- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
家族も絶賛「妹のケーキ作りが天才すぎ」 プロ顔負けのクオリティ
ツイッターに投稿された、あるケーキが大きな話題になっています。キャラクターや昆虫がリアルに再現された、素晴らしい出来栄えのケーキですが、実はこちら、ツイッターユーザー今そっちさんの妹さんが趣味で作ったもの。そのクオリティの高さに、多くの方から驚きと称賛の声が寄せられています。 -
そこが開いたらチャンス!すかさず冷蔵庫に飛び込む猫さん
箱状の空間があれば、つい入ってみたくなるのが猫というもの。それが目新しいものであればあるほど、興味津々で入っていきます。あるご家庭では、おやつを収納している冷蔵庫の引き出しドアを開けた途端、一瞬の隙をつき、もふもふの猫さん、モナくんが飛び込んでしまいました。いつもおやつを取り出す場所だ、と覚えていたのかもしれません。すぐに下ろされて不満げだったそうですが、後でおやつをもらって機嫌を直したんだとか。 -
「お手」ならぬ「おアゴ」を披露しちゃった猫
愛猫に「お手」を教えようとした飼い主さんの手に顔をのせて「お手」ならぬ「おアゴ」を披露してしまったスコティッシュフォールドのまる。くん。仕事の合間に練習をしようと思った飼い主さんでしたが、しばらく見つめて考え込んだあとに、手の上にアゴをちょこんとのせられてしまいました。違うけど可愛い!なお、「お手」の練習は7か月くらい前からしていますが「お手」をしたことは無いとのことです。 -
アイスの棒で作った全長数cmのミニ帆船模型 ディティール表現の細かさに驚愕
大海原をゆく全長数センチの小さな帆船模型。素材はなんと、アイスの棒なのだといいます。作者の大和さんはミニ帆船模型に2018年から取り組み、これまでに映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のブラックパール号2隻とイギリスの記念艦ヴィクトリー、計3隻を完成させました。パーツはデザインナイフやカッターなどを用い、アイスの棒から切り出されたもの。細かいディティールも精密に表現されているのは、まさに驚異的です。 -
バッグから顔がのぞいてる?リアル可愛いファーリークレイの小動物アクセサリー
羊毛フェルトのようなリアルさと、型崩れしない長所を持つ「ファーリークレイ」という技法で、小動物のアクセサリーを作っているY’s Felt Artのゆかりんさん。粘土でできた像にファーを貼り付け、羊毛フェルトの手法も使いながら作るアクセサリーは、リアルさと可愛さ、ふわふわの感触と丈夫さを兼ね備えた作品です。バッグから顔をのぞかせているように見えるマグネットアクセサリーなど、作品の数々をご紹介します。 -
まさに夢心地……マッサージを受けるワンちゃんの至福の表情
体が凝り固まるのは人間だけでなく、動物も同様。ペットを飼っている方であれば、マッサージをして気持ちよさそうにする様子を見たことがある方は多いと思います。柴犬のチャーミーちゃんもマッサージが大好き。特に顔のマッサージを受けるチャーミーちゃんの面持ちは、まさに「至福の表情」。見ているこちらまで癒やされてしまいます。 -
デスク作業からエスケープ?「こたつのキーキャップ」にほっこり
デスクワーク中でも思わずほっこりしてしまう、面白アイデアグッズがツイッターで大きな注目を集めています。キーボードの左上に位置する「ESC」キーに取り付けられた「こたつのキーキャップ」は存在感抜群。進行中の作業を取り消す際に使うESCキーですが、こたつに入ってリラックスするつもりでつい、ポンと押したくなってしまいます。 -
猫ちゃんがZoomに映り込んだら「完全に会議参加している顔」だった
「それでは、これから会議を始めるニャ」と言わんばかりに、Zoomの画面に写り込んだのは、スコティッシュフォールドのホルンくん。カメラをじっと見つめる表情は、真剣そのものです。猫ちゃんたちのリモート会議……いったいどんな議題について話し合っているのか、気になってしまいます。 -
コロナ感染による療養から復職……職場の同僚の心温まる対応に共感の声
新型コロナウイルスへの感染が爆発的に広がり、特に会社勤めの方が感染してしまうと長期の欠勤はやむを得ません。漫画家の並庭マチコさんの母はコロナ療養からの復職時、同僚に迷惑をかけてしまったという自責の念から、お詫びをして回っていたそうですが……職場の方がとった心温まる対応を書いたツイートに多くの共感の声が寄せられています。 -
「え?え??」雷にビックリして目がまんまるになっちゃった猫
飼い主さんが「ずっとこんな顔していた」とTwitterに投稿した写真には、耳をピーンとイカ耳にして、目をパッと見開いている愛猫のカン吉くんが写っていました。まさに絵に描いたようなビックリ顔。飼い主さんによると、しばらくは「え?え??」という感じで、その後こたつに潜り込んで出てこなくなってしまったとのことです。飼い主さんは普段よりも目が真ん丸になっていたので「可愛かったです」と話していました。 -
