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過去の記事一覧
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IQOSイルマ専用のたばこスティック「TEREA」に新フレーバー「テリア ブラック イエロー メンソール」が登場 メディアツアーに行ってきた
加熱式たばこ「IQOSイルマ」の専用たばこスティックのテリアに、14種類目となる新フレーバー「テリア ブラック イエロー メンソール」が登場。6月13日から全国のIQOSストアやIQOSショップで発売されました。同日には「レザーフルラップカバー」と「レザーラップカバー」も発売されるほか、IQOSPHERE会員へは「スレイヤー ハニーラテ」と「レモンジュレ」が無料提供されます。 -
封筒を器用に開封するコザクラインコさん しかし中身は大変なことに
ツイッターユーザー・クリッチさん宅で暮らす、コザクラインコのりんごちゃんがユニークな特技を披露しました。それは「封筒をくちばしで切って開く」こと。ツイッターに投稿された動画には、封筒の端からまっすぐきれいに切っていく、りんごちゃんの姿が。横にスライドしながら、丁寧に、器用に封を開く様子はとてもかわいらしいです。 -
ヤバTこやまの「くそ質問とくそ回答」が話題 「バンドマンに手を出してほしい」フォロワーへの回答がガチすぎる
ヤバいTシャツ屋さんのこやまたくやさんが、自身に寄せられたフォロワーからの「くそ質問」と、それに対する「くそ回答」をTwitterで公開。反響が多く寄せられています。内容は、「バンドマンに手出して欲しいんですけど、手出して!って言ったら出してくれますかね」というもの。これに対し「これ割とガチなんやけど手出して!より私口固いよ!の方がいけるで!!」と有名人ならではのリアルな本音を回答していました。 -
2年前自作したケーキに衝撃を受けるお菓子作家「疲れてたのかな……」
「2年前の自分が作ったケーキ(?)こわいんだけど……疲れてたのかな……」ツイッターでこうつぶやいたのは、チョコレートアーティストの「こし」さん。投稿された写真には、丸太に「きのこの山」を大量に刺したケーキが写っています。お味の方は間違いなくおいしいのでしょうが、その見た目からはどことなく恐怖を感じるような……。 -
おやつカンパニーよりお魚のスナック菓子「素材市場 サーモンのスナック」登場 ほんのり胡椒の風味がきいたビネガー味
株式会社おやつカンパニーより、お魚のスナック菓子「素材市場 サーモンのスナック(ほんのり胡椒が香る、さっぱりビネガー味)」が新登場。想定価格は税込141円前後で、全国のスーパーマーケットなどで、6月13日から期間限定品として販売されています。 -
やっぱ力が入るよね! ビデオテープの背ラベルに見る「おたくあるある」
今はすっかりHDDやBlu-rayですが、昔は「録画」といえばビデオテープ。いにしえの(?)おたくは、丁寧に気に入った番組をビデオデッキで録画していたものです。もちろん保管に際しても、何が録画してあるか記入する背ラベルに情熱を注ぎました。Twitterに「おたくあるある」として「背ラベルに情熱をかける」との言葉とともに、作品のタイトルロゴを模写した父のビデオテープ写真を投稿したのは、おタケさん。 -
「落ち着いていられるか!」ご飯大好きなコールダックの激しすぎる食事風景
とっても食いしん坊で、毎日夕飯の時間になると、飼い主さんの後をついてまわり、リビングとキッチンを行ったり来たりを繰り返しているというコールダックのピヨコちゃん。その慌ただしすぎる食事風景を映した動画に、ツイッターで大きな反響が寄せられています。 -
オヤツについて相談中? ZOOM会議に参加する豆柴
パソコン画面をジーッと見つめているのは、豆柴のほあちゃん。食い入るように見つめ、時折、手を挙げたりして発言しているようにも見えます。実はこれ、当たり前ですがZOOM会議をしているわけではありません。パソコンに画面には、ほあちゃんが大好きなオヤツの映像が流れているそうです。動画を見た人から「ただ、食べたかっただけかーい!」とツッコミが入りそうですが、そんな姿も可愛いですね。 -
元検察職員が教える!自分や大切な人を守るための防犯5箇条
元検察事務官の筆者が防犯に関する5つの基本ポイントを紹介。基本だからこそ重要だといい、心がけるだけで被害のいくつかは防げるという。1つ目は「在宅時でも戸締りは厳重にする」。当たり前に言われていることでも侵入被害をうけた人の約7割が「無締り」だったそう。他にも「個人情報の取り扱いに注意する」「隙を見せない」「怪しい・不安なことがあったらすぐに相談する」「自分は大丈夫と思わない」があげられています。 -
ガンプラがお寿司に変身?ネタの質感まで本物そっくりの「寿司ールド」
ツイッターに投稿された、おいしそうなお寿司の写真。一見すると、普通の握り寿司と軍艦に見えますが……よく見ると、ある違和感に気付くと思います。これは主にガンプラの盾を寿司ネタに見立てた模型作品、その名も「寿司ールド」。まぐろやエビといったネタのプリっとした質感までもが、塗装により本物そっくりに再現されています。 -
ファンと一緒に開発!「じゃがりこ 味噌バターコーン味」発売
