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カテゴリー:企業・サービス
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KDDIが防災とスマホに関する調査 半数以上が災害に備えてスマホの見直し検討
KDDIが「防災」と「スマホ」に関する「防災×スマートフォンに関する全国調査」を実施し、結果を12月10日に発表しました。結果によると2人に1人が防災の備えとしてスマホの見直しを検討していることが判明。さらに7割以上の人が15分程度で機種変更できるオンラインショップを利用したいと回答しています。 -
防災意識は高まっても備えは不足?経験者と非経験者のギャップ 第一三共が調査
近年、災害発生への不安や警戒が高まっていることを受け、第一三共ヘルスケア株式会社が、「避難所生活の経験者」と「非経験者」を対象に、防災の意識や対策についての調査を実施。結果を公表しました。防災意識について、経験者の7割、非経験者の約半数が「昨年と比べ、防災意識が高まった」と回答。一方、避難所経験者の4割以上が「衛生用品」「医薬品」を用意しておけばよかったと回答しています。 -
東京ディズニーシー「ハンガーステージ」の新プログラムが発表!2025年7月16日から上演開始
東京ディズニーシーのエリア・ロストリバーデルタにある「ハンガーステージ」にて、2025年7月16日から新しいエンターテイメントプログラムがスタートします。 -
スターバックス、新ストロー発表 飲み心地と環境配慮を両立
スターバックスコーヒージャパン株式会社は、2025年1月23日から、沖縄県内の全32店舗で、環境に優しい新素材「カネカ生分解性バイオポリマー Green Planet(R)」製のストローを導入すると発表しました。飲み心地の良さと環境負荷低減を両立したストローとなっているそうです。 -
クリプトン、キャラクター利用に関する注意喚起 一部の利用に懸念の声
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は12月4日、キャラクター利用に関する注意喚起を発表した。同社は、歌声合成ソフトウェア「初音ミク」などを手がけ、関連するバーチャルシンガーの著作権を管理している。 -
ライザップ、36万人の情報が第三者閲覧可能に 2年9か月間の管理ミス判明
RIZAP(ライザップ)株式会社は11月29日、顧客情報を含む約36万人分のデータがアクセス権限を持たない第三者に閲覧可能な状態にあったと発表し、謝罪しました。同社は10月31日に情報漏えいの可能性を公表しており、今回の発表はその後の調査結果を報告するものです。 -
「メクテック」がBリーグ「茨城ロボッツ」と取り組む地域貢献活動 牛久市内の全中学校にバスケットボールを寄贈した思いを語る
茨城県水戸市とつくば市を本拠地とするプロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ」が、2024‐25シーズン、新たに「メクテック株式会社」とパートナーシップ契約を締結。これをきっかけに、地域貢献活動の一環として連携し、茨城県牛久市の全中学校にバスケットボールの寄贈を決定、11月18日に寄贈式が開催されました。 -
井上咲楽と黒崎煌代が「ゆうパック」CM第2弾に出演 姉弟感が増した2人に注目
井上咲楽さんと黒崎煌代さんが姉弟役で共演する日本郵便のテレビCM「3色の鳥・ゆうパック 贈り物篇」が、12月7日より全国で放送されます。今回は、現在開催中の「ゆうパックで送れば毎月当たる!」キャンペーンの当たるチャンスが2倍になることを紹介する内容。撮影後のインタビューではCMにちなみ、クリスマスに関するエピソードを披露。黒崎さんは「人が少ない穴場的な温泉で過ごすのが理想」と語っていました。 -
「ヤマダ積立預金 満期特典」がお得すぎたため中止 「見通しが甘かった」
株式会社ヤマダデンキは12月2日、会員向け銀行サービス「ヤマダNEOBANK」にて展開する「ヤマダ積立預金 満期特典」を中止すると発表しました。その理由については「弊社の想定を遥かに上回るお客様からお申込みを頂き、また、一部の方からの大量のお申込みがあった」とのこと。どうやら”お得すぎた”ことが原因であるようです。 -
JRが「往復乗車券」と「連続乗車券」の販売終了 2026年3月めど
JRグループは12月2日、乗車券種のひとつである「往復乗車券」と「連続乗車券」の販売を、2026年3月ごろをめどに終了すると発表しました。これに伴い、片道601キロ以上を往復する場合に、往路及び復路の運賃がそれぞれ1割引となる「往復割引」についても、取扱いを終了するとのことです。 -
