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「インターネット上での話題」記事リスト
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こんがり焼き上がって美味しそう? お好み焼きそっくりな猫
お家でお好み焼きを作っていたら……あれ?ソファの上にもお好み焼きが、もう1枚?お好み焼きと並んで撮られたのは、茶トラ猫のすずくん。おとなしくて優しい性格で、普段は日向やソファの上で寝ていることが多いとのこと。そんな日常を謳歌している時に「お好み焼きが4枚」と、飼い主さんにカウントされてしまいました。お好み焼きを作っている時にたまたま目の前で寝ていたため、思わず写真を撮ってしまったとのことです。 -
子育てあるあるの決定的瞬間! 噴射する牛乳を見て母「あら~見事」
子育てのシーンにおいて、ストロー付き紙パック飲料の「あるある」と言えば中身の飛び出し。横を軽く押さえただけでも、中身があふれてこぼれそうになってしまいますが、そんな紙パック飲料を、1歳の子どもが力いっぱい握って大量噴射。衝撃の瞬間を捉えた写真が大きな話題になっています。 -
鉄板に錆と酸化皮膜で描く幻想的な絵画 「鉄錆師」YASUKA.Mさんの作品世界
鉄は最もポピュラーな金属として様々な用途に使われていますが、錆びてしまうのが玉にきず。このため、通常は錆びないような工夫をするのですが、逆に錆を使って芸術作品を作り、自ら「鉄錆師」を名乗るのはYASUKA.Mさん。元々は木彫を専攻していそうですが、木と鉄を融合させた作品の制作をきっかけに、鉄を使った作品に目覚めたんだとか。鉄の地肌と錆、酸化皮膜が織りなす幻想的な作品世界について話をうかがいました。 -
華麗にゃる一族?キャットタワーに集合した猫たちが完全に「家族写真」
「華麗にゃる一族」「ニャダムズファミリー」と、ドラマや映画に例えられているのは、猫のぽてちくん、こゆきちゃん、おこめちゃん、うなぎちゃんがキャットタワーの上に集まっている写真。全員がカメラの方を見つめ、キリッとした良い表情。この様子を飼い主さんは「写真館で撮る家族写真みたいなの撮れた」と、表現しています。末っ子のうなぎちゃんを囲む先住猫さんたち、という構図もばっちりです。 -
四角いフォルムからハムスターが出てきた!?おにぎりで作った4コマ劇場
おにぎりというと三角かたわら型、というイメージが強いですが、形にとらわれず自由な発想で形作る「おにぎりアート」というものがあります。数々の独創的なおにぎりを作ってきたおにぎりアート作家、おにぎり劇場さんが、四角いフォルムから始まり、ブロックからハムスターが出てくるという、ストーリー性のあるおにぎりをTwitterに投稿しました。まるでクレイアニメを思わせる、可愛い4コマ作品です。 -
トンネルが貫通する感動の瞬間 建設会社が動画を公開
トンネル工事には、掘り抜いて反対側に到達する「貫通」という行事があり、それまでの苦労が報われる大きな節目として扱われています。トンネル工事を手掛ける福島県の建設会社が、県内を東西に走る国道114号改良整備工事における「関場トンネル」工事で実施された「貫通」の様子をYouTubeに公開しました。重機が掘削を進め、少しずつ外の光が漏れてくる光景は感動です。 -
愛猫とまさかのコラボ 「フェイクスイーツ」アクセサリー作家の投稿が話題
様々なフルーツやケーキの「フェイクスイーツ」を制作している投稿者。この日は、りんごのミニチュアの撮影を行っている最中。シャッターを押すその瞬間、ひょっこり現れたのは愛猫の鋼ちゃん。そのまま撮影されてしまった1枚は、双方の魅力が引き立ったコラボになりました。 -
指を彩る甘い輝き 懐かしいドロップスのネイルチップ
ネイルアートの定番ともいえるのが、キャンディのようにツヤツヤしたカラーリング。キャンディをモチーフにしたパターンを描いたり、ピースをつけたりするアレンジもありますが、昔から愛されるドロップスをモチーフにした、リアルなネイルチップがTwitterに投稿されました。作者のsanaさんに話をうかがうと、これは2021年9月に作って納得がいかなかった作品を、再度リベンジとして挑戦したものなんだそうです。 -
祖父母から孫への愛は「業者」級 ホワイトデーに届いた大量のいちごにビックリ
1歳の双子を育てるTwitterユーザーのまいまいさんは、ホワイトデーにご両親から贈られてきた大量のいちごに驚きを隠せませんでした。「いちごの量が業者」と例えられたツイートの写真には、「さくらんぼいちご」の入った箱が5つも並べられていました。いちごが届いた際に配達のお兄さんが「あっていますか?本当にあっていますか!?」と何度も確認してきたとのことです。 -
「天才あらわる」USBをさす方向が一発で分かるライフハック
