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カテゴリー:企業・サービス
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メルカリが没入型施設「ウチの実家」オープン 昭和・平成の懐かしアイテムから黒歴史ノート「オレのポエム」も展示
メルカリは「木彫りの熊」や「チラシで作った手作りゴミ箱」など、子どもの頃の実家を思い出す懐かしいモノを集めた没入型施設「ウチの実家」を原宿に設置。11月29日~12月3日の5日間限定でオープンしています。入場料は無料。初日のオープン直前にメディア向け先行内覧会が開催されたので一足先に「あの頃へ」タイムスリップしてきました。 -
現代人の約半数が「季節の変わり目の不調」を実感 ヤクルトが調査
株式会社ヤクルト本社が全国の10代~60代の男女8400人を対象に、不調やストレスと睡眠に関する健康意識調査を実施。調査結果から現代人の約半数が季節の変わり目に疲れや肩こり、倦怠感などの「不調」を感じていることが明らかになりました。 -
南国銘菓「ボンタンアメ」が北欧デザインのテーブルウェアに!Fire-Kingとコラボレーションで実現
株式会社ヒキダシは、セイカ食品株式会社との協業により、北欧のデザインテイストを取り入れて、新たに描きおこした「ボンタンアメパターン」の展開をスタートしました。商品化の第1弾はアメリカ生まれのガラス食器ブランド「Fire-King」とのコラボレーション。スタッキングマグとボウルが、12月1日より販売開始となります。 -
ガシャポン「ガラケーコレクション」が復刻されたので回してみた ドコモファンにはたまらない再現度にうっとり
スマートフォンが普及する以前、多くの方が通信手段として用いていたのがフィーチャーフォン、通称「ガラケー」が、ミニチュアサイズになってカプセルトイで登場。今回はガラケーどストライク世代の筆者が、ガシャポンの「ガラケーコレクション~docomo ver.~」をレビューしていきます。 -
「女性よりも仕事をして当然」「男性なのに育休を取るのか」 Indeedが「職場における男性特有の困難や障壁」を調査
求人検索エンジン「Indeed 」の日本法人Indeed Japan株式会社が、11月19日が「国際男性デー」であることにちなみ、「職場における男性特有の困難や障壁に関する調査」を実施しました。調査によると、半数以上の男性が職場において「男性であるがゆえの困難」を経験していることが判明。そのうちの約8割がその困難によって仕事やキャリア、働き方に影響を受けていることがわかりました。 -
新潟交通の「こども運転席」が話題 バス運転士の疑似体験が可能
新潟のバス会社「新潟交通」が、子どもたちにバスに興味を持ってもらうため、バスに設置した「あるもの」がインターネット上で話題になっています。設置したものとは「こども運転席」。前方カメラのリアルタイム映像をモニター画面に映し出すことにより、誰でも「バス運転士」気分になれるシートです。「計器類」や「スイッチ関係」、アクセルやブレーキなどのイラストが描かれており、運転席そっくりな空間になっています。 -
マクドナルドのチャリティ活動「青いマックの日」新CM放映 堺雅人やフィッシャーズ・マサイ出演
マクドナルドは11月19日の「マックハッピーデー“青いマックの日”」を多くの人に知ってもらうため、新テレビCM「青いマックの日『青い人気者』篇」を11月4日より全国でオンエアします。CMには俳優の堺雅人さんやフィッシャーズのマサイさんが出演。撮影中のエピソードや撮影後のインタビューも届いています。 -
中学受験時の人間関係トラブル調査 約34%が子ども同士のトラブルを経験
ひまわり教育研究センターが、「中学受験時の人間関係のトラブル」についてのインターネット調査を2023年10月に実施。調査によると、約34%の子どもが、中学受験期に子ども同士のトラブルを経験していることがわかりました。調査対象となったのは、中学受験をした子を持つ中高生の母親73人。対象者の子どもの性別は男子が約45%、女子が約58%です。 -
発売から一日足らずで完売した「人の財布」が数量限定で再販決定
10月20日にONLINE PARCOにて突如販売が開始されるも、わずか一日足らずで完売となった「人の財布」。以前の持ち主の中身が入ったまま、という謎多き商品として話題になっていましたが、10月26日19時より数量限定で再販されることが発表されました。 -
ファミマの「酒 たばこ」の看板の色で店舗の前世が分かる説 本当か確かめた
ファミリーマートには数々のウワサが存在していますが、最近SNSなどで話題となっていたのが「酒・たばこ」の看板の色で店舗の前世がわかるというものです。 赤であれば2016年より順次ファミマに統合された「元サークルKサンクスの店舗」、青であれば「元からファミマ店舗」なんだそう。これは、本当なのでしょうか。そもそも色が分かれているという事実を知らなかったのですが、噂が本当かどうか確かめてみました。 -
