- Home
- 過去の記事一覧
「 動画 」での検索結果:3190 件
-
嬉しっぽフリフリ おやつを待っている愛犬の後姿が可愛すぎる
「にぼし待ちの嬉しっぽ」とツイートされた動画に映っていたのは2匹のワンちゃん。左が大型犬のMIXのりっちゃん、右がゼッゼくんです。さらに換気扇の上に猫のあさひちゃんも、にぼしに照準を定めているようです。お行儀良くおすわりをして待っているりっちゃんとゼッゼくん。しかし、早く食べたい気持ちが抑えきれないのか、尻尾のフリフリが止まりません。これには撮影していた飼い主さんも「フフフフッ」と笑いをこらえきれませんでした。 -
「彫刻家を父に持つとこうなる」色鉛筆にあらわれた笑顔のお地蔵様
妻に「娘の色鉛筆に名前を入れるところ、削っておいて」と言われたのは京仏師の宮本我休さん。「削る」という行為に際して、彫刻家としていてもたってもいられず……色鉛筆に”あるユニークな仕掛け”を施しました。ツイッターに投稿した動画に映っていたのは、色鉛筆に彫られたお地蔵様。こんなわずかなスペースに彫れてしまうとは驚きです! -
もうお風呂のとりこ? 自分から入浴をおねだりする子猫
猫は水に濡れるのが苦手という話は比較的有名で、シャンプーの時はひと騒動……なんて話もよく聞きます。いしかし、ごくたまに「お風呂大好き」な猫ちゃんがいるのも事実。三毛の子猫、うなぎちゃんは初めての入浴で「お湯が温かくて気持ちいい」と感じたらしく、お風呂が大好きに。今では飼い主さんに「お湯につかりたい」とおねだりするようになったんだとか。入浴を楽しんでいる様子がSNSに投稿されています。 -
お花見?お鼻見?愛犬の鼻に桜の花びらがピタッ
「これが本当のお鼻見?」と言いたくなるような姿を見せてくれたのは柴犬の雪海ちゃん。なんと、鼻に桜の花びらが1枚ついています。雪海ちゃんも桜の花びらが鼻についていることに気づいていない様子。ニオイを嗅いだ時に地面に落ちていた桜の花びらが、たまたまくっついてしまったのだとか。ちなみに一緒に桜を見たのは2021年が初で、2年連続で見ていて、前回も鼻に桜の花びらをつけていたそうです。 -
ゴッドファーザー?眠気と戦っている姿が貫録たっぷりのチンチラ
葉巻を吸っているかのように、ペットフードを口にくわえているのはチンチラのゆきみちゃん。その姿は、まるでゴッドファーザー。頭の中で、あの音楽が自然と流れてきます。その姿は、まるでゴッドファーザーのよう。ゆきみちゃんは砂浴びが嫌いなため、砂浴びのためにご褒美として大好物の「チモシーのきわみ」をあげているとのこと。しかし、疲れてしまったのか、睡魔が……。目がうつろで、口がまったく動いていません。チモシーのきわみが完全に葉巻と化しています。 -
期待通り?期待を裏切った?堂々とキーボードの上に座る猫
2021年4月から「親父と猫」をテーマに、お父様とるるちゃんの様子をSNSに投稿しているTuriさん。「期待を裏切らない猫に笑った」という今回の動画では、パソコン作業をしているお父様と、るるちゃんの姿が紹介されています。左手でるるちゃんを抱えながら、マウスを操作するお父様。しかし途中で愛猫を信じて手を離すと…るるちゃんパソコン画面前まで歩いて行ってお座り。それでも、どこか楽しそうなお父様でした。 -
まるで魔法みたい!絵具のにじみを利用したたぬきの水彩画
水彩作家として活動しているすずきあやえさんが、水彩画の技法でたぬきを描くようすの動画。水彩画ならではの「絵具のにじみ」で、たぬきの輪郭を形作る光景は魔法のよう。着色に要した時間はわずか30秒という、シンプルでありながら無駄がなく洗練された筆遣いに思わず見入ってしまいます。 -
飼い主のところへ猛ダッシュ 大役務める「リングドッグ」が可愛すぎ
シベリアンハスキーのミハイルくんの飼い主さんは、自身の結婚式でリングドッグを行うと、まさかの猛ダッシュに式場も大盛り上がり。当日はぶっつけ本番で行われたため、ミハイルくんがどんな行動をするのか読めず、「内心ビビってました」と振り返る飼い主さん。本番で飼い主さんのところへ全速力で駆け寄るミハイルくんの姿に、式場に来ていた人たちから「おぉ~!」という歓声が上がっていました。大役、本当にお疲れさま。 -
「午後のひと時」アクセサリーで表現 ティータイムをイメージ
「身につける遊び心」をコンセプトにした、オリジナルのハンドメイドアクセサリーを制作しているayk*regolith(エーワイケーレゴリス)の彩花さん。「『なにそれ可愛い!』と言ってもらえるような作品を作りたいと常々思っています」という作品群は、本来なら留めておくことが不可能な「一瞬」を切り取っているのが特徴。先日は、「ティーポット」「ミルクポット」をモチーフにした作品をTwitterで紹介しています。 -
無警戒にもほどがある?仰向けバンザイで寝る元保護猫
猫さんが仰向けで寝るというのは、そこが安心できる場所で気を許しているから、という説があります。とても無防備な姿を見せてくれるのは、私たち人間を信頼している証拠といえそう。テーブルの上で「バンザイ」をしながら仰向けに寝ている子猫の姿が、Twitterに投稿されました。思いっきりリラックスしていることが分かりますが、ほんの数か月前は雨の中、命の危険にさらされていたのです。 -
「ケンカしちゃダメよ」おっぱいを争う赤ちゃんを仲裁する母猫の優しさ
子育てをしている親御さんには“あるある”な話かもしれませんが、兄弟姉妹でケンカをした時、どのように仲裁するかは結構悩ましいもの。なかなか上手くなだめるのは難しいですよね。人間だけでなく、猫だって兄弟ゲンカは日常茶飯事。おっぱいの場所を巡って争う赤ちゃん猫の「ごま」ちゃんと「こんぶ」ちゃん。お母さん猫の「きなこ」さんが2匹を優しくなだめ、ケンカをやめさせる姿がTwitterに投稿されました。 -
「娘より楽しんでる」赤ちゃん用バウンサーのおもちゃに猫も夢中
あると便利な育児用品、バウンサー。おもちゃが付いていたりするなど、赤ちゃんが楽しめる機能が多数盛り込まれている製品もあります。そんなバウンサーで楽しめるのは、どうやら赤ちゃんだけではない模様。ツイッターに投稿された動画に映っているのは、猫のミケちゃんがバウンサーに寝転がり、夢中で遊ぶ姿に思わずクスっとしてしまいます。 -
2022年6月20日よりドローンの登録が義務化 そのポイントは?
