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「インターネット上での話題」記事リスト
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自宅警備に勤しむ子猫 窓枠にしがみついて「ニャルソック」
必死に窓枠にしがみついて「ニャルソック」を頑張ってしているのは、元保護猫のゆずちゃん。ツイートの写真はゆずちゃんが子猫だった頃で、当時はまだ窓枠を登り切ることができなかったのだとか。そのため「ニャルソック」をする時は、いつも窓枠にしがみつき、後ろ足は壁をガリガリしながら姿勢を維持。このド根性ポーズのまま、人の行き来や鳥を眺めていたとのこと。 -
幼児の突然のギャン泣きには「無」が有効?現役保育士が描いた漫画に反響
小さな子どもは機嫌の浮き沈みが激しく、急に不機嫌になったり、大声をあげて泣いてしまったり。原因がわからないと、こちらまでついイライラしてしまいますよね。そんな育児あるあるの対処方法を、現役の保育士が漫画でご紹介。ツイッターへの投稿には「いつもこうありたい」「めちゃくちゃ大事……」と、感心の声が多く寄せられています。 -
猫のぬいぐるみに嫉妬する猫 シャーと威嚇して猛抗議「仲良くしニャいで!」
普段から甘えん坊で、飼い主さんのことが大好きな、猫のととまるくん。もしも飼い主さんが、リアルな猫のぬいぐるみをなでていたら、いったいどんな反応を示すでしょうか?ととまるくんがその様子を発見すると……すぐさまシャーッと威嚇してしまいました。初めて見る知らない猫のことが、相当気に入らなかったのでしょうか……。 -
散歩拒否!ゴロンと寝転がって抵抗するワンコが可愛い
散歩中ゴロンと寝転がってしまったのは、シーズーとミニチュアダックスフンドのミックスのうーきーちゃん。飼い主さんにうかがうと、小さい頃に抱っこをしながら散歩していたのが悪かったのか、抱っこ癖がついてしまったのだとか。ゴロンされた時は、ただひたすら立ち上がるのを待ったり、「よし!いくよ!」などと声をかけたり、体を起こしたりしているそうです。 -
大雨の時は「配達はゆったりで大丈夫」少しの配慮で心にゆとりができるかも
台風や前線の停滞など、大雨のため各地で道路や鉄道が寸断されるニュースを耳にすることがあります。そんな時、気にかかるのは物流への影響。特に身近な食べ物のデリバリーやお届け物などの遅れ。でも気象条件でやむを得ないのなら、遅れても許せる余裕があっていいのかも、と漫画家の横山了一さんは、大雨の時に配達員さんがずぶ濡れになって届けてくれた経験をもとにした漫画をTwitterで発信しています。 -
子どもの頃の思い出を反映 飯テロ必至のミニチュア作品「町中華風デスプレイ」
食べ物や食器のミニチュアを作ってSNSなどに投稿しているPetit Palmさんが、3Dプリンターも駆使して「町中華風デスプレイ」を完成。投稿した写真には、水の入ったコップの横に、シンプルで美味しそうなラーメンや炒飯、餃子。奥には丸筒状の箸立てにギュウギュウに入れられた割り箸の他、醤油やラー油、コショウ缶などが置かれています。「懐かしい気持ちになれる作品ができた」と感慨もひとしおな様子でした。 -
パグのかわいいところをギュッと凝縮!愛嬌たっぷりの寝姿に癒やされる
「パグのかわいいところ詰まってる」という、飼い主さんのつぶやきに添えられた写真に写っているのは、パグの女の子、ボンちゃん。クッションに包まれ、気持ちよさそうに眠っていますが、顔はくしゃっと、鼻はぺちゃっとなっており、極めつけはべろっと大きく出た舌。愛嬌たっぷりの姿には、たしかにパグのかわいさがギュッと凝縮されています! -
妻の睡眠時間の確保に注力 「眠るのも育児」2児の父の気づきに反響
適切な睡眠は、思考力や判断力、日々の活力に大きく影響しますが、もちろん育児においてもこれは同様です。特に授乳期においては、ママの睡眠がこま切れになることから、ちょっとしたことでもイライラしてしまいがち。睡眠時間を確保することの重要性について、2児の父であるツイッターユーザー・くりさんが気づきを投稿したところ、大きな反響が寄せられています。 -
ご先祖様も超音速で帰ってくる!?「トップガン」なF-14精霊馬
祖先の霊が家に帰ってくる、とされるお盆。その際の乗り物として作られるのが、キュウリやナスで作られる「精霊馬」です。精霊馬は行き(お迎えする時)は早く、帰り(お送りする時)はゆっくりと……という願いを込めて作られますが、超音速で飛んでくることができそうな「F-14精霊馬」がSNSに投稿されました。作ったナゴルノ阿波尾鶏さんによると、戦闘機型の精霊馬は中3だった2021年のF-104に続く2作目。 -
飼い主のくっつき虫になった柴わんこ 腕でも顔でもぴとっ
飼い主さんに自分の体をくっつけることがお気に入りな柴犬のぱるちゃん。先日は、腕に足をピトリ。足置き場にしてしまいました。時には顔にお尻を置かれ、言葉通りの「尻に敷かれた」状態にもなる飼い主さんですが、そんなぱるちゃんをただただ溺愛。嬉しい思いをTwitterで紹介しています。 -
