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「インターネット上での話題」記事リスト
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遊び方はユーザーにおまかせ SF感漂うメカヘッド「マスクヘルムJ9&T7」
ヒトと一体化するプロダクトデザインを得意とするデザイナーによって生み出されたヘルメット「マスクヘルムJ9&Z7」。オリジナル設定のSFの世界観から生み出されたそれは、サイバーパンクなコスプレ活動にもピッタリ。2022年2月に開催されたワンフェスに出展した作品について聞いてみた。 -
大きさなんと3mm 精巧に作られたミニチュアチョコレートにびっくり
「これが私の手作りチョコです」というつぶやきと共にツイッターに投稿された一本の動画に映っていたのは、一口サイズのチョコレート2つと小さな箱。中にはいったい何が入っているのでしょう?指先ほどの大きさの箱の中からあらわれたのは、箱一杯に詰められたチョコレートのミニチュア。大きさをのぞけば本物と見間違ってしまうほど精巧に作られた、ミニチュア作品には多くの驚きの声が寄せられています。 -
飼い主にいたずらバレたときの犬と猫 まだ気づかない犬VS必死に伝えようとする猫の姿がまるでコント
一心不乱に畳をかじっているのはボーダーコリーのゆにちゃん。それを後輩猫のメッシくんが「ヤバいよ……ママ見てるよ……!」と教えているような動画を、2匹の飼い主さんがTwitterに投稿しました。一見しっかり者のように見えるメッシくんですが実は普段は逆で、壁紙などをかじって怒られたり、ゆにちゃんに注意されたりしているのだとか。飼い主さんは愛猫の気まずそうな顔が「面白かったです!」と話していました。 -
こたつが快適過ぎて抜け殻に 「おっさんポーズ」を披露する猫さん
こたつが最高過ぎて、中で抜け殻になってしまった猫のぽーちゃん。だらけきった体勢に、完全に脱力しきった抜け殻の様子は、飼い主に「おっさんポーズ」と形容されるものに。Twitterのコメントでも「サウナ客かな?」などにたとえられて反響に。人間かな? -
チームでのブレストがはかどる無料Webアプリ「hidane」作者にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
製品やサービスを作った人にご自身の作品を紹介していただく企画「作った人にきいてみる」。今回はリモートでブレストができるウェブアプリhidaneの作者お二人にうかがいます。アイデア出しの一番最初のアイデア発散の部分までカバーしているツールって、実は数少なくリモートのチームの場合だとmiro等の描画ツールを工夫しながら使うしか方法がなかったのですがhidaneはそこにバッチリはまるアプリだと思います。 -
春色カラーのワタッコで春を先取り ファンアートのポケモン和菓子
2022年2月のポケモンGOコミュニティデイ、ハネッコイベントで登場した春カラーの色違い「ワタッコ」が、ファンアートの和菓子になってTwitterに投稿されました。作者のぽん次郎さんは、独学でお菓子作りを習得し、ポケモンのファンアート和菓子を作って楽しんでいる会社員。今回の「ワタッコ」和菓子について話をうかがいました。ぽん次郎さんは自身のYouTubeチャンネルにメイキング動画もアップしています。 -
「乗ってく?」 爽やかイケメンポーズで誘ってくる猫
「イケメンか!」と思わずツッコミたくなるようなポーズを決めているのは茶トラ猫のだいずくん。スーパーカーの窓からヒジを出して「乗ってく?」と爽やかに言っているように見えます。「今回のポーズは初めての事でした!」と飼い主さん。このポーズのまま落ち着いていたため、思わず激写してしまったとのことです。 -
動物と人間の三者三様な姿に「情報量多すぎ」 ツッコミが追い付かない!
