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「インターネット上での話題」記事リスト
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「ウクライナ・キャッツ」と呼ばれる猫 日常を伝える大切さと平和への祈り
昨今世界を大きく二分している「ウクライナ情勢」。各々が「平和」の祈りをささげる中、猫の珊瑚ちゃんとくららちゃんは、オッドアイの自分の目に宿った「ウクライナ」でそれを伝えています。自身の様々な境遇にも向き合いながら発信する飼い主とともに、今日もSNSから「日常」を発信。 -
洗濯機の下をめぐる攻防戦 お気に入りの場所が封鎖されて不満顔のマンチカン
マンチカンのうなちゃんは、生まれて3か月の女の子。そのせいか不満があるとすぐに顔に出してしまいます。うなちゃんは暗くて狭いところが好きなようで、時々、洗濯機などの下に入り込み、ボーッと黄昏ているそう。しかし、洗濯機の下は汚れてしまいます。そのため入れないようにペットボトルを置いたら、ご機嫌ななめに……。その時の様子を撮影したのが今回の一枚。「入りたいのに~!」と言わんばかりにムスッとしています。 -
初対面の「シャー!」から1年……仲良くなった猫たちに飼い主感涙
人間と同じように動物同士も相性があり、特に先住のペットがいて新たにペットが加わる際は、飼い主の側も相性の良し悪しに神経を使います。新たにやってきた子猫のしらたまくんに対し、警戒心も露わに「シャー!」と威嚇していた先住猫の月ちゃん。威嚇はしばらく続いたものの、約1年の時を経て、ついに月ちゃんからしらたまくんに対し、親愛の情を示すグルーミングをするように。この光景に飼い主さんは感極まっているそうです。 -
モルカーならぬニャルカー?ぬいぐるみにうり二つの猫ちゃん
「モルカー」と言えば、まるっとしたかわいらしいフォルムが印象的。そんなモルカーとうり二つ!とツイッターで大きな注目を集めたのは、猫のきなこくんです。ベッドの上で香箱座りで眠るきなこくんの姿は、後ろにいるモルカーのぬいぐるみ「ポテト」と「シロモ」の仲間にしか見えません。もしかして、きみは「ニャルカー」? -
ガラス棒を溶かしてモチーフを編む「ストリンガーワーク」齋藤直さんの作品世界
熱することで様々に形を変えるガラス。ガラス工芸の世界には様々な技法がありますが、糸状に細く伸ばした耐熱ガラスを編み、立体モチーフを中空構造で造形するものもあります。この技法を「ストリンガーワーク」と名付け、多くの繊細な作品を発表しているガラス作家の齋藤直(NaoSaito)さん。学生時代に同様の技法で作品を制作する橋本和代さんに出会い、教えを乞うことで作品作りを始めた齋藤さんに話をうかがいました。 -
顔が面白すぎ 一心不乱に遊ぶ猫に飼い主爆笑「無理……笑う……」
「顔が面白すぎてかいぬし無理……笑う……」こうつぶやいた、しぴこめの記録さん。写真には、猫のおこめくんが写っています。おもちゃで遊ぶ様子がとても微笑ましいのですが、どうしても目が行ってしまうのはその「お顔」。目と口を大きく開いた表情からは、強い興奮が伝わってきますが……ダメです、やっぱり笑いをこらえきれません! -
どう収まっているの? クリアボウルと一体化した猫
「液体」とも称されるほど、体の柔らかさに定評があるのが猫さん。スコティッシュフォールドのてんむすちゃんも例外ではなく、先日は飼い主にすら不思議がられる姿を披露しました。ツイッターに投稿された写真には、クリアボウルにおさまる姿。しかし、首から上だけはみだしています。でも表情はどこか達観の様子。一見苦しそにも見えますが、飼い主さん曰く、クリアボウルは一番のお気に入りの場所とのことでした。 -
「井戸祓い」って知ってる? 家や土地に関する験担ぎの色々
家や建物を建てる際、世の中には縁起を担ぐ様々な儀式や行事が存在します。古い井戸を埋める際に行う「井戸祓い」という儀式についてツイートしたのは、東京都で不動産業を営む大興ネクスタの公式Twitterアカウント。埋める前に神職を招き「今までありがとうございました」と井戸の神様に感謝する儀式なんだとか。このほか地鎮祭や上棟式など、家を建てる際に行う儀式について、その現状をうかがってみました。 -
挟まって動けない?敢えて挟まってる? 秋田犬が2匹並んで隙間にすっぽり
隙間にスッポリ挟まって、焼き立てのパンのようになってしまっている2匹のワンちゃん。白いほうがカナちゃん、赤毛のほうがくるみちゃんで、2匹は秋田犬の姉妹。飼い主さんも「2匹で挟まって動けないのか、敢えて2匹で挟まっているのか」と、少し困惑気味にツイート。飼い主さんに話を聞くと、少し前までこの場所でお子さんがおやつをあげていたそうです。もしかしたら、もっとおやつが欲しくて待っていたのでしょうか。 -
これが本当の「ワンパン」?強烈な右ストレートを繰り出すワンちゃん
