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「ビジネス・経済」記事リスト
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バンダイが45年前の初代ガシャポン自販機をカプセルトイで再現
バンダイは、ガシャポン自販機「ガシャポンステーション」を1/12スケール(高さ約6cm)にした「1/12 ガシャポンステーション」(1回/税込300円)を、5月中旬から全国のカプセルトイ自販機で発売。 バンダイがカプセルトイ市場に参入した1977年(昭和52年)当時の初代ガシャポン自販機「BVM100」も登場。初代ガシャポン自販機がガシャポンの商品として販売されるのは今回が初とのこと。 -
中の「あの本」もちゃんと再現 本の自販機プラモがでるよ
田舎の道端に、まるで存在を隠すようにぽつんと設置されていた「本の自販機」。何が売られているか昼間は分からず、暗くなって照明が灯ると子どもには見せられない「オトナ向けの本」の販売機だと分かるあのマシンが、ハセガワから1/12スケールのプラモデルになって2022年7月に登場。ホビー通販サイト「あみあみ」では、ミリタリーモデル部門でのデイリーランキング1位となるほど注目を集めているとのこと。 -
組織開発の全体像を捉える本——書いた人にきいてみる(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏が本の著者にインタビューするシリーズ。今回は「図解 組織開発入門」の著者、坪谷邦生さんに著書を紹介していただきました。組織開発の歴史や主な組織開発手法の概説、参考となる書籍の紹介などが豊富なイラスト・写真とともに説明されており、組織開発について考える人がまず手に取るとよい本ではないかと思います。 -
松屋が「カットステーキのハッシュドビーフ」発売 ソースだけでごはんが進む罪深い味わい
牛丼チェーンの「松屋」は、4月26日の午前10時から「カットステーキのハッシュドビーフ」(ライス・みそ汁付で税込790円)を発売。鉄板で焼き上げたジューシーな牛肉のごろごろカットステーキと、柔らかくて薄切りのビーフ、この2種類の牛肉に濃厚なソースをたっぷりかけて味わう、食べごたえ抜群の新メニューとなっています。 -
「空知舎 雲丹醤油」のシリーズ最新作「蟹味噌醤油」登場 カニの旨味溢れる調味料
株式会社ロコファームビレッジから「蟹味噌醤油」と「かにつゆ」が発売されます。価格は「蟹味噌醤油」が税込1296円で「かにつゆ」は税込972円。「北海道ロコファームビレッジ」の他、通販サイトからも購入可能で、販売開始は4月25日。「蟹味噌醤油」は1本150ml入りで、カニ味噌と北海道産の丸大豆が組み合わせられた一品。「かにつゆ」は昆布と海老のエキスが効いたカニフレークの入ったつゆの素とのこと。 -
お化け屋敷×リアル脱出ゲーム「かくれ鬼の家からの脱出」復活
お化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんとSCRAPによる体験型ゲームイベント、「かくれ鬼の家からの脱出」が5年ぶりに復活。4月29日からリアル脱出ゲーム浅草店限定で開催されます。参加者たちは、屋敷内で起こる多くの不可解な現象や、なぜか突然始まるかくれんぼなど、襲い掛かってくる恐怖を乗り越えて、屋敷に隠された真実を解き明かしていきます。 -
井村屋のやわもちアイスに「みかん大福味」登場 10周年記念第2弾
井村屋の「やわもちアイスシリーズ」から「やわもちアイス みかん大福味」の登場です。希望小売価格は税込151円で、4月25日に全国のコンビニエンスストアにて先行発売されます。「やわもちアイス みかん大福味」はみかんシャーベットとみかんソース、白あんと、大福のようにやわらかいおもちの入ったアイスで、 みかんの原料には国産の温州みかんのみを使用しているとのこと。 -
コメダ珈琲店からきなこと黒ごま香るシロノワール&クロネージュ季節限定販売
コメダ珈琲店より、きなこと黒ごま香る「シロノワール 和香(わか)」と「クロネージュ 和香(わか)」の2つのデザートの登場です。価格は「シロノワール 和香」が税込780円~840円、「クロネージュ 和香」が税込680円~740円。4月28日から6月中旬まで一部店舗を除いた全国のコメダ珈琲店にて販売されます。なお、価格と販売終了時期は店舗によって異なります。 -
マクドナルドに「桔梗信玄餅パイ」 ご当地スイーツコラボで新作3種誕生
マクドナルドは、ちょい旅気分が味わえる新作スイーツ「マックシェイク 辻󠄀利抹茶ラテ」「桔梗信玄餅パイ」「ワッフルコーン 東京ばな奈」を、4月27日から期間限定で販売。ちょい旅気分を見た目でも感じられるように、それぞれの名物の世界観をイメージしたオリジナルデザインの数量限定パッケージで提供されます。4月26日からは、テレビCM「ご当地コラボスイーツ『マックでちょい旅気分』篇」も放送されます。 -
海軍さんの料亭・五月荘から「まぼろしの戦艦大和カレイ」が登場 海軍料理研究家とともに再現
