カテゴリー:社会
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Skebがクリエイターに適切な納税を呼びかけ 差し押さえ等発生でリクエスト募集停止の可能性も
コミッション(有償リクエスト)プラットフォームSkeb(スケブ)の公式Xアカウントが10月29日、クリエイターに向けて「適切な税務申告と納税をお願いします」と呼びかけました。 -
サイゼリヤ、ランサムウェア攻撃で一部情報流出の可能性
イタリアンチェーンの「サイゼリヤ」は10月16日にランサムウェア攻撃の被害に遭ったことをホームページ上で報告。保有する個人情報や秘密情報などの一部が漏えいした可能性が高いことが判明したと発表しました。なお、店舗で利用したクレジットカードやポイントカードなどの情報は含まれていないそうです。 -
「カセットコンロの買い替え目安は約10年」アイラップ公式Xが確認を呼び掛け
普段の生活から、アウトドアや災害時にも役立つカセットコンロですが、実はおよそ10年を目安に買い替えが推奨されていることをご存じでしょうか?岩谷マテリアル株式会社が販売するポリ袋「アイラップ」の公式Xアカウントが、10月7日の「カセットこんろとボンベの日」に合わせて確認を呼び掛けました。 -
こどもの城合唱団、こども家庭庁で大臣にパフォーマンス 「大臣室開放」も体験
世代や性別、国籍や障害の有無を超えた多様性あるメンバーで活動を行う「こどもの城合唱団」が7月29日、霞が関のこども家庭庁を訪問。加藤鮎子こども政策担当大臣にパフォーマンスを披露するとともに、7月30日から8月2日まで行われる「夏休み大臣室開放」を体験しました。 -
フラッシュぶんぶんゴマ破損で負傷事故 国民生活センターが使用中止を呼び掛け
駄菓子屋や縁日の屋台等で見かける、回転させて遊ぶ玩具が破損し、目に当たって負傷するという事故が発生。国民生活センターが使用中止を呼び掛けています。 -
こども家庭庁「こどもまんなかアクション」賛同者続々
こども家庭庁が7月25日、同庁が進める「こどもまんなかアクション」に関するメディア向け説明会を開催。子どもや子育て中の人々を応援し、社会全体の意識改革を図るための取り組みについて紹介しました。 -
宇宙に飛ばして撮影 ブラックモンブランのパッケージには様々な想いが!
九州地方で長年愛されているアイス「ブラックモンブラン」。このパッケージに驚きの事実が書かれていることに気がついたのは、X(Twitter)ユーザーの木林きききさん。7月5日に投稿された写真にあるのは、スペシャルブラックモンブランのパッケージ。ブラックモンブランが宇宙でただよう様子を表したものなのですが……、注釈に「この画像は実際に宇宙に飛ばして撮影したものです」と書かれています。 -
日本のメディア初公開!「IQOS」専用たばこスティックの韓国生産工場のスゴい中身を取材してきた
加熱式たばこ「IQOS ILUMA iシリーズ」「IQOS ILUMAシリーズ」専用のたばこスティックとして、コンビニなどで広く販売されている「TEREA(テリア)」「SENTIA(センティア)」シリーズ。このたび韓国にある生産工場のようすが、日本のメディア向けに初めて公開されたので取材してきました。 -
警察官の熱中症対策に理解を 警察庁が呼びかけ
暑い夏の外出時に、熱中症対策は欠かせないものですが、それはもちろん巡回連絡やパトロールなどの街頭活動を行う警察官にとっても同様です。警察庁は7月2日、公式Xを通じて「職務中の水分補給」や「熱中症対策用品(ドリンクホルダー等)の活用」について、理解と協力を求める呼びかけを行いました。 -
公文の委託先がランサムウェア攻撃を受け個人情報流出 対象は会員と指導者
公文教育研究会が2024年6月29日、個人情報が漏えいしたことを発表した。委託先である株式会社イセトーのサーバーがランサムウェア攻撃を受けたことで流出した。イセトー社が攻撃を受けたサーバーに、公文教育研究会の委託情報(個人情報)が含まれることが発覚したのは6月28日とのこと。 -
オーディション応募者情報流出、Brave groupが対象者への補填と注意喚起を発表
