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タグ:自動車
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車を半分に切断!車の後部座席をリビングのソファに ユニークな発想に驚き
部屋の真ん中にドーン!と置かれているのは、真っ二つに切断された車の後ろ部分。絨毯が敷かれたフローリングのごく普通の部屋に対して、その存在は違和感ありまくりです。この写真を投稿したのはXユーザーのづっきーさん。ソファが欲しくて買ったそうなのですが……え、これがソファ!?突っ込みどころしかありません。 -
「E-Tokyo Festival2024」開催!100%非ガソリン化に向けてZEVを各メーカーが続々開発
東京都は、走行時に二酸化炭素などの排出ガスを出さないゼロエミッション・ビークル(以下、ZEV)を普及するためのプロジェクト「TOKYO ZEV ACTION」を展開しています。その一環として、東京ビッグサイトで3月30日と31日の2日間、「E-Tokyo Festival2024」を開催。初日の様子を取材しました。 -
披露宴会場に原寸大のシルビア模型を設置!息子を思う父の気持ちに感動
一生の思い出になる大切な行事「結婚式」。そこで自分の夢を叶え、出席者たちの思い出にも残る特別なものにしたのは、X(Twitter)ユーザーの向山さん。なんと披露宴の会場に、父と作ったシルビアの原寸大模型を設置してしまったんです。実際に目の当たりにした出席者は、相当驚いたのではないでしょうか。 -
マクセルが「ガラス投写型高精細ディスプレイ」を開発 車両のフロントガラスや施設内の透明ガラスにも投写可能
8月3日、マクセル株式会社は乗用車、商用車、電車などのフロントガラスおよび、アミューズメント施設や店舗内のガラスに投写できる小型かつ、高精細なBright Mirror Display(以下、BM-Display)を開発したことを発表しました。 -
車がお米の重量を検知 シートベルトをしているお米がなんだか可愛い
車の助手席に乗せられたお米の写真。大きい袋に入れられているので、それなりの量があることはわかりますが、しっかりシートベルトまで締められています。なんで?写真をTwitterに投稿したのは、ステーキハウスかえでさん。ツイートによると、助手席にお米を乗せていたら車が重量を検知してしまったそうです。写真を見た人たちの中には同じようにお米にシートベルトをしている人もいました。 -
うわぁぁぁ 漫画家が体験した「セルフ洗車機での悲劇」にOMG……
みなさんはセルフ洗車機を使用したことはありますでしょうか。漫画家の類さんが、初めてセルフ洗車機を使用した際の災難をTwitterで報告。洗車開始時、サイドミラーを折りたためていないことに気づいた類さん。慌ててボタンを押したら、焦ったのか押し間違えてドアの開閉ボタンを押してしまったのだとか。Twitterに投稿した写真には、後ろのドアの隙間から洗剤が入ってきてしまっている衝撃の光景が写っていました。 -
自作ミニカーで日本一周達成 自らの限界に挑んだ男のセルフメイドな冒険譚
旅好きなら一度は夢見るであろう「日本一周」。それを自作した「ミニカー」で挑戦した一人の男性がいました。勤めていた職場を辞してまで挑んだ冒険は、日本各地の名所めぐりに、志を共にする「同志」たちへの交流、さらに行く先々で出会った人々の温もりを知れた「セルフメイド」なものとなりました。 -
将来のクルマ好きのための「教育書籍」 モーターファン別冊「モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて」がスゴイぞ!
