- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
プラバンが美しい花に変身 ハンドメイド作家・しばさおりさんの作品に注目
「ツイッターTL復活祭」のハッシュタグと共に投稿された、透明感のある美しい花々の写真。主な材料はなんと一般的な模型店で購入可能な「プラバン」なんです。作者のしばさおりさんは、同時にその作り方の一部工程を動画で紹介。着色に使用しているのは、これまた市販の油性ペン!身近な道具で、こんな作品が作れてしまうとは驚きです。 -
皆既「犬」食?トイレットペーパー越しにワンコのお顔が「こんばんわ」
2022年11月8日は、皆既月食+天王星食が見られた日。当日は多くの方が夜空を見上げたかと思いますが、ツイッターでは少し変わった皆既月食?が、注目を集めました。それはなんと、トイレットペーパーの芯越しにじっとカメラを見つめるワンちゃんの写真。これがまるで夜空に浮かぶまんまるのお月様のように見えるではありませんか! -
超小型PCがタブレットケースにすっぽり フィットしすぎて驚きの声も
1円玉を3枚並べた程度という極小サイズのPC、ラズベリーパイ。それを入れるケースとして、タブレット菓子のケースにLINUXと印刷された画像をTwitter上に投稿した「T.Adachi」さん。タブレット菓子が大好きなT.Adachiさんは、机の上にタブレット菓子とラズベリーパイが両方あるのをみて、何となく入れてみたら見事にフィットしたそうです。また、パソコンのOSにLINUXが使われているため洒落でラベルをデザインしたのだとか。 -
漢委奴国王の金印が現代的に?まさかのQRコード読み込みで文字を表示
「3Dプリンターの力で金印を現代的な姿にしてやりました」こうつぶやくとともに、一本の動画を投稿したツイッターユーザー・まこさん。見ると印面にはなんとQRコードが彫られており、押印したものをスマホで読み込むと……なんと「漢委奴国王」のテキストが現れたではありませんか!まさかのオチにクスッとしてしまった方が続出しています。 -
机に飛び乗りたい猫VS阻止したい飼い主 一歩も譲らない攻防にほっこり
ミヌエットのビジュちゃんは、机に飛び乗るのが大好き。「気が付けばいつも乗っている」と言うほど、お気に入りの場所なのだそう。当時もいつものようにソファから机の上を狙っていたビジュちゃんでしたが、飼い主さんは腕を伸ばしてこれを阻止。その決定的瞬間が、カメラに収められました。びっくりした表情がまた……かわいい。 -
「ご自愛」って具体的に何すること?イラストレーターが分かりやすく表現
メールや手紙の結びとして使われることの多い「ご自愛ください」という言葉。もちろん、相手の健康状態を心配する意味が込められていますが、具体的には何をすることなのでしょう?これをイラストレーターの「描き子」さんが8つのイラストにしました。可視化され、とても具体的でわかりやすい「ご自愛」に、共感の声が相次いでいます。 -
「靴にポケットつけてみた」車いす使用の不便を解消する機能性ブーツに称賛の声
「座った状態だと、携帯をズボンのポケットから出し入れするのが面倒で。知らない間にポケットから落ちたり……足元から取り出せると安心で楽なんだけどね~」。こうした車いすユーザーの声を受け、日本障がい者ファッション協会の代表理事の平林景さんはポケット付きのブーツを作ってしまいました。なるほど、これは良いアイデア……! -
ターゲットロックオン 鋭い眼光で「獲物」を睨む柴犬 それ食べたいワン!
