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「インターネット上での話題」記事リスト
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穴が開いた子ども用ズボンに青虫の刺繍 リアルな作品にびっくり
「青虫さん付けて欲しい」。ズボンを引っ掛けて破いてしまった、ツイッターユーザー・ぺとさんの6歳になる娘さんは、穴の補修にこのようなリクエストを出しました。要望を聞いたぺとさんは早速、刺繍糸で青虫を縫い始めます。そうして出来上がったのは……一瞬ホンモノ?と見間違えるほどにリアルな青虫。よく見れば大きな目が付いているのですが、初見だと思わずドキッとしてしまいます。 -
花火が躍動する「火の鳥」写真家 長瀬正太さん銀座で個展「漫画×写真=火の鳥」開催
夜空を彩る花火。花開いていくその光の軌跡を躍動感あふれる「火の鳥」として表現する写真家、長瀬正太さんが個展を2022年7月15日~7月21日東京の富士フォトギャラリー銀座で開催します。長瀬さんは「全身全霊をもって今までの火の鳥写真の集大成を皆さんにご覧になっていただけたらと考えております」とのコメントを寄せてくれました。会期中は毎日長瀬さんが在廊する予定で、作品についての話も聞けそうです。 -
キレッキレに仕上がってる!?お腹がシックスパックなうさぎを発見
ボディビルの世界では、腹筋が縦横きれいに割れた状態を筋肉のパックが並んでいるようだ、という意味で「シックスパック」と呼んでいます。見た目が分かりやすいだけに、筋トレでの目標となることも多いシックスパック。始めてみると結構遠い道のりですが、うさぎ界でシックスパックを実現したマッチョうさぎさんを発見。モカくんのお腹は、普段はふわふわの毛並みなんだそうですが、横になった姿を見ると確かに割れています。 -
フレームから外板まで木製! 原付ミニカーを自作する「りひと工業自動車部」
1970年代から1980年代初めにかけて、一時人気になったことがある原付ミニカー。総排気量20cc超〜50cc以下または定格出力0.25kW超〜0.6kW以下の原動機を搭載した1人乗りのコンパクトな自動車で、メーカーが作る量産車とは別に自作して楽しむ愛好家も存在します。その中で、フレームや外板を木製にしたミニカーを作っている、兵庫県のもの作り集団「りひと工業自動車部」の代表者に話をうかがいました。 -
「エアコンの点検……ヨシ!」まるで業者のような姿を披露する猫ちゃん
気温の上昇する夏場に欠かせないエアコン。本格的なシーズンを迎える前に、一度は点検や掃除、試運転をしておくことは、故障を回避するためにも必須と言えます。ツイッターにて、慣れた手付きでエアコンを点検している様子を披露したのは、なんと猫ちゃん。吹き出し口に手をかけて、内部をチェックする姿はなんともさまになっています。もしかしてプロの修理屋さんですか? -
大好きな人にだけ見せる子猫モードに「猫が猫をかぶってる」
どれだけ年齢を重ねても、あの人の前ではつい素の自分が出てしまう、というのはどうやら人間に限った話ではなかったようです。抱っこしてくれる相手を、くりんとした目で見つめているのは、9歳になるアメリカンショートヘアのサスケくん。大好きな人に抱っこされるとつい「子猫モード」が出てしまうようです。 -
葉っぱ1枚からでもこだわっていく ジオラマ作家の探求心に称賛の嵐
細かいところまで作りこみをしてしまうのがものつくりというもの。ジオラマ作家のゆうすけさんは、自身の名刺立てを制作する際に、改めて実感したそうです。それを「葉っぱ作り」と題し、ツイッターで紹介しました。公開された葉っぱは、細かい作業を繰り返し完成されたもの。工程数はなんと400。しかも名刺立て全体ではサブ的立ち位置のパーツですが「模型の醍醐味ともいえるかもしれません」とゆうすけさんは語っています。 -
クリームを絞る様子も再現 本物そっくりなミニチュアソフトクリームメーカー
ソフトクリーム作りをミニチュアで再現したのは田中智さん。小さいながらも本物そっくりに作られたソフトクリームメーカーから、指先ほどの大きさのソフトクリームが出来上がっていくさまは「本当にミニチュア?」とただただ驚くばかりです。ピンセットでコーンをつまんで、ソフトクリームメーカーから絞り出されるクリームをくるくると巻いていく様子は、店頭で見かける作り方と全く同じ。ちょっとレトロなデザインも秀逸です。 -
思い出の詰まった1台を色鉛筆で細密に表現 3DSの2Dトリックアート
小さい頃、よく遊んでいたおもちゃ。大人になった今も大事にしまっている方もいることでしょう。思い出の詰まったNintendo 3DSを、イラストレーターの慧人(ケイト)さんが使い込んだ細かな傷まで表現したリアルな色鉛筆画にして、Twitterに投稿しました。しかもトリックアートになっており、2Dの3DSが3Dに見えるという、色々な意味で混乱しそうになる作品。思い出が詰まった愛情あふれるイラストです。 -
潜入を見破られちゃった!?2本足で驚くラグドール
猫というのは忍び足が得意。ということは、人間ならばスパイや潜入任務の特殊作戦にはぴったりの特技といえそう。しかし、いくら潜入に向いているといっても、バレてしまう時もあるようです。2本足で立ち上がり「しまった、見つかった!」と驚く猫さんの画像がTwitterにスクープされました。この猫さんは、ラグドールのロイくん。飼い主さんにうかがうと、実は秘密の任務ではなく猫じゃらしで遊んでいた場面なんだとか。 -