「若者の車離れ」なんて言葉が登場して久しくありますが、一方で多くの子どもたちを強く惹き続ける存在が「のりもの」でもあります。そんな中で、自動車専門誌の草分け的存在である「モーターファン」が、「子ども向け本格自動車雑誌」として「じどうしゃのすべて」を世に送り出しました。 -
目からウロコ 車の電子キーが電池切れしたときにエンジンをかける方法が話題
プッシュスタート式の車で、スマートキー(電子キー)が電池切れになったとき、どうやって車を発進させればよいか困ったことはないでしょうか。アナログのキーであれば、ただキーを回せばいいのですが……。実は電子キーが電池切れした場合でも、エンジンをかける方法があるんです。その方法を、栃木県にある烏山自動車学校の公式Twitterが紹介して注目を集めています。 -
愛車のごはん代は別腹です 車好きの涙ぐましい努力に同情の嵐
多くの家庭を悩ませる原油高。自家用車のある方にとっては、ガソリン代の捻出が悩みの種です。しかしながら、車好きだと削ることが中々難しいもの。あるTwitterユーザーの愛車と自身の食事代価格差に注目が集まっています。投稿者が給油した価格は1リッターあたり177円。一方、この日の食事代は税込みで83円の蒸しパン。あくまで自虐投稿だったそうですが、多くの方から共感や同情の声が寄せられています。 -
もしも「デロリアン」が日本車だったら?「ホンダ・シティのタイムマシン」
バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場する「デロリアン」を、往年の日本車「ホンダ・シティ ターボ2」で再現したモデラーの投稿に反響。ベースカラーの親和性の高さも相まったそれは、「ジャパンアズナンバーワン」時代を連想する古き良き傑作に。 -
警察官も思わず二度見 みんな笑顔になるミニカー「ナショナル号」
石川県の路上にて車がパトカーに呼び止められる様子を納めたツイートがTwitterで話題に。しかし、その内容とは多くの人が想像していたこととは異なる意外な反応が。投稿者が呼び止められた理由とは一体? -
車の窓の霜対策にプチプチ 雪国ライフハックに関心あつまる
いよいよ寒さが本格的な季節。この時期で困るのが、車を出すときのフロントガラスの霜。霜取りを使わずに霜対策ができる、雪国の知恵にネット民が関心を寄せています。 (さらに…)… -
「カラダ点検チャレンジ」で安全運転!ボルボがTikTokで啓発
8月は行楽や帰省のシーズン。普段より長距離ドライブの機会が増え、ドライバーも疲れがち。ボルボ・カー・ジャパンはTikTokを活用し、短時間の体操で心身をリフレッシュさせる「#カラダ点検チャレンジ」と題したキャンペーンを始めました。 (さらに&hell… -
スズキの「エブリイ」がカプセルトイになるよー!なんと嬉しい現行車!
機動性に優れてたくさんの荷物を運べることで、近距離運送や多くの荷物を載せるお仕事に欠かせない存在となっている、スズキの「エブリイ」シリーズ。11月に、株式会社トイズキャビンより「1/64スズキエブリイコレクション」(全5種・1回300円)でカプセルトイとして… -
車の免許返納問題に妙案 「免許証返納式」で大団円となった話が話題
年とともに落ちてゆく瞬間的な判断力や瞬発力は、時として大事故に繋がります。高齢者の交通事故を未然に防ぐために、免許の返納を家族が求めてもなかなか応じないことも多々あります。そんな家族のひとりが計画した「返納式」で、返納した本人も含め家族全員が幸せになったとい… -
大地震で命運を分けた話に共感 ガソリンは余裕をもって!
大地震が発生すると、その数日以降から物資不足で様々な苦労を強いられることが多くあります。道路やライフラインの断絶による生活物資の不足は、被災地住民にとって大ダメージとなります。そんな被災者のひとりが語る、今後の生活に命運を分けたあるものに対して、見た人全員が… -
障害者用駐車スペース隣のゼブラゾーンは何のため?全ドライバーが知っておくべき事
病院や公共施設、スーパーなどでも必ず見かける、障害者用の駐車スペース。駐車場が混んでいて他に停める場所がなくても、バリアフリーのためには体が元気な人は開けておきたいスペースです。しかし、その駐車スペースの横にあるゼブラゾーンに車を停める不届き物が……。そんな… -
フォルクスワーゲンがハンブルク市街地で自動運転車の走行試験を開始
ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンは2019年4月3日(現地時間)、ドイツのハンブルク市街地で自動運転車の走行試験を行うと発表しました。ドイツの主要都市で、実際の道路交通に混じって自動運転車が走行試験を行うのは初めてのことです。 (さらに&h… -
カルロス・ゴーン被告Twitterアカウント開設 4月11日に記者会見を予告
会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告が2019年4月3日、ツイッターアカウントを開設。最初のツイートで4月11日に記者会見を開くと予告しました。 (さらに…)…