど様々な素材で作られますが、飽き性モデラーさんは実際のトンネルと同じく、セメントを使ってリアルなトンネル内壁を作り上げてしまいました。 -
まるで本当の親子 先住猫と新入り猫のシンクログルーミング
ごはんを食べてお腹いっぱいな、猫の「むぎ」くんと「ミューキチ」くん。食後に見せたグルーミングの様子を収めた動画に、大きな反響が寄せられています。爪とぎ階段の上で、顔を洗う2匹の動きはまさに瓜二つ。完全にシンクロしちゃっています。血は繋がっていなくとも、まるで実の親子のような2匹の姿は、何とも癒やし効果抜群です。 -
初めての病院に緊張するハムさん 「オワタ……」な表情で硬直
ペットの多くは病院を苦手とすることが多いですが、それは小さなハムスターさんにとっても同じだった模様。動物病院の診察台の上で、透明な容器に入ったまま硬直してしまったのは、ジャンガリアンハムスターのきなこちゃん。「オワタ……」と言わんばかりの表情は、ちょっと気の毒ですが、かわいくて思わずクスっとしてしまいますね。 -
カルガモ親子が引っ越し ヒナのために頑張る母親の姿に感動
趣味で身近な生き物の動画を撮影しているmochi(oさんは、急な坂が怖くて降りられないヒナのために、母親のカルガモが奮闘している瞬間を撮影し、Twitterに投稿。母親のカルガモはお手本を見せるため、水流の勢いに負けないように、必死に羽をバタバタさせながら坂を上ったり下りたりしています。mochi(oさんは「ヒナが飛べないことを分かっているからなのかな?凄いなぁ!」と感動したと言います。