まるで休日のお父さん?手慣れた様子でチラシを見る赤ちゃん
ベビーマットの上で、真剣に広告チラシを見つめる赤ちゃんの写真がツイッターで大きな注目を集めています。この投稿には7万件以上の「いいね」と共に、「休日の朝、お父さんが新聞読んでる感じ」といった声が寄せられています。投稿者のどんちゃんさんは「人生2回目かな?と驚きました」としつつ、我が子のレアショットに心を奪われてしまったようです。ちなみに、見ていたのは「保険とお金」に関するものだったそうです。 -
枕になりたい…… とろけるように眠る猫が可愛すぎる
スコティッシュフォールドのちくわちゃんは、液体化しすぎてしまったのか、寝る時に「とろ~ん」ととろけてしまいます。投稿された動画には、ゴロゴロ言いながら飼い主さんの腕にそっとアゴを乗せて、本当にとろけるように眠りにつく姿が……!眠くなるといつも飼い主さんのところに来て、体の一部を枕代わりにしながら寝てしまうのだとか。そんな姿が愛おしく、いつも癒やされながら自分も眠りにつくと話していました。 -
家の中はドッグラン?駆け回る柴犬の動きがもはや目で追えないレベル
ペットが元気であることは、もちろん飼い主にとって喜ばしいことですが、元気がありすぎるのも少々困りものかもしれません。家の中を、まるでドッグランの如く駆け回っているのは、柴犬の「ぺこ」ちゃん。なんとソファの背もたれまでも足場にして走っています。あまりのスピードにカメラではその姿を正確に捉えることが出来ません。 -
手にした瞬間の「キラキラ」をそのままに アイスコーヒーモチーフのコスメアクセサリーが伝える夏の清涼感
「一番最初の『キラキラ』が消えないように」。そんな想いを込めてコスメモチーフのアクセサリーを作るレジン作家の紅さん。先日は夏の季節に合わせて、「アイスコーヒー」を題材としたリップスティック型の作品を公開しました。「ミルクとコーヒーが混ざり合う状態」にこだわったといい、確かにアクセサリーの表面部分は、これからマドラーで混ぜ合わせる瞬間をイメージさせるものとなっていました。 -
左右アンバランスな頬袋のハムスター 右のポッケに詰めすぎちゃった?
ハムスターには口の中左右に頬袋という収納スペースがあり、頬袋いっぱいに食べ物を詰め込んだ姿は、ぷっくりしたほっぺが可愛いもの。Twitterに、頬袋を食べ物でいっぱいにしたハムスター、あられちゃんの写真が投稿されました。でもよく見ると、右の方が左の倍くらいの大きさに。飼い主さんによると、あられちゃんはまず右の頬袋に詰め込むクセがあるんだとか。今回はブロッコリーがメインに入っているんだそうです。 -
懐かしき鉄道風景を生活感あふれる表現で SlopeModelさんのジオラマ
鉄道模型の楽しみは、車両をコレクションしたり走らせたりするだけでなく、沿線風景を作り込んで特定の場所や時代を再現するジオラマ(レイアウト)というものもあります。 身近な風景や小さい頃に見慣れていた風景、はたまたオリジナルの鉄道路線など、ジオラマの題材は多種多様。その中で、主に九州地方を題材にノスタルジックな鉄道風景を作る、SlopeModelの磯野さんが手がける作品をご紹介します。 -
4頭のゾウ従え「猫王」現る 勇ましいお姿に思わずひれ伏したくなる
「王と愉快な仲間たち」。こう例えられたのはツイッターユーザー・かいつけさんの愛猫くうくん。大きなゾウのぬいぐるみの上で、メインクーンらしい気品を放って見下ろす姿は、まさに王様。周囲を囲む小さなゾウの仲間たちも、各々鼻を高く上げたり、逆立ちをしたり、楽しく王様を守っているようです。かっこいいくうくんの姿には2万件のいいねと共に、その貫禄を称えるコメントが多数寄せられています。 -
なでなでされるのが好きすぎて……撫でやすいようアザラシになる柴犬
人懐っこくて甘えん坊な柴犬のもち吉くんは、頭をなでなでされるのが大好き。なでなでしてもらう時は、飼い主さんが撫でやすいように、耳をぺたんとさせてスタンバイ。アザラシのような姿で待っています。Twitterで紹介された写真には、Twitterで紹介された写真には、耳を倒して撫でられ待ちしているもち吉くんの姿が写っていました。「何回、見てもすごく可愛いです」と飼い主さんは語っています。 -
自身の猫愛を磁器小物で表現 「猫の陶芸家」峰村ゆかが作った「箸置き」
「猫愛」に溢れる陶芸家の峰村さんが、「ゴロンとした猫の箸置き」をSNSで紹介しました。デザインフェスタ用に作ったという作品は、寝転がったときの気だるそうな猫の表情まで表現。「筆で釉薬の厚みを調整することで、顔の凹凸部分の繊細さを表現しました」とのこと。作品は、ハンドメイドサイト「ミンネ」で一部取り扱いが行われているそうです。 -
味噌汁の概念を表現したブレスレット 色味だけでそれと分かる不思議
味噌汁と定番の具材をイメージしたブレスレットがツイッターで話題です。決して具の形をしたパーツを使っているわけでもないのに、お碗と並ぶとなぜか味噌汁にしか見えない不思議なブレスレット。実物に忠実なパーツを用いて、ストレートに再現するよりも、概念として表現するほうが、作品としての面白みがより一層増して見えます。投稿には10万件を超えるいいねが付き、「絶妙な色合いがミソ」といった声が寄せられています。