電子機器を充電する際などに使用する、USBケーブルとアダプター。ほぼ毎日のように使っているという方も多いと思いますが、さす時に向きが合わなくて、イラッとしてしまったことはありませんか?そんなちょっとしたストレスを解消するアイデアが登場しました。その方法とは、USB側のボディに頭を、アダプター側に体を描く、というもの。さす時にキャラクターの絵を合わせるだけで向きが揃います。 -
低解像GIF作家による「花粉症GIF2022」 第3弾はソーシャルディスタンス重視
「いつもより距離を取っている杉のGIF」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されていた杉の木のドット絵アニメーション。そこには画面奥に佇む1本の木が。そこから「そーれっ!」という掛け声とともに、前のめりに倒れる姿を披露。そこには画面いっぱいに黄色い粉が撒き散らしらかしていた……ヒエッ! -
爆睡中の猫が完全に警戒心0 無防備すぎるポーズに飼い主も爆笑
「とんでもない格好で寝ている」と飼い主に評された猫の謙信くん。キャットタワーの上で目撃されたそれは、あお向けで大の字になって爆睡するというもの。飼い主も初めて見る光景には、思わず写真撮影しTwitterに投稿することに。結果普段とは「桁違い」の反応が寄せられた。 -
幼児の紙ストロー使用は要注意 「両方用意して選ばせてくれるとうれしい」
ドリンクを提供する企業では、プラスチックストローから紙ストローへ切り替えが進んでいます。しかしながら口当たりに違和感があったり、紙の味が感じられたりと、未だ抵抗感のある方も多いのではないでしょうか。また紙ストローの影響は子育てにも。紙ストローをお子さんに使わせる場合の、注意喚起を促すツイートが大きな話題になっています。 -
空中浮遊?ありえない高さから顔を出す猫さん
猫は高いところが好きで、人間の目線より高い所で涼しい顔をしていることもしばしば。とはいえ、顔だけが高い所にあると、さすがに驚いてしまいます。ドアの一見ありえない高さから顔を出し、飼い主さんを出迎える猫さんの写真がTwitterに投稿されました。……まさか、空中浮遊の術を身につけた?実は壁に沿った家具に乗り、そこから顔だけ出していたんだとか。飼い主さんは意外な高さで目が合い、びっくりしたそうですよ。 -
間違って食べちゃいそう 中学生が授業で作った本物そっくりの粘土大福
ツイッターユーザーあっぷるさんの、中学生になる息子さんが、美術の授業で作った「粘土の大福」に、「本物にしか見えない」と絶賛の声が相次いで寄せられています。薄皮の質感やシワ、うっすら中の餡が透ける様子など、その出来栄えはどうみても実物の大福。テーブルの上に置いてあったら、間違えて食べてしまいそうです。 -
新社会人必須の豆知識「ネクタイの裏から出ている糸は切っちゃダメ」
ネクタイブランド「SHAKUNONE」を展開する、株式会社笏本縫製の代表取締役・笏本達宏さんの呼びかけが注目を集めています。自身が運営するツイッターアカウント「しゃく。」に投稿されたのは、「絶対に切っちゃダメ。ネクタイからこんな糸が出てても、無茶に引っぱったり切ったりしないでください」という内容。卒業シーズンであり、新年度を目前にした時期ともあり、初めてネクタイを結ぶ人に向けた注意喚起です。 -
小さな箱が好きすぎる猫ちゃん 無防備な姿で熟睡
やんちゃな性格で、遊ぶことと寝ることが大好きという、スコティッシュフォールドのまんぼうくん。そんなまんぼうくんが披露した、かわいらしい寝姿が多くの人を癒やしている模様。小さな箱の中で仰向けで眠っていますが、箱に収まりきっていない様子も愛嬌たっぷり。 -
それは無理があるんじゃ? 体に合わないダンボールに収まろうとする猫
「サイズ感見失っています」というつぶやきとともに、Twitterで紹介されていたのは、体に合わないサイズのダンボールに収まろうとする猫のわさびくんの姿。少々身体からはみ出ているものの、その姿は達成感にあふれたもの。猫さんは本当にダンボールが好きだニャあ。 -
事件の予感?真相は?倒れている猫と見つめる猫
仰向けで倒れている猫と、それを見つめる猫。「事件ですか?事故ですか?」というコメントと共に投稿された写真の真相について、飼い主さんに事情聴取してみました。倒れているのがサクラちゃんで、見つめているのがサスケくん。サクラちゃんは撫でて欲しい時や甘える時、床にゴロンと転がるのだとか。それを今回もやっているのだそうです。つまりこれはサスケくんにグルーミングしてほしくて甘えている状態とのことでした。 -
「これはぼくの!」届いたダンボール箱を死守する子猫
やんちゃな子猫ちゃんは、新しいものに興味津々。「それなぁに?」とばかりに、人間が手にしたものに色々ちょっかいを出すことがあります。白猫の男の子、マオくんも新しいものに目がない子猫ちゃん。マオくんの肉球をあしらったフォトフレームが届いたところ、ダンボール箱にご執心。飼い主さんが開けようとするのを体を張って阻止しています。ようやくフォトフレームを取り出すと、今度は組み立てにじゃれついてきたんだとか。