- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
冷凍庫がパラダイス 義父から届いた父の日のお返し「ハーゲンダッツ4リットル」に歓喜
Twitterで育児エッセイを連載しているイラストレーター・カツキさんのもとに、ある日義父から「父の日のお返し」が届けられました。フタを開けてビックリ!中に入っていたのは、なんと業務用のハーゲンダッツ4リットルでした。「とても嬉しい」と語るカツキさんですが、冷凍庫の3分の1がハーゲンダッツで埋まってしまい、「どうしよう」と困惑。それでも、「この夏ダッツに浸かります」と意気込んでいました。 -
ニャンとか光線!! ウルトラにゃんの寝顔にメロメロ
ウルトラマンがスペシウム光線を撃つのような格好で寝ているのは、ミヌエットのうにくん。Twitterに「ニャンとか光線!!」と題して投稿された写真では、無防備で安心しきった表情をしながら寝ています。飼い主さんにうかがうと、うにくんの寝相はバリエーションに富んでおり、今回紹介した写真はこれまで撮影してきた数ある寝相写真の中の一枚だったそうです。 -
青リンゴゼリーを湯飲みに入れた結果 どうみても緑茶に……
料理をする上で、見た目のイメージを左右すると言っても過言ではないのが、盛り付ける器。そのことが顕著にあらわれている写真が、ツイッターで注目を集めています。写真では、湯呑みをはじめとするさまざまな形の器に、緑茶が注がれているように見えますが……実はコレ、緑茶ではなく全て青リンゴゼリー。ぱっと見では全く分からないですよね。いかに器で見た目のイメージが左右されるかが良く分かります。 -
「あとでオヤツはずめよ」 子どもにモフモフされるがままの猫
甘えん坊猫のふうたくんは、飼い主さんの娘さんと遊ぶのが大好きですが、この日は「遊んであげている」感が顔に出ちゃっています。「『あとでオヤツはずめよ。』の視線」とTwitterで紹介されたふうたくんは、娘さんにモフモフされるがままの状態で、こちらを見つめています。「抱っこさせてあげている」感がヒシヒシと伝わってきて、「本当に優しいニャンコだな」と感心したと飼い主さんは話していました。 -
5歳児が一日かけて作った超巨大プラレールタワー 圧巻の出来栄えに拍手!
「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、やりたいことには自ずと熱中できるため、上達のスピードも速くなるもの。ツイッターユーザー・はばちこさん宅の5歳になる息子さんはプラレール遊びが大好きですが、同時にとんでもない集中力を発揮してみせた模様。丸一日を掛けて、超大型のプラレールタワーを組み立ててしまいました。 -
「強い……」近付いてくるおもちゃをワンパンKOしたうさぎさん
「強い……」飼い主さんに一言こうつぶやかれたのは、うさぎのもっちゃん。ツイッターに投稿された動画を見てみると、そこにはもっちゃんと、歩くうさぎのおもちゃが映っています。少しずつもっちゃんに近付くおもちゃ。すると次の瞬間、もっちゃんはおもちゃに向かって前足で素早くパンチ!一撃でノックアウトしました。これは確かに強い……! -
本物なのは1本だけ 粘土でできた小枝がリアルすぎ
粘土は自在に形を変え、細かいディティールも表現できる優れた造形材料。粘土で植物を作るクレイフラワーは、薄い葉や花びらまでもリアルに表現され、本物と区別できないほどの作品があります。クレイフラワー作家の「こば」さんがTwitterに投稿した、たくさんの小枝の写真。オータムアレンジのクレイフラワー作品に使うため、50本ほど作ったそうですが、実はこの中に1本だけ、本物の枝を混ぜて撮影しています。 -
ガラス・アーティスト作の花のペンダントが万華鏡のような美しさ
超がつく高温から生まれてくる様々なガラスアート。その変貌ぶりをガラス作家が自身のTwitterで紹介し反響を呼んでいます。2022年で作家活動が26年という作者が生み出す作品は、まさに魔法。ビードロのような形をしたガラス細工が、色鮮やかな万華鏡の花ペンダントへと変貌を遂げています。 -
飼い主もビックリ!セントバーナードが超大型ダックスフントに!
