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「インターネット上での話題」記事リスト
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おもちゃの行方よりカメラを優先! 無重力状態でもカメラ目線の猫
猫は遊ぶ時、対象となるおもちゃに意識を全集中させる……という話をよく聞きます。だけど、猫によっては遊んでいる時、おもちゃではなく別のものに注意を向けることもあるようです。おもちゃで遊んで飛び跳ねているように見えて、ずーっとカメラ目線なのはスコティッシュフォールドの男の子、しらたまくん。おもちゃとは関係なく、手当たり次第にジャンプしつつ、なぜかカメラ目線は外さないんだそうです。 -
ギョギョッと仰天!深海生物の魅力を詰め込んだシルバーアクセサリー
深い深い海の奥に住む、深海生物たち。その外見は少し怖い印象がありますが、一方でどこか憎めない愛嬌を感じる部分も。そんな深海生物の不思議な魅力を、ギュッと詰め込んだシルバーアクセサリーがツイッターで話題。「オニキホウボウ」や「ホテイエソ」などをモチーフにしたリングは、どれもおしゃれでユニークなデザインばかりです。 -
リングフィットならぬリングキャット?飼い主と一緒に運動するニャ
飼い主さんがニンテンドースイッチ専用ゲームソフト「リングフィットアドベンチャー」をプレイし始めると、近くにあるキャットホイールに乗って、一緒に運動を始めるというサイベリアンのヤマネコくん。「リングフィット」ならぬ「リングキャット」な様子にクスっとしてしまった方が続出しています。 -
光によって変化する虹色の葉脈 極薄レジンのタンクトップ
レジンアート作家智明葵(ちあき)さん独特の「凹版レジンアート」により、みずみずしい植物の葉脈を写した極薄のレジンが形作るタンクトップ。重ねられたパール顔料が光の加減で虹色に輝き、爽やかな風を感じさせる素敵な作品です。これは親交の深いアーティスト、KONMASAさんが名古屋に作ったアートビル「KONMASAビル」のために制作・寄贈されたもの。タンクトップはKONMASAさんを象徴するモチーフです。 -
別の意味で落ちてしまいそう キャットタワーで「寝落ち」している愛猫を激写
サイベリアンのちょびくんは、家にある壁などによく激突しているという、おっちょこちょいな猫さん。この日は、キャットタワーでウトウトしているところ、身体の半分が出てしまい、別の意味で「寝落ち」しそうに。その様子を激写した飼い主さんの投稿が、Twitterで反響を呼んでいます。しかしながら今回は「ギリギリセーフ」。“オチ”がない結果となっていました。 -
遊んでいると王蟲になっちゃう猫さん
姿勢を低くして、ジッと獲物を見つめ、飛び掛かるタイミングを見計らっている猫の名前は、ちくわちゃん。背中の丸みが、まるで人気アニメ映画「風の谷のナウシカ」に登場する王蟲のようです。丸めたチラシなどを飼い主さんに投げてもらい、それを追いかけるのが大好き。しかし、丸めたチラシを飼い主さんが投げずにそのまま手元に持っていると、ちくわちゃんは王蟲に変身。目が赤くなった時のように臨戦態勢に入るとのことです。 -
メイドロボカフェ実現に向け開発中!総務省も支援する「MaSiRo」プロジェクト
アニメやゲームではポピュラーな「メイドロボ」。フィクションの産物であるそれを具現化し、接客までするカフェを作ろうというプロジェクトが日本で進行しています。総務省が推進する「異能vationプログラム」の挑戦者に選出され、支援も受けてメイドロボカフェ実現を目指す「MaSiRoプロジェクト」。代表でメイドロボ「ましろ」「ちろ」「ちや」の生みの親、A_sayさんに話をうかがいました。 -
まだかにゃ? お行儀良くイスに座る姿が可愛い猫
スコティッシュフォールドのこま子ちゃん。背筋を伸ばし、両手を揃えてテーブルにちょこんと置いて、お行儀良くイスに座っています。飼い主さんに話を聞くと、最近、こま子ちゃんはテーブルの上によく登ろうとするそうで、この時はちょうどテーブルに登ろうと手をかけた時だったと話してくれました。通常なら登ろうした時点でやめさせているのですが、手を揃えている姿があまりにも可愛く、思わず写真を撮ってしまったそうです。 -
初めてのドッグランで即スヤァ 先に電池が切れちゃったコーギー
ワンちゃんたちがのびのび遊べるドッグラン。ワンちゃんの方も思う存分走り回れるとあって、ワクワクしてお出かけする子も少なくありません。初めてのドッグランに入るなりスヤァと寝てしまったのは、コーギーの女の子、ペペちゃん。どうやら向かう車の中ではしゃぎすぎ、いわゆる「電池切れ」の状態になってしまったみたい。草の上にごろーんと寝転ぶ姿の画像がTwitterに投稿されています。 -
田んぼの中にポツンとある神社「ポツ神」の絶景 訪ねる人に話を聞いた
古来、田んぼには神様が宿るとされ、南九州の「田の神さぁ」をはじめ、全国各地には田んぼの守り神にまつわる民俗行事などが受け継がれています。中には田んぼに祠(ほこら)を建立するケースもあり、田んぼにポツンと鳥居とともに存在する風景は一種独特の雰囲気。そんな神社や祠を「ポツ神(じん)」と呼び、各地を巡っている「えぬびい」さん。愛すべきポツ神の魅力について、話をうかがってみました。 -
いい湯だニャ〜 お風呂でくつろぐ猫の極楽っぷりがうらやましい
俗に「浮世のアカを洗い流す」と表現したりする入浴。体の汚れを落とすだけでなく、精神的にもリラックスするバスタイムは、気分転換に最適です。体が濡れるのを嫌う猫でも、一部には入浴を楽しんでしまう子もいて、人間と同じくお湯につかってリラックスするみたい。Twitterに投稿された猫のトラキチちゃんが入浴する風景、湯船に入ってお湯につかっている様子には、こちらもほっこりしてしまいますね。 -
妻が店長の「おうち居酒屋」開店 メニューやお品書きも本格的!
