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カテゴリー:びっくり・驚き
2022/4/22
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
喧騒まで聞こえてくるよう 電車が行き交う大都会ジオラマ
ジオラマの楽しみは、実際の風景を可能な限り再現することのほか、架空だけども「どこかで見たような」風景を自由に作り出せることにもあります。Twitterに投稿された、都内のどこかを思わせる風景ですが、これはフィクション。ジオラマ作家Junichiさんによる、いかにもどこかにありそうと思わせる、リアルな街並みの作品です。JR有楽町駅〜田町駅の区間を念頭に、架線などを作り込んで完成したものだそうです。
2022/4/20
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
自然の形をいかして造形 生命の躍動感あふれる流木アート
河原や海岸を歩いていると、時折どこからか流れ着いた流木を目にすることがあります。流されるうちに洗われ、風化したその姿は、生け花やアクアリウムの情景素材として利用されることも。そんな流木を集め、立体作品を作る方も少なくありません。龍など大迫力の流木アートを3年ほど前から作っている「流木お兄さん」に、作品などについてうかがいました。作品作りでは、流木の形状からイメージし、モチーフを考えていくのだとか。
2022/4/20
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
身にまとうのはモチーフに刻まれた「記憶」 足立篤史さんのペーパーアート作品
物や道具には、使い込むごとに小さな傷などがつき、それぞれが辿ってきた歴史を物語ります。戦闘機や軍艦、宇宙服などをモチーフとした立体造形物に当時の新聞を貼り込み、それが生まれ活躍した当時の記憶を具現化させて「作品を見ることにより今まで知らなかった事を知る、思い出す、考える『きっかけ』になってもらえれば」と語る足立篤史さん。これらの作品が生まれた背景や、作品づくりについて話をうかがいました。
2022/4/18
びっくり・驚き
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山口 弘剛
これぞ大人の秘密基地 ゲームやお酒が楽しめる「趣味小屋」完成に反響
幼少期に、おそらく誰もが一度は憧れを抱いたことがあるであろう「秘密基地」。仲間たちと好きなものを持ち寄って、時間を忘れて語り合う……そんな夢を、大人になっても持ち続けていたのは、ツイッターユーザー・プライムベガさん。自宅敷地内にプレハブを建て、お酒にゲーム、さらにVODが楽しめる、大人の秘密基地を完成させたようです。
2022/4/15
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
100円ショップのおもちゃが大変身 リアルメカにモデラーの本気を見た
モデラーが作品作りを楽しむ時、よりイメージに沿ったフォルムにしたり、パーツを流用して別のものを作り上げたりと、しばしば「改造」することがあります。100円ショップの子ども用おもちゃを使い、オリジナルのロボット作品を作り上げたモデラーのツムキ式さん。4年ほど前にTwitterで100円ショップのおもちゃ「組立ロボット」のリペイント作品を見たことをきっかけに、それを改造し、新しいメカ作品を作りました。
2022/4/11
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
大きさわずか数ミリ!ミシン糸で編まれた極小あみぐるみの世界
編み目の柔らかさもあり、ふっくら、ほっこりしたフォルムが魅力のあみぐるみ。ハンドメイド感あふれるアイテムですが、素材は毛糸だけに限りません。細いミシン糸を使い、極小サイズのあみぐるみ作品を作っている作家さんもいるのです。大きさわずか数ミリという作品を作っている「あみぐるみすと」、つのだかつとしさんの作品をご紹介します。使っているのは25号(太さ0.35mm)のかぎ針と、細い100番のミシン糸です。
2022/4/10
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
お花だけじゃありません 伝統技法「つまみ細工」で生み出される生き物たち
舞妓さんの髪飾りについている、菊や藤といった花の装飾。これらは、小さな布を折って作る日本の伝統技法「つまみ細工」というものです。花が主なモチーフとなっていますが、もちろん花以外も作ることができ、は虫類や両生類、魚など可愛い生き物を作っている作家さんがいます。つまみ細工とは虫類で「はちゅまみ」と呼ばれる、生き物モチーフのつまみ細工作品を作っている「ぶるう」さんに話をうかがいました。
2022/4/7
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
異世界から迷い込んできた生き物たち イササさんの幻想生物フィギュア
いわゆる「異世界もの」は、物語やゲームでも人気のジャンル。そんな異世界と何かの拍子でつながり、そこに住む生き物たちが迷い込んできたら?ひとつの世界観のもと、幻想世界の住人たちをフィギュアにして発表しているのは、造形作家のイササさん。ある複数の事件がきっかけで人類が世界から排除されてしまったという、興味深い異世界の生き物たちと、彼らが住む世界について、話をうかがいました。
2022/4/2
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
まるで魔法みたい!絵具のにじみを利用したたぬきの水彩画
水彩作家として活動しているすずきあやえさんが、水彩画の技法でたぬきを描くようすの動画。水彩画ならではの「絵具のにじみ」で、たぬきの輪郭を形作る光景は魔法のよう。着色に要した時間はわずか30秒という、シンプルでありながら無駄がなく洗練された筆遣いに思わず見入ってしまいます。
2022/3/31
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
「おうち新幹線」堂々開業 和室に再現された秋田新幹線E6系車内に驚愕
鉄道ファンの楽しみとして「車両部品」のコレクションがあります。これらは鉄道事業者が販売する機会に入手するのですが、品物は実にバラエティ豊か。 中でも人気なものの1つが、車両に使われていた実物の座席。大きいこともあり、入手するにはそれなりの覚悟が必要ですが、これを2セット、そして壁面パネルも入手し、部屋の中に新幹線の車内を再現したのは、カメラマンのkobatonさん。作るまでの様子をうかがいました。
