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カテゴリー:ニュース・話題
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シリーズ最新作「ストリートファイター6」制作決定 ティザー映像公開
「ストリートファイター6」制作決定が、株式会社カプコンより2月21日に発表された。本作は、対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの、シリーズおよびナンバリング最新作。なお、続報は「この夏、さらなる続報も予定しているので楽しみに待とう」とのこと。2022年夏頃が予定されている。 -
圧巻のファンアート ドラクエ1の全モンスターを刺繍で再現
刺繍の技法であるクロスステッチを用いてシリーズの初代である「ドラゴンクエスト1」に登場する全40種のモンスターを描いた作品がツイッターで話題になっています。1000ピースパズルの額に入った巨大サイズの作品は圧巻の一言。投稿の返信欄には作品に対する絶賛の声が多数寄せられています。 -
家庭用ゲーム筐体「ARCADE1UP OutRun」再販決定
1980年代半ばに各地のゲームセンターに設置されていた、セガのドライビングゲーム「OutRun」が楽しめる家庭用筐体「ARCADE1UP OutRun」が、好評につき2022年2月より株式会社シャインから再販。 ゲームセンター用を少々小ぶりにした家庭用サイズで「OutRun」のほか、セガのドライビングゲーム計4タイトルがプレイ可能。各主要ECサイトで販売され、価格は税別8万8000円です。 -
「ソロモンのかぎ 若林」中古ソフトにノスタルジーを感じる手書き文字
リサイクルショップを訪れたギャグ漫画家の逆襲さんが目にしたのは驚愕の光景でした。ファミコンコーナーに陳列されていたのはラベルがはがされたイエローのカートリッジに手書きの「ソロモンのかぎ 若林」の文字。そして棒人間のイラスト。これは信じていいのでしょうか……?衝撃の写真にツイッターが大きなざわつきを見せています。 -
コラボの裏側きいてみた 佐賀県立博物館コレクション展×「刀剣乱舞-ONLINE-」肥前忠広
佐賀県立博物館で2022年2月1日より始まったコレクション展「忠吉から忠広へー集結!初代忠吉-」が、ゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」の肥前忠広とコラボ。肥前忠広の等身大パネル展示やコラボグッズなど、さまざまな企画が実施されています。今回、佐賀県の担当者に話をうかがうと、肥前刀を代表する刀工、初代忠吉(忠広)の刀18口のほか、歴代の忠吉・忠広の作を展示。肥前刀をより深く知ることができるといいます。 -
「メタルギア」小島秀夫によるラジオ特番が放送決定 ゲストに三浦大知
「メタルギア」シリーズや「デス・ストランディング」を生み出したゲームクリエイターの小島秀夫による1時間の特別ラジオ番組「小島秀夫 遊び仕掛けのラヂオ」の放送が決定しました。一夜限りの番組はニッポン放送にて2月4日20時より放送。番組ゲストにアーティスト・三浦大知を迎え、トップクリエイター同士の対談が実現します。 -
任天堂旧本社社屋がホテルに 「丸福樓」4月オープン
京都・鍵屋町の任天堂旧本社社屋を利用した、ホテル「丸福樓(まるふくろう)」が2022年4月にオープンします。ホテル業を展開する株式会社Plan・Do・Seeが発表しました。建物は建築家・安藤忠雄氏による設計監修。「丸福樓」オフィシャルWEBサイトにて宿泊予約を開始しています。 -
隠しコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」が35周年 秋葉原にコラボカフェオープン
隠しコマンド「↑↑↓↓←→←→BA」が2021年4月で35周年を迎えたことを記念して、東京・秋葉原に「↑↑↓↓←→←→BA 35th×プレイピーコラボカフェ」が期間限定でオープン。期間は2022年1月21日~1月30日まで。場所は「創作空間caféアトリエ×プレイフルマインドカフェ」にて開催されます。 -
「FF14」一時停止中の新規プレイヤー向けDL版販売を1月25日より再開
株式会社スクウェア・エニックスは、オンラインRPG「ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)」における公式プレイヤーズサイト「Lodestone」にて「運用規模拡大についてのお知らせ」を掲載。日本を含む世界各地向けのデータセンターの拡張計画、並びにオセアニア地域向けのデータセンターを1月25日に新設することのほか、一時販売停止中である「新規プレイヤー向けダウンロード版」の販売を1月25日17時より再開すると発表しました。 -
大雪により塞がれた道がゲームあるある「今はまだ通れないみたいだ」