何の用だニャ ヤンキー風に飼い主を見つめる猫
猫の表情は目に出る、なんてことをいいますが、猫と暮らしていると目の具合で相手が何を考えているのか、大体分かってくるようになるもの。 Twitterに投稿された、座った状態でちょっとヤンキー風にこちらを見る猫さんの写真。強めの圧を感じますが、どうしたんでしょう?どうやら、飼い主さんが変な座り方をしているので写真を撮ろうと椅子を動かしたところ、嫌いな抱っこに発展するんじゃないかと警戒したようです。 -
突っ張り棒1本で…… ビビりな性格が災いして外に出られなくなった犬
バーニーズ・マウンテン・ドッグのまさおくんは、飼い主さん曰く「ビビりで寂しがり屋」な男の子。そんな性格が災いしてしまったのか、ドアに取り付けられたたった1本の突っ張り棒が原因で、玄関に行けなくなってしまったようです。飼い主さんに話を聞くと、今も「あ……これがあったんだ……」と残念な顔をして、まだ出られないでいると言います。飼い主さんもまさか「こんなに効果があるなんて……」と驚いています。 -
散歩中セミファイナルに遭遇 チョビ髭を生やしたシーズーに爆笑
シーズーのななちゃんは散歩中、ひっくり返っているセミが突然バタバタと動き出す「セミファイナル」に遭遇。飼い主さんが「舐めて、口にくっつけてるシーズーは初めて見た」と投稿した写真には、チョビ髭を生やしているように見えるななちゃんが写っていました。何度も飛び掛かったりしていたため、トカゲかと思ったと言います。飼い主さんが引き離そうと顔をこっちに向けると、顔にセミがピタリと張り付いていたそうです。 -
おやめくださいお客様ぁ!我が家のデニムがボロボロになる理由
猫の爪とぎは習性によるもの。それと同時に構ってほしい時、わざと爪とぎしちゃいけないところに爪を立て、こちらの気をひこうとすることも。ある猫飼いさんが、我が家の「デニムがボロボロになる理由」を動画でツイート。そこには遊んでもらいたくて、デニムを穿いた飼い主さんの足で爪とぎする猫のカン吉くんの姿がありました。これが繰り返されるため、折り目から糸がほつれたデニムが3本ほどあるんだそうです。 -
まるで天使……手の中に収まる生後1か月の赤ちゃんうさぎが尊すぎる
人間にしろ動物にしろ、赤ちゃんは見ているだけで癒やされるもの。ツイッターにて「尊い……」「天使……」といった感涙の声が多数寄せられているのは、ネザーランドドワーフのきせきくん、通称きぃたんが飼い主さん宅に迎えられた生後1か月ごろの写真。手の中に収まるほどの、ちんまりとしたサイズ感はまるでぬいぐるみのよう。 -
プールで何が…… 肩をガックリ落として「しょぼん」とするワンコ
悲愴な面持ちでプールから出ようとしているのは、ポメラニアンとシーズーのミックスのみかんちゃん。飼い主さんに話を聞くと、初めてのプールだったそうで「子どもたちに水をかけられ嫌になってしまったようです」と教えてくれました。ただ、翌日になったら自分からプールに入っていったらしいので、しょんぼりしているように見えるだけで、思ったほど落ち込んでいないのかもしれませんね。 -
早く終わんないかニャ 夏休みの宿題を見守る子猫たち
夏休みの期間に入ると、お子さんが持ち帰ってきた「夏休みの宿題」を気にする親御さんも多いと思います。長期の休みということもあり、遊びたくなる誘惑や邪魔をするものが色々あって、頭を悩ませます。ここにも夏休みの宿題に取り組むお子さんの姿が。でも……子猫の兄妹は宿題なんていいから!と遊んで欲しいみたい。ドリル帳の上に座ったり、仰向けに寝転んだりして、デモンストレーションをしているようですよ。 -
伸びるチーズに空腹必至 ピザをモチーフにした刺繍の振り子時計
見るからにおいしそうなピザのモチーフをあしらった、ハンドメイドの壁掛け時計がツイッターで大きな注目を集めています。目を引くのは何といっても、振り子に合わせて伸び縮みするチーズの動き。これは細くてツヤのある糸を一本一本並べることで再現しており、なんとピザの生地までも、刺繍で作られているというのだから驚き。本物そっくりの「動くピザ」に、思わずお腹が鳴ってしまいそうです。 -
増えも増えたり50機あまり スーパーホーネットとグラウラーのプラモ飛行隊
モデラーの中には、ある特定のモデルに特化して作り続ける方も少なくありません。 Twitterに「もう置き場がなくなりました……」の言葉とともに投稿されたのは、F/A-18E/Fスーパーホーネットと、EA-18Gグラウラーの模型で埋め尽くされた大きなショーケースの画像。最初の1機を作ってみたところ出来栄えに納得がいかず、次はもっと良い作品を……と繰り返すうち、いつの間にか増えてしまったんだとか。 -
「合言葉を言え……」 守り神のようにドアの前で待つ2匹の猫
「よくここに辿り着いたな、さあ合言葉をどうぞ」ゲームの世界によくある神聖な場所の守り神のように階段の一番上で鎮座しているのは、元保護猫のツムくんとサムくん。飼い主さんは1階にいた家族を呼び、「みんなで2匹の門番姿を目に焼き付けました」と笑っていました。この日は「シーサーみたいじゃない?」「番犬ならぬ番猫かな?」と話が尽きなかったそうです。