2022/3/22
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
4月からは大学生! 18歳のスイーツ男子(作る方)
スイーツ好きは女性に限らず、“スイーツ男子”という言葉もあるように、男性も大好き。中にはスイーツ店巡りをするだけでなく、自分でスイーツ作りをたしなむ人もいます。つい先日、高校を卒業したばかりのmayuさんも、そんな「スイーツ男子(作る方)」の1人。Twitterには、まるでプロのパティシェのような作品が投稿されています。初めてスイーツを作ったのは3歳の頃という、そのスイーツライフをうかがいました。
2022/3/19
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
トンネルが貫通する感動の瞬間 建設会社が動画を公開
トンネル工事には、掘り抜いて反対側に到達する「貫通」という行事があり、それまでの苦労が報われる大きな節目として扱われています。トンネル工事を手掛ける福島県の建設会社が、県内を東西に走る国道114号改良整備工事における「関場トンネル」工事で実施された「貫通」の様子をYouTubeに公開しました。重機が掘削を進め、少しずつ外の光が漏れてくる光景は感動です。
2022/3/18
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
指を彩る甘い輝き 懐かしいドロップスのネイルチップ
ネイルアートの定番ともいえるのが、キャンディのようにツヤツヤしたカラーリング。キャンディをモチーフにしたパターンを描いたり、ピースをつけたりするアレンジもありますが、昔から愛されるドロップスをモチーフにした、リアルなネイルチップがTwitterに投稿されました。作者のsanaさんに話をうかがうと、これは2021年9月に作って納得がいかなかった作品を、再度リベンジとして挑戦したものなんだそうです。
2022/3/17
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
新社会人必須の豆知識「ネクタイの裏から出ている糸は切っちゃダメ」
ネクタイブランド「SHAKUNONE」を展開する、株式会社笏本縫製の代表取締役・笏本達宏さんの呼びかけが注目を集めています。自身が運営するツイッターアカウント「しゃく。」に投稿されたのは、「絶対に切っちゃダメ。ネクタイからこんな糸が出てても、無茶に引っぱったり切ったりしないでください」という内容。卒業シーズンであり、新年度を目前にした時期ともあり、初めてネクタイを結ぶ人に向けた注意喚起です。
2022/3/15
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
本物そっくり!「アイスそっくりクッキー」にびっくり
子どもから大人まで大人気のデザートと言えば、真っ先に思い付くのがアイスクリーム。さまざまな味の違いを楽しめるのも魅力のひとつですよね。ツイッターに投稿された写真に写っているのは、カップやコーンに盛り付けられた色とりどりのアイス。見ているとついアイスが食べたくなってしまいますが……実はこれ、全てクッキーなんです。
2022/3/12
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
キミの個性も見つかるかも 目玉焼きで表現した様々な「個性」
多摩美術大学に通う学生、圓井誓太さんが卒業制作として、人が持ついろいろな個性を目玉焼きの形で表現した作品を作りました。外見からすぐ分かるものもあれば、内に秘めたものまで、目玉焼きに姿を変えた個性は本当に様々。この作品は2022年3月13日〜15日に、多摩美術大学八王子キャンパスで開催される「2021年度 多摩美術大学 美術学部卒業制作展・大学院修了制作展B」にて展示されるとのことです。
2022/3/12
びっくり・驚き
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おたくま編集部
二次元から三次元・ARまで イマジネーションの枠を超える大西高志の日本画
現代美術の世界では、絵画や彫刻、メディア芸術など様々なジャンルを飛び越えた、クロスオーバーな作品が見られます。関西を中心に活動する大西高志さんも、そういったジャンルレスな作品を送り出している日本画家。伝統的モチーフに現代の文物を取り入れた絵画だけでなく、三次元と融合した作品や、ARを駆使した“動く”作品まで、文字通り旧来のジャンルやメディアといった枠組みを飛び越えた存在です。その作品をご紹介。
2022/3/10
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
もしも宝石が食べられたら…作者の純粋な思いを現実にしたジュエリークッキー
宝石をあしらったクラシカルなブローチを思わせる「お菓子のジュエリー」に注目が集まっています。ココア生地のクッキーに、洋酒の効いたココアアイシングを絞り、中央の宝石はチョコレートで出来ているというジュエリークッキーは、見ても食べても満足感の高い、まさに一粒で二度おいしい作品に。食べるのがもったいなくなってしまいますね。
2022/3/10
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
ソファ掛け布に生まれ変わったベビー服 パッチワーク作品に称賛の声
サイズアウトしてもう着られなくなったベビー服をつなぎ合わせると、素敵なソファカバーになりました。さまざまな柄の入った作品は見ているだけでも楽しい気持ちになります。ママパパにとって、子どもが赤ちゃんの時に使っていたものはとても思い出深いもの。こんなに素晴らしい作品に生まれ変わるとは驚きです。
2022/3/8
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
基本サイズは実物大 リアルで繊細な「硝子昆虫」の世界
ほぼ実物大の大きさで、昆虫をリアルに映し取ったグラスアート作品を作っている、つのだゆきさん。「硝子昆虫」と名付けられた一連の作品は、アリやハチ、甲虫などが脚先まで非常に繊細に表現され、まるで本物の昆虫と見間違えるほど。つのださんは意外にも、この「硝子昆虫」を作り始める前は虫が苦手だったといいます。作品が生まれたきっかけや、その表現手法について、話をうかがいました。
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