- Home
- 映画
タグ:映画
-
ホラー映画「ソウX」と婚活イベントが異色コラボ 色んな意味でドキドキしそう
全世界50か国でNO.1を記録した大ヒットホラー映画「ソウX」と婚活イベントが異色すぎるタッグを結成。特別コラボ婚活イベントが全国16か所で開催されます。イベントでは、今回のためだけに作成した動画やプロフィールカードなどが用いられるほか、参加者に抽選で「ソウX」のムビチケがプレゼントされるとのこと。 -
日本発のサメ映画「温泉シャーク」完成披露上映会が開催決定!クロス新宿ビジョンには3D映像化された凶暴ザメが
⽇本発のサメ映画「温泉シャーク」が、7月5日より109シネマズ⽊場、ヒューマントラストシネマ渋⾕ほかにて全国公開されます。全国公開に先駆けて、サメ映画の金字塔ともいえる「ジョーズ」の公開日にちなんだ6月20日、109シネマズ⽊場スクリーン3にて完成披露上映会が開催され、サンシャイン池崎さん、LiLiCoさんなどが登壇。加えて、同日よりクロス新宿ビジョンにも「温泉シャーク」が登場します。 -
映画「帰ってきた あぶない刑事」舞台挨拶 タカとユージの登場にファン歓喜
1986年のテレビドラマ放映開始から38年。そして2016年の劇場版公開から8年。5月24日に映画「帰ってきた あぶない刑事」として復活した「あぶ刑事」シリーズ。6月5日には舞台挨拶が開催され、タカとユージを演じた舘ひろしさんと柴田恭兵さんも登壇。劇中さながらの掛け合いを披露するなど、ファンを喜ばせました。最後は柴田さんから「関係ないね!」と「あぶ刑事」名物の決めセリフも飛び出していました。 -
「踊る大捜査線」が謎のカウントダウンを開始 3月18日21時に注目集まる
映画やドラマがヒットした「踊る大捜査線」の公式Webサイトにて、3月17日21時から24時間のカウントダウンが開始されました。これと同時に「踊る大捜査線 THE FINAL」公式Xは2013年9月29日以来、約10年ぶりとなるポストを投稿。ファンの間で新作への期待が高まっています。 -
「子どもの頃と大人になってからで見方が変わった作品」を募集してみた結果
人生で大事なことは漫画や映画から学んだ、大きな影響を受けた……なんて方が多いのではないでしょうか。そして子どもの頃に見た時の印象と、大人になってから見た時の印象が異なる作品も誰しも一つや二つはあるものです。今回はそんな「子どもの頃と大人になってからで見方が変わった、映画・漫画・アニメ等の作品」について、広く募集してみました。 -
みんなの「ストレス発散映画」結果発表 年末年始にいかが?
休日の趣味にしている方も多いであろう「映画鑑賞」。中でもアクション映画はストレス発散に最適ですが、どうしても観る作品が偏ってしまいがちですよね。ネットで「ストレス発散映画」と検索しても、なかなか良い映画に巡り合えず……。そこで、おたくま経済新聞のXアカウント(@otakumatch)にて、皆さんのおすすめ映画を広く募集してみました。 -
ホラー映画「リング」主題歌の「くーるーきっとくるー」は聞き間違い な……なんだってー!?
1998年に公開されたホラー映画「リング」。当時社会現象にもなるほどの衝撃的な内容もさることながら、同じく話題になったのが映画の主題歌。「くーるーきっとくるー」のイントロから成る楽曲は、作品の中心人物「貞子」を象徴するテーマソングとして、現在でも度々耳にしますが、実はこれ「くーるー」と歌っていないんだとか。 -
ゲーム「ゼルダの伝説」もついに実写映画化 今後公開予定の実写化大型タイトルをまとめてみた
11月8日、任天堂株式会社は「ゼルダの伝説」の実写映画化を発表。これまで実現しそうでしなかったタイトルの実写化決定は、すぐさまSNSでトレンド入りするなど、大きな話題になりました。なお、公開時期は未定です。そういえば直近で他にも色々実写化の発表があったような……と気になったため、今回は今後公開を控えている実写化大型タイトルをまとめてみました。 -
藤原紀香が夫婦共演!「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」新キャスト解禁 川崎麻世、ハイヒールモモコ、山村紅葉ら豪華キャスト
空前の埼玉ブームを巻き起こした映画「翔んで埼玉」の続編となる「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」の全国公開に向け、新たなキャストが解禁。あわせて新キャラクター映像と、ポスタービジュアルが解禁されました。第3弾となる今回は妖艶な神戸市長を藤原紀香さん、雅な京都市長を川崎麻世さん、元大阪府知事役をモモコ(ハイヒール)さん、京都の女将役を山村紅葉さんが演じることが発表されました。 -
秘境ロケ地の魅力とは?山形「スタジオセディック庄内オープンセット」が正直お知らせ→「秘境です」「だがそれがいい」
「秘境です」「だがそれがいい」。こんな訴えを自身のSNSに投稿したのは「スタジオセディック庄内オープンセット」です。ここには映画やドラマなどの撮影で使用する農村や宿場町、山間集落などのセットが建設されています。投稿された4枚の写真は、まさに「日本の原風景」といった感じの写真ばかり。見渡す限り緑が広がっていて、もちろん舗装された道路などどこにもありません。「秘境」という言葉がよく似合います。 -
