タグ:発明
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Xにて「これでフォロワーさん増えました」のハッシュタグと共に投稿した動画で話題になっているのは、クリエイターの「堀洋祐」さん。なにやら地面を懐中電灯で照らしているようですが……。ライトに注目してよく見てみると、なんと目的地までの距離と方角が表示されています。付けられた名前は「みちびきライト」。まさにドラえもんのひみつ道具を彷彿とさせます。
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朝起きることを苦手としている方はきっと多いことでしょう。そんな時は、尋常じゃないほどの光を浴びると良いかもしれません。Xユーザー「マサハル電機」さんが製作したのは、なんと10000ルーメンの投光器を用いた目覚まし装置。その明るさといったら、撮影した動画が白飛びしてしまうほど。これならば確実に起きられそう!
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身の回りでどんどん対応が進むキャッシュレス決済。コロナ禍の折にはキャッシュレスで賽銭を受け付ける神社やお寺も出て話題になりました。そんな中、4月27~28日に京都で開催されたDIY愛好家たちの祭典「Maker Faire Kyoto 2024」で、お金を投げ入れる元来のスタイルを保ちながらキャッシュレス決済にも対応するという「賽銭箱」のデモンストレーションが登場。SNSでも驚きの声が上がりました。
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足の小指を机や棚の角にぶつけて「痛い!!」となった経験はありませんか?そんな人へ朗報です!発明家であるカズヤシバタさんのSNSにて「足の小指を棚の角から守る装置を作りました!」として、画期的な発明品が紹介されました。これでもう、足の小指をぶつけて悶絶する心配はありません。この「小指プロテクター」の使い方はとても簡単とのこと。足に装着したら、後は小指をぶつけるだけ。
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「無限に美少女とポッキーゲームができる装置を発明しました」と、Xでつぶやいたのは「妄想発明家ZAWAWORKS」さん。そんな思春期男子の夢を現実にしたような装置、ぜひやってみたい!……となるはずですが、投稿にはなぜか「思ってたんと違う」「コレジャナイ」といったツッコミが相次いで寄せられています。そんなバカな……?
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SNSで話題沸騰中のブラウザ拡張ツール「ネッコサーフィン」。画面に猫が登場し、ポインタを目掛けてジャンプしたり鳴いたりするツールで、筆者も早速ネッコをお迎えしたユーザーのひとりなのですが、なんでも「阿部寛のホームページ」で動作しないことが発覚したのだとか。最もスムーズに動きそうなものですが……不思議。
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発明家として、さまざまなユニークグッズを世に送り出してきた「もにゃ」さんが、ブラウザ用プラグイン「ネッコサーフィン」を、Chrome拡張機能としてリリースしました。以前おたくま経済新聞にて、開発中の様子を紹介した際から、その後が気になっていた筆者。今回実際にインストールして遊んでみたいと思います。
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3Dプリンタを用いて作られた明治マーブルチョコレートの色を識別して色分けをする装置がSNSに投稿され、話題に。大味な動きでただマーブルチョコの色を仕分けるだけの装置ですが、技術の無駄遣いという誉め言葉も。作者によると「あくまでもマーブルチョコに特化している装置」だとか。
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お菓子食べすぎ防止装置「おやつタイムキーパー」を開発したのは、発明家のカズヤシバタさん。Twitterに投稿された動画は187万回以上も再生され、話題になっています。使い方は簡単。容器の中にお菓子をすべて入れてフタをし、電源を入れるだけ。中にあるお菓子を取り出すとフタが強制的にしまり、30秒間ひらかなくなる仕組み。これなら手がとまらなくなってもフタがあかないので、食べすぎてしまう心配もありません。
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誰かの言動を見たり聞いたりして虫酸が走ることも時にはあると思いますが、不快な思いをしたのをきっかけに、本当に「虫酸」を走らせてしまったのが、Twitterユーザーのsora.Fさん。いったい、どうやって「虫酸」を走らせたのでしょうか?
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新型コロナウイルスの感染拡大の予防のひとつと言われている手洗い。「やってみたい!」を叶える体験型のオモシロ消防訓練・防災訓練を主宰しているよっしーさんが、自身のTwitterで「手を洗いたくなるシール」を作ったことを報告し、話題になっています。 (さ…
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静かな授業中、急にお腹がギュルギュル……と鳴り、恥ずかしい思いをしたことのある人は少なくないはず。サントリー食品インターナショナルのデカビタCゼリーが、気になるお腹の音をカムフラージュする「ギュル消し」が当たるプレゼントキャンペーンを2019年12月9日から…