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「インターネット上での話題」記事リスト
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まるで宝石みたい!リュウノヒゲの青い実を使った草花あそび
日本庭園などで、植え込みや道の縁取りとして植えられているリュウノヒゲ(ジャノヒゲ)。細い常緑の葉が印象的な草ですが、青くきれいな実(種子)をつけることはご存知でしょうか?身近な草花を使った、簡単で楽しい草花あそびを紹介している「New草花あそび研究所」所長のinoriさんが、リュウノヒゲの実を使ったかわいいアクセサリー作りなどの草花あそびをTwitterに投稿しました。 -
「おこぼれ欲しいワン」食卓に現れたキュートな「ごはんの妖怪」
少し怖いイメージのある妖怪ですが、こんなにかわいい妖怪なら大歓迎!ダイニングテーブルに現れたのは「ごはんの妖怪」こと、ビションフリーゼのタップくんです。伏せるようなポーズは、確かに大盛りのごはんのよう。さらにテーブルの下に目を向けると、そこには椅子の上で足を突っ張っている様子が。愛らしい姿に多くの方が癒やされています。 -
位置情報SNSアプリ「Zenly」2023年2月3日でのサービス終了を発表
zenly japanがTwitter上で12月3日に、位置情報アプリ「Zenly」のサービス終了日を2023年2月3日と発表しました。終了については9月に発表されており、その際には「近い将来サービス提供を終了する予定です」「具体的な日程については、必ず事前にご案内します」と告知され、終了日がはっきり知らされていない状態でした。 -
お尻にむぎゅ!猫による奇抜な「ねこ吸い」に飼い主もびっくり
猫の身体に顔を埋めて息を吸う「ねこ吸い」。Twitter上に猫も「ねこ吸い」をするという写真が紹介され、その奇抜さが話題になっています。布団の上で横になるマナくんのお尻には、まるで埋め込まれたように顔をうずめることちゃんが。布団の上で横になるマナくんのお尻には、まるで埋め込まれたように顔をうずめることちゃんが。どうやら2匹はお昼寝中で、飼い主さんも気づいたときにはびっくりしたとのこと。 -
「試合は見ない」応援スタイルに注目 ワールドカップでSNSに相次ぐ「私が見ると負けるから見ない」の声
現在開催中のFIFAワールドカップ。先日行われた対スペイン戦も早朝4時のキックオフながら、日本中のサポーターたちが固唾を飲んで見守りました。その一方で、SNSには「私が見ると負けちゃうから見ない」という、少し変わった応援の声も。ゲンを担いで「敢えて見ない」という新たなスポーツの応援スタイルが確立されつつあるようです。 -
まるで鏡!「にゃんの開き」状態で眠る兄弟猫が可愛い
「鯵の開きならぬにゃんの開き」状態の寝姿を披露したのは、兄弟猫のグリくんとカイくん。お互い横を向き、背中合わせの姿勢で気持ち良さそうにスヤスヤ寝ています。手や足の位置もまるで鏡のように左右対称。しばらくは「にゃんの開き」状態で寝ていたそう。飼い主さんが写真に撮ってTwitterへ投稿すると、「鏡みたい!」「シンクロしてるニャン!」などの声が寄せられ、癒やされる人が続出しています。 -
猫はキャットタワーでも丸くなる 飼い主も思わず一言「あまりにも丸い……」
丸みを帯びた体がチャームポイントの猫のちゃんぽんちゃん。先日は、1歳の誕生日を記念して、飼い主さんにプレゼントされたキャットタワーにて、喜びのあまりいつもよりさらに丸くなってしまいました。「あまりにも丸い……」という飼い主のつぶやきには、共感する声が続出です。 -
宮崎のサバゲーフィールド名物オーナー「コブラ」コスプレにただよう大物感
宮崎県日向市にあるサバイバルゲーム用フィールド「喜三郎!」の名物オーナー、サチエさん。お年に似合わず、本格的なポーズでエアソフトガンを手にする姿がTwitterでたびたび話題となっています。2022年12月1日のツイートでは「修理したショットガン帰ってきた」という言葉とともに、サチエさんの姿がと投稿されていますが……これはショットガンじゃなくて、寺沢武一さんの漫画「コブラ」のサイコガン……。 -
ニャンニャンゼミ出現 愛猫の身体能力に飼い主もビックリ
「柱に張り付いてるけど季節外れの蝉かしら…?」とツイートしたのは、Twitterユーザーのじゅんじゅんさん。写真に写っていたのは、もふもふで可愛いキジトラ猫のみっつちゃんでした。しばらく張り付いていたそうですが、自分でおりられなくなってしまったのか「にゃ、にゃぉ?」とじゅんじゅんさんに救援要請。すぐにおろして助けてあげたとのこと。いきなり登って固まった愛猫の後ろ姿に驚きつつも大爆笑したそうです。 -
なかなかの難問ぞろい 浅い鉄オタが「鉄道マイスター検定」受けてみた
2022年は日本に鉄道が開業して150年となる節目の年。それを記念し、JR東日本企画とサイバードが共同で「鉄道マイスター検定」を10月14日~12月13日の期間実施中。鉄道ファンの知識を問う全50問のうち正答率80%以上が合格というオンライン検定に、鉄道記事も執筆する筆者が挑戦しました。問題は「車両・列車・駅」「歴史」「技術」「時刻表」「旅・食」の5ジャンルから10問ずつ、ランダムに出題されます。 -
