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「インターネット上での話題」記事リスト
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これが本当の「絵になる」猫……!漫画家がユニークなアイデア家具を自作
動きや容姿が美しい人や、きれいな風景に対して、「絵になる」という例えを用いることがありますが、ツイッターにて文字通り「絵になる」猫用家具が話題になっています。見ると、額縁を模した出入口付きボックスの中で、猫ちゃんが入ってひょこっと顔を出したり、ごはんを食べたり。その様子はまさに絵画のよう。これはナイスアイデア! -
自分の影がサイコキラー サンプル品が「人の上半身模型」だったがゆえに……
「キャー!」と思わず悲鳴をあげそうになる写真を投稿したのは木村鋳造所の公式Twitter。「自分の影が怖くて震えた」と公開した写真には、人間の上半身を袋に入れて持っているように見える影が写っていました。これは社員をスキャンして作った発泡スチロールの模型。倉庫から事務所に持っていくために工場の敷地内を歩いている時に自分の影を撮影したもの。自分の影があまりにもホラーで衝撃的だったと語っていました。 -
いらっしゃ〜い 階段の上から仰向けで迎えるゴールデンレトリーバー
ワンちゃんは飼い主さんが大好きですが、その愛情表現は千差万別。個性あふれる中でも、3歳になるゴールデンレトリーバーの女の子、ゆずちゃんは独特。階段を登ってくる飼い主さんを、踊り場で仰向けのまま尻尾を振って歓迎。「この日は朝食を食べたばかりで、動くのがめんどくさかったようです」と飼い主さんは気持ちを想像しています。食事の後に、お気に入りの場所でリラックス。ゆずちゃんにとっては至福のひとときなのかも。 -
「雪に飛び込むのはやめましょう」整形外科医が注意喚起
今季最強とも呼ばれる寒波が日本に到来し、全国各地で大きく気温が低下し、平野部でも降雪が確認されるなどの影響が出ています。深く積もった雪を見ると、つい倒れ込んでみたくなるものですが……その行為、実はとっても危険なんです。「雪に飛び込むのはやめて」と呼び掛けた医師のツイートに、大きな反響が寄せられています。 -
「地図はんこ」を使って自分だけのオリジナル地図作り 現役大学生の制作動画に目が釘付け
「自分で作った地図記号のハンコを使って空想の地図を作っていく様子」のコメントを添えて、Twitterに投稿された動画が反響を集めています。100秒間の動画内では、1枚の用紙が、白紙状態から地図になっていくまでが映し出されています。それは、周囲に置かれた「はんこ」を捺印することで、世界に一つだけの「空想の地図」が完成されているんです。 -
息ぴったりの「シンクロナイズドふみふみ」を披露する猫さんズ
もしも猫の競スポーツ競技大会があれば、金メダル間違いなしでしょう。息ぴったりの「シンクロナイズド・ふみふみ」を披露したのは、ルチカちゃんとワンダーくん。猫用クッションの上で、2匹並んでふみふみ、ふみふみ。右、左、右……と出す足やスピードまでばっちりそろっています。か……かわいい……! -
大きくなってみんなでニッコリ 仲良しわんこトリオの集合写真にほっこり
子犬から成犬にいたる、体つきの変化がとりわけ大きい中・大型犬。しかし風貌は必ずしもそうとは限らないようです。レオンベルガー、オールドイングリッシュシープドッグ、オーストラリアンシェパードの3頭の犬と暮らす飼い主は、3か月間のビフォーアフターをTwitterに投稿。そこには対照的な成長を遂げたワンちゃんの姿がありました。 -
娘からサンタさんへの手紙に「プレゼントを両親にも」 感動する父の涙が引っ込んだ理由とは
クリスマスに子どもが楽しみにしているクリスマスプレゼント。クリスマス前になると、欲しいプレゼントを伝えるためにサンタさんに手紙を書く子も多いですよね。白蔵 盈太/Nirone@「義経じゃないほうの源平合戦」文芸社文庫で発売中さんの、8歳の娘さんもその1人。ちゃっかり者の娘さんらしい心温まるサンタへの手紙が、Twitterに投稿されました。 -
高まってきたぁ!! 寒波襲来の砂浜でテンションアゲアゲになるわんこ
寒波襲来のニュースが日々話題になるなど、厳しい寒さとなっている2022年暮れ。しかし、一部のワンちゃんたちにとっては、テンションが爆上がりする季節でもあります。柴犬のラッテくんもそんな1頭。飼い主との行きつけである砂浜にて、高ぶった様子を披露してくれました。 -
くるくる回るからくりが楽しい!2023年の干支「うさぎ」モチーフの針金アート
来年の干支であるうさぎをモチーフにした、針金アート作品がツイッターで注目を集めています。しかも今作はただのオブジェではないんですよ。台座のレバーを回してからくり装置を動かすと、なんとうさぎがくるくる回りだしたではありませんか。扇子を持って踊る様子は、見ているだけで明るい気持ちになれそう。まさにあっぱれ!な出来栄えです。 -