空中撮影やホビーなどに広く使われるようになったドローン(無人航空機=UAV)。現在は離れた場所への無人配送実験なども行われていますが、広く利用されるのに従って増加するのがトラブルです。現在もドローン運用者の資格認定や、飛行制限区域などの規定が存在していますが、2022年6月20日からは一定規模以上のドローンに国土交通省への機体登録が義務化されます。そのポイントをご紹介しましょう。 -
長靴…ならぬスリッパを履いた猫 抜けた毛で作るおもしろ作品が話題
ペットを飼っている方であれば、定期的にブラッシングをしているという方は多いと思いますが、抜けた毛を使ったおもしろ作品がツイッターで注目を集めています。写真に写るミヌエットのみにらくんの足元を見ると、なんとスリッパを履いています。もうお気付きでしょうがこのスリッパ、ブラッシングで抜けたみにらくんの毛で出来ているんです。 -
華麗にゃる一族?キャットタワーに集合した猫たちが完全に「家族写真」
「華麗にゃる一族」「ニャダムズファミリー」と、ドラマや映画に例えられているのは、猫のぽてちくん、こゆきちゃん、おこめちゃん、うなぎちゃんがキャットタワーの上に集まっている写真。全員がカメラの方を見つめ、キリッとした良い表情。この様子を飼い主さんは「写真館で撮る家族写真みたいなの撮れた」と、表現しています。末っ子のうなぎちゃんを囲む先住猫さんたち、という構図もばっちりです。 -
愛猫とまさかのコラボ 「フェイクスイーツ」アクセサリー作家の投稿が話題
様々なフルーツやケーキの「フェイクスイーツ」を制作している投稿者。この日は、りんごのミニチュアの撮影を行っている最中。シャッターを押すその瞬間、ひょっこり現れたのは愛猫の鋼ちゃん。そのまま撮影されてしまった1枚は、双方の魅力が引き立ったコラボになりました。 -
低解像GIF作家による「花粉症GIF2022」 第3弾はソーシャルディスタンス重視
「いつもより距離を取っている杉のGIF」というつぶやきとともに、Twitterに投稿されていた杉の木のドット絵アニメーション。そこには画面奥に佇む1本の木が。そこから「そーれっ!」という掛け声とともに、前のめりに倒れる姿を披露。そこには画面いっぱいに黄色い粉が撒き散らしらかしていた……ヒエッ! -
間違って食べちゃいそう 中学生が授業で作った本物そっくりの粘土大福
ツイッターユーザーあっぷるさんの、中学生になる息子さんが、美術の授業で作った「粘土の大福」に、「本物にしか見えない」と絶賛の声が相次いで寄せられています。薄皮の質感やシワ、うっすら中の餡が透ける様子など、その出来栄えはどうみても実物の大福。テーブルの上に置いてあったら、間違えて食べてしまいそうです。 -
「これはぼくの!」届いたダンボール箱を死守する子猫
やんちゃな子猫ちゃんは、新しいものに興味津々。「それなぁに?」とばかりに、人間が手にしたものに色々ちょっかいを出すことがあります。白猫の男の子、マオくんも新しいものに目がない子猫ちゃん。マオくんの肉球をあしらったフォトフレームが届いたところ、ダンボール箱にご執心。飼い主さんが開けようとするのを体を張って阻止しています。ようやくフォトフレームを取り出すと、今度は組み立てにじゃれついてきたんだとか。 -
ここをキャンプ地とする!藤村Dとキャンプを楽しむ「ここキャン北海道」始動
北海道発の人気ローカルバラエティ「水曜どうでしょう」のディレクター、藤村忠寿さんと一緒にキャンプを楽しもうというイベント「COCO CAMP HOKKAIDO(ここキャン北海道)」がスタートします。名称の由来は、ご存じ「ヨーロッパ・リベンジ」で飛び出した藤村Dの名言「ここをキャンプ地とする」。それぞれ異なる北海道内のキャンプ場で計5回の開催を予定し、抽選制のチケットは4月2日に受付開始です。