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「 動画 」での検索結果:3190 件
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怪奇?届いた荷物の中から聞こえる謎の「声」→開封して分かった原因になるほど
怪奇現象や怪談では、よく「聞こえるはずのない声」というものが出てきます。そこにいない人の声や、いるはずのない場所から声が聞こえてくるなど、パターンは色々。あるTwitterユーザーのもとに、宅配便が届けられました。「荷物から声が聞こえる」と言われて渡された荷物を確かめてみると、確かに声が聞こえてきます。荷物をあらためてみると、中に入っていたiPadが初期画面のメッセージを読み上げていたのでした。 -
お風呂場のドアの前で華麗にジャンプ!アクロバティックにゃんこ
素早く華麗な動きをお風呂場のドアの前で披露しているのは、黒猫のちょびくん。飼い主さんがお風呂掃除をする時間は、ちょびくんにとっては飼い主さんと楽しく遊ぶ時間。雑巾を持つ飼い主さんの手を一心不乱に追いかけます。ピョンピョン連続で飛び跳ねていて、飼い主さんの言う通り「アクロバッティックにゃんこ」です。この投稿には「ウチの猫もやります」という声も。これは、もしかして猫あるある? -
しそうでしないフェイント猫に飼い主翻弄される 「今日も裏切られた」
「今日も裏切られた……」とツイッターに悲痛な叫びを投稿したのは、猫の「つぶ」ちゃんの飼い主さん。添付の動画には今にも細長い箱の中に飛び込まんとするつぶちゃんの姿が映っています。箱をのぞき込みつつ、おしりをふりふり。そして狙いを定めて……と、次の瞬間!箱の中にズサーっと勢いよく飛び込まず!箱を飛び越え、向こうに置かれていたエビのぬいぐるみを楽々ゲット!そうきたか……! -
戦闘員の貸し出しも可 ヒーローのためのオールインワン「特撮クラブ」とは?
ウルトラマンや仮面ライダーなど、少年少女たちを虜にしてきた「特撮ヒーロー」たち。それに憧れ、スーツアクターの夢を叶えた人物が、業界への感謝と恩返しとして「特撮クラブ」を設立。「ヒーローになりたい!」願望を持った人々へのプロデュース業を行っています。君もヒーローになってみないかい? -
伝統衣装×テクノロジー 法被の衿元の模様が自在に変化する面白アイデアに注目
IT技術の飛躍的な進化は日本の伝統衣装である「法被」にも用いられているようです。ツイッターユーザー「Minoru Fujimoto(藤本実)」さんが披露したのは、衿元の文字や柄をスマホ操作で自在に変更できる法被。サイネージのように動作させることも可能で、イベント等で着用すれば注目を集めることは間違いなしでしょう。 -
「理解」しているだと……? ドアノブを器用に扱う猫ちゃんに飼い主思わず感心
柔らかい体を器用に動かすのが猫ですが、豆苗くんは飼い主から「奇行」と呼ばれるほどの動きを見せます。先日は、部屋の「ドアノブ」がターゲット。じっと見据えたあとに飛び乗り、自身の自重を生かして、ニャンと「開放」させたのです。ニャンという頭脳プレイ。 -
猫が突然の二足歩行! 人のような動きをする「セーフティバント猫」
「トムとジェリーのトムみたいな動き」「セーフティバント猫」など、さまざまに例えられているのは、猫の「ココすけ」ちゃん。ツイッターに投稿された動画を見てみると、そこには座りながらカメラを見つめるココすけちゃんが映っていますが……なんと突然二足で立ち上がり、横向きに歩きだしたではありませんか!もしかして中に人が入ってる? -
うーんこの表情 猫の珍しすぎる排泄姿「伝説の立ちウン」に爆笑
背筋をピンと伸ばして立ち上がり、何やら神妙な面持ちで遠くを見つめているのは、猫のカレンちゃん。一体何をしているのでしょう?ツイッターに投稿された動画をよーく見てみると、全身に力を込めながら、小刻みに身体を震わせているように見えます。さらにつぶやきには「猫のうんこ顔選手権」のハッシュタグが。あっ……これは……。 -
最強寒波もニャンのその 佐々木酒造社員作「ネコダルマ」に社長さんもほっこり
日本列島を襲った「最強寒波」は降雪とともに、停電などの二次災害を引き起こしています。多くの地域がそれに悩まされている中、少しでも気持ちを和らげようと京都の酒造会社が「ネコダルマ」を即席で制作。精巧な作りには、社長もジョークを挟みつつほっこり。 -
Gmailに溜まった不要ファイルをサクッと消して容量節約する方法
「Gmail」の登場により、メールはいつでも、どんな時も確認できる状況になり、大変便利な時代ではあります。ただし、使いすぎるととある問題が発生します。そこで、今回は使っていないであろう不要なメールを削除し、容量を節約したいと思います。検索窓に「has:attachment size:1m」を入れてください。特定のメールを検索できたら、あとは削除をします。ゴミ箱も空にしてください。 -
2匹の猫が作る美しいハート……からの小競り合い 見ている方はちょっと残念?