青森県で撮影された積雪の様子が「まるでゲームでよく見るシーンのようだ」とツイッターで話題になっています。道を塞ぐ大雪はまさに「条件クリアで障害物が消える」系のアレ。「……今はまだ通れないみたいだ」というテロップが出ても全く違和感のない状況です。 -
ゲーマーあるある?「ダンジョンで行き止まると安心」投稿に共感の声
ロールプレイングゲームを攻略する上で避けて通れないのがダンジョン探索。そんな探索において「ダンジョンの行き止まりってやつが好きなんですよ」とつぶやいた、ツイッターユーザー。「行き止まりが好き」は「ダンジョンの隅々まで探索しないと気が済まない」という、ある種ゲーマーの性分とも言える意味からだそう。この投稿にはとにかく隅々まで探索をしないと気が済まないゲーマーたちから多くの共感の声がよせられています。 -
イメージぴったりのファンアート!ポケモン「ギアル」の掛け時計
歯車をイメージしたビジュアルのポケモン「ギアル」をモチーフにした掛け時計のファンアート作品を、粘土造形を趣味としているからあげさん(@karaageakinai)が制作。ギアルのイメージにぴったりのアイデア作品に称賛の声が寄せられています。 -
いつかまた「参戦」する日を夢見て プラモデラーがガンダム・センチネル「Sガンダム」をドット絵アニメーションで再現
往年の名作「ガンダム・センチネル」の主人公機「Sガンダム」を、ドット絵アニメーションにしたプラモデラーの作品が話題。スパロボ30周年に合わせて制作した作品は、愛がつまったファンアートとなっていた。 -
「ゼルダ」マスターソードのジオラマ ゲームそのままの光の表現に驚き
ゲームソフト「ゼルダの伝説」シリーズにおいて、主人公リンクの最強クラスの武器である「マスターソード」。別名「退魔の剣」とも呼ばれる程の高い攻撃力と、見た目のカッコよさ、入手時のイベント等から作中屈指の人気を誇る剣です。そんなマスターソードをモチーフにしたジオラマ作品がツイッターで話題になっています。台座に突き刺したマスターソードに光が差す光景は、ゲームそのままの荘厳な雰囲気を漂わせています。 -
個室トイレの中から響き渡る「\ウマ娘!プリティーダービー!/」 気まずい瞬間を描いたイラストが話題
てんとう武士さんが描いた、「さっき職場のトイレであった事」のイラストがツイッター上で話題です。職場のトイレで用を足していたところ、背後の個室トイレから突如聞こえてきたのが「ウマ娘!プリティーダービー!」。てんとう武士さんが聞いた音は、昨今話題のスマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の起動音声。当時の様子をイラストにして投稿すると、「すごくある」など多くの共感の声がよせられています。 -
パティシエが夫婦で制作 モンスターボールのマジパン入りシュトーレン
シュトーレンと言えば海外発祥のクリスマスに食べる伝統的なお菓子。大きなパンのようなボリュームが特徴の焼き菓子です。シュトーレン作りにパティシエのRYUSEIさんが夫婦でチャレンジ。ポケモンのモンスターボールのマジパンが練り込まれたシュトーレンは、食べるのがもったいないレベルのかわいい作品に仕上がっています。 -
あつ森「喫茶ハトの巣」を画用紙で制作 ゲームそのままの再現度に驚き
ニンテンドースイッチ専用ソフト「あつまれ どうぶつの森」(以下、あつ森)に登場する「喫茶ハトの巣」を再現したペーパークラフトのファンアート作品がツイッターで注目を集めています。材料はすべて画用紙というこのジオラマは、ゲームからそのまま飛び出してきたかのような出来栄え。マスターがコーヒーを注ぐ音やムード漂う癒やしのBGMが今にも聞こえてきそう。 -
まるで生きてるみたい 今にも動きそうな石粉粘土のもっちりピカチュウ
ご存じ「ポケットモンスターシリーズ」のピカチュウを石粉粘土で制作した作品が大きな話題になっています。手にしがみつくピカチュウはまるで生きているかのような躍動感。加えて硬い粘土とは思えないふわふわとした質感。極めつけはゲームやアニメのピカチュウとは少し異なるもっちりとしたビジュアル。見ると思わずクスッとしてしまいます。 -
粘土細工のポケモンファンアート 「ポケモン世界のお菓子屋さん」がかわいすぎ
「ポケモン世界のお菓子屋さん」をコンセプトにした粘土細工を作る投稿者。本物のお菓子そっくりの精巧さは、思わず手に取りたくなる逸品ばかり。ポケモン世界に存在しそうな独特の世界観かつ、本物のお菓子そっくりの粘土細工はSNS上でも話題に。先日は、2021年に制作した中で「特に気に入っている」作品をTwitter上で紹介しました。 -
まるで本物の標本のよう 蝶や蛾のポケモンの切り紙アートが蝶スゴイ
ポケモンをモチーフにした切り紙のファンアートを制作し、SNSにて公開している切り紙パパさん。「#2021年もあと少しなので今年の作品の中で特に気に入っている作品を上げる」というハッシュタグと共に蝶や蛾をモデルにしたポケモンたちを本物の標本のように並べた作品を投稿しました。見ているだけでも楽しい作品に仕上がっています。