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「インターネット上での話題」記事リスト
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お医者さんが作成 臓器の形をしたお菓子「たべっ子 ぞうもつ」
「たべっ子どうぶつ」は可愛い動物の形をしたお菓子ですが、これがお医者さんの手にかかると?内臓の形をしたお菓子「たべっ子 ぞうもつ」を爆誕させてしまったのは、TwitterユーザーのDr. Catさん。可愛く意外とリアルなクッキーには、1万4000件以上のリツイートと7万6000件を超えるいいねがつき、「凄い!」と多くの人を驚かせています。 -
ポメラニアン姉妹が仲良くケンカ 飼い主の靴下を巡って綱引き合戦
「これは私の!」「私のよ!」といった声が聞こえてきそう。靴下をまるで綱引きのように引っ張り合っているのはポメラニアンの「クララ」ちゃんと「マリン」ちゃん。はたから見ている分にはほほえましい光景ですが、限界まで伸びきった靴下に、持ち主は気が気でない模様。苦笑いしつつ、この状況をしばらく見守るしか出来なかったようです……。 -
調子が悪くても「叩かない」けどチャンネルは「回す」?テレビの「昭和しぐさ」聞いてみた
昭和の昔、テレビがブラウン管だった頃は、調子が悪くなると「角を叩いて直す」という力技がしばしば試みられました。また、チャンネルはダイヤル式でガチャガチャと回すタイプ。これらの文化はいま、どのように変化しているでしょうか?編集部ではTwitterの投票機能を使って、問いかけてみました。薄型テレビの時代になってもテレビを叩いてしまう人が半数近い42.9%、チャンネルを「回す」と表現する人が半数以上を占めました。 -
大掃除中トースターから出てきたのは……正義のヒーローの変わり果てた姿に仰天
年末行事のひとつである大掃除。普段なかなか行き届かないところまできれいにしようと思うと、思わぬ掘り出し物が見つかることがあるようです。ツイッターユーザー「みん」さん宅のトースター内から発見されたのは……真っ黒に焦げたしょくぱんまんの顔!?なんということでしょう……。 -
総ページ数200以上! 母が作った初めての漫画同人誌
同人誌の文化は定着し、今や親子2世代にわたってコミケに参加するのは珍しくない時代。新規に同人誌作りを始めるシニア世代も存在します。Twitterユーザー、カシシさんのお母さんも思い立って漫画同人誌を制作。なんといきなり200ページを超える本を500部印刷したといいます。もらった本をカシシさんが確認したところ、想像以上にほんわか癒し系の本に仕上がっていて、心が温かくなったんだとか。 -
毛布の中でスヤスヤ 猫が作る幸せの膨らみ
猫飼いさんにとって、布団や毛布の中にもぐり込む猫さんの姿は、冬の訪れを感じる風物詩。時には奥の方まで入り込み、顔やしっぽが見えなくなることもあります。ゆきじさんがTwitterに投稿した、毛布のモコッとした膨らみ。どうやら、ここに猫のケンくんが寝ているようです。浮き出たシルエットを撫でたら「ンナ……」と返事をしてくれたというケンくん。顔が見えなくても、ゆきじさんは幸せな気分になったのだとか。 -
いいなぁ〜 飼い主のおやつを羨ましがるポメラニアン
ペットにとって、飼い主さんの食べるものは興味の対象。どんなものを食べているのか、気にする子も少なくありません。ポメラニアンのぽんちゃんも、飼い主さんが何やらおやつを食べているのを発見。精一杯背伸びしてフェンスから顔を出し、食べている姿を「いいなぁ……」と見つめています。飼い主さんによると気配に敏感で、こっそり音を立てないように食べていても、気づいたらフェンスのところから見ているんだそう。 -
チベットスナギツネがおにぎりに!完全再現された虚無顔に爆笑
「チベットスナギツネ」をご存じでしょうか。「虚無顔」とも言われる表情をネットで見かけたことがある方も多いと思いますが、これをなんとおにぎりで完全再現した作品に、ツイッターで驚きの声が寄せられています。細い目や口は、海苔を小さくカットすることで表現。お椀からひょっこり顔を出している様子を見ると、思わず顔がほころんでしまいますね。 -
「かわいそうなぼく……」飼い主の仕事で散歩に行けないワンコが必死のアピール
夕方、飼い主さんの仕事終わりにお散歩へ行くことを日課としているポメプーの「ぺんた」くん。一日の楽しみとも言える時間ですが、時に仕事の都合で遅くなってしまうことも。そんな時、ぺんたくんはどうするのかというと……うるんだ瞳でじっと飼い主さんを見つめ、「かわいそうなぼく」を演じてアピールしてくるのだとか。これはこれでキツイ。 -
デカッ!ラング・ド・シャがキングドシャに変身!