猫が仲良くしている様子は、平和そのものといった感じで微笑ましいもの。Twitterに、互いのお尻をくっつけてできた美しいハート形の動画が投稿されました。トラ猫のメルくんが寝ていたところ、白猫のマオくんが近づいてきて横になったのだそう。ところが、ハート形だったのはほんの一瞬。メルくんが起きあがろうとしたのをきっかけに、2匹は小競り合いを始めてしまったのでした。できればもう少し見ていたかったですね。。 -
伝説の電波系サイト「愛の妖精ぷりんてぃん」初代運営者にインタビュー 立ち上げ理由から「検索してはいけない言葉」まで聞いてみた
インターネット黎明期である2004年、突如インターネット上で話題となった伝説のサイト「愛の妖精ぷりんてぃん」をご存知でしょうか。最初のブームから20年近くたった現在、「ぷりんてぃん」の初代運営者である「未女子日女」は今何をしているのか。初代・未女子日女さんにインタビューを行いました。 -
雪で犬は喜ばない 顔をすぼめて震える柴犬が抱きしめたくなるかわいさ
童謡「ゆき」の歌詞の中には「犬は喜び庭駆け回り」というフレーズがありますが、もちろん全てのワンちゃんには当てはまらなかったようで。雪を見ても喜ぶ様子はなく、ただジッとしているのは柴犬のひまわりちゃん。顔をすぼめて、小刻みに震える様子は、思わず抱きしめたくなるかわいらしさがあります。 -
【オンラインゲーム千夜一夜】 第六回 やはり大作というとこれしか……
オンラインゲーム業界に長年身を置いた筆者が、ユーザー視点&仕事で得た知見から過去を振り返り「あのときこうだったよねー」と紹介していく連載企画「オンラインゲーム千夜一夜」。本稿で六回目となります。 前回の最後に大作オンラインゲームを、と言うことでお話をしましたけども皆さんが考える大作オンラインゲームってなんですかね? -
じわじわくるw 時計にしがみつく愛猫の姿に飼い主も爆笑
「ちょっとwwwwその格好じわじわくるからwww」と飼い主さんを爆笑させたのは、元保護猫で白と黒のモノトーンの模様が印象的な黒豆ちゃん。Twitterに投稿された写真には、カーテンレールの上で足を踏ん張り、掛け時計をつかみながらも目を丸くさせて、「どうしよう……」と言わんばかりにあたりを見渡している姿が写っています。見た瞬間は足がプルプルしすぎていたので面白く、4人の子どもたちも呼んだといいます。 -
まるでマインクラフトの世界 3Dプリンターを駆使して作った雪玉に「天才」
3Dプリンターを駆使して、ゲーム「マインクラフト」の世界から飛び出して来たような雪玉を作ったのは、Twitterユーザーのる~あさん。「なんか俺の世界だけ雪玉がマインクラフトなんやけど」とツイート。一緒に投稿した写真には、3Dブロックで出来ているようなカクカクした雪玉が写っています。この投稿には7万件を超えるいいねが集まり、「めちゃくちゃ欲しい」「天才」などの声が寄せられ、絶賛されています。 -
絶品トラック飯を多数投稿 元ホテル料理人のトラックドライバー「とらシェフチャンネル」さんの料理がどれもこれも美味しそう
「夢は福岡の糸島に美味しい料理の店を出すこと」と語るのは、元ホテル料理人で現在は長距離トラックのドライバーをしている「とらシェフチャンネル」さん。車載用炊飯器を使用して美味しそうな料理を投稿し、多くの人の胃袋をわしづかみにしています。基本的に「こんなの食べたいな」というものがアイデアの源となっており、「料理人の下積み時代に先輩に賄いを作っていた事が経験として基盤になっている」と語ります。 -
まさに無抵抗!飼い主にしっぽをくるくるされてもへっちゃらなうさぎさん
見た目のかわいらしさとは裏腹に、とってもデリケートなうさぎさん。足や耳、お腹、しっぽはお触り厳禁というのは、うさぎ飼いの常識のはずですが……。そんな定説を覆す、驚きの動画がツイッターで注目を集めています。寝転がるうさぎさんのしっぽを飼い主さんが指でくるくるこねくりまわしているではありませんか。な……なんてうらやましい! -
鹿児島県民びっくり!ホームセンター・ニシムタの買い物かごが伊豆半島海中で発見される
ダイビングインストラクターとして活動しているtakuyaさんがツイッターに投稿した、スーパーの買い物かごが海中を漂う映像。どのように海に落ちてしまったのかは分かりませんが、いずれにせよ心が痛みますね。と、よく見るとカゴには店名と思しき文字が書かれています。「ニシムタ」……って、鹿児島県民にはお馴染みの、あのニシムタ!? -
【それが鹿児島民】灰が降ってもなんとも思わないけど……少量でも雪が降ると異常にテンションが上がる!!
“最強寒波”が日本列島を覆い、筆者の住む鹿児島市の平野部においても24日の午後過ぎからちらちらと雪が降り始めましたが、そんな光景を見ると、いつも思うことがあります。それは「鹿児島民は灰が降っても何とも思わないけど、少量でも雪が降ると異常にテンションが上がるよなー……」ということ。