トイレットペーパーズタズタ事件発生!現場にいた犯ニャンはすまし顔
我が家の猫’s『kodou428』さん宅で起きた「トイレットペーパーズタズタ事件」。思わず目をつむりたくなるような事件ですが犯人、いや犯ニャンはすぐに見つかった模様。現場を撮影した写真に写り込んでいるのは飼い猫のルッカちゃん。「わたしがやりましたが、何か?」と言わんばかりの表情を見せています。 -
廃部品とレジンで作られた「新械生物」スチームパンク風の生き物たち
スチームパンクな異世界の海には、こんな生き物が暮らしているのかもしれません。歯車やネジなど、廃部品と透明レジンの体を持つ「新械生物」たち。2021年12月から作品を作っているという作者のレジンアート作家、みぃさんは、これまで娘さんにレジンでアクセサリーを作っていたそうなのですが、成長してそれらを身につけないようになり、残った素材を使って魚を作ったのをきっかけに、これらの生き物を作っているのだとか。 -
猫の好奇心VS人間の知恵 安全対策で柵設置も…翌日には突破され飼い主がっくり
思わず「やめて~!」と言いたくなるような、目も当てられない光景。洗濯機の周囲に設置された柵をよじ登り、破壊してしまったマンチカンのごまちゃん。この写真に同情の声が相次いで寄せられています。「壊してしまいましたが、何か?」と言わんばかりにカメラを見つめるごまちゃんのキョトン顔。大きな瞳で見つめられると、何だか叱るに叱れなくなってしまいますね。 -
ちゃんと見ててね!カーテンレールの上を全集中で後退する猫
猫さんは高いところにのぼるのが好きなため、お部屋のカーテンレールは「平均台」としてちょうどいい場所。とはいえ、どんなことにでも「初めて」はつきもの。猫さんだって、カーテンレールの上へ「乗り初め」の時期というものがあります。人間も小さな子が初めてのことができるようになると「見ててね!」と実演してくれるように、子猫のテトくんは大好きな飼い主さんに対し「見ててー!」とカーテンレールに乗る際にリクエスト。 -
「イルカがせめてきたぞっ」を怪奇造形作家が立体造形にしたぞっ!
「サンダーバード」をはじめとした模型の箱絵や、絵物語「地球SOS」の作者などで知られる故・小松崎茂氏。氏が手掛けた作品の名場面のひとつが、小学館発行の図鑑「なぜなに学習図鑑」の「イルカがせめてきたぞっ」。これを立体造形で再現した作品が、Twitterで話題となっています。 -
実用的でかわいい!キャベツを食べるウニのエコバッグに注目集まる
レジ袋の有料化に伴い、急速に普及した「エコバッグ」ですが毎回きれいに畳んでなおす作業が手間だと感じている方は多いはず。「クシャクシャっと収納してもいいデザインのエコバッグを作れないかな?」という発想から生まれた「キャペツを食べるウニのエコバッグ」がツイッターで18万件もの「いいね」を集め、大きな話題になっています。 -
「藤の花のランプシェード」は光で表情を変える花の滝
フジの藤棚をランプシェードで表現した投稿者。光を灯す前後で表情を変えるそれは、素敵がつまった花の滝。電球が照らす「月光」でお月見を楽しむのも良し、フラワーアートなインテリアで楽しむのも良しのスグレモノ。 -
大怪獣「猫」あらわる!Nゲージ鉄道模型目線での大迫力映像
怪獣映画では、怪獣の大きさを観客に説明するようなカットがあります。小さな模型の目線から見ると、すべてのものが大きく感じ、かわいい猫さんだって「大怪獣」に。そんな怪獣「猫」さんにNゲージの列車が襲われる大迫力の映像が、大阪市の鉄道模型ジオラマ&保護猫カフェ「ジオラマ食堂 てつどうかん」公式Twitterに投稿されました。登場する猫さんの名前は、トムくん。目の前に模型が来たので手を出したみたいです。 -
猫は伸びるだけじゃなく縮む!?2頭身のドラえもん状態になったにゃんこ
猫が伸びるのは有名ですが、その逆に縮んでしまうことも。想像以上にキュッと縮んで2頭身状態になってしまい、まるでリアルな「ドラえもん」のようになった猫さんの姿がSNSに投稿されました。猫のしのぶくん、お気に入りである高い場所に座っていたところ、下から飼い主さんに「そこに乗らないでほしいなぁ〜」と話しかけられ「なんですか?」と身を乗り出したら、このような2頭身に見える体勢になってしまったそうです。 -
羊毛フェルトでタマザラシ まんまるフォルムを完全再現
ポケモンのキャラクター・タマザラシを、Twitterユーザーのぽてまよさんが羊毛フェルトでリアルに再現。「シンプルな造形だからこそ、難しいなぁと感じました」と、ぽてまよさん。目や口のバランスも少し位置が違うだけで印象が大きく変わってしまうので難しかったそう。しかし、今まで作ったポケモンの中でも「かなり本物に近づけたんじゃないかと思います」と完成度に満足している様子でした。