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寒波到来でセメダイン公式が呼び掛け 「木工用接着剤は2度~40度の場所で保管を」
黄色や白色のパッケージでお馴染みの「木工用接着剤」について、接着剤メーカーの「セメダイン」が、寒波の到来に合わせ「2度~40度のところで使用保管を」と呼び掛けています。なんでも、寒いところでは中身が凍ってしまうばかりでなく、再度溶けてもぷるぷるのゼリーのようになり、使えなくなってしまうのだとか。これは知らなかった……。 -
「北国の義務教育」が話題 路肩の雪山では絶対に遊ぶな!
雪が多く降る地域では道路脇に除雪された小さな雪山ができていることがあります。この雪山を大学の帰りに見つけて登りたい気分になったのは、X(Twitter)ユーザーのあろさわきしんさん。しかし、自分には「北国の義務教育」がしみついていると我慢。どうやら北国では、「路肩の雪山では絶対に遊ぶな」と小さい頃に習うようです。 -
雪での坂道発進はスリップに注意! 坂下で待つ軽トラが「分かってる」
暦の上では春となりましたが、まだまだ冷え込む日は続き、大雪になる時もあります。雪道の運転は普段とは違う注意点があり、特に気をつけるのが信号などでの停止・発進時。この時、停止位置が坂道の途中だとスリップし、うまく登れない場合があります。スリップの危険を見越し、上り坂を避けてその手前に停車した軽トラを見て「分かってる」と指摘するツイートが注目を集めています。 -
横断歩道の白い部分は凍結すると滑りやすい!雪国で学んだ忠告に賛同集まる
寒波に襲われ、雪が降るだけでなくその後に道路の凍結も起こりやすい時期。外を歩く際には細心の注意が必要です。たとえば道路を横断する時、横断歩道では白くペイントされている部分の方が、通常の路面より滑りやすくなっているんです。黒い路面がデコボコしているのに比べ、ペイント面は平滑なのがその原因。雪国で学んだというツイートに、賛同の声といろいろな「冬の叡智」が寄せられています。 -
まるでマインクラフトの世界 3Dプリンターを駆使して作った雪玉に「天才」
3Dプリンターを駆使して、ゲーム「マインクラフト」の世界から飛び出して来たような雪玉を作ったのは、Twitterユーザーのる~あさん。「なんか俺の世界だけ雪玉がマインクラフトなんやけど」とツイート。一緒に投稿した写真には、3Dブロックで出来ているようなカクカクした雪玉が写っています。この投稿には7万件を超えるいいねが集まり、「めちゃくちゃ欲しい」「天才」などの声が寄せられ、絶賛されています。 -
冷たさに負けて1歩で断念 雪に残った猫の足跡
2023年1月24日から25日にかけ、日本列島を襲った強い寒波。普段降らないところでも雪が降りました。降ってきた雪に反応するのは人だけでなく、ペットも同じ。興味をひかれて歩を進めたものの、あまりの冷たさに一歩で挫折した足跡が雪の上に残っていました。9歳になる男の猫、小鉄くんは降り積もった雪に興味をひかれた模様。様子を確かめようと踏み出したものの、予想以上に冷たかったようです。 -
雪のドッグランを疾走 柴犬のワンダフルなフライングドッグ
「なんかすげー瞬間」というつぶやきとともに投稿された1枚の写真が、Twitterで話題となっています。北海道札幌市で撮影されたのは、雪景色となった自宅ドッグランを駆け抜ける柴犬のこむぎちゃんの姿。ワンダフルなフライングドッグ姿には、Twitterユーザーも思わず「すごい!」。 -
雪の中で立ち往生したら 覚えておきたい「道路緊急ダイヤル(#9910)」
冬になると雪国ではたびたび荒天による地吹雪が発生し、道路で車が立ち往生する事態が発生します。もし自分が立ち往生に巻き込まれた場合、身の安全を確保するとともに、立ち往生の発生を「道路緊急ダイヤル(#9910)」に通報することが重要。これは道路の通行に支障が出る異常を発見した際、道路管理者へ直接緊急通報できる仕組みで、通報を受けた道路管理者は除雪車の出動など必要な措置を講じます。 -
冬だけのお楽しみが今年も登場 博物館 網走監獄「雪の懲罰房」
アニメ「ゴールデンカムイ」で注目を集める博物館 網走監獄。明治時代に建てられた舎房をはじめ、当時の建物を見学できるのが魅力ですが、冬の期間だけ楽しめる風物詩があります。それが、独房を模して雪で作られた「雪の懲罰房」。庁舎横の広場に、博物館友の会有志5名が7時間かけて作った懲罰房は、中に入って記念撮影することも可能。今年もSNS映えするスポットとして、来場者の目を楽しませています。 -