「圧倒的情報過多……」な写真がツイッターで話題。写真には「Switchで遊ぶ妻、不具合が起きた接続を直す夫、手元を邪魔しまくるので脚で窓に誘導される猫、それを見て笑う犬」と三者三様な様子が写っています。思わず「どういう状況!?」と首をかしげてしまう光景に、さまざまなツッコミが寄せられています。 -
風船が生みだす幻獣たちの世界 谷川雄馬さんのバルーンアート
風船を使った「バルーンアート」という言葉を聞くと、膨らませた風船を加工する作品が目に浮かぶかもしれません。しかし、風船を膨らませるだけでなく「膜状のゴム」だと考えると、素材としての可能性は広がります。バルーンアーティストの谷川雄馬さんは、風船という「ゴム膜素材」と針金を使い、花びら状に形を整えたパーツを集めて、ファンタジー世界に登場するような花や幻獣たちの立体作品を作り続けています。 -
イギリスの伝統料理「スターゲイジー・パイ」をチョコタルトで再現
イギリスの伝統料理「スターゲイジー・パイ」をTwitterユーザーのジョニーさんが、なんとチョコレートタルトで再現。つぶらな瞳など、本物よりも見た目の可愛さがアップしていて美味しそう。こだわりは「お魚クッキー」と言い、アルミ板を曲げて魚の頭の形を作り、それで型を抜いているそうです。魚の顔も口があるものや無いものなど作り分けており、画一的にならないように工夫しているとのことです。 -
猫の「お手」が間違いじゃないけどそうじゃない 「逆さお手」に爆笑
ワンちゃんのしつけのひとつとして知られる「お手」。手のひらの上に前足を置く動作が一般的ですが、猫のボブくんが見せたちょっとクセが強めな「お手」がツイッターで話題になっています。飼い主さんが手を差し出すと、ボブくんは手の甲側にタッチ。まさかの「逆さお手」には「違う、そうじゃない」というツッコミが相次いで寄せられています。 -
うらめしにゃ~ 可愛い猫のおばけに「ウチにも出てきて」
Twitterユーザーのヨシ子さんの愛猫まろちゃんは、「かわいい!」「ウチにも出てきて!」と感じてしまうくらいキュートなおばけ姿を披露。両手をちょこんと曲げ、パッチリとした真ん丸な瞳でこちらを見つめています。「おててが可愛くて、うらめしくはないけど、タイトルにしてしまいました」とヨシ子さん。こんなに可愛いおばけなら毎日でも出てきてほしいですね。 -
迷惑メールあるある「上から目線な接続詞」 ドコモが「#迷惑メール展」開催
株式会社NTTドコモが「みんなでシェアして、みんなを救おう。#迷惑メール展」を、2月15日から3月18日までの期間、オンライン上で実施しています。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が推進する「サイバーセキュリティ月間」にあわせて行われるもので、迷惑メールの事例や対策を知ることで、被害を未然に防ぐことを目的にしたイベントです。 -
ダンボール戦車から猫がひょっこり パンツァー・フォー!
「敵、発見にゃ!」というつぶやきと共にツイッターに投稿された写真に写っているのはマンチカンのゆきちゃん。ダンボールで手作りされた戦車のハッチから半分だけ顔を出すゆきちゃんが見せたなんともかわいらしい姿が、写真を見た多くの方のハートを撃ち抜いています。この様子、まさに猫戦車。 -
閲覧注意!?ダンボールでできたクトゥルー像に正気度を削られそう
アメリカの作家H・P・ラヴクラフトの小説作品を中心とした、まがまがしい異形の存在が登場する「クトゥルー(クトゥルフ)神話」。日本ではテーブルトークRPGや、ライトノベルの題材としても有名な作品群に登場する異形の存在でも、中心的存在であるクトゥルーをモチーフにした、精巧なダンボールアートがTwitterに投稿されました。作ったのは、ダンボール造形を手掛けるダンボールアーティストのオダカマサキさんです。 -
オールディーズの輝きをそのままに 切り絵のキャデラック・エルドラド1959年
オールディーズの象徴ともいえる1950~1960年代のアメリカ車。その代表格、巨大なテールフィンで知られる1959年型キャデラック・エルドラドの色鮮やかな切り絵を作ったのは、黒猫モモさん。伝統工芸の型紙彫刻で培った技を切り絵に落とし込み、作られた作品は、裏から貼られた色紙やセロファンにより、ツヤツヤ、キラキラした質感が美しいものとなっています。作品が出来上がるまでをご本人にうかがいました。 -
お風呂からエリンギが生えた?体が濡れたワンちゃんの衝撃写真
全身を毛でおおわれている犬や猫。通常の見た目からはなかなか想像が付きにくいですが、濡れた時などにわかるその体の細さにびっくりした経験がある方は多いはず。特にふさふさとした体毛が印象的なシェットランド・シープドッグのくぬぎちゃん。お風呂に入った際のまるで「エリンギ」のような姿に多くの方が衝撃を受けたようです。 -
どこよりも早い開花宣言!猫ちゃんの肉球桜に癒やされる人が続出
日本の春を象徴するものと言えば「桜」。3月から4月に見ごろを迎え、毎年この季節を楽しみにしている方も多いと思います。そんな桜の開花を待ち切れない方に朗報です。白猫のマオくんを透明なテーブルの下から見ると、そこには一足早い満開の桜が。きれいに咲いたピンクの肉球の桜に癒やされる方が続出しています。 -
舌がペロッと出ている猫ちゃん カメラに驚き?飼い主を二度見
猫を飼っている方であれば、猫が舌をしまい忘れて口からはみ出ている様子を見たことがある方は多いと思います。気付いているのかいないのか、しまい忘れた時のキョトンとした顔はなんとも面白いですよね。ただでさえ面白いベロ出しですが、ツイッターユーザーのゆきさん宅で生活するらぶちゃんは舌をしまい忘れたまま、カメラを二度見。予期せぬ反応を収めた動画に思わず笑ってしまう人が続出しています。 -
クッションを枕に「アフロ?」化しちゃったトイプードル
猫さんが仰向けに寝るのはよくあることですが、ワンちゃんも特に小型犬や子犬の場合、人間のように寝ていてびっくりすることも。丸いクッションを枕に、仰向けで寝ているトイプードルのクルミちゃん。絶妙な頭の位置のせいで、クッションが大きなアフロヘアみたいになっています。飼い主さんが撮影しても、しばらくこの姿勢のままで寝ていたんだそう。クルミちゃんにとって、実はリラックスできる姿勢なのかもしれませんね。