Amazonがドライバーに感謝の500円 利用者からの「ドライバーさんにありがとう」でプレゼント
Amazonジャパンは11月29日、公式HPやXを通じ「ドライバーさんにありがとうキャンペーン」を開始することを発表しました。これは、直近1回(過去14日以内のみ)の配達を担当したドライバー(配達員)に、利用者の負担なしで500円をプレゼントできる機能。 -
オリジナル日本酒がつくれる「My Sake World」京都に誕生、クラファンは90分で目標達成
各地の銘柄をブレンドし、オリジナルの日本酒をつくれる施設「My Sake World」が、京都に誕生します。それにあわせたクラウドファンディングが11月29日に始まりましたが、なんと一般公開開始から90分で、目標金額である10万円を達成しました。 -
月刊神戸っ子、一部で報じられた折田楓氏「Kobecco」との関係性を否定
神戸のタウン情報誌「月刊神戸っ子 KOBECCO」が、11月27日に自社サイト内の「KOBECCO編集部ブログ」で声明を発表しました。同誌は、株式会社merchu(メルチュ)代表の折田楓氏との関係性をめぐり、多数の誤情報が拡散されていると説明。これにより、業務に深刻な影響が及んでいることを明らかにしました。 -
江崎グリコ、「おいしく減塩」に挑戦 減塩食品の革命を宣言
江崎グリコ株式会社は、世界的にも食塩摂取量が多い日本人の食生活問題を解決するため、現行商品における食塩相当量を見直すと宣言しました。世界保健機関(WHO)提唱の摂取量基準「1日あたり5g未満」を目安として、「1食あたり1.5g以下」を基準に商品開発を行っていくと発表。 -
「フリーBGMデータベース」が無償提供開始 のべ2万曲弱の中から検索可能
一般社団法人フリーBGM協会は、11月26日より「フリーBGMデータベース」の無償提供を開始することを発表しました。専用サイトで会員登録(無料)を行うことで、フリーBGM作曲家が作曲した1万9831曲におよぶフリーBGMを、コンテンツ制作等を行う全てのクリエイターが利用可能となります。 -
ダイソーがグミの自主回収を発表 国内で使用が許可されていない着色料が検出
100円ショップを展開するダイソーは自社HPにて11月25日、店舗で販売を行った「果肉キューブグミマンゴー」の自主回収を行うと発表しました。対象商品の正式名称は「ファーストジャパン やわらか食感果肉キューブグミ マンゴー 60g」(JAN コード:4571104589709)。発表によると、商品から日本国内にて使用が認められていない着色料(キノリンイエロー)が検出されたとのこと。 -
メルカリ、サポート体制と補償方針を見直し AI活用や不正対策を強化
フリマアプリ「メルカリ」は11月25日、自社HPや公式Xを通じ、ユーザーサポートの体制強化と新たな補償方針について、具体的な取り組みを発表しました。今後は関与を強めることで問題の早期解決を目指し、正しく利用しているユーザーへの補償を拡大していくとのこと。また、不正利用者の排除を進めていく、という内容も含まれています。 -
ダムの壁面に巨大なゴジラが出現!高圧洗浄機で描いたダムアートが完成
佐賀県にある岩屋川内ダムに11月22日、巨大なゴジラのダムアートが出現。これは清掃機器メーカーのケルヒャージャパンと佐賀県が共同で立ち上げたプロジェクトにおいて実施されたもの。完成50周年を迎える岩屋川内ダムをキャンバスに、高圧洗浄機を使用してダムの汚れを洗浄することで、壮大なゴジラが描かれています。なお自然環境を活用したアート作品のため、ゴジラのダムアートを鑑賞できる期間は自然条件次第とのこと。 -
「知覧特攻平和会館」がクラウドファンディングで支援募る 設備リニューアルへ向け200万円目標
鹿児島県南九州市と株式会社さとふるが、「戦後80年『知覧特攻平和会館』リニューアルプロジェクト」の寄付受け付けを「さとふるクラウドファンディング」を通じて行っています。寄付の受付期間は11月5日から2025年1月31日まで。目標金額は200万円となっていますが、開始から16日たった現在(本稿公開時点)までの寄付合計額は11万円です。 -
メルカリ、サポート体制の見直しを発表 後手後手の対応に厳しい声続出
11月17日、フリマアプリ「メルカリ」の公式Xは、ユーザー同士で発生したトラブルをめぐり、対応が不十分であったと認め謝罪。今後サポート体制の見直しと強化を図っていくことを発表しました。一方、どのように改善を行っていくのか、具体的な内容はなく、利用者らからは厳しい意見殺到しています。