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「インターネット上での話題」記事リスト
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神出鬼没で飼い主もビックリ!戸棚を開けたら愛猫が!!
「ありのまま今起こった事を話すぜ」と驚きつつも語り始めたのは、サイベリアンのきなこくんの飼い主さん。ツイートによると、飼い主さんがキッチンの戸棚を開けると、数秒前まで足もとにいたはずのきなこくんが、中でくつろいでいたのだとか。戸棚に入っていくところを初めて見た時は、「身体能力の高さに衝撃を受けた」とのこと。懸垂のような姿勢で上がっていく姿が、「マッチョな人間」のように見えて笑ってしまったそうです。 -
ご飯にもたっぷりかけちゃう!タルタルソースおばけに「ウチにも来て!」の声
タルタルソースのおばけを、4コマ漫画で描いた漫画家のぱんだにあさん。Twitterに公開された作品の中では「タルタルソースおばけは唐揚げや生姜焼きなどおかずにタルタルソースをかけます」と紹介されています。3コマ目には、おかずがない家の食卓にも出現。どうするのかと思っていると、4コマ目でご飯にかけている様子が描かれています。コメント欄には「タルタル飯うまい」などの声が寄せられています。 -
ついに捉えた「サギ」の決定的瞬間 京都市内での大胆な姿
人に気づかれぬよう近づき、食い物にするサギ。各地で報告が相次ぎますが、なかなかその現場を押さえるのは難しいものです。京都市内で一度は失敗したものの、再びサギにあった際、とうとう撮影に成功したという貴重な場面がTwitterに投稿されました。撮影したイシイマサトさんによると、2022年12月に撮影した姿が不鮮明だったため、次の機会を狙い続けていたのだとか。2回目の挑戦で見事アオサギの姿を捉えました。 -
チンチラがおにぎりに擬態!愛おしすぎる三角塩むすび
ツイッターで「守りたいおにぎり」と飼い主さんに例えられたのは、真っ白チンチラの「ここな」ちゃん。添えられた写真には、背中を丸めて座るここなちゃんを背後から捉えた姿が写っていますが……その佇まいはまさに三角おむすび。海苔もふりかけも使わず、白米のみで握られたおむすびは見ているだけでお腹が空いてきそう。 -
洋菓子カヌレがまさかのたこ焼きに!お菓子作家が大胆アレンジ
フランス発祥の洋菓子「カヌレ」。外はカリッと、中はフワッとした食感が魅力の焼き菓子として知られていますが、お菓子作家の「ぎーすけ」さんが作った斬新すぎるカヌレが話題。元のカヌレと比較すると、色はやや薄め。上からソースがかけられ、マヨネーズ、青のりをトッピング。仕上げに鰹節をパラパラと……って、これたこ焼きやないかい! -
オス三毛猫のクセ強甘えポーズ 飼い主「甘え方がかなりおかしい」
「甘え方がかなりおかしい」飼い主さんにこうつぶやかれてしまったのは、オスの三毛猫「翡文(ひふみ)」くん。一体何がおかしいのだろう?と、添えられた動画を見てみると……そこには両後ろ足で頭を挟んで丸くなるという不思議なポーズを取りながら、飼い主さんのひざの上で甘える翡文くんの姿が。なるほど、こりゃたしかに……。 -
車の乗り降りを狙う不審者に要注意!恐怖体験をつづった実録漫画に再注目
新型コロナウイルスの影響による行動規制も徐々に緩和され、オフラインイベントもかつてのように開催されるようになってきましたが、遠征等における夜間のコインパーキング利用時における注意喚起のツイートが、3年の時を経て再び注目を集めています。ツイッターユーザー・梅茶さんが2020年1月に投稿した漫画には、突如として現れた不審者の行動が事細かに描かれています。 -
今年の節分はこれに決まり!?とある家族の節分が最高すぎる
「鬼は外、福は内」と言いながら福豆を撒き、厄除けを行う節分。子どものいる家庭では、鬼のお面をつけて豆まきを楽しむことも多いのではないでしょうか?ツイッターに投稿されたのは「SUKESAN(すけさん)」さん宅の節分。「豆まきといえば鬼のお面」という常識を覆す、驚きの「豆まき」が投稿されました。パパはお面ではなく顔を赤く塗って鬼に変身。ママの顔はなんと白塗り!「お多福さん」になっているようです。 -
15年使い続けてついに到達 赤青鉛筆の芯の境目はこうなっていた
色鉛筆の中でも多く使われる赤と青は、それぞれを1本にまとめた「赤青鉛筆」が商品化されています。両側から削って赤と青とを使い分けますが、その境目はどうなっているのでしょう?1本の赤青鉛筆を15年使い続け、とうとう赤と青の芯の境目に到達した、という画像がTwitterに投稿されました。この画像をツイートしたのは、茨城県の水戸市植物公園に務める宮内元子さん。赤青鉛筆をここまで使ったのは初めてだそうです。 -
コーラの未来系?VFX技術を駆使した「メカ・コーラ」動画がスゴイ
飲み物を買おうとした時、近い将来自販機の前に行くことすら不要になるかもしれません。「きむらえいじゅん」さんがツイッターに投稿した動画には、手に持ったコーラの缶が展開し、内蔵されたデジタルツールが可動、缶の中にコーラが注がれていく様子が映っています。まるでドラえもんのひみつ道具みたい! -
