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「インターネット上での話題」記事リスト
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「捨てないで……」 バインダーからの視線にビックリ
「捨てられたバインダーが、ゴミ箱の中からこっちを見てくる」こんな謎めいたツイートをしたのはイラストレーターのM@R/めばえるさん。一緒に投稿されたのは、ゴミ箱に捨てられたバインダーの写真。バインダーの上の部分がゴミ箱から出ているのですが、よく見ると金具の部分が目のように見えます。M@R/めばえるさんは一度捨てたバインダーに愛着がわいてきてしまい、ゴミ箱から救出したとのことです。 -
大学生が考案 小説の試し読みが出来るおしゃれなティーバッグ
ホッと一息つけるティータイムにぴったり!大学生が考案、制作した「紅茶を作る間に小説の試し読みを楽しめるティーバッグ」がツイッターで注目を集めています。ティーバッグと紐で結ばれた、おしゃれな装丁の小さな冊子には、実在する小説の冒頭部分が載っています。紅茶が出来るまでの時間で新たな作品との出会いが楽しめる、新感覚のティーバッグです。 -
文鳥が変身?水浴びをしたら神々しい姿に
水浴びを楽しんだあとの文鳥のピーくん。全身の毛がボワッと逆立ち、まるでスーパーサイヤ人に変身したみたい。飼い主さんが「昨日は水浴びしなかったから、今日は頭までビショビショになるまでやったね」とツイッターで紹介したこの写真には、「モンスターっぽい」「立ち姿が神々しい」など多くの反響が寄せられています。 -
まるで本当の親子 猫を抱き枕にする子猫
子猫の天ちゃんは、同じく猫のティガーちゃんのことが大好き。その様子をとらえた投稿がTwitterで話題に。小さな身体を目一杯使って、ティガーちゃんを枕代わりにする天ちゃんには愛を表現。優しい性格のティガーちゃんは、しゃーなしやでと受け入れている模様。 -
涼しい顔して落ちかけてない? ふんばる猫の写真にさまざまな予想
「いやいや、落ちてませんから!」そんなセリフが聞こえてきそう。キャットタワーで遊ぶ猫のこがもちゃんを捉えた写真がツイッターで大きな注目を集めています。壁とキャットターワーの間にはまってしまったこがもちゃん。両手両足をさりげなく引っかけ、ふんばっています。その表情は、涼しい顔にも、何だかあせっているようにも見えます。この後落ちたのか、落ちていないのか。返信欄ではさまざまな予想が飛び交っています。 -
つかまり立ち期の育児あるあるに共感 「コーヒーは真ん中」
赤ちゃんがつかまり立ちをする様子は微笑ましい光景ですが、同時に危険もいっぱい。高い場所にも手が届くようになり、物の落下によるケガや転倒などに注意が必要です。そんなつかまり立ちの時期ならではのあるあるをツイッターユーザーのおもちさんが投稿。こたつの真ん中に置かれたコーヒーカップの写真に共感の声が数多く寄せられています。 -
洗い物をしている飼い主の横で液状化する猫に癒やされる
飼い主さんが洗い物をしている横で寝ている3匹の猫てんぷらくん、みかんちゃん、あんみつちゃん。洗い物をしている水の音が心地よいのでしょうか。まるで液体になったかのようにボウルの中で丸くなっています。ほっぺのお肉がムニッとはみ出ていてツンツンしたくなります。3匹はボウルが無くても洗い物をしていると、好物のささみをもらいに来ることもしばしば……。時には、ただ洗い物を眺めに来ることもあるそうです。 -
シャリのひと粒まで丁寧に造形!リアルなマジパン細工の握り寿司
食べて美味しいだけでなく、まるっきり別のものを本物そっくりに作る、というのも料理やお菓子の醍醐味。北海道でマジパン細工やシュガークラフト作家をしているatelier POPOさんがTwitterに投稿したのは、ずらりと並ぶ美味しそうなお寿司の細工菓子。シャリの一粒まで「マジパン」という甘いお菓子でできていて、様々な色のマジパンを練り合わせ、リアルな質感を再現しています。 -
寝姿がキュートな子猫 ハートのポーズに「友達の輪」を連想する声も
ソファで横になるスコティッシュフォールドの子猫、和音(おと)ちゃんのとってもキュートなポーズがツイッターで話題です。頭の上で両手を組み、ハートを作ろうとしているようにも見えるポーズに心を鷲掴みにされてしまった人が続出している一方、そのポーズに「笑っていいとも!」の「友達の輪!」を連想する声も。投稿には9万件もの「いいね」が寄せられています。 -
子どもの嘔吐時に役立つ「育児ライフハック」 おむつ+風呂桶で後処理が楽に
子どもの嘔吐の後処理がとても楽になる、「育児ライフハック」がツイッターで3万いいねを集めるなど大きな話題になっています。必要なものは育児の必需品「おむつ」と「風呂桶」だけ。やりかたは「おむつを2枚、足を通す部分をずらして重ねて持ち手のある風呂桶にセットする」というものです。 -
被写体の猫をただただ忠実に 鉛筆で描く「ねこの鉛筆画家」
