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「インターネット上での話題」記事リスト
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野生が迷子のうさぎさん お腹丸出しで爆睡中
「野生を忘れ去った眠り方をされているのですか!?」と飼い主が思わず驚いたうさぎさんの投稿写真がTwitterで話題。ネザーランドドワーフのじゃがまるちゃんはこの日、部屋のクッションらしきものを枕代わりにしながら爆睡していました。お腹丸出しのその姿はまるで人間のように快適そう。野生よどこへ行った?! -
占領下の街を救いに来たみたい!第1空挺団の降下を離れたところから目撃
陸上自衛隊で唯一のパラシュート(空挺)部隊である第1空挺団。最前線や、敵の只中に空から突入する精鋭部隊で、毎年1月に公開される「降下訓練始め」には多くの人が見学に訪れます。そんな第1空挺団の降下訓練を演習場の外から見た光景がTwitterに投稿されました。降下目標である習志野演習場が住宅地に囲まれているため、まるで、占領された街を空から救いに来たようです。 -
マッサージ屋さんかな?親子のような猫とワンコの姿にほっこり
「お客さん、こってますね~」というセリフが聞こえてきそう。シベリアンハスキーの「ユキ」ちゃんの上に乗り、慣れた手付きでマッサージを行っているのは猫の「サン」ちゃんです。施術を受けるユキちゃんは、よほど気持ちが良いのか、なんともうっとりとした表情。癒やしあふれる光景に、見ているこちらまで温かい気持ちになります。 -
にゃんてこったい…… 猫吸いされて「クサイ」と言われてしまった猫
突然、猫吸いされて飼い主さんの息子さんに「最近、お風呂入ってないからクサイ」と言われてしまったのは、元地域猫でミックスのぽんちょくん。飼い主さんがTwitterに投稿した写真を見てみると、ぽんちょくんのもふもふの胸に顔をうずめて猫吸いする息子さんの姿が写っています。この時はトイレの後だったので、「ちょっとトイレ臭がしたのかな?」と飼い主さんは推察していました。 -
ツイッターで話題の「あつ森ガチ勢」の77歳 80歳姉と72歳妹の3人でLINE通話しながらプレイ 安否確認や認知症予防にも
「あつまれ どうぶつの森」にドはまりした、77歳。花の交配法などがまとめられた手書きの自作攻略本など、楽しそうな老後の様子が写真とともに投稿され、13万いいねを超える大きな反響となっています。このツイートには、「理想の老後」、「ほっこりしました」、「手書き攻略本発売して欲しい」など様々なコメントが。投稿者で息子のTFjしろくまさんに話を聞きました。 -
横顔美猫のビー玉みたいな瞳の凛とした美しさ
猫のういちゃんのチャームポイントは瞳。様々な角度から写した姿は、SNSで多くの人を魅了します。先日は趣味のニャルソック任務中にパシャリ。横から激写したそれは、横顔美猫とはまさにこのこととばかりのニャイスショット。 -
規格外のビッグサイズ!重量1.5kg超のハンバーグをパパが手作り
子どもから大人まで愛される人気メニューのひとつ、ハンバーグ。もしも願いが叶うなら超巨大なハンバーグを食べてみたい、と思ったことがある方も多いのではないでしょうか。そんな夢を叶えてみせたのは、ツイッターユーザー「TAKUYAさん」。重量1.5kg超という規格外のサイズを誇る巨大ハンバーグは、まさに大迫力の一言です。 -
障害のある猫が受け入れられる社会に 全盲猫との暮らしを発信する飼い主さんに話を聞いてみた
ツイッターにて全盲の猫、光(ひかり)ちゃんが大きな注目を集めています。動画では、主に前足の感覚を頼りに、するすると器用にキャットタワーを降りる様子が見られますが、目が見えていないというハンデを一切感じさせないほどにスムーズで、あっという間に床に降りて見せました。いやはやこれはお見事。 -
正月にピッタリ!着物ロールケーキに多くの人が魅了
美味しそうなお菓子を自作してTwitterにのせているcitrusorangeさん。1月5日に「あけましておめでとうございます」と投稿したのは、なんと着物のロールケーキ。「巻く前の方が柄がよく見えて好き」と投稿した写真には、丸める前のロールケーキの生地が写っており、美しい柄をすべて見ることができます。牡丹や菊の花などが色鮮やかに咲き誇っていて、ロールケーキの生地には到底思えません。 -
当時の担任も腕前に驚愕 学級日誌に描かれた似顔絵の作者は藝大生
学校で日直が担当する仕事のひとつ「学級日誌」。成人式で高校時代のクラスメイトと再会した藝大生が、当時の思い出話をする中で学級日誌を撮影した写真を見つけ、その内容をTwitterに投稿。ページには、クラスメイトのリアルな似顔絵が大きく描かれていました。ご本人によると「ちょうど学級日誌が顔の大きさと同じくらいなことに気がつき、半分顔を描けば面白いのでは?という軽い思いつきで」描いたとのことです。 -
ブラッキー?ゾロア?モフモフしっぽの猫ちゃんがまるでポケモンのよう
