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カテゴリー:びっくり・驚き
2022/7/10
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
え、これフィギュア!? 本物にしか見えない「手」にびっくり
「一瞬でも本物と見間違えてもらえるような塗装をしています」というTwitterユーザーが「手」を投稿。自分の手を写したのかと思いきや、それはリアルフィギュアに塗装を施したもの。関節の皺や血管部分も本物にしか見えないそれに、引っかかってしまうユーザーが続出。「一瞬でも『本物』と見間違えてもらえるような塗装をしたく思っています」という狙い通りの結果となっています。
2022/7/5
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
室内でも要注意!ミニカーのディスプレイが猛暑でグニャリ
梅雨が明けて、いよいよ始まった本格的な夏。この異常な暑さにミニカー収集家も頭を悩ませているようです。ツイッターユーザー「momo64」さんが投稿したのは、ミニカーをディスプレイしている駐車場ジオラマの2階部分が、グニャッと曲がってしまった衝撃の光景。強い日差しによる室温の高さを物語っています。
2022/6/28
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
幾重に重なる紙の幾何学模様 彫刻切り絵作家・輿石孝志が伝える「新世界」
「幾重にも重なった紙の彫刻」を世に送り続ける彫刻切り絵作家の輿石孝志さん。世界各地の文化をモチーフにしている中、先日は自ら「新基準」と語る新世界秩序を公開。角度や光によって見え方が変わる新作「NEW WORLD ORDER」を「朝日に半分だけ透かす」というのがコンセプト。右半分に光があてられ、全体を青で色取った背景は、水と紫に変色。光を飾る前よりもさらに幻想さが増したものとなっています。
2022/6/27
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
この花全部粘土です!薄く繊細な花びら表現が光るクレイアート
粘土と聞くと小さい頃、色々なものを作った経験を覚えている方も多いでしょう。それ以外にも造形材料として、フィギュアやミニチュアなどの原型を作る用途にも使われ、細かい表現も可能。粘土で作る造形作品を「クレイアート」といいますが、想像以上に薄く、細いものまで作れてしまうのが粘土のすごいところ。クレイアート作家「こば」さんは、薄く繊細な花びらまでも見事に再現した花をメインにして、作品を作っています。
2022/6/27
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
コルク栓の中には秘密の小部屋 ミニチュアジオラマ作家の「こびと屋」さん
様々なものをミニチュア化したジオラマには、瓶やケース、本といった一定の大きさを持つものを使い、限られた容積に要素を組み込んでいく、という手法があります。ワインのボトルにつきもののコルク栓。指1、2本ほどの大きさですが、その中をくり抜き、小さな部屋を作ってしまうジオラマ作家「こびと屋」さん。作り始めて4年ほどになるといい、その時に自分が可愛いと思ったモチーフで作品を作っていくんだとか。
2022/6/26
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
水を描かず優雅に泳ぐ鯉を表現 五感で感じた色彩を伝える色鉛筆画家・三賀亮介
五感から感じ取った色彩を描く画家が、活動初期の作品「鯉」をTwitterで紹介。明確な「水」を表現しない中で、巧みな描写でそれを伝える作品は、「リアル」を感じ取れるものとなっていました。主に関東圏のギャラリーで作品を発表しているほか、自身と同じく色鉛筆画家たちが集結したユニットを結成。これからも色鉛筆画の魅力を広く伝えていくそうです。
2022/6/26
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
本物のセメントでトンネルを作成!こだわり光る信越本線のジオラマ
世界をリアルに表現したジオラマ作品は、それが実際の風景か否かを問わず、細かいところまで見入ってしまうもの。特に鉄道模型では、多種多様な素材が山河や海、そして鉄道施設作りに使われています。トンネルも、鉄道風景に花を添えてくれる施設の1つ。厚紙やスタイロフォーム、パテなど様々な素材で作られますが、飽き性モデラーさんは実際のトンネルと同じく、セメントを使ってリアルなトンネル内壁を作り上げてしまいました。
2022/6/23
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
見てるだけでかゆくなる……! 繊細な技術で作られた「蚊」の立体標本
私たちを虫刺されで悩ませる蚊ですが、見つけたら反射的に叩いたり駆除してしまうため、その姿を詳しく観察した人は少ないかもしれません。刺される危険なく、じっくり観察できる蚊の立体昆虫標本を山崎理さんがTwitterに投稿しました。立体標本はピン留めされた通常の昆虫標本と違い、生きている時の様子を再現するように作られたもの。動物の剥製に近く、体の各所を様々な角度から観察できるという利点があります。
2022/6/21
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
もしも時間がお金で買えたら……欲求を具現化した装置がついに発明?
