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「インターネット上での話題」記事リスト
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遊び疲れてスヤア おててがかわいい愛猫の寝顔
「おててがかわいい」姿をTwitterで披露した三毛猫のひめちゃん。普段からよく見せる仕草だそうですが、この日は夜の大運動会の最中に、遊び疲れてバッタリ眠りについた際に自然発生したもの。「こういった写真はついつい撮ってしまう」とカメラにおさめた飼い主のフォルダに新たに追加されました。 -
クロスステッチでリアルに表現 丼モチーフの「針山食堂」
刺繍の中でも、ドット絵のように縫い目を作るクロスステッチは、写真のようにリアルな大作と、味のある表現が魅力の小品があります。2人組の刺繍ユニット「WEEKENDSTITCH」の「針山食堂」は、さまざまな丼ものをモチーフにした作品。定番のカツ丼をはじめとした7種類のメニューは、直径約5.5cmの小品ながら、それぞれの特徴を捉えた見るからに美味しそうなメニューが揃います。針山としての実用性も十分です。 -
この姿勢が落ち着くんです 人間のように膝の上で座るトイプードル
人間とは違い、犬は足を前に投げ出して座るのが不得意と思っていたのですが、どうやらそうでもないようです。飼い主さんの膝の上で、人間のように座ってテーブルにつくトイプードルの姿がTwitterに投稿されました。まるで人間のような格好で座っているのは、15歳になるトイプードルの女の子、グラムちゃん。小さい頃から飼い主さん家族に抱っこされて育ったせいか、このような姿勢が逆に楽だと感じている様子です。 -
時をさかのぼり過去を見せる魔道具アクセサリー 古洋天文館の「クロノグラス」
ハンドメイドでストーリー性のあるアクセサリーの数々を手掛ける「古洋天文館」さんの「クロノグラス」。精緻に組み合わされた65個のパーツが、懐かしい過去へとあなたを誘う魔道具をモチーフにした作品です。家庭の事情で進学できず、大きな夢を諦めた古洋天文館さんは、自身の生きていく道をアクセサリー作りと見定め、これまで数々の作品を世に送り出してきました。ご自身がお気に入りという作品も含めてご紹介します。 -
やる気スイッチを紛失した猫 魂が抜けた瞬間を激写される
キジトラ猫のぐらくんは、ある日やる気スイッチをどこかに紛失してしまったようで、その様子を飼い主さんがTwitterに紹介。投稿された写真には、冷蔵庫の上から手をダラ~ンとたらし、電池が切れてしまったように、ボ~ッと宙を見つめるぐらくんの姿が写っていました。飼い主さんにうかがうと「やる気スイッチは、よく無くなります」とのこと。しかし、オヤツを貰うとすぐにオンに切り替わるそうですよ。 -
もしも車内に閉じ込められたら……注意喚起ポスターをイラストレーターが制作
50度を超えることもあるという、真夏の炎天下における車内温度。そんな中にもしも取り残されてしまったら、大人であれば脱出方法を思い付くでしょうが、小さな子どもの場合はそうはいきません。そんな危険なシーンを想定し、イラストレーターのヤコンヌさんが注意喚起のための自作ポスターを公開しました。「車に閉じ込められたらクラクションを鳴らす」という行動が、イラスト付きで分かりやすく描かれています。 -
お風呂を満喫中の猫ちゃん 体が濡れてまるでこけしのような姿に
多くの猫は、全身をふさふさの毛で覆っています。そのため、一見すると大きく見える体も、意外と小さくほっそりしているもの。この日、お風呂で洗われていたのはマンチカンのしゃけくん。お湯に濡れて本当の体型が露わになり、頭が大きく、体はちんまり。まるでこけしのような姿になってしまいました。 -
愛猫が家の中で行方不明に…… 半泣き状態で探した結果のんきなポーズで発見
ある日、飼い主さんが外出先から帰宅すると、ブリティッシュショートヘアのまるくんの姿が見当たらなかったそう。発見した場所は3階にある娘さんの部屋のベッドと壁の隙間。Twitterに投稿された写真には、足を開いてお腹を出し、のんびりしているまるくんの姿が写っていました。飼い主さんはのんきなポーズでくつろいでいた姿があまりにも可愛く、「思わず持っていたスマホで激写しまくりました」と話していました。 -
マイ竪穴式住居で「週末縄文人」 体当たり系古代YouTuberに活動をきく
学校で歴史を学ぶ時、どうしても想像しにくいのが「当時の人々が何を感じ、考えていたか」ということ。現代の我々は歴史という「知恵の蓄積」があるので様々なことを知っていますが、それがない昔の人はどうだったのでしょう。それを縄文時代からさかのぼって当時の道具を使って生活し、日本人の文明を追体験しようと活動するYouTuberがいます。「週末縄文人」という名で活動するサラリーマン2人に話をうかがいました。 -
猫の背中をタブレットスタンドに?娘の大胆アイデアに「この発想はなかった」