当時の記憶蘇る「映画館でみた映画リスト」 一緒に行った友達の名など子ども時代の思い出が満載
私設博物館「絶滅メディア博物館」の館長である川井拓也さんがTwitterに、「10歳の頃に映画館で見た映画のリストが発掘された!」と報告。作品名の欄には「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」や「ルパン三世 カリオストロの城」、「E.T.」や「ランボー」など、名作がズラリ。リストを見つけた時は、40年ぶりに見る当時の友達の名前に「おぉっ!」と声を上げたとのことです。 -
映画のエンドロール途中で席を立つ人にモヤる……ラストまで見るべき理由
今も昔も変わらず大衆娯楽として支持される「映画」。巨大なスクリーンで見る映画はやはり、自宅のテレビで見るそれとは明らかに違う迫力がありますが、ここで質問です。あなたは映画のエンドロールを最後まで見ますか?それとも席を立ちますか? -
東京「大手町の絶滅メディア博物館」を訪問 思い出を記録してきた品々がズラリ
様々な人の思い出を記録し、今となっては使えなくなった古く歴史的な規格の家庭用ムービーカメラや記録メディアなどを数多く揃え、手に取って操作できる私設博物館「絶滅メディア博物館」が2023年1月13日、東京は大手町に誕生しました。実際に訪問し、館長の川井拓也さんに話をうかがいました。展示品のうち古いものは1930年代、新しいものでは2000年代と、およそ70年分の歴史が詰まっています。 -
有村架純が主人公の元風俗嬢役 Netflix映画「ちひろさん」のキービジュアルと予告編解禁
Netflixから、2023年2月23日に全世界配信・全国劇場で公開される映画「ちひろさん」のキービジュアルと予告編が解禁されました。常識にとらわれない言動が女性を中心とした読者に強く支持される主人公「ちひろ」を、Netflix作品には今回が初出演となる有村架純が演じます。 -
「ジュラシック・ワールド」グラント博士とサトラー博士の再会シーン解禁
2022年7月29日に全国公開される映画「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」。解禁されたばかりの最新予告では、あの「ジュラシック・パーク」シリーズで活躍したグラント博士、サトラー博士、マルコム博士も登場。グラント博士とサトラー博士が再会するシーンのほか、さらに新キャラクターや新恐竜の姿も明らかになっています。 -
新作「劇場版シティーハンター」制作決定 エンディングはもちろん「Get Wild」
北条司さん原作のアニメ「シティーハンター」は、1987年の放送開始から2022年で35年を迎えます。TM NETWORKのエンディングテーマ曲「Get Wild」がリリースから35年を迎えた4月8日、新作「劇場版シティーハンター」の制作決定(公開時期未定)が発表されました。気になるエンディングテーマ曲は「Get Wild」、もちろん冴羽獠役は神谷明さん。同時にスペシャルムービーも公開されました。 -
手話教育の功労者・高橋潔を描く映画「ヒゲの校長」 完成目指しクラウドファンディング実施
大正から昭和にかけ、ろう学校における手話教育を推進し「手話の父」と呼ばれる高橋潔の生涯を描く映画「ヒゲの校長」が、完成を目指す資金調達のクラウドファンディングを「GoodMorning」で開始しました。 キャストのうち、聴覚障がい者の役は聴覚障がい者自身が演じ、またスタッフも健常者と聴覚障がい者が力を合わせて撮影に取り組んできた作品です。監督の谷進一さんと、主演の尾中友哉さんに話をうかがいました。 -
批評を書くための教科書をめざした——著者にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
本の著者に、著書について語って貰う深水英一郎の連載企画。今回は、新書「批評の教室 ――チョウのように読み、ハチのように書く」の北村紗衣さんに著書について語っていただきました。「本書は、大学に入ったばかりの学生に批評を書いてもらうための教科書として構想した本」と北村さん。 -
ネット発の都市伝説「きさらぎ駅」が映画化決定 主演は恒松祐里
匿名のインターネット掲示板「2ちゃんねる」発の都市伝説として知られる「きさらぎ駅」が映画化されることが発表されました。「凪待ち」「タイトル、拒絶」「全裸監督 season2」などに主演した女優・恒松祐里さんが映画初主演を飾り、2022年初夏、全国の映画館にて公開されます。 -
ビームになぎ倒されるビルはまさかの人力破壊!自主怪獣映画撮影の裏側
アマチュアの自主制作映画は予算面などの制限から、プロの商業映画とは違った形で撮影しているケースが多くあります。特撮についても同様ですが、最近はCGである程度代用できることも。そんな中、とある自主制作の特撮映画で、怪獣がビルを破壊するシーンにCGを使わず、ミニチュアを人力で壊すアナログな撮影風景が公開されました。