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「インターネット上での話題」記事リスト
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まるでホワイトチョコバナナ!? 静岡県沼津の漁港で白いナマコ発見
野生の生き物は、天敵(捕食者)から身を守るため、周囲に溶け込むような色合いや模様になっているもの。しかし時折、突然変異で変わった色合いの個体が生まれます。静岡県沼津の漁港で真っ白なナマコが発見された、と静岡県清水町にある「幼魚水族館」の館長さんがTwitterで報告。種類は一体なんなのか、様々な意見が寄せられました。全身が白くなることの多いアルビノに対し、一部焦げ茶色になっているのが特徴です。 -
鳥居横に並ぶ2両の電車 吉川八幡神社と能勢電鉄の縁
通勤や通学に利用する電車。当たり前に利用している時は気にもとめませんが、引退して乗れなくなってみると、人生の一部を共に過ごしてきた存在だと気づくことがあります。大阪府の豊野町に鎮座する吉川八幡神社には、元能勢電鉄1500系と元阪急電鉄550形、2両の電車が保存、展示されています。かつて沿線を走っていた電車が、ご縁もあって安住の地を見つけました。 -
ゲットしたい! 紙で作られたイーブイが芸術的すぎて目を奪われる
水面に映える夕日をバックに、キラキラ輝いているようにも見えるイーブイ。実はこれ、紙で作られたものなんです!写真を投稿したのは、普段ポケモンのキャラクターを紙工作したり、イラストを描いたりしているsin5515さん。最初にイラストを描いて模様をデザインし、細かく切り込み入れて組み立てて作ったそう。趣味なので大変という感覚はないものの「手のひらに乗る小さいサイズで作るのが少し苦戦した」と語ります。 -
波打つ柴犬の舌に腹筋崩壊 珍しすぎる光景に16万いいね!
「いくらなんでも波打ちすぎ」ツイッターにてこうつぶやいたのは、柴犬「ふう太」くんの飼い主さん。一体何のことかと添えられた写真を見てみると……なんと横になっているふう太くんの舌が、ふにゃふにゃと曲がりくねっているではありませんか。どうしてこんなことに!? -
鹿児島県の形がパンの袋を留めるアレに似ている→化学教員が実際に作ってみた
食パンなど袋入りのパンを留める「アレ」こと「バッグクロージャー」。その特徴的な形は時折、鹿児島県や青森県などの都道府県に見立てられることがありますが、これをなんと実際の鹿児島県の形で再現した作品がツイッターで注目を集めています。ただ似ているだけじゃなく、本当にバッグクロージャ―として使えたんだ……! -
バレンタインに一石 愛の告白にピッタリな「イカした」商品を干物店代表が提案
「チョコレートなんて時代遅れもいいところ」。バレンタインデーの時期に「一石投じよう」と考えたのが三浦半島の葉山で干物を作り続けている「佐々木良太郎商店」の代表・佐々木さん。イカの一夜干しに使用されているイカの長い2本の足(触腕)でハートが作られています。よく見ると他の短い足は三つ編みになっており、まさしくユニークで可愛い「イカした」商品です。 -
「幕」を「巻く」のが新人の第1歩 鉄道用方向幕メーカーが動画を披露
電車やバスに不可欠な、行き先などの方向幕。最近はLEDディスプレイ化されることが増えてきましたが、地方の事業者ではまだまだ現役のほか、ファン向けのグッズとしても人気です。方向幕を作る過程では、機械ではなく手作業でフィルムを巻く場面があちこちにあるんだそう。入社した新人がまず覚えること、という「幕を巻く」様子が、メーカーであるコロナ宣弘社の公式Twitterで披露されました。 -
窓全開の体育館に1時間半!「入学説明会は厚着で」先輩ママからアドバイス
毎年1月~2月に実施される、小学校の入学説明会。体育館で開催されることが多く、出席する保護者は寒さ対策が必要になります。Twitterに投稿されたのは、はなぱん 育児休暇中のママを応援さん(以下、はなぱんさん)が、1月中旬に行われた入学説明会に参加したときのエピソード。「説明会には厚着で」といったアドバイスとともに、入学説明会の寒さを物語る4コマ漫画が紹介されました。 -
イーっと歯を食いしばる猫ちゃん 珍しい表情に驚きの声
怒ってる?それとも笑ってる?「にいいい」っと、歯を食いしばる様子をツイッターで披露したのは、猫のぷりんくん。人間ほど喜怒哀楽が顔に出ない猫ちゃんですから、こうした表情はとても珍しいですよね。ぷりんくんの身に、一体何があったのでしょう? -
33年保管していた日本酒が見事な「熟成酒」に 蔵元が写真を公開
冬は秋に収穫された米で作られた「新酒」が各蔵元から出回る時期。フレッシュな味わいが魅力ですが、実は日本酒もワインのように「熟成」させて楽しむことができるんです。ある蔵元がお客さんから持ち込まれた、33年保管されていた大吟醸酒の画像をTwitterに公開。先先代の杜氏が仕込み、全国新酒鑑評会で金賞を受賞したお酒で、新酒とはまた違う、滑らかで奥行きのある味わいだったと投稿しています。 -
持続可能な運用にしていくために 現役「中の人」が感じる企業公式SNSの現在地
今や企業の経営戦略上で無視できない存在である「SNS」。そこから発せられる情報を無下にすることは、もはや困難な時代となっています。一方、各プラットフォームで開設した「公式アカウント」運用において、明確な「ノウハウ」が確立している企業はまだ少数。その要因について、現役の運用担当(中の人)であり、複数の企業でSNS運用アドバイザーをつとめている筆者が解説します。 -
同じ「片付ける」でも結果は人それぞれ 考え方の違いをイラストで表現
乱雑になっている部屋や机の上。「片付けて」と言われた時、あなたはどうしますか?同じ「片付ける」でも、考え方の違いで結果がずいぶん違ってしまうんです。ただ空間を開けるか、空間は開けずにものを整頓するか、全部捨ててしまうか。倉戸みとさんが、人それぞれの「片付ける」をイラストで示してツイートしました。理想は全部を兼ね備えたものですが、自分の考え方に近いのはどれでしょうか。 -
将来のクルマ好きのための「教育書籍」 モーターファン別冊「モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて」がスゴイぞ!