カルビーから、ファンと共同で開発した「じゃがりこ」新フレーバー「味噌バターコーン味」が登場します。想定価格は税込150円前後。6月13日から期間限定で、全国のコンビニで先行発売。今回の商品は、ファンからの1万2883件のアイデア投稿と5万1963件の投票の結果、約5か月かけて完成。味噌やコク深いバターの味、コーンの甘味などがバランスの良い味わいに仕上がっていて、濃厚で満足感の高い逸品とのことです。 -
目から鱗のマル秘テクニック ダンボールを活用した「爪楊枝ヤスリの補充方法」
プラモデルの小さなパーツなどを扱う際に重宝する「爪楊枝ヤスリ」。利便性に定評がある一方、保管や補充には少なくない課題があった中で、「ダンボール」を活用した解決方法がSNSで注目されています。方法は、ダンボールを切断し、断面のすき間に用意した爪楊枝を穴通し、先端にヤスリを接着していくだけ。やり方を模型店の店長に教えて貰った投稿者は位置もずれないし、角度調整もしやすいと、オススメしています。 -
ミニオンが使用していた銃を再現!「ぶりっと!オナラ銃」発売
タカラトミーはミニオンとコラボして開発した新商品「ぶりっと!オナラ銃」を、6月25日から全国のおもちゃ売り場やタカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで販売。「ぶりっと!オナラ銃」希望小売価格税込4180円は、トリガーを引くと「ブ~!」とオナラの音が発射されます。さらにオナラユニットを外して、タイマー機能を使うと時間差でオナラの音を出すことができるます。 -
札内駅で財布に「札がない」 切符屋さんが北海道で発したダジャレツイート
全国には色々な駅名があり、鉄道ファンの間では駅名を使ったダジャレが交わされることも。鉄道の切符を印刷する会社の公式Twitterアカウントが出張の合間にJR根室本線の札内(さつない)駅へ立ち寄り、駅名にちなみ「財布に札がない」というダジャレを投稿。witter担当者は「駅名が平仮名でしたので、札が財布にないということをイメージして撮影し、今の不景気のご時世を伝えたく投稿しました」と語っています。 -
失敗?成功? 猫の自撮り風写真に「可愛い」の声
「自撮りがうまくいかない猫」と飼い主さんがSNSに投稿した写真には、ししまるちゃんを真下から撮った一枚が添えられていました。スマホのインカメラで撮影したことが無かったため何気なく下に置いてみたところ撮れた一枚だったそうです。ししまるちゃんは手でチョコチョコ触りながら不思議そうな目でのぞいていたのだとか。なお、投稿には3.4万ものいいねがつき「この角度も十分可愛い」と絶賛の声が寄せられています。 -
人と犬のお菓子を巡る沈黙の攻防 プレッシャーをかけるラブVS動じない赤ちゃん
まるで実の兄弟のような関係だという、2歳になるラブラドールレトリバーのたこちゃんと、1歳になる人間の赤ちゃん。日々仲良く過ごしていますが、おやつの時間は例外。すでに自分のおやつを食べ終わった後にも関わらず、弟くんのおやつの食べこぼしを狙うたこちゃんと、そんなプレッシャーに負けず、マイペースで食べる弟くん。おやつを巡る2人の攻防を収めた写真に、思わずクスっとしてしまいます。 -
「フィッシャーズ」と「びっくら?たまご」の神コラボが実現 出てきたマスコットで釣りが楽しめる入浴剤が発売
動画クリエイター「フィッシャーズ」と、バンダイ ライフ事業部が手がける人気入浴剤「びっくら?たまご」とのコラボ商品「Dotene びっくら?たまご おふろ釣りボム」がP2C Studio株式会社より発売されます。価格は税込638円。Dotene公式オンラインサイトなどで、10月発売予定。入浴剤によって濁った湯面と、こだわりのサイズ感で作られた浮きと釣り針で、本格釣り体験が楽しめるとのことです。 -
生命の浪漫を日本画に投影 恐竜画家・水島篤が伝える非日常空間
日本画家の水島篤さんが題材としているのは「恐竜」。「現代にはいない、けれど過去には存在した『生命』にロマンを感じ、岩絵具を使用した絵肌を用いて、『非日常空間』を演出しています」と語る作品は、「日本画×恐竜」というコラボレーションにより、生命の息吹の力強さを感じさせるものとなっています。 -
「ふつくしい……」プラモデルのジャンクパーツで「青眼の白龍」を再現
遊戯王に登場するモンスター「ブルーアイズホワイトドラゴン」を、プラモデルで再現した作品がツイッターで注目を集めています。驚くべきはこれがキットではなく、他のプラモデルのジャンクパーツで作られているということです。使用したのはガンダムなど多種多様なプラモデルのパーツ。これらを切ったり割ったり繋いだりして製作。完成品は作った本人でさえ「ふつくしい」と原作ネタで唸る仕上がりになっていました。 -
指先サイズにディティールを凝縮! ミニチュア食品サンプルの再現度がすごい
日本で独自の発展を遂げたという食品サンプル。今では実物大やミニチュアサイズのメニューがアクセサリーになったり、ハンドメイド作品として自作したりする人も多くなりました。「とどろきまる」さんは、そんな食品サンプルを指先大にぎゅっと凝縮したミニチュア作品を作っては、Twitterに発表しています。独学で約2年半という歴とは思えないほど、高い完成度に驚きを隠せません。