すでに頬袋パンパンのハムスターさん りんごをもらってご満悦の表情
リスやハムスターが持つ頬袋。食べ物を詰め込んで、ほっぺたを膨らませている様子はなんともかわいらしいものですが、「さすがに詰め込みすぎでは……」と多くの方を驚かせているのは、キンクマハムスターのこぐまちゃんです。頬袋はパンッパンですが、たくさんの食べ物にご機嫌の様子。少し笑っているように見える表情もポイントです。 -
これなら歓迎?猫のスプレー行為を完全再現したアルコール除菌スプレー
オス猫に見られるマーキング行為、いわゆるスプレー行為を模して作られたアルコールスプレーが「あのスプレーをかけられて嬉しくなる日が来るなんて!」と紹介され話題になっています。山形県でにくったらしくもかわいらしをテーマに猫を中心とした動物の陶人形を制作、販売している陶工房 布施猫笑店さんのTwitterで「ついに登場!布施猫式アルコールスプレー!(非売品)」としてあのスプレーを浴びる姿が投稿されました。 -
防災専用フリーイラストを公開 イラストレーター・いぢちひろゆきの活動に注目
「防災無料イラスト」の名でウェブサイトおよびツイッターアカウントを運営している、イラストレーター・いぢちひろゆきさん。ウェブサイトでは、自治体などに重宝される「防災無料イラスト」の提供をおこない、ツイッターではイラストの新作情報から、季節に合わせたタイムリーな防災情報まで、便利でためになる情報を平日は毎日発信しています。 -
「構ってほしいニャ」眉間にシワを寄せて飼い主を見つめる姿を一年前と比較
構ってもらえないと眉間にシワを寄せてしまうという真っ白いネコのしらたまくん。子猫だった1年前と現在を比較した写真がTwitterで紹介され話題をよんでいます。「今も昔も変わらず、忙しくて構ってあげられないと眉間にシワ寄せてずっと見てる」と投稿された写真は、まったく同じ場所で撮られており、身体は大きくなったものの、同じ表情でこちらを見つめるしらたまくんの姿が。 -
親子2代で遊び尽くしてボロボロに おもちゃ冥利につきる懐かしの品々
小さい頃に遊んでいたおもちゃ、今どうしていますか?成長や引っ越しのタイミングで処分され、手元にない場合が多いとは思いますが、今でも思い出の品として大切にとっている人もいます。Twitterユーザーの「幽波紋Z」さんは、幼い頃に遊んでいた自身のおもちゃを我が子に与えたところ、熱心に遊んでくれたそうです。遊び尽くされ、ボロボロになったおもちゃからは、親子2代にわたる歴史を感じさせます。 -
ネクタイ職人が語る思い出の依頼 仕立て直しを引き受けた「ボロボロのネクタイ」にまつわる感動エピソード
ボロボロに擦り切れたネクタイの裏にあった感動のエピソードを、株式会社笏本縫製代表の笏本達宏さんがTwitterで紹介。5年ほど前に60代の男性から「なんとかこのネクタイを結びたい」と仕立て直しの依頼があったそう。ネクタイは亡くなられた妻からのプレゼント。仕立て直して依頼主に届けると「ありがとう。去年亡くなった妻からもう1度プレゼントされたようで嬉しかった」と感謝の気持ちを伝えられたそうです。 -
義母の手作り布絵本がクオリティ高すぎ! 「市販品レベル」と驚愕の声
小さな子ども向けの知育グッズとして人気がある「布絵本」。耐久性に優れていることから、愛用しているというママパパも多いと思いますが、ツイッターにて「義母の手作り布絵本」が話題になっています。その出来栄えは明らかに素人のクオリティを超えており、売っていてもおかしくないほどのレベル。作品を見た多くの方を驚かせています。 -
「なに食べてるの!?」好奇心いっぱいの柴犬がソファの背からムニュッと登場
飼い主さんが大好きなワンちゃんは、なるべく一緒の時間を過ごそうと、あちこちついて回ります。それはとても可愛らしい姿ですが、予想外の行動で私たちを驚かせることも。飼い主さんがソファでアップルパイを食べているのを発見した柴犬の「お嬢」ちゃん。正面から行けないので、なんとソファの背の隙間からムニュッと飼い主さんの横にやってきました。初めて見る食べ物に興味津々ですが、残念ながら食べさせることはできません。 -
まるで貴族?くるくるのおひげがチャームポイントの猫さん
ツイッターにて「おはよーである」と、紹介されたのはラムキンのもやしくん。鋭い視線でカメラを見つめていますが……どうしても目が行ってしまうのはくるくるに巻いたおひげ。まるでパーマがかかっているかのごとく、カールしたひげや眉上毛は、せっかくのキメ顔がかすんでしまうくらいの存在感を放っています。一体何が……? -
外国人には謎だらけな日本食の名前 かっぱ巻き→伝説の化け物を巻いた!
日本推しラトビア人のアルトゥルさんは11月29日、自身のTwitterに「たぬきそば」や「たい焼き」など、外国人が聞いたら頭に「?」が浮かびそうな日本の食べ物について投稿。最も驚いた日本の料理は「かっぱ巻き」。最初に聞いた時は「伝説の化け物を巻いた!」と驚愕。「かっぱが好きな食べ物がキュウリだから……」と由来を聞いて納得したものの、「不思議な名前の付け方」と語っていました。