身体能力抜群!華麗な三角飛びで飼い主を抜き去る猫
三角飛びをして驚異の身体能力を見せたのはラガマフィンのチロルくん。「三角飛びで飼い主を抜かしていく猫」と飼い主さんがTwitterに紹介された動画には、階段をのぼる飼い主さんを颯爽と追い抜いていく影が……。よく見るとチロルくんで、飼い主さんを抜いたと思ったら勢いそのままに壁に向かってジャンプ。体を横にして壁を蹴り、直角に方向転換して上にのぼっていきました。動画は237万回以上も再生されています。 -
謀反の相手が不在だったら?あったら便利な「謀反の不在票」と「塩の送り状」
家来が主君に反逆する謀反。特に戦国時代ではたびたび発生しましたが、謀反を企てて挙兵したものの、相手が想定していた場所にいない、ということも考えられます。そんなうっかりさんの謀反人に最適な「謀反の不在票」が、Twitterで公開されました。作成したのは日本史などをネタにしたパロディ画像を作っているスエヒロさん。記入例は「本能寺の変」がモチーフ。故事にちなんだ「敵に塩を送る」送り状も公開されています。 -
身柄確保!紙袋トラップにかかり力なく倒れる猫ちゃんに爆笑
犯ニャンの身柄確保?飼い主さんの仕掛けた紙袋トラップに、見事捕らえられてしまったのはマンチカンのアーサーくんです。ツイッターに投稿された動画では、穴の開いた紙袋目掛けて勢いよく飛び込み、力なく倒れるまでの一連の様子が見られますが、捕まったアーサーくんの表情はどこか満足しているようにも? -
入手難に負けない! ランナーで「30MS」に表情を付与したガルプラモデラー
近年リサイクルプロジェクトが発足したり、カスタマイズにも活用されるようになった「ランナー」。プラモデルのキットにあるそれを、「30MS」のガルプラモデリングを楽しむTwitterユーザーが、「表情」を作ることに成功させました。物がなければ作ればいいのだ。 -
オモチャに関しては欲張り猫さん ぬいぐるみ抱えながら猫じゃらしでも遊びたい
オモチャが大好きなキジ白猫のつくしくん。「オモチャを手放すという選択肢がない」とTwitterに投稿された動画には、右手に魚のオモチャを抱え、左手で飼い主さんと猫じゃらしで遊ぶ姿が映っています。オモチャを離そうとしない姿を見た時は、「すごく器用だな」と感心したという飼い主さん。オモチャを近くに何個か置いて、寝転がって一人で遊んでいることもあるそうです。 -
幼稚園・保育園で突然行われる「現金集金クエスト」 先輩ママがアドバイス
「来年度から保育園や幼稚園に通う親御さんへ」として、先輩ママからのアドバイスがツイートされました。投稿によると、保育園や幼稚園では「突然の現金集金クエスト」が発生するそう。釣銭無しでの支払いが基本のため、自宅にコインケースを用意し、小銭を用意しておくことをおすすめしています。園への支払いの他、災害時の備えや小学校、町内会への支払い、ママ友との共同購入の際にも役立ちそうです。 -
「ポテトサラダの概念ブレスレット」が話題 じゃがいもやハムなど具材イメージ
じゃがいも料理の定番であるポテトサラダをモチーフにしたアクセサリーがツイッターで話題です。その名も「ポテトサラダの概念ブレスレット」。じゃがいもやハム、人参といった具材をイメージしたパーツを使用していますが、パッと見ではポテトサラダとすぐには特定できないであろう絶妙なデザインは、日常使いにも良く馴染みそう。 -
本当にお菓子!?アイシングで表現されたレザー風鳩サブレーに驚愕
「鳩サブレー」に、アイシングを施して「スチームパンク風」「サイバー風」と大胆にアレンジしている「ホイップシュガー」さんが、第三作目となる鳩サブレーアレンジを発表しました。新作のテーマは「レザー風」。革独特の表面感に加え、リベットやジッパーといった金属のパーツまでも妥協なく作り込まれており、今作も凄まじい出来栄えです。 -
ソファの下で怯える愛犬に「そんなに怖かったの…」 飼い主が落胆した理由とは
ツイッターユーザーのナミデルさん宅のニーチェくんは、子犬のコーイケルホンディエ。陽気で活発、フレンドリーで穏やかな性格の犬種。また、コイケルを飼っている人の中では「ビビケル」と呼ばれるほど、怖がりで慎重派な性格も持ち合わせています。そんなニーチェくんは先日、飼い主さんの久々のスカート姿にビビり散らしてしまいました。ソファの下に籠城しぶるぶるぶる。飼い主さんも「そんなに怖かったの…」としょぼん。 -
冬の味覚から触れた海の神秘 焼き牡蠣の殻から現れた魚に自然の厳しさを教わる
冬の味覚「牡蠣」。今冬も多くの人々が舌鼓を打つ中で、殻を開けて頬張るという作業がルーティーン化したツイッターユーザーが、殻から見慣れぬ魚を発見しびっくり仰天。ところがこの魚、実は牡蠣とは密接な関係を持っていたのです。調べてみると、「シモフリシマハゼ」と呼ばれる淡水魚であることが判明。「この魚は牡蠣の空き殻にメスが卵を産んで、それをオスが中で守るという特徴があるんです」と解説してくれました。