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「ネットで話題」記事リスト
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冷奴を描きながら「筆で食べる」動画に驚嘆 「発想も技術もすごすぎる」の声
「絵の具の冷奴を筆で食べる」ツイッターにてこうつぶやいたのは「めし絵師」こと写実絵師の山田めしがさん。あわせて投稿された動画には冷奴が本物そっくりに描かれていく様子が映っていますが、完成した直後から、まるで冷奴が食べられていくかのごとく、絵が上書きされていくではありませんか。動画の終わりには、しっかりと完食。ユニークな発想に驚きです。 -
アニメみたい 黒猫兄妹のクセ強めなポージングに抱腹絶倒
神奈川県横浜市にある保護猫カフェ「velcat 馬車道店」では、常時25匹ほどの保護猫を里親が見つかるまで預かっている施設です。2019年2月にオープンした店内では、生後半年から10歳以上までの猫ちゃんがのんびり暮らしていますが、猫の数だけくつろぎ方も様々。黒猫のうにちゃんとほたるくん兄妹は、とりわけクセが強いゴロゴロぶりを披露。その姿がTwitterで紹介され、話題となりました。 -
ビーズに糸を通して作った「かぶれる王冠」糸だけで形がキープできることに驚き
ビーズに細い糸を通して作るビーズアート。多くはブレスレットやチャーム、ペンダントヘッドといった商品をイメージしますが、もっと大きなものだって作れます。咲kura(さくら)さんが作ったのは、実際にかぶることのできる、きらびやかな王冠。2019年の初めから2019年3月にかけ、ワイヤーや接着剤などは使わず、緻密な計算でビーズを配置し、糸のテンションのみで形をキープした立体作品になっています。 -
毛糸で海とパンダを表現した「南紀白浜に行きたくなるセーター」
日本有数のリゾート地である「南紀白浜」。その中でもアドベンチャーワールドがお気に入りの場所というTwitterユーザーが、「白浜愛」を手編みのセーターで表現しました。作業の準備は順調にすすめられたももの、いざはじめてみると苦労の連続。苦心の末完成させた作品には総勢66頭のパンダが編み込まれています。 -
どうしてそうなった…… ソファーの間にお尻が挟まって動けなくなったコーギー
コーギーのぺぺちゃんは、好奇心旺盛でヤンチャな性格が災いし、思いもよらぬ災難に遭遇。飼い主さんがTwitterに投稿した写真を見てみると、ソファーの上にのった大きくてもふもふなお尻がドーン!と写っていました。「ピーピー」鳴いていたため見に行ったら、ソファーの間にお尻が挟まって動けなくなっていたのだとか……。これには飼い主さんも「どうしたらそうなんのよ」と呆れています。 -
イスから降りられない柴犬 ピンチを救ったのは6歳のヒーロー
Twitterに投稿された動画に映っていたのは、イスから降りられずに困っているようすの柴犬むぎまるくん。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。そのピンチを救ったのは、飼い主さんの息子さん(6歳)でした。画面の右側から颯爽と現れて四つん這いになる息子さん。恐る恐る息子さんの背中に乗り、無事に降りることができたむぎまるくん。息子さんのとても優しい行動に胸が熱くなります。 -
長毛種の猫あるある?ブラッシング時に見られる表情がクセになる
ラグドールのちまきさんは、飼い主さんにしてもらう毎日のブラッシングが大好き。その回数は何と一日5回以上。これに飼い主さんは「やりがいがあります」と前のめり。理由は、ちまきさんの表情にありました。様子を見てみると、ブラシに毛を引っ張られて白目をむくような姿が。にもかかわらず「もっとやって~」と言わんばかりに、ブラシに頭を押し当てて気持ちよさそうにしている様子に、思わず笑顔になってしまいます。 -
リアルに動くキツネのぬいぐるみに驚き 「本物かと思った」の声続々
リアルな実物大のキツネのぬいぐるみが、ツイッターで大きな注目が集まってています。このぬいぐるみ、なんと腹話術の人形のように、中に手を入れて動かすことが出来るんです!口を開いたり、頭を振ったりと、本物そっくりに動く様子は、本当に命が宿っているのでは?と思えてしまうほど。投稿には「すごすぎてびっくりしました」「本物の仕草に見えて鳥肌!」と、動画を見た方からの驚きのコメントが続々寄せられています。 -
シロイルカはいませんが…… 飼育員が出すバブルリングに反響
栃木県で唯一の水族館「栃木県なかがわ水遊園」には、シロイルカが口から息を出して作る「バブルリング」のようなものを出せる飼育員がいるとTwitterで話題になっています。投稿された動画には、ウェットスーツを着た飼育員が展示用の水槽の中で仰向けになり、シロイルカのように口からバブルリングを出している姿が映っていました。担当者によると「清掃作業も終わり、お客様に楽しんでいただこうと行った」とのことです。 -
これはかわいい!愛猫が好きすぎるあまりクッキーで再現した飼い主さん
飼い主さんが「毎日癒やしをもらっている」という愛猫、おもちちゃん。その愛情が深すぎた故、飼い主さんは愛らしい後ろ姿をクッキーにしてしまいました。足を投げ出して、うつぶせの姿勢でくつろぐおもちちゃんの、丸みを帯びたボディが完全再現されています。あまりにそっくりすぎて、なんだか食べるのがもったいなくなってしまいそう。