「私自らデジタル一眼で撮影したモデルをもとに描いているんです」と語る西方由美さんは、関西を拠点に活動する「ねこの鉛筆画家」。猫をモチーフにした画家活動をする中で、先日Twitterで紹介した4点の作品が反響を集めています。いずれも鉛筆で描かれた鉛筆画にも関わらず、どの猫ちゃんも毛並み・表情・体勢が忠実に再現されています。モノクロな世界も相まって、ニャンとも味わい深いアートとなっています。 -
新たなマッスルアニマルが誕生 ムキムキで腕立て?する猫
ネット上で時々話題になるムキムキマッチョに見える猫ちゃんやワンちゃんたちに、新たな仲間が加わりました。今回紹介するのはアッシュくん。飼い主さんが「腕立て?」と投稿した写真には、分厚い胸板を前面に出してツイートの通り腕立て伏せをしているように見えるアッシュくんの姿が写っていました。これは香箱座りをしている時にヘアゴムを見つけて、後ろ足を上げようとしている瞬間とのことです。 -
好きが高じて一軒家を「マイお化け屋敷」に 愛と情熱がほとばしる
群馬県館林市にある一軒家。実はここ、お化け屋敷の愛好家が、趣味で所有する住宅を改装して作り上げた「マイお化け屋敷」なのです。作ったのは、本業でもお化け屋敷のプロデュースや特殊造形を手掛けるSTUDIO BOMBの木村さん。お化け屋敷好きであり、プロでもある木村さんが趣味で作り上げた一軒家お化け屋敷、来場者には「王道のお化け屋敷!」など、大変好評のようです。 -
美しいだけでなく切れ味もシャープ!イマジネーション広がる創作ハサミの世界
手にピッタリと絡みつくようなハサミに、レース細工を思わせる繊細な装飾のハサミ。これらは日本でも珍しいハサミ専門の作家、佐藤聖也さんの作品です。美しさだけでなく、切れ味も優れた数々のハサミを生み出している佐藤さん。専門学校でジュエリーデザインを学ぶうち、金属加工のハサミ作りに目覚め、そのハサミはジュエリーの展示会で賞を取るほどに。現在はご自身のサイトで作品を販売しています。 -
まんまるお尻がとってもキュート 赤ちゃんの尊すぎるフォルムに反響
赤ちゃんはいつの時期もかわいいものですが、生後数カ月が経ち、母乳やミルクをぐんぐん飲んでいる頃のあのまんまるむちむちとした体型がたまらなく好きという方も多いはず。ツイッターに投稿された、風船で遊ぶ赤ちゃんの足とお尻を写した写真が「尊すぎるフォルム」として話題になっています。この丸さ、手足の短さ……尊すぎて拝みたくなるレベルです。 -
立ち方がポケモンのようなポメラニアンに「比較的初期に出会いそう」の声
思わずモンスターボールを投げたくなってしまうくらい、可愛い姿でこちらを見ているのはポメラニアンのピカルディくん。飼い主さんががツイッターに「立ち方がもはや犬というよりポケモン」と、投稿した写真には小さな手をちょこんと前にたらし、器用に2本足で立つ姿が写っていました。この投稿には9万5千件を超えるいいねが付き、「冒険はじめて比較的初期に出会いそう」といった声が寄せられています。 -
幼稚園・保育園児の親のライフハック 衣類の記名はマスキングテープが最強
保育園や幼稚園に子どもを通わせる際、必ず必要になる「衣類への記名」。出来るだけストレスなく済ませたいものですよね。そんな記名問題、無地のマスキングテープに油性ペンで記名し、衣類のタグにペタッと貼り付けるという方法で解決できるそうです。画期的な記名方法に絶賛や同意の声が相次いでいます。ただし園によってはこの方法を禁止している場合があります。実際やる場合には、事前に園への確認が必要です。 -
ソファで大の字になるワンコに羨望の眼差し「はやくこうなりたい」
「いいご身分ですね」飼い主さんにこうつぶやかれてしまったのはフレンチブルドッグとペキニーズのミックス犬、ダルちゃん。ソファの上で仰向けになり、大きく体を開いてくつろぐ様子はまるで人間のよう。ちゃっかりクッションを枕にして、毛布を敷いているところもジワジワと笑いを誘います。飼い主さんを差し置いてくつろぐダルちゃんの姿には2万件を超える「いいね」が付くなど、羨望の眼差しが多く向けられているようです。 -
可愛い?怖い? 反応わかれる「クマさんいっぱいのメロンパン」
イラストレーターの前川さなえさんがクマのクッキーをたくさん貼り付けたメロンパンを作り、Twitterに投稿。すると25万件を超えるいいねが付いたものの、「可愛い!」と絶賛する声もあれば、「集合体だ……」と思ってしまう人も……。そのことについては「たしかに。私自身も集合体恐怖症のくせに」と笑い、しかし子どもたちはためらいなく食べてくれたそうで、「おいしく食べてもらえるのが一番」と満足でした。 -
自家用車は元夜行高速バス バスをマイカーにするオーナーに聞いてみた
小さい頃にバスが好きで「大きくなったら運転手さんになりたい!」と思い、大人になってプロのバス運転手になった方も多いと思いますが、また別の方法で夢を叶えた方も。「ほい」さんは、夜間高速仕様の大型バスをマイカーにしている自家用バスオーナー。一般の会社員ですが、バス好きが高じて自分でバスを購入したといいます。友人を乗せてドライブすることもあるそうで、まるで修学旅行や遠足みたいだと好評なんだとか。