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カテゴリー:企業・サービス
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アン ミカが「ほけんの窓口」の新CMで魔女に変身 ドラレコ搭載の空飛ぶホウキに乗って「あかーん」
魔女に変身したアン ミカさんが出演する「ほけんの窓口」の新CMが公式YouTubeチャンネルで公開。8月5日より全国で放映されます。今回は空飛ぶホウキのこだわりのギミックや撮影の舞台裏も公開。さらにもしも空飛ぶホウキがあったら「旦那様と2人乗りでカナダのオーロラを見たい」と語ったインタビューにも注目です。ホウキに乗った撮影は一番筋肉痛になるので、今回は事前に少し体を作りこんできたそうです。 -
カルカンが「猫の食事に関する実態調査」を実施 健康に良いのはドライフード?ウエットフード?
マース ジャパン リミテッドが販売するキャットフード「カルカン」が、「猫の飼い主1000人に聞く!猫の食事に関する実態調査」として、全国の自宅で猫を飼っている男女1000人を対象にインターネット調査を実施。猫に与える主食について「ドライタイプが多い」と答えた人は70.9%、「ドライタイプがやや多い」と答えた人は18.7%と、約9割の人が猫の主食にドライタイプを与えていることがわかりました。 -
しまむら系列店「バースデイ」の新商品が発売中止 過剰な「パパ下げ」が問題視
ベビー・子ども用品専門店の「バースデイ」が、7月29日に発売した新商品がSNSで物議を醸しています。 現代美術作家の加賀美健氏とコラボした「フレーズシリーズ」にて、「パパはいつも帰り遅い」「パパは全然面倒見てくれない」といったテキストが衣料品にプリントされていました。こうした過剰な「パパ下げ」を問題視する声が多く上がり、翌日20時にバースデイは販売中止を発表しました。 -
ソフトバンク「LINEMO」のCMで川口春奈とヨネダ2000が初共演 リズミカルでコミカルなダンスも披露
ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」の新テレビCMに川口春奈さんと、お笑いコンビ「ヨネダ 2000」の誠さんと愛さんが出演。7月30日より提供が開始される「LINEMO ベストプラン」の新TVCMシリーズとして制作され、放送開始は8月1日。「いいじゃない/ダンス」篇(15秒)と、「いいじゃない/トーク」篇(15秒)が放送されます。 -
がん治療“第4の柱”「免疫チェックポイント阻害薬」製薬会社がセミナー開催
新たながん治療の選択肢となった「免疫チェックポイント阻害薬(ICI)」が2014年に国内で承認されてから10年の節目を迎えました。これに伴い、小野薬品工業株式会社とブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社は、がん治療に携わる医師100人とがん患者900人を対象に、「免疫チェックポイント阻害薬」を用いた「がん免疫療法」に関する調査を実施。その結果が発表されました。 -
「キリン一番搾り 糖質ゼロ」が発売4年で6億本突破 人気の理由とは
2024年4月にリニューアルした「キリン一番搾り 糖質ゼロ」が、発売4年で累計6億本を突破したことをうけ、分析資料「キリン一番搾り 糖質ゼロ 」~販売好調の背景にある2つの社会事象~がメディア向けに発表されました。売上好調の裏側には技術の向上により劇的に美味しさがアップしたことに加え、時代背景も関連しているようです。 -
「夜の社交場」継承に取り組む会社の“出張スナック” 東京都国立市で開店
スナックやバーを事業継承する株式会社水中が、東京都国立市で「出張スナック」を開店。「スナックに馴染みのない人にも楽しんでいただきたい」という取り組みのもと、厳選したビールやジン、焼酎、ノンアルコールのモクテルなどをチャージなしで一杯900円から楽しめる“立ち飲み形式スナック”として営業します。 -
日本製鉄のCMシリーズ「世界は鉄でできている。」第2弾が公開!川口春奈らに加え友近も登場
川口春奈さん、木戸大聖さん、子役の阿部久令亜さんが出演する日本製鉄株式会社のCM シリーズ「世界は鉄でできている。」の第2弾が公開。3人が製鉄所に初潜入した「製鉄所見学」篇、お笑い芸人の友近さんも出演する「缶が好き」篇、車に使われている鉄について熱弁する「ステキなクルマって」篇(15秒、30秒)が7月12日より全国で放映されています。第1弾と同様に川口さん、木戸さん、阿部さんがきょうだい役で登場。 -
埼玉の温泉施設に「昭和レトロ」テラスがオープン ”タイムスリップ”な写真撮影が可能
埼玉県比企郡ときがわ町の日帰り温泉施設「昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉」(埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700)のテラスが、昭和レトロなスタジオ「新玉川テラス」として7月13日にリニューアルオープン。タバコ屋さんや、木製の電話ボックス、ラーメン屋台など、懐かしの昭和レトロ空間が提供されています。 -