茶トラ猫のすずくんが座っている際の背中は、何とも広くてぺたんとした形。それを見ていた飼い主さんの娘さんは、何とタブレットスタンドにしてしまうという大胆アイデアを実行しました。猫の背中がこんなことにも役立つとは!連の様子を投稿したツイートに、ついた「いいね」の数は6万件超。返信欄には「猫もあったかくてWin-Winですね」といったコメントが寄せられるなど、多くの方が目を細める光景であったようです。 -
早く構ってよ~ 飼い主にスリスリ甘えるのが日課なうさちゃん
飼い主にベッタリ甘えん坊な性格のうさぎのうめちゃん。毎朝ケージから離してあげると、一目散にダッシュ。「早く構って!」と猛アピールするそうです。その姿をTwitterに投稿する飼い主。先日はその中でもとりわけの反響となりました。 -
「遊んでもらえるのも10年」 漫画から教わる「育児で勘違いしていたこと」
幼児期のお子さんを持ちながら、仕事や家事で忙しくするママパパにとって、子どもと遊ぶ時間は、たまに負担に感じる時もあるのではないでしょうか。子どもと遊べる期間なんてあっという間、と頭では分かってはいるものの、気持ちが追い付かないことがある。そんな方に読んで欲しい短編漫画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。 -
まさに「神対応」と「塩対応」 ママかパパかで態度が変わるコーギーさん
コーギーのひなたくんは、飼い主のママさんが大好き。それはお迎えをする前から変わらず、当時の写真を見ても、抱きかかえられてうれしそうにしていることが表情から見て取れます。一方、もう一人の飼い主であるパパさんに対してはというと……抱きかかえられてなぜかしょんぼり。ママとパパであきらかな態度の違いを披露しています。 -
あの「音の正解」はこれだった!上野駅「エキマトペ」で耳の聞こえない人が感動
駅のアナウンスや電車の音といった情報をAIによって解析し、文字や手話、オノマトペ(漫画風の書き文字)として視覚的に表現する装置「エキマトペ」が、2022年12月14日までの間、JR上野駅の1・2番線ホーム上で実証実験中です。これを実際に体験した耳の聞こえない人が、今まで漫画などのオノマトペで知っていた「音の正解」はこれだったのか!と感動を漫画化し、Twitterに投稿。幅広い反響を呼んでいます。 -
これくださいニャ! 包装紙を所望する愛猫
「これ欲しい」というつぶやきとともに、Twitterに投稿された写真には、茶トラ猫のきなこくんが、包装紙らしきものを抱え込んでいる姿。上手に起立をして、やや伏し目がちにギュッと抱きしめています。これくださいニャ!普段から甘えん坊ぶりをいかんなく発揮しているきなこくん。この日もかまってちゃんぶりを披露した模様です。 -
捨てようとしていたのに…… 壊れたキャットタワーを地域猫が占領
キャットタワーが壊れてしまい、捨てようとしていたTwitterユーザーのNicoMugiChibiさん。解体してウッドデッキに出していたところ、そこに地域猫と思われる猫ちゃんがやってきてくつろぎ始めてしまいました。結局キャットタワーは捨てられぬまま。今も時々遊びにくるので、問題の金具の部分は、安全のためにガムテープを巻いて補修してあげたそうです。 -
見るとお腹が空いてくる?ラーメン店「天下一品」をレゴで忠実に再現
「こってり」や「あっさり」でお馴染みのラーメンチェーン店「天下一品」。その味もさることながら、一度見たら忘れられない特徴的な郊外店舗の外観を、なんとレゴブロックを用いて表現した作品が、ツイッターで注目されています。赤と黒を基調とした建物から、看板に書かれた「天下一品」の文字とロゴも忠実再現。それだけにとどまらず、なんと内装までも作り込まれています。見ているとなんだかお腹が空いてきてしまいますね。 -
植物系モンスター?怖いみかんが話題 果樹園主も「めちゃめちゃこわい」
愛媛県にあるみかん専門店・のま果樹園で、見た目「怖いみかん」が発見され「ヴェノム?」「パックンフラワー?」とTwitter上をざわつかせています。Twitterで紹介した写真には、みかんが真横にぱっくり裂けて、中の果肉がキバのようになっている姿が写っていました。これは「裂果」という現象で、柑橘類は大雨による急激な果実の膨張に外皮が耐え切れず、裂けてしまうことがあるのだとか。 -
かわいすぎて食べられない!個性あふれるおにぎり猫たちの集会
今日もどこかで開かれている、野良猫たちの集会の様子を、おにぎりで再現したアート作品がツイッターで大きな注目を集めています。どこからともなく野良猫たちがやってくるも、各々違う方を向き、特に何をするわけでもなくただ一か所に集まっている。そんな猫集会の光景を見事に表した、とてもかわいらしい作品に仕上がっています。 -
眠る猫がまるでおじさん ぬいぐるみとのシンクロポーズにほっこり
クッションベッドでくつろいでいるところを「我が家のおっさん」と例えられてしまったのは、猫のしろちゃん。足を大きく開いた仰向けの姿勢で寝転がるさまは、たしかに哀愁のようなものを感じます……。極めつけは背もたれにしている大きなクマのぬいぐるみ。なんとポーズが同じではありませんか。あまりにうり二つなぬいぐるみとしろちゃんの姿に、思わず吹き出してしまう人が続出しています。