海軍さんの料亭こと「五月荘(さつきそう)」から、伝統の海軍カレー「まぼろしの戦艦大和カレイ」(レトルト)が発売されました。「五月荘 楽天市場店」にて販売されています。価格は税込800円。 -
ムーミン屋敷が雲海に包まれる 「ムーミンバレーパーク」の夏季限定イベント「ムーミン谷の雲海」が開催
株式会社ムーミン物語が運営する「ムーミンバレーパーク」にて真夏の体験型イベント「ムーミン谷の雲海」が開催されます。期間は7月16日~9月25日。冷たいミストで作られた雲海がムーミン屋敷を包み込み、幻想的な世界が体験できるとのこと。この他にも子ども向けの水遊びスポットが登場するなど、夏季ならではのひんやり体験を楽しむことができるそうです。 -
ふたごのマンガ肉が巨大化 GW限定「1.5倍“はみ出る”マンガ肉」発売
焼肉チェーン店「大阪焼肉・ホルモン ふたご」は、4月29日~5月8日のゴールデンウィーク限定で「1.5倍“はみ出る”マンガ肉」(税込5555円)を発売。東京・大阪・名古屋の17店舗限定で販売されます。こちらのメニューにはザブトンという肩ロースの真ん中にある四角い形をした部位を使用。1頭から1%未満しかとれない希少部位で、「ほど良いサシが入り、赤身の味の濃さを感じられる人気部位」とのこと。 -
専門家が家づくり「あるある」を解説 こんまりら出演のオンラインイベント「SEKISUI HOUSE DAY vol.02」開催
積水ハウスは「家族の理想の暮らしを見つける」をテーマにしたイベント「SEKISUI HOUSE DAY vol.02」を、4月24日に開催。最近、家を建てた、もしくはこれから建てる男女1000人を独自調査。その結果をもとに、近藤麻理恵さんや積水ハウスの住生活研究所長・河崎由美子さんなどが、家づくりの問題点や疑問を解決。暮らしの当たり前や大きく変わってきている価値観などを解説していくとのこと。 -
かつおだしが濃い堅焼きせんべい おつまみ仕立ての「手塩屋ミニ 鰹味わう濃いかつお味」ローソンで先行発売
亀田製菓株式会社の「手塩屋シリーズ」より、「50g 手塩屋ミニ 鰹味わう濃いかつお味」が登場します。希望小売価格は税込108円。ローソンストア100を除いた全国のローソンにて期間限定で、4月26日より先行発売されます。シリーズの中でも最も贅沢に鰹節を使用したせんべいで、濃いだしの旨味が効いたおつまみ仕立て。期間限定の販売となっています。 -
星付きレストランなどが集結 春の食フェスティバル2022開催
春の食フェスティバル2022「Tokyo Tokyo Delicious Museum」の、各エリア出店者が発表されました。シンボルプロムナード公園とTFTホール500で、5月20日~22日に開催されます。シンボルプロムナード公園では、「東京で最高のレストラン」「世界に誇る和食」「東京で味わう世界の食」「至高のスイーツ」の4エリアを展開。グルメガイドの星付き店の料理がワンコインで味わえます。 -
マスク用はんこ「リラックマ マスクスタンプ」発売 花粉症・アレルギーなどの人への誤解をふせぐ
日頃からマスクが手放せない人のためのマスク用はんこ「リラックマ マスクスタンプ」が、印鑑はんこSHOPハンコズにて発売されました。リラックマのイラストとともに「花粉症」「アレルギー」「ぜんそく」などのテキストを入れることができ、マスクをしている理由を伝えることで周囲にいる友達などからの誤解が避けられるようにと企画されました。 -
かっぱ寿司の茶碗蒸しがどんぶりサイズに 「やんちゃなどんぶり茶碗蒸し」期間限定で登場
かっぱ寿司から、どんぶりサイズの茶碗蒸し「やんちゃなどんぶり茶碗蒸し」が“やんちゃ企画”第6弾として販売されます。期間は4月18日~4月24日の7日間で、価格は385円(税込)です。 -
堀元見1万字インタビュー「ビジネス書って同じことばっか書いてない?」(深水英一郎氏寄稿)
深水英一郎氏による「著者に聞く」。今回は「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」著者にお話をききます。企画のきっかけは、「ビジネス書ってなんか同じようなこと書いてない?」という素朴な疑問からはじまったそうです。そこで世に出回っているヒットしたビジネス書の中から100冊を選んで読んで分析し、教えを抽出する作業を、LIVE配信で公開。その成果を見事書籍という形に結実されました。 -
玩具菓子「セボンスター」から親子でシェアできる「ペアファミリーセボンスター」が新登場
4月19日に、カバヤ食品株式会社から「セボンスター」シリーズの大小ペアセット商品「ペアファミリーセボンスター」が発売されます。価格は308円(税込)。「ペアファミリーセボンスター」は、大小2個のペンダントトップが入ったペアセットで、全25種類となっています。 -
那須川天心VS武尊のチケットが最高300万円になった理由とは
6月19日、東京ドームで開催される立ち技格闘技大会「THE MATCH 2022」。最前列の観戦チケットが300万円と発表され、話題を呼んでいます。日本で行われた格闘技イベントのチケット高額例は、1976年6月26日に行われたアントニオ猪木VSモハメッド・アリの30万円。46年前の30万円も相当な金額ですが、300万円には及びません。