顔はセントバーナード、体はダックスフント……。「新種のワンちゃん?」と一瞬ビックリしてしまう写真を投稿したのは、北海道札幌市にあるドッグラン併設のカフェ「バーナード・スクエア」オーナーのキシイーヌさん。お店の看板犬でもあるデイジーちゃん(手前)とドーンくん(奥)のユニークな2ショットに「イヌリムジン」「犬電車」などの声が寄せられるなど、見た人を驚かせています。 -
思った以上にサバ サバ柄の羊毛フェルトグッズが食べたくなる出来
フランス語で「お元気?」や「大丈夫」という意味を示す「サヴァ」という言葉。かなり応用例の広い言葉だそうですが、音が似ているサバ(鯖)も応用例が広いみたい。サバ缶や塩サバ、サバ味噌(煮)といった食べ物以外にも、独特の背模様はデザイン的にも面白いモチーフ。羊毛フェルト作家のnattu;nさんは、食べ物モチーフの企画展に出展するため、まるでサバの切り身そのもの、という羊毛フェルトグッズを作りました。 -
前足が外側に開くシーズー 他のワンちゃんと違ってもそれは立派な「個性」
ツイッターユーザー・きゃもさんに「面白すぎやろ」とツッコまれたのは、生活を共にしている、シーズーのひいなちゃん。ご飯を目の前に前足を外側に大きく曲げるひいなちゃんの姿にびっくりしてしまいますが、自身は「なんで笑ってるの?」と言わんばかりの表情。そのギャップに思わずクスっとしてしまった方が続出しています。 -
最強の杖が爆誕 クリスタルのようにキラキラ輝くガラスの杖
大阪市で「glass工房ココロイロ」を営んでいる新野恭平さんは、昔からゲームやマンガ、アニメなどが大好き。「my weapon-杖-」とTwitterに紹介された作品は、太陽の光を浴びてキラキラ輝くクリスタルのよう。この杖を持っていれば、どんな強力な魔法も使えそうです。新野さんは「ガラスを整形した際にできるなめらかな曲線や細やかな装飾をみていただければ幸いです」と話していました。 -
お盆の精霊馬をマッシュルームで制作 馬や牛でなくアヒルが完成
お盆と言えば、欠かせないのは故人が乗ってやってくるとされる精霊馬。新盆の入りに一風変わった精霊馬を投稿したのは、漫画家の関口かんこさんです。冷蔵庫にきゅうりやなすが見当たらなかったため、代わりにマッシュルームを使った結果……ふかふかアヒルの精霊馬が誕生しました! -
ガチで「やんのか?」と睨みつけてくる猫
キジトラ猫のつむぎくんは、まるで人間が「やんのか!?」と言っているような、ガチで威嚇している姿を見せています。「睨みをきかせるつむぎくん」とTwitterに紹介した写真には、自慢の?腕っぷしを誇示するかのように左腕を見せつけ、鋭い眼光で何かを見つめているつむぎくんの姿が写っていました。「警戒したのか、決めポーズをしてくれたのかわかりません」と飼い主さん。今回のようなポーズはなかなか見ないそうです。 -
二足立ちで引き出しゴソゴソする猫 飼い主に見つかり甘えてごまかす
「中に人入ってる?」「前世は間違いなく人間」。ツイッターへの投稿にこのようなコメントが相次いでいるのは、キジトラ猫のパールくん。飼い主さんが「現行犯!!」と紹介した写真には、キャリーかごの上に二足で立ち、引き出しの中にあるおもちゃを、前足で器用に取り出そうとしている姿が写っています。この中腰の姿勢、この手付き、たしかに人間の動きにそっくり! -
にゃん体動物発見 液状化しすぎた愛猫に飼い主ビックリ
ベンガル猫のうりちゃんは、自分の体をあまりにも液状化しすぎたため、飼い主さんを驚かせてしまいました。「なにか、その体おかしくないかっ?」とTwitterに投稿された写真には、キャットタワーの上部にある透明なボウルの中でくつろいでいる、うりちゃんの姿が写っていました。顔はボウルから出ていますが、体はS字。ふと見上げたら、いつもにも増して液状化していたため、ビックリしたとのことです。 -
伊勢海老になるはずが……作者の気まぐれから生まれた水引のエビフライ
「水引」といえば、主に祝儀や不祝儀の飾りを思い浮かべる方が多いと思いますが、髪飾りや耳飾りなどの材料としても用いられることをご存じでしょうか?水引を使ったアクセサリーを制作・販売している「水引装飾屋 はこや」さんがツイッターで発表したのは、なんともユニークなエビフライがモチーフの水引。脱力感のあるゆるっとしたデザインに仕上がっています。 -
ハサミ1本でこの繊細さ!なつめみちるさんの切り絵作品
1枚の紙から切り出される繊細な切り絵。細い描線や細かな模様を切り出すには、デザインカッターが使われることが多いのですが、ハサミ切り絵作家なつめ みちるさんの作品は、すべて1本のハサミから生まれます。道具は切り絵専用のハサミ1本のみ。ハサミを扱う関係で、作品は片手で持てるA4判程度までの大きさに限られるそうです。下絵に1か月ほど、切る作業ではA4サイズの作品で100時間を超えるとのこと。 -
「世界を切り取る切り絵作家」斉藤洋樹の継続を力にした八年間
「櫓三年に棹八年」なんて言葉もあるように、技術を習得するにはそれ相応の時間を要すものです。切り絵作家として活動する長野県長野市在住の斉藤洋樹さんは、2022年で作家活動8年目を迎えました。これまでの作家としての軌跡を、作品の比較という形でTwitterに投稿したところ、大きな反響を集めています。 -
ティッシュ箱にハマって動けない…… しょんぼりしている子猫が可愛い
猫は箱が大好き。体が入りそうな箱があると、とりあえず入って確かめてみる。しかしそれが自分の体よりも小さい箱だったら?マンチカンのらんまるくんは生後4か月の子猫。自分の体の大きさに気づけなかったのか、判断を誤って箱から抜け出せなくなってしまったようです。ティッシュ箱にスポッとハマり、身動きが取れなくなったらんまるくん。しばらく固まったままだったものの少しずつ動き、最終的には自力で脱出できたそうです。