乃木坂46・池田瑛紗が“CM単独初出演” ソフトバンク、神ジューデンスマホの新機種「motorola edge 50s pro」新CM公開
ソフトバンク株式会社が7月12日、新スマートフォン「motorola edge 50s pro」を発売。あわせて、新CM「神ジューデンガール」篇も同日公開しました。本CMでは、乃木坂46の池田瑛紗さんが“CM単独初出演”を果たしています。「motorola edge 50s pro」は、約19分でバッテリーを100%まで充電できる「神ジューデン」機能を搭載したスマートフォン。 -
日本郵政、新TV-CMに俳優の趣里さんを起用 「新コミュニケーション」を開始
日本郵政グループが、新しいコミュニケーション戦略として、新シリーズのTV-CMを発表しました。CM第一弾では、俳優の趣里さんが出演。グループ各社のコーポレートカラーをまとった3色の鳥「チッチチ」が初登場します。新TV-CM「3色の鳥・登場篇」は、7月13日からの放送です。 -
ビッグマックとコカ・コーラのコラボCM7月9日より放映 伝説のCM「I feel Coke」の楽曲を使用
日本マクドナルド株式会社が、ビッグマックとコカ・コーラの新たなコラボレーションTVCM「ビッグマック『あしたも、笑おう。』篇」を7月9日より放映開始します。新TVCMでは、コカ・コーラ社の伝説のCM「I feel Coke」の楽曲を使用。懐かしいメロディーだけでなく、乃木坂46の五百城茉央さん、俳優の和田雅成さん、中島瑠菜さんといった新世代の俳優たちによる自然な演技も見どころです。 -
KADOKAWAの情報がさらに流出した可能性 「情報の正確性について調査中」と発表
「ニコニコ動画」をはじめとするKADOKAWAグループのWebサービスが大規模サイバー攻撃を受けた件に関して、株式会社KADOKAWAは7月2日、広報のXアカウントを通じて、対応状況を発表しました。 -
南沙良と眞栄田郷敦の息ぴったりミュージカル D-ROOM新CMが公開
大和ハウス工業の賃貸住宅「D-ROOM」の新テレビCMに、俳優の眞栄田郷敦さんと南沙良さん、さらに歌舞伎俳優の坂東彌十郎さんが出演。6月28日より、全国で放送されます。今回はミュージカルシーンの裏側や、眞栄田さんと南さんが「家のこだわりポイント」や「お気に入りのおうち時間」などを語ったインタビューも届いています。家のこだわりポイントについて眞栄田さんは「収納の多さ」と答えていました。 -
「手芸屋さんのマッチョ」フリー素材が提供開始 マッスルプラスと方南町銀座商店街のコラボ第2弾
マッチョのフリー素材サイト「マッスルプラス」と、東京都杉並区にある方南町銀座商店街がコラボ企画の第2弾を実施。「手芸屋さんのマッチョ」という設定のフリー素材の提供がはじまりました。 -
サイバーエージェントがニトロプラスを子会社化へ ネット民は双方コンテンツの融合に期待
Amebaなどのネットサービスで知られる株式会社サイバーエージェントは6月26日、「刀剣乱舞」のゲーム等を手掛ける株式会社ニトロプラスの株式を取得し買収、子会社化することを発表しました。ネットでは驚きの声のほか、双方のコンテンツが融合する事への期待の声もあがっています。 -
「会話型AI検索エンジン」にカズレーザー&ヒコロヒー興奮 「マジでいろいろ質問したい」
ソフトバンクは6月17日、生成AIを活用した検索エンジンを提供するアメリカのAI企業・Perplexity(パープレキシティ)と戦略的提携を行うことを発表。同日、お笑い芸人のカズレーザーさんとヒコロヒーさんをゲストに迎えてデモンストレーションが行われました。 -
「不登校」ではなく「否登校」が増加 時代の変化に対応するベネッセ通信制サポート校「Be 高等学院」2025年開校
通信制サポート校「Be 高等学院」の運営を2025年4月から開始するベネッセコーポレーション。このメディア向け説明会が6月12日、Be 高等学院の生徒が実際に通う予定のキャンパスで開催。新しい学び方やプログラムの概要などが紹介されました。学費は年間35万4000円~。学科やスタイルによって費用が変わるそう。通学スタイルのキャンパスについては、首都圏と大阪で11キャンパスをオープン予定しています。 -
「新幹線のお医者さん」ドクターイエローが引退 SNSには惜別の声
JR東海は6月13日、東海道新幹線・山陽新幹線区間において使われている点検用新幹線車両、通称「ドクターイエロー(T4編成)」を、2025年1月をもって検測走行を終了し、引退することを発表しました。「ドクターイエロー」といえば、「新幹線のお医者さん」などども呼ばれる人気車両。SNSでは別れを惜しむ声が相次いでいます。 -
セイコーが「多様化する時間の使い方の実態」について調査 半数以上が「タイパ重要社会」に違和感
セイコーグループは、生活者に時間についての意識や実態を探る調査を2017年より実施。毎年「セイコー時間白書」として発表しています。2024年は、多様化する時間の使い方の実態について調査。すると「何においてもタイパの良さを求められることに違和感がある」と答えた人は半数いました。さらに「時間学」を専門としている千葉大学教授の一川誠さんに「これからのタイパ」についても話を聞いています。