まさに「時は金なり」ということわざを具現化した、画期的な装置がツイッターで大きな話題になっています。その名も「タイムイズマネーATM(貯金箱)」。装置に取り付けられた硬貨の投入口にお金を入れると、金額に応じて時計の針が逆行する、というもの。1分が1円という換算レートもとってもリーズナブルです。
2022/6/21
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
荘厳なたたずまいの風神雷神像がカエルに変身!愛嬌たっぷりの姿に
雲形の台座に乗り、雷を鳴らす太鼓と、風を起こす袋を背負った神様の姿が印象的な「風神雷神像」が、もしもカエルだったら……?ユニークな発想を形にした、粘土作品がツイッターで注目を集めています。元の風神雷神像と比べると、ずいぶん小さくなった姿に、愛らしさを感じずにはいられません。この作品は、10月に京都で開催される「いきもにあ2022」にて展示予定です。
2022/6/19
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
これが石鹸!? アンティーク風ローマングラスは香りも上々
普段は宝石や鉱物の結晶を精巧に模した「宝石石鹸」を発表しているマルベリーさん、ほかにもこんなものが作れますよ、とちょっと趣向の異なる作品をTwitterに投稿しました。マルベリーさんが「ガラス瓶はお好き?」という言葉とともにツイートした、ローマングラス調の石鹸。普段作っている「宝石石鹸」とはまったく違った雰囲気の作品ですが……やっぱりこれも、石鹸なんです。
2022/6/18
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
全身152か所が可動!ダンボール製伊勢海老が圧巻のクオリティ
高級食材の伊勢海老を、ダンボールを用いて再現してみせたのはしょうたダンボールさん。驚くべきは何と言ってもそのリアルさ。硬い殻で覆われ、ごつごつとしている外見はもちろんのこと、腹肢や歩脚など、全身152か所が可動し、徹底的にこだわって制作されています。伊勢海老を作るのは、実は今作が3回目。自身の制作技術の向上と共にチャレンジしつづけるテーマなのだそうです。
2022/6/17
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
光によって変化する虹色の葉脈 極薄レジンのタンクトップ
レジンアート作家智明葵(ちあき)さん独特の「凹版レジンアート」により、みずみずしい植物の葉脈を写した極薄のレジンが形作るタンクトップ。重ねられたパール顔料が光の加減で虹色に輝き、爽やかな風を感じさせる素敵な作品です。これは親交の深いアーティスト、KONMASAさんが名古屋に作ったアートビル「KONMASAビル」のために制作・寄贈されたもの。タンクトップはKONMASAさんを象徴するモチーフです。
2022/6/15
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
田んぼの中にポツンとある神社「ポツ神」の絶景 訪ねる人に話を聞いた
古来、田んぼには神様が宿るとされ、南九州の「田の神さぁ」をはじめ、全国各地には田んぼの守り神にまつわる民俗行事などが受け継がれています。中には田んぼに祠(ほこら)を建立するケースもあり、田んぼにポツンと鳥居とともに存在する風景は一種独特の雰囲気。そんな神社や祠を「ポツ神(じん)」と呼び、各地を巡っている「えぬびい」さん。愛すべきポツ神の魅力について、話をうかがってみました。
2022/6/13
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
目から鱗のマル秘テクニック ダンボールを活用した「爪楊枝ヤスリの補充方法」
プラモデルの小さなパーツなどを扱う際に重宝する「爪楊枝ヤスリ」。利便性に定評がある一方、保管や補充には少なくない課題があった中で、「ダンボール」を活用した解決方法がSNSで注目されています。方法は、ダンボールを切断し、断面のすき間に用意した爪楊枝を穴通し、先端にヤスリを接着していくだけ。やり方を模型店の店長に教えて貰った投稿者は位置もずれないし、角度調整もしやすいと、オススメしています。
2022/6/12
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
指先サイズにディティールを凝縮! ミニチュア食品サンプルの再現度がすごい
日本で独自の発展を遂げたという食品サンプル。今では実物大やミニチュアサイズのメニューがアクセサリーになったり、ハンドメイド作品として自作したりする人も多くなりました。「とどろきまる」さんは、そんな食品サンプルを指先大にぎゅっと凝縮したミニチュア作品を作っては、Twitterに発表しています。独学で約2年半という歴とは思えないほど、高い完成度に驚きを隠せません。
2022/6/11
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
深海魚ハンター西野勇馬さんクログチイワシを釣る 相模湾では極めて稀な例
様々な深海魚を釣ることから「深海魚ハンター」の名で知られる西野勇馬さんが、相模湾でクログチイワシを釣りあげました。クログチイワシは、2021年に新種として認定されたヨコヅナイワシの近縁種で、駿河湾での報告例はあるものの相模湾で見つかるのは非常に珍しいとのこと。深海釣りの公式記録では日本初・世界初の例となりました。西野さんは。水深750mの海底から釣り上げる動画をYouTubeにも投稿しています。
2022/6/11
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
旧作切り絵を20年以上の時を経てリメイク 細密表現のビフォーアフター
旧作をリメイクするというのは、過去の自分と向き合いつつ現在までの進歩を見せるという点で、大きなチャレンジとなります。切り絵作家の福田理代さんは、20年以上前に制作した「イグアナ」の切り絵を欲しい、と言われた方のために、当時の雰囲気を残したリメイクを提案。より細部までモチーフを観察し、進歩した現在の技術を注ぎ込んで、さらに細密かつ立体的な作品が完成しました。
2022/6/10
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
まさに神出鬼没!猫ちゃんが忍び込んだのはごはんボックスの中
猫は神出鬼没といいますが、ルッカちゃんが入っていたのは、なんとフタつきのごはんボックスの中。飼い主さんは写真とともに「そこはごはんを入れる場所ーーー!!」と驚きの心境をSNSに投稿。この衝撃の光景には、2万件近くの「いいね」が付き、多くの方が驚きの声を寄せています。中には「食べ放題にゃ!」「極楽にゃ~」と、ルッカちゃんの心の声を代弁するようなコメントも寄せられていました。
2022/6/10
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
これで夜中のトイレも怖くない!多脚の「歩くベッドサイドランプ」
小さな子どもにとって、少しハードルが高い「夜中のトイレ」。暗い場所を歩くのは、住み慣れた家の中と言えども怖いようです。そんな子どもの悩みを解決する、画期的なアイテムがツイッターで話題になっています。その名も「歩くベッドサイドランプ」。寝室で優しく光る立方体のランプに複数の脚が付いて、歩行型ロボットに変身。一緒についてきてもらえば、夜中のトイレもへっちゃらです。
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