まるで「雪面の飛び魚」大雪にテンション爆上がりで飛び込む柴犬
スキー場の近くに住んでいる、という飼い主さんと暮らす柴犬のあおちゃん。大雪となった日の散歩はテンションが爆上がり。やおら路肩に厚く積もった雪に飛び込み、さながら雪面の飛び魚のように雪の中を跳ね回る様子を飼い主さんが動画ツイートしました。これだけ雪を堪能するため、あおちゃんのお散歩は1時間くらいかかってしまうんだとか。雪まみれになったあおちゃんは、満足感たっぷりで帰宅するそうですよ。 -
雪国あるあるな風景 「チェーン着脱場」の交通標識をミニチュアで再現
「どこかで見たことあるようなやつ」というつぶやきとともに、Twitterに投稿された1枚の写真。そこには雪国で見かける機会の多い「チェーン着脱場」の交通標識を持ち上げている姿。一体どういうこと……?実は投稿者が自作したミニチュアでした。 -
犬も丸くなっちゃう?雪の寒さでコタツに避難した犬
関東南部では数年ぶりの積雪となった2022年1月6日。ツイッターでは様々な雪景色のリポートが投稿されました。もちろん、ペットたちの様子も数多くツイートされていたのですが、その中には童謡で「喜び庭駆け回り」と歌われているのに、寒さに耐えきれずコタツに避難する柴犬・麦くんの姿が。生まれて初めての雪で寒くてたまらず、一旦暖をとったようで、その後は飼い主さんの誘いに応じ初めての雪遊びを満喫したそうです。 -
機内モニターで見ると画面が真っ白!雪の羽田空港への着陸
2022年1月6日の関東南部は予想を超える積雪に、羽田空港を発着する航空便にも遅れや欠航が相次ぎました。そんな雪の羽田空港へ着陸する飛行機の乗客、大学でのまつもとさんが、機内のモニターに映し出された前面展望映像をTwitterに投稿。画面は着陸灯に照らされた雪で真っ白。着陸の直前まで、滑走路がよく見えない状態が映っていました。 -
氷河期かな?置きっぱなしにしていた自転車が氷漬けに
山形交響楽団のチェリスト・久良木夏海さんの自転車が、氷漬けに!「この自転車の持ち主かわいそうだな」と最初は思っていたそうですが、自分の自転車と分かり唖然としたとのこと。雪の影響から乗る機会がこのところなく、1週間ほど置きっぱなしにしていたそうです。置いていたのは「上から水滴が少しだけ垂れてくる場所」。どうやら雪の日と晴れの日を繰り返したことで、偶然にも氷漬け自転車が完成してしまったようです。 -
おもちゃ作家が提案 おたまを使ってきれいな雪玉を作ろう
家で作れるおもちゃを考案し、紹介している、おもちゃ作家の佐藤蕗さんが、台所にあるおたまを使って雪玉をきれいに作る方法をTwitterで披露。すくい上げた雪をおたまの曲面を活用して丸く整形し、転がしながら大きくしていきます。まるでアイスクリームを丸くしているような方法で雪玉が手軽にでき、手も冷たくなりません。雪うさぎや雪だるまを作るのもいい、と佐藤さんは語っています。 -
北国の犬の散歩風景が話題 雪に飛び込み大はしゃぎ
童謡「雪」でもお馴染みのフレーズのごとく、雪の中ではしゃぐ犬の姿がTwitterで話題になっています。「北国の犬の散歩風景」と題された写真には、雪に寝転びごろごろしながら雪の感覚を楽しむ姿が紹介されています。そのあまりにものご満悦な表情にには見た人たちもおもわずニッコリさせられています。 -
これを着込めばマルっと解決 「オーロラリフレクターパーカー」は雪模様でも光を差し込める
どんよりした雪模様の中に燦然と輝くパーカー着用者がTwitterで大反響。光の原理を用いた特許技術で作られたそれは、驚きの効果を発揮するスグレモノだった。 -
「アヒル作りは楽しいからね」 思い出の地で作った「アヒル雪だるま」
「アヒル作りは楽しい」とつぶやきながら投稿した「アヒル雪だるま」がTwitterで反響。思い出の地で虹の橋を渡った愛鳥と写した風景に世界中のTwitterユーザーがほっこり。 -
アイデア色々!雪国のバラエティ豊かな信号機
今年は暖冬で少なめとはいえ、降る時にはそれなりに積もってしまう雪。道路の雪かきも大変ですが、その上にある信号機にも雪は積もります。手の届く高さではないので、いかに積雪の影響を少なくするか、様々な工夫をした雪国の信号機をご紹介しましょう。 (さらに&h… -
母親が悲鳴!窓の外からカオナシが見てる!?
朝起きて外を見ると、窓から「カオナシ」がのぞいていたら……。文字にすると、なんだかジブリ映画っぽくて楽しそうですが、実際に起こると怖いですよね。Twitterユーザーのしば たいさんが、4~5年前の冬にあった思い出を振り返り、話題になっています。 (…