そ、その箱は……!実家から同人誌の箱で野菜が送られ漫画家パニック
同人活動は楽しいものですが、数少ない困りごとのひとつが「親バレ」。内緒にしておきたかっただけに、精神的なダメージは計り知れません。実家から野菜が送られてきた漫画家の斎藤かよこさん。その箱を見て、背筋が凍りました。これは同人誌が入っていた箱……!慌てて実家に電話し、野菜のお礼よりもまず口をついて出たのは「箱の中身は!?」。幸い、健全ギャグ本だったそうですが、見られたらしく精神的ダメージを受けたそう。 -
この角がお気に入り 四角く頭をはめ込んで眠る猫
猫は狭い場所を好むので、ちょっとした隙間にもぐり込んでくつろぐ様子をよく見かけます。ここにも、部屋の角に安眠できる場所を見つけた猫さんが。猫のおあげちゃんは、この角があまりに好きすぎて、むぎゅっと押し付けた頭が四角くフィットしちゃってます。ここは飼い主さんと一緒に寝る際、最近のお気に入りの場所になっているんだそう。壁を背に横たわったあと、顔をのけぞらせて頭を角にぴったりフィットさせたようです。 -
山形・荘内神社の凍った花手水が天然のアート 「ゴッホ感ある」など感嘆の声
山形県鶴岡市にある荘内神社の公式Twitterが「花手水が凍りました」と報告。それは一大事!と思いきや、投稿された写真に写っている花手水はゼリーの中に花が咲いているよう。非常に美しく、まさに天然のアート。現在の花手水はコロナ禍になって手水の使用を停止したことをきっかけに、「皆様の心が癒やされますように……」という気持ちを込めて始めたとのこと。自然が生み出した芸術に感嘆の声が寄せられています。 -
まるで鎧! 寒波到来で全身雪まみれになるワンちゃんに爆笑
12月中旬から大寒波が日本列島に到来。生活に影響をきたしている方もいると思いますが、ミニチュアシュナウザーのくぅちゃんにとっては、とても喜ばしい状況である模様。ツイッターに投稿された写真には、まるで鎧のように全身に雪のかたまりを付けたくぅちゃんの姿が。外で大はしゃぎしたであろう様子が目に浮かびますね。 -
コミケ参加予定の北海道民から悲痛な声「自宅近くにファミマがない!」 入場チケット発券のために雪道往復約120キロ
12月30日・31日に開催予定のコミックマーケット101。前回に引き続き感染症対策のため、一般参加者は事前にチケットを購入する必要があります。ところが発券場所がファミリーマート限定なので、店舗がない北海道の道北・道東地方は長距離移動が必要。現地在住の参加者から悲痛な叫びがTwitterに投稿されました。道北地方から最も近いファミリーマートは道央地方の滝川市。最北の稚内市からは約250kmあります。 -
雪のドッグランを疾走 柴犬のワンダフルなフライングドッグ
「なんかすげー瞬間」というつぶやきとともに投稿された1枚の写真が、Twitterで話題となっています。北海道札幌市で撮影されたのは、雪景色となった自宅ドッグランを駆け抜ける柴犬のこむぎちゃんの姿。ワンダフルなフライングドッグ姿には、Twitterユーザーも思わず「すごい!」。 -
猫がみせた「悪い顔」が話題 イタズラ現場をおさえられても堂々とした態度
トイレットペーパーを爪でズタズタに引き裂いてしまった猫のモカちゃん。これだけならまだ猫飼いさんにとってはよくある話ですが、その時撮影されたモカちゃんのお顔にご注目。ペロッと舌なめずりをし、カメラを見つめて何とも不敵な表情を浮かべています。「やってやったぜ」と言わんばかりのドヤ顔は、まさに悪魔……! -
廃材で作った巨大な作品に乗れるアート展 開催計画中
自身のTwitterに「乗れるアート展とか開催してみようかな」とツイートしたのは、建築現場などから出た廃材を活用して実寸サイズの動物アートを作っている廃材再生師の加治聖哉さん。投稿された写真には全長およそ4メートルの、山犬をモチーフに作った「神籬」という作品に乗っている姿が。両手をひろげて楽しそう……これは乗ってみたい!加治さんは「子ども達にたくさん来て乗ってほしいです」と語ります。 -
「帰っちゃった……」 お客さんを見送る看板犬の後ろ姿が切なすぎる
十和田・奥入瀬の源泉かけ流し温泉民宿「南部屋」。こちらの民宿の看板犬、リュックくんとクララちゃんのお客さんを見送る後ろ姿が、「哀愁がある」「会いに行きたい!」と多くの人を虜にしています。リュックくんとクララちゃんがお客さんと遊ぶようになったのは、ここ2~3年。宿を経営する田村さんは「ただただ微笑ましい限り」と語ります。時々、お客さんが好きすぎて「一緒に帰ろうとする時もありますが」と笑っていました。 -
初めて「家族」と認識 「柴距離」が縮まった日に飼い主感動
2022年12月6日に犬のゆきちゃんを家族の一員に迎え入れた飼い主夫婦は、環境に溶け込んでもらえるよう、日々奮闘しています。ところが、元来の大人しい性格もあり、尻尾も振らず微妙な距離感を取る愛犬の心が中々掴めません。そんな中、アクシデントで病院に行った際、初めてゆきちゃんは「アクション」を起こしてくれました。