「ポケモンにいそう」ツイッターで飼い主さんにこう例えられたのは、黒猫の「モア」さん。投稿された写真を見ると……そこには鋭い目つきで前方をにらみ、しっぽの毛を大きく逆立てて立つモアさんの姿が。これは確実に「あく」タイプ持ちだ……! -
わずか1年で成し遂げた「全種類コンプ」 とあるどんぐりクラスタの奇跡の物語
実は日本国内で20種類以上が生育する「どんぐり」。「どんぐりの背比べ」とは打って変わって、大小様々なサイズで存在する中、「どんぐり好きな人」を自称するTwitterユーザーが2022年での1シーズンでフルコンプリートに成功しました。そこには、周囲のサポートと、少しばかりの運が絡んだ奇跡のストーリーとなっています。 -
ジョギング?ではなく公園遊び スマートウォッチで移動経路を記録すると「頑張った感」出て楽しいらしい
我が子とすごす公園遊びの時間は楽しいものです。とはいえ、砂場で一緒にあそんだり、危険のないように補助したり。パパやママは慌ただしく動き回っています。そんなパパやママへ向けて、ツイッターに投稿されたのは「子供と公園に行った時に自分の移動経路を記録すると頑張った感が出るライフハック」。ランニングの計測などに使用される、スマートウォッチを活用し、公園での移動経路を計測したデータがツイートされました。 -
これが絵?ええええ……!球体に描かれた風景画 魚眼レンズで世界を覗くような不思議なアート作品に注目
「絵画」と聞くと、おそらく多くの方が額装された平面の作品を想像すると思いますが、ツイッターで注目を集めているのは、なんと球体に描かれた絵画。360度どこから見ても構図の破綻なく展開される美しい風景画を見ていると、まるで魚眼レンズを通して世界を覗きこんでいるかのような、なんとも不思議な感覚を味わえます。 -
注射を不安がる子を安心させようと手を握る優しい先生 つぎの瞬間看護師が爆笑した理由とは
何度経験してもなかなか慣れない注射。「注射」と聞くだけで、不安な気持ちが押し寄せる人もいると思います。そんな時、頼りになるのがお医者さんや看護師さん。子どもの頃に注射を打つ前、優しく話しかけてもらった経験があるのは、私だけではないはずです。内科医であるツイッターユーザーのおうまチャンネルさんもその1人。患者さんを安心させようと取った行動が、あらぬ誤解を招いてしまったエピソードが話題になっています。 -
砂浜に打ち上げられていたのは珍魚リュウグウノツカイ!思わぬ遭遇にびっくり
体長数メートルに及ぶ大きさと細長い形態から、発見されると話題となる深海魚リュウグウノツカイ。釣りをしようと湘南の砂浜を歩いていた人が打ち上げられた個体を発見し、Twitterに投稿しました。体長はおよそ3メートルほどだったそうで、発見者の方はノドグロ釣りをするので相模湾が深いことは知っていたものの「砂浜に深海魚が打ち上げられているのをみたことがなかったので、かなり驚きました」と語ってくれました。 -
気分は競走馬?鮮やかにコーナーを駆け抜ける猫の躍動感がスゴイ
まるで第4コーナーを駆け抜ける競走馬!疾走感あふれる姿をツイッターで披露したのは、ミヌエットの「かぶき」ちゃんです。加えて、写真の芸術点の高さも見どころ。前方を見つめる鋭い眼光に、風を受けてなびくモフモフの体毛、そして短い手足と、まさにどこをとっても非の打ちどころのないかわいらしさを誇っています。 -
お寿司のネタが消えた!?お正月の食事会でのエピソードを描いた4コマ育児漫画にほっこり
子どもは大人が想像もできないような行動をすることがあります。普段子どもと関わりのない人であればなおさら、その出来事に驚くことでしょう。Twitterに投稿されたのは、「お寿司」と題された4コマ漫画。お正月に実家に親戚が集まった時の、ほっこりするエピソードが描かれています。寿司桶の中を何気なく見てみると「しゃり」だけのお寿司が……。次女のうめちゃんが上のお刺身だけを食べて、親戚一同驚いています。 -
お疲れ!!! 長きにわたり俺らを支えたWindows7ついにサポート終了……ッ!
2023年1月10日にマイクロソフトよりWindows7/8.1向けの最後のWindows Updateが実施されました。これをもって、以前よりアナウンスされていましたが、Windows7/8.1は2023年1月10日同日に公式サポートを終了してしまいました。ということで今回は、Windows7の思い出などを皆様と共に振り返っていこうと思います。 -
アコヤガイの刺身を食べていたら真珠が出現!珍しい出来事に「アタリですね」
普段、魚の骨格標本を自作してTwitterに写真をのせているしゅんすけさんは、アコヤガイを食べたら真珠が出てきたと投稿し、多くの人を驚かせています。アコヤガイの刺身を見たこと自体が初めてで、「このチャンスを逃したら次は無いかな」と思い、購入したといいます。口の中で「ガリッ」と聞こえた時も、最初は「貝殻かな?」と思っていたのだとか。真珠は、趣味で自作している魚の骨格標本と一緒に飾っているとのこと。