大正製薬の総合研究所に行ってきた 頭髪研究の最先端に潜入
10月20日は「頭髪の日」。髪は長い友などと言われるわりに、記者の友は疎遠になりがち……。この友との関係をつなげてくれるのが発毛剤です。今回は10月20日に先駆け、発毛剤「リアップX5チャージ」を発売する大正製薬より総合研究所のメディア見学会に誘われたので行ってきました。こんな機会滅多にない! -
ツムラが「男女の更年期に関する実態調査」を実施 男女で意識差が浮き彫りに
株式会社ツムラが全国の20代から60代の男女を対象に「男女の更年期に関する実態調査」を実施。更年期症状を自覚する男女の約8割が、その辛さを我慢して日常を過ごす「隠れ我慢」を経験していることがわかりました。2022年に引き続き2023年9月に行った、更年期の症状を自覚する40代から60代の男女100人を含む600人と、過去に更年期症状を経験した男女各100人を対象にしたインターネット調査によるもの。 -
叡山電鉄がクラファン実施!「デナ21型」車両を修復へ
叡山電鉄は鞍馬駅前に展示している老朽化した「デナ21型」車両を修復するためクラウドファンディングをおこないます。実施期間は10月2日~11月30日まで。目標金額は800万円です。支援した人にはお披露目会への招待や施設見学会、グッズなどがリターンとしておくられるとのこと。クラウドファンディングが成立した場合は、2023年12月初旬に工事を開始。2024年1月下旬に工事が完了し、お披露目する予定です。 -
リカちゃんが公式アンバサダーの円形脱毛症と向き合うプロジェクト 1周年を迎え新メッセージとWEB動画を公開
日本イーライリリー株式会社が2022年8月1日に発足した、円形脱毛症と向き合うプロジェクト「見る目を、変えよう。」が活動1周年を迎えるにあたり、新たなプロジェクトメッセージと、WEB動画「本当のジブン」が9月27日に公開されました。この度公開されたWEB動画は、患者さんの実情に焦点をあてた疾患啓発動画となっており、症状の根本的な原因を理解することで、前向きな気持ちになっていくストーリー。 -
オンライン診療サービス「med.」がグランドオープン!CMキャラクターのデヴィ夫人が疑似オンライン診療に挑戦
オンライン診療サービス「med. powered by Rakuten」のCMキャラクターにデヴィ・スカルノさんが決定。新テレビCMの放映が、9月30日に関東圏で開始されます。これを記念して9月25日に「med.」グランドオープン&CM発表会が開催。デヴィ夫人も登場し、疑似的に先生としてオンライン診療に初挑戦。 -
家でのクリームシチューはパンかごはんか論争に終止符 ごはん派66%でパン派を上回る
ネットでよく議論されている「家でクリームシチューを食べるときはパンかごはんか論争」。シチュー自体が洋食ということもあり「絶対にパン」と言う人がいる一方で、「え、ごはんと食べるけど」という声もあり、毎回決着がつかないままとなっています。そんな論争に終止符が打たれる調査結果が、ハウス食品より発表されました。結果は「ごはん派」が66.4%で、「パン派」21.5%。 -
「家族・親族による介護」は子世代が56%望むのに対し親世代は26%と低め ダスキンヘルスレントが調査結果を発表
ダスキンヘルスレントが、2022年に親世代と子世代を対象に「親のいま」に関する親子2世代の意識調査を実施。その結果をポスター化して展示する「いま、親のいまを知ろう」ポスター展を、9月7日~10日まで二子玉川 蔦屋家電で開催しています。開催初日には、メディア向けに「親子で向き合う介護レポート」の報告会も実施されました。 -
「腸活」の盲点は口腔ケア お口の中の悪玉菌が腸内環境に影響
近年話題となっている「腸活」。ダイエットやトレーニングのみでなく、健康管理の一環として生活に取り入れている人も多いのではないでしょうか?Kenvueが2023年6月に実施した「体調管理と口内環境に関する調査」では、腸活を実践している人のうち、免疫力の向上を目的として行っている人は63.8%おり、6割以上が免疫力を高めたいと考えて腸活を行っていることが分かったそうです。 -
WEB動画「便意切迫さんのうた」が公開 「便意切迫感」がある日常を歌とアニメで表現
日本イーライリリー株式会社と持田製薬株式会社が始動した、「潰瘍性大腸炎との暮らしを、話せる社会へ。」プロジェクトの一環として、WEB動画「便意切迫さんのうた」が8月9日に公開されました。この動画は「便意切迫感」についての理解を促す目的で制作され、声優の中村千絵さんが歌唱パートを担当しています。 -
「腸活」が口内悪玉菌によって台無しに?体調管理と口内環境についての調査から判明
Kenvueが、体調管理と口内環境についてのインターネット調査を実施。全国の20代から60代の男女3000人を対象に6月8日から6月10日にかけて行われた調査では、口内の悪玉菌が腸内環境に影響を与えるリスクについて9割が知らないと回答。一方で、マウスウォッシュを使用している人は、より体調管理や「腸活」の効果を実感していることがわかりました。