RPGなどで数匹の敵のモンスターが合体してキングサイズになり、パワーアップすることがあります。それをお菓子で再現してしまったのは、Twitterユーザーのよしつき はじめさん。Twitterに「合体してキングドシャなっちゃった」と投稿した写真には、キツネ色に焼き上がった大きな物体が……。家族に見せた時は「デカッ!」と言われてしまったものの、「美味い、もっと!」とモシャモシャ食べてくれたとのこと。 -
日本での飼育実態を明らかにしたい! 初の「チンチラ国勢調査」実施中
ここ数年、かわいらしい姿でペットとして人気が集まっているげっ歯類のチンチラ。ところが飼育数など詳しい情報がなく、適切な飼育法などの基準が作れない現状があります。そこで一般社団法人日本チンチラ協会では、国内での飼育数を把握し、よりよい飼育環境作りの基礎となる初の「チンチラ国勢調査」を2022年12月18日〜2023年12月31日の期間で実施中。収集するデータは飼われている都道府県と数、性別の3項目。 -
おニューのモコモコウェアを披露するもどこか不服そうな表情を浮かべる柴犬さん
単にかわいいだけでなく、散歩中に暑さや寒さをしのいだり、汚れやケガの防止にも役立つドッグウェア。ツイッターでおニューのウェア姿を披露したのは、柴犬の「ふう太」くんです。大きな耳が付いたモコモコのウェアは、とても温かそうで、なおかつかわいらしいのですが、当のふう太くんは……なんだか不服そうな表情を浮かべているような? -
オムツの変態爆誕!子育てを頑張るママが意図せず考えてしまったセリフとは
子どもが嫌がってオムツをはいてくれない……。子育て経験のある人なら一度は直面する悩みですよね。パパやママはオムツをはいてもらうため、あやしてみたり、褒めてみたり、ときにはオムツを擬人化してみたりと、試行錯誤を繰り返します。はじみ1yさんもその1人。Twitterに、子どもにオムツをはかせようと頑張るも、意図せず変態キャラを誕生させてしまったエピソードが投稿されました。 -
作りも作った165種類 彩り豊かな海の生き物モチーフのアクセサリー
趣味で魚のアクセサリー作りをしている海洋大学生。4年間で165種類もの作品を生み出しました。趣味の釣りから派生した魚類からはじまったそれは、甲殻類・海生哺乳類など、最終的には「海の生き物」に分類されるもの全てをモチーフにしたカラーバリエーション豊かなラインナップとなっています。 -
「悪いことをしているドキドキ」 お利口にゃんこの不慣れなイタズラ
飼い主が片付け忘れた買い物用バッグを目にした猫のもんちゃん。いつもはお利口さんであるものの、眼前の誘惑についつい侵入。「入ってやったぜ……」と達成感に浸ったところ、飼い主に犯行が発覚。一連の投稿が大きな反響となっています。 -
勇者必見 武器が買えるコンビニが兵庫県にあった!
ファンタジー武器屋「タクミアーマリー」を運営する株式会社匠工芸の公式Twitterが12月17日、「コンビニで剣が売れた!」と報告。販売されていた武器は、短剣の「ロミニングカトラス」。「水」「炎」「雷」「毒」「風」「土」「闇」の7属性(7種類)あり、値段はそれぞれ税込1万1600円。12月1日に発売されて以来、今まで(12月20日現在)に計5本売れているそうです。 -
ダウンフォースもにゃんのその 黒猫ドライバーの華麗なコーナーワーク
「コーナリングからの立ち上がり」とつぶやいた投稿が、1万近いいいねを寄せられる反響となっています。一体ニャンのモータースポーツかと思いきや、投稿写真に写っていたのは黒猫のオレオちゃん。豊富なスタミナを生かした華麗なコーナーワークに、多くの観客を虜にしています。 -
1歳の甥に贈られた手作り絵本がダークすぎるも……「出版希望」と絶賛の声多数
漫画家のビーノさんがツイッターに投稿した「兄が息子(1歳)にクリスマスプレゼントに贈った自作絵本」が、大きな反響を呼んでいます。本のタイトルは「トマトちゃんのおさんぽ」。これだけ聞くと、よくあるほのぼのとしたおはなしのようにも思えますが……徐々に読み進めて行くとその内容は一変。衝撃のラストにあなたもきっと驚くはず。 -
ご利益がありそう!3匹の猫による奇跡のキャットトライアングル
「奇跡のキャットトライアングル」ツイッターにてこう例えられたのは猫のボスくん、マナくん、なだちゃん。投稿に添えられた写真を見てみると……なんと3匹がお互いの体を枕にしあって、すやすや眠っているではありませんか。癒やしたっぷりの光景に、何ともほっこりさせられます。 -
サンタ制度はもう廃止!サンタからプレゼント終了を知らせる「お詫びとお知らせ」が届く
子どもが楽しみにしているサンタさんからのクリスマスプレゼント。成長するにつれてサンタさんの存在を疑い始めるものの、「サンタから届くプレゼント」のやめどきが分からずに悩むママもいるのではないでしょうか?Twitterに、お詫びとお知らせ」と題された、サンタからのユニークな手紙が投稿されました。年々高額になるクリスマスプレゼントを憂いて、中学1年生のお子さんのために考えた文面とのこと。