ツイッターにて、ある居酒屋のオープンが大きな話題になっています。それはなんと、自宅のカウンターキッチンを利用してオープンした「おうち居酒屋」。お手製のお品書きやメニュー表の雰囲気は、本物の居酒屋さながら。メニュー表には「居酒屋ふみちゃん」のロゴや、料理の写真も掲載されており、メニューは全品無料。下部に小さく「店長も一緒に食べます」「お食事中にチンッと聞こえる場合があります」の注意書きも。 -
封筒を器用に開封するコザクラインコさん しかし中身は大変なことに
ツイッターユーザー・クリッチさん宅で暮らす、コザクラインコのりんごちゃんがユニークな特技を披露しました。それは「封筒をくちばしで切って開く」こと。ツイッターに投稿された動画には、封筒の端からまっすぐきれいに切っていく、りんごちゃんの姿が。横にスライドしながら、丁寧に、器用に封を開く様子はとてもかわいらしいです。 -
2年前自作したケーキに衝撃を受けるお菓子作家「疲れてたのかな……」
「2年前の自分が作ったケーキ(?)こわいんだけど……疲れてたのかな……」ツイッターでこうつぶやいたのは、チョコレートアーティストの「こし」さん。投稿された写真には、丸太に「きのこの山」を大量に刺したケーキが写っています。お味の方は間違いなくおいしいのでしょうが、その見た目からはどことなく恐怖を感じるような……。 -
やっぱ力が入るよね! ビデオテープの背ラベルに見る「おたくあるある」
今はすっかりHDDやBlu-rayですが、昔は「録画」といえばビデオテープ。いにしえの(?)おたくは、丁寧に気に入った番組をビデオデッキで録画していたものです。もちろん保管に際しても、何が録画してあるか記入する背ラベルに情熱を注ぎました。Twitterに「おたくあるある」として「背ラベルに情熱をかける」との言葉とともに、作品のタイトルロゴを模写した父のビデオテープ写真を投稿したのは、おタケさん。 -
「落ち着いていられるか!」ご飯大好きなコールダックの激しすぎる食事風景
とっても食いしん坊で、毎日夕飯の時間になると、飼い主さんの後をついてまわり、リビングとキッチンを行ったり来たりを繰り返しているというコールダックのピヨコちゃん。その慌ただしすぎる食事風景を映した動画に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。 -
オヤツについて相談中? ZOOM会議に参加する豆柴
パソコン画面をジーッと見つめているのは、豆柴のほあちゃん。食い入るように見つめ、時折、手を挙げたりして発言しているようにも見えます。実はこれ、当たり前ですがZOOM会議をしているわけではありません。パソコンに画面には、ほあちゃんが大好きなオヤツの映像が流れているそうです。動画を見た人から「ただ、食べたかっただけかーい!」とツッコミが入りそうですが、そんな姿も可愛いですね。 -
目から鱗のマル秘テクニック ダンボールを活用した「爪楊枝ヤスリの補充方法」
プラモデルの小さなパーツなどを扱う際に重宝する「爪楊枝ヤスリ」。利便性に定評がある一方、保管や補充には少なくない課題があった中で、「ダンボール」を活用した解決方法がSNSで注目されています。方法は、ダンボールを切断し、断面のすき間に用意した爪楊枝を穴通し、先端にヤスリを接着していくだけ。やり方を模型店の店長に教えて貰った投稿者は位置もずれないし、角度調整もしやすいと、オススメしています。 -
札内駅で財布に「札がない」 切符屋さんが北海道で発したダジャレツイート
全国には色々な駅名があり、鉄道ファンの間では駅名を使ったダジャレが交わされることも。鉄道の切符を印刷する会社の公式Twitterアカウントが出張の合間にJR根室本線の札内(さつない)駅へ立ち寄り、駅名にちなみ「財布に札がない」というダジャレを投稿。witter担当者は「駅名が平仮名でしたので、札が財布にないということをイメージして撮影し、今の不景気のご時世を伝えたく投稿しました」と語っています。 -
失敗?成功? 猫の自撮り風写真に「可愛い」の声
「自撮りがうまくいかない猫」と飼い主さんがSNSに投稿した写真には、ししまるちゃんを真下から撮った一枚が添えられていました。スマホのインカメラで撮影したことが無かったため何気なく下に置いてみたところ撮れた一枚だったそうです。ししまるちゃんは手でチョコチョコ触りながら不思議そうな目でのぞいていたのだとか。なお、投稿には3.4万ものいいねがつき「この角度も十分可愛い」と絶賛の声が寄せられています。