「若者の車離れ」なんて言葉が登場して久しくありますが、一方で多くの子どもたちを強く惹き続ける存在が「のりもの」でもあります。そんな中で、自動車専門誌の草分け的存在である「モーターファン」が、「子ども向け本格自動車雑誌」として「じどうしゃのすべて」を世に送り出しました。 -
お尻の穴がキレイに×マークな猫 まるで漫画みたいな姿に「素晴らしい!」
「お尻の穴がキレイに×マークな猫」と、飼い主さんに恥ずかしい部分を公開されてしまったのは、元保護猫のおこめちゃん。Twitterに投稿された写真を見てみると、ツイートの通り非常にキレイな×マークになっていて、まるで漫画で描かれるお尻の穴のようです。冬になると床暖房をつけるそうで、その時間はだいたい床で大胆なポーズを取り、「悦になっています」とのこと。写真は背中を温めている時だそうです。 -
部屋の壁一面びっしりのプラモデル 家庭を持つモデラーの「嫁自慢」に反響
独身の時に楽しんでいた趣味を結婚などのライフイベントを機に泣く泣くやめてしまった、という方も多いでしょうが、ツイッターで賑わっているのが「モデラー嫁自慢」というハッシュタグ。家庭を持つ模型愛好家たちが、妻の理解のもと趣味を継続している様子を投稿しているもので、特に注目を集めているのが「アレルヤ」さんの投稿です。 -
「イライラしない人なんているの!?」現役ママが描く育児漫画 育児書と現実のギャップに共感多数
子どもの前ではいつも笑顔でいたいと思っていても、ついイライラしてしまう子育て。子育てに悩み育児書を読んでみるママは多いのではないでしょうか?ちくまサラ@7y&3yさんがTwitterに投稿した育児書と現実のギャップを描いた漫画が、ママたちからの共感を集めています。育児書には「そんなに子供を叱る必要はありません。日常の最低限の生活習慣さえ身につけばいい」と書かれています。 -
ヒーローの武器?今週のビックリドッキリメカ? 意外な正体に驚き
秋葉原の「サンコーレアモノショップ」が2月9日、公式Twitterで「これ、なんだと思いますか」とクイズを出題。添付されていた写真には、Yの字型の不思議な器具が。実はこれは掴んで回す手持ち食洗機「くるさらウォッシュ」という商品。本体に付いている2本のアームでお皿やお椀などの食器をホールド。電源ボタンを押すと自動的に食器が回転し、本体のブラシやスポンジ部分で洗浄する仕組みです。 -
「Twitterキレカワ猫大会」キレすぎて耳が行方不明になった白猫さんに爆笑
「Twitterキレカワ猫大会」というハッシュタグが、ツイッターの猫飼いさんらの間で盛り上がりを見せていますが、中でもひときわ注目を集めているのは白猫の「ハク様」のキレっぷり。目をカッと見開き、カメラを構える飼い主さんを威嚇しているようですが……ハク様の耳に違和感が。なんと耳が見えなくなっているではありませんか!一体どこにいった? -
物が持ち主を選ぶこともあるのでは? 売れ残った指輪にまつわるエピソード
お互いに惹かれ合い、結ばれる運命の出会い。恋物語ではありがちなお話ですが、それは物との間にも成立することがあります。多くの中からただ1つ売れ残ってしまったように見えた指輪。しかしそれは運命の人と結ばれるためだったのかも知れない……という、実話をもとにした漫画がTwitterに投稿されました。雑貨イベントで1つだけ残った指輪が、5か月後のイベントで「前回これが欲しかったんです」という女性のもとに。 -
東京スカイツリーの電波で「電波時計」を可動させる猛者現る
標準電波を受信して、自動的に誤差を修正する時計を俗に「電波時計」と呼びますが、その論理を用いて「電波のエネルギーで物体が動く」を実証した技術者が現れました。「東京スカイツリーから2段スタック5素子八木アンテナで取った電力だけで動き続ける時計。これぞ本当の電波時計」のつぶやきとともに、動画と画像を投稿したのは早川槙一さん。株式会社Cerevoで、回路設計の仕事をしている人物です。