こんなパンチをもらったらひとたまりもない!体重を乗せた渾身の「右ストレート」の写真が、ツイッターで注目を集めています。ただし、パンチを繰り出しているのはワンちゃん。ペキプーのキアヌちゃんです。お友達のワンちゃんとのじゃれ合いの中で見せたクリーンヒットに、思わず吹き出してしまった方が続出しています。 -
ファンタジー世界の不思議雑貨をあなたに「マジロラ魔法雑貨店」
ファンタジーの世界には、色々なアイテムがつきもの。現実世界とは違った趣の品物は、見て楽しむと同時に秘められたストーリーをも夢想したくなります。風景が結晶化した「珪化森」や、様々な魔力を秘めた鉱物が光るランプなど、ファンタジー世界の様々な場所を歩いて収集してきた品物を雑貨に仕立てた、という設定で数々のアイテムを作っている「マジロラ雑貨店」の店主、マジロラさんに作品についてうかがいました。 -
疾走する子猫 空飛ぶモフモフに体当たりされたい
Twitterで「疾走するモフモフ」と紹介されたのは、かぶきちゃん。普段はやんちゃで甘えん坊な性格とのこと。マンチカンののねちゃんとよく家の中を走り回っているそうで、その時の一枚が今回の写真。撮影してみたら、予想以上に丸くてモフモフしていたため、「夫婦でお腹をかかえて笑いました」と話していました。モフモフが宙を浮いているようにも見える写真には11万件を超えるいいねが付いています。 -
「四度見した」絶妙な焼き加減のローストビーフの正体に驚きの声
ツイッターに投稿された、おいしそうなローストビーフの写真。スキレットで調理されたお肉がなんとも食欲をそそる一枚ですが、実はこれ、「マジパン」を用いたお菓子なんです!お肉の焼き目や赤身は、どこからどう見ても本物のローストビーフとしか思えません。もしも知らずに食べてしまったら、きっと誰もがびっくりしてしまうことでしょう。 -
「動物の肖像画家」が描く「パピヨン」が可憐で美しかった
関西を拠点に、画家活動をされているアメ。さん。様々な動物をモデルにした「肖像画」を中心に描いています。作品はTwitterとInstagramで公開している中で、先日は新作「パピヨン犬」を発表。「誰が見ても認識されるような作風を目指しました」というそれは、アグレッシブな印象とは一線を画すものに。犬種の違った一面を写し出す作品となっていました。 -
これぞ機械工作の面白さ 1つのモータで見せる「機構」の複雑な動き
「いろいろな機構」と題した機械工作動画がTwitterで反響。2万を超えるいいねに、40万近い再生回数を記録したそれは、形の異なる歯車同士が様々な運動をしていくというもの。しかも単一のモータでそれを実現。まさに現代のからくりアート。 -
飼い主も呆れた? おてんばな愛猫が「犬神家」状態で爆睡
茶トラ猫のつぶちゃんは、とても活発でおてんばな女の子。飼い主さんが「いや、もう……」と少し呆れた感じでツイートした写真には、カゴからお尻がはみ出して、まるで「犬神家の一族」の湖から足が2本突き出している有名なシーンを彷彿とさせる姿が写っていました。最初は遠目で「カゴから足が出ているなぁ」と思っただけだったそうですが、近寄ってみたら「犬神家」になっていて、思わず吹き出してしまったと言います。 -
隠れていた飼い主にびっくりした子猫 渾身のやんのかステップで対抗
「うわっ!びっくりした~!」という子猫の叫びが聞こえてきそう。スコティッシュフォールド・おすしくんの「オーバーリアクション」をおさめた動画がツイッターで話題になっています。リビングの死角で待ち伏せしていた飼い主さん。そこにまんまとやってきて、ビックリするおすしくん。その後は逃げだしますが、振り向くと全身の毛を逆立て「やんのかステップ」。カンカンに怒っているものの、かわいさの方が勝ってしまいますね。 -
子どもの登校を玄関先で見送る猫 見つめる表情は「ザ・保護者」
ペットを飼っていると、飼い主家族が学校や職場、買い物などで外出するということを生活の中で覚えるみたい。中にはお見送りに来たり、逆に帰宅時お出迎えしてくれる子も。飼い主さんに抱っこされ凛々しい顔をしているのは、女の子猫のトラキチちゃん。登校する飼い主さんのお子さんを玄関先で見送っているのですが、その表情はすっかり保護者のよう。2年ほど前から始め、登校班が来るまでお子さんの姿を目で追っているのだとか。 -
「楽しいね!」 散歩中ずっと飼い主を見つめるポメラニアン
ポメラニアンのぽめおくんは、飼い主さんと一緒に散歩をするのが本当に嬉しいのか、飼い主さんをずっと見つめながら歩き続けています。飼い主さんが「前を見て!!!!」と必死に訴えながら投稿した動画には、「楽しいね!楽しいね!」と笑顔で話しかけているように、ずっとこちらを見ているぽめおくんの姿が映っていました。そんな愛犬について、「思わずつられてニコニコしてしまいます」と話していました。 -
分量ミスって大量にできたワッフルに「どう見ても作りすぎてる」……でも家族は大喜び
ワッフルと言えば、サクサクの食感や甘さが魅力の、子どもも大人も大好きな洋菓子。そんなワッフルを「どう見ても作りすぎてる」と困惑気味につぶやいたのはツイッターユーザー・おみかんさん。バターの計量を誤って5倍にしてしまい……結果、大量のワッフルが焼きあがりました。