株式会社Brave groupは6月26日、前日6月25日に発覚した3つのオーディションにおける応募者の個人情報流出問題について、漏えい対象者に対する今後の対応を発表した。漏えいが確認された応募者に対しては個別にメールで連絡を取り、被害状況を確認しながら個別の事象に応じた補填を行う予定とのこと。電話番号の変更費用は同社が負担。その他の個別事象についても誠実に対応するとしている。 -
N高グループが3校目の「R高等学校」を群馬県桐生市に開校 N高グループ校歌を久石譲が作曲
学校法人角川ドワンゴ学園が6月26日、群馬県桐生市にR高等学校を2025年4月に開校する予定であることを発表しました。旧群馬県立桐生女子高等学校の跡地が活用されます。これで角川ドワンゴ学園が運営する高等学校はN高等学校、S高等学校に続く3校目となります。 -
Brave groupが「ぶいすぽっ!」含む3つのオーディションで個人情報流出の可能性を報告 Xでの話題をうけ把握
株式会社Brave groupが6月25日、「ぶいすぽっ!JP オーディション」、「Brave group総合オーディション」、「HareVare VLiverオーディション」の3つのオーディションにおいて、個人情報流出の可能性があると発表した。 -
警察庁が匿名通報を呼び掛け 犯罪組織の壊滅に繋がる情報には最大100万円も
警察庁が公式Xアカウントを通じて、特殊詐欺や児童虐待、人身売買といった組織的な犯罪行為に対しての通報を呼び掛けています。通報は電話かオンライン受付の窓口にて、完全匿名で行えます。情報は捜査などに役立てられ、有力情報には最大10万円、犯罪組織の壊滅に繋がった通報には最大100万円の情報料が支給されるとのことです。 -
大学卒業式で聞いた「スマホ代誰が払ってる?」 KDDIが支払い実態調査を実施
KDDI株式会社が、大学の卒業式にて、大学卒業生(新社会人)とその保護者を対象にした「スマホ代支払い実態調査」を実施。結果を発表しました。あわせて、新たにスマホ代を自分で支払う人を応援する、「auマネ活プラン じぶん支払スタート応援キャンペーン」を展開。最大3か月、毎月2000円相当のau PAY残高を還元するとしています。 -
JA共済が農業に関する意識や実態を調査 Z世代の4人に1人が「農業をやってみたい」と回答
JA共済は全国の10代~50代を対象に、農業に関する調査を実施。するとZ世代の約45%が地方暮らしを希望、4人に1人が「農業をやってみたい」と回答したそうです。さらに農業のイメージは、かつての3K「キツい・汚い・危険」から「やりがいがある・やくにたつ・ゆめがある」の3Yに変化。農業ジャーナリストの小谷あゆみさんも「ハードルは低くなっている」と語ります。 -
尼崎の珍スポット 頭蓋骨の博物館「シャレコーベ・ミュージアム」が閉館危機
兵庫県尼崎市の国道2号沿いにある「シャレコーベ・ミュージアム」。頭蓋骨の博物館という地域の名物スポットとして知られる同館が、2023年12月19日に公式Xでつぶやいたのは「閉館の話、具体的になって参りました……」というショッキングな内容。二代目館長の山本さんに話をうかがいました。 -
災害に便乗した悪質商法に気を付けて 消費者庁が注意喚起
消費者庁が「令和6年能登半島地震関連情報」として、災害に便乗した悪質商法への注意を呼びかけています。2024年1月3日に「再掲」として消費者庁のHPに掲載された、「災害に便乗した悪質商法に注意!」(2020年8月更新資料) によると、地震や台風などの大規模な災害後には悪質商法等のトラブルが発生する傾向にあるとのこと。 -
「お土産に肉の入ったものを買わないで」農林水産省が海外旅行者に注意喚起
新型コロナウイルスによる行動制限が撤廃され、年末年始は海外で過ごすという方も多いと思いますが、注意したいのがお土産選び。実は海外で購入した食品の一部は、日本国内に持ち込めないことをご存じでしょうか?農林水産省が、公式X(Twitter)アカウントで注意を呼びかけています。 -
「現行の日本銀行券が使えなくなる」などの詐欺行為 財務省が注意を呼びかけ
2024年7月からいよいよ発行開始となる新日本銀行券(紙幣)。その様式(図柄等)が定められたことが、12月15日発行の官報にて発表されました。肖像画が一新されるだけでなく、偽造防止技術のレベルが高まるなど、大きな関心が寄せられていますが、その一方で注意したいのが、これに便乗した詐欺行為。財務省が注意を呼び掛けています。