飼い主が後ずさりするほどの鋭い眼光を見せたのは柴犬のりんちゃん。一体何ににらみを利かせたのかと、Twitterの投稿写真を見てみると、そこには出来立てほやほやの豚キムチうどんの姿。「それ食べたいワン!」と言わんばかりに、夫の夕食用に出されたそれに熱い眼差しを見せていました。 -
錠剤を数ピッタリ出す便利アイテム自作 「天才!」「めっちゃ欲しい!」の声
一度に飲む錠剤の数が多いと手間がかかることも。そのような時に便利なアイテムをTwitterユーザーのシガニーウィーバーさんが自作。そのアイテムとは、整腸薬の錠剤を1錠ずつ合計10錠を一気にすくえるスプーン。3Dプリンターを使用して作られたスプーンは、仕事の合間をぬいながら作業をし、試行錯誤を繰り返しながら約3日で完成。写真に撮ってツイートすると、「天才!」「めっちゃ欲しい!」と絶賛されています。 -
体重差5倍だけど真逆のサイズの爪とぎで過ごすラグドールコンビ
「逆じゃない?」と飼い主さんに「ツッコミ」を入れられたのは、ともにラグドールのルタオくんとロイズちゃん。今月で1歳になる「兄」と、まだ生後2か月の「妹」のため、現在の体重差は5倍ほどありますが、Twitterの投稿写真では、小さいサイズの猫用爪とぎ(バリバリボウル)でくつろぐルタオくんと、大きいサイズでくつろぐロイズちゃんの姿が写されています。逆じゃない? -
前世は人間? ソファに座る犬のフォルムが完全におじさん
その昔、宮崎駿監督も参加した「名探偵ホームズ」というテレビアニメがありました。作中では、登場人物を擬人化した犬に置き換えていたのですが、さしずめその実写版?と勘違いしてしまいそうな座り方をしているのは犬のルピくん。ソファの背に体を預け、後脚を投げ出した座りっぷりが、どうにも「おじさん」っぽいですね。仔犬の頃からこんな座り方で、最近はどんどん人間に近づいていると飼い主さんは感じるそう。 -
名前末尾の「行」を消されて「様」に ビジネスマナーで直された宛名に爆笑
返信用の封筒で、へりくだって「行」と書いてあったら、消して「様」と敬称を書き直しましょう……というのは、ほぼ常識といってもよいビジネスマナー。逆に、あえて宛名に「行」を書かない返信用封筒を用意する方もいるようです。今回ご紹介するのも「行」を省いて、書き直しが必要ない返信用封筒が写ったツイート。ただし、名前が「裕行」だったため、最後の「行」を勘違いされて「様」に直されてしまいました。 -
見知らぬ訪問者にびっくり……布団の中に身を隠す黒猫さん
知らない人と会うのは緊張しますよね。それはどうやら、黒猫のもんちゃんにとっても同じだったようで……。当時、飼い主さん宅を訪問していた工事の業者さんにびっくり。少し怖かったのか、布団の中に潜り込んでしまいました。「もう帰った?」と大きな目で訴える様子はちょっと気の毒ですが、守ってあげたくなるかわいらしさがあります。 -
これぞ夢見る超特大ショートケーキ 作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグる」
「子どもの頃の夢が叶った……」と喜びをTwitterで語ったのは、砂糖菓子アーティストとして活動中の長谷川健太さん。投稿された写真には超特大のイチゴのショートケーキが!作った本人も「サイズ感意味わからなすぎて脳がバグりました」と語ります。上にのっているイチゴは約5000粒、約1500人分あるのだとか。普段であれば単純な作業も「この量になると、とんでもないです」と笑っていました。 -
駐車場は会社の実情を映す鏡?大学教授の金言に共感の声多数
就職希望者や転職者であれば誰もが気になるのが、勤め先となる会社の「待遇」の部分。もちろん面接時や求人情報等で確認できるものですが、時に実情と異なることもしばしば。そんな「会社の本当の姿」が分かってしまう”かもしれない”方法が、ツイッターで注目を集めています。それはなんと「駐車場を見るだけ」というとてもシンプルなもの。 -
朝ご飯の催促も優雅に アーティスト写真のような猫たち
「アーティスト写真みたいな構図」と紹介された猫さんたちの写真に、ツイッター上で5.4万件以上ものいいねがよせられています。この日の飼い主さんは、少し遅めに起きてしまったのだとか。朝ご飯を待ちきれず、無言の圧力で催促する猫さんたちが、綺麗に並んでいます。背景には素敵な絵がかざられており、さらに間接照明が良い雰囲気を出していることもあって、本当にアーティスト写真のような一枚となっています。 -
「赤ちゃんみ」はいったいどこへ……?我が子の成長ぶりに葛藤する母
赤ちゃんってどこをとってもかわいらしいですよね。ぷにぷにのほっぺ、むちむちの手足、もちもちのお腹などあらゆる箇所から感じられる「赤ちゃんみ」は、乳児期ならではの期間限定。しかし、1歳ごろからこうした「赤ちゃんみ」は薄れていきます。子どもの成長はうれしいけど、どこかに赤ちゃんらしさを残しておいて欲しい……という母の葛藤を描いた漫画に、SNS上で共感の声が寄せられています。 -
「オーマイガー!」 ボールを取り損ねたコーギーの表情が可愛い
飼い主さんが投げたボールを取り損ねて、「オーマイガー!」と言わんばかりの表情をTwitter上で披露してしまったのは、コーギーの大豆くん。エラーしたプロ野球選手のようなリアクションに、飼い主さんも「なんて顔してるの」とツッコミを入れずにはいられませんでした。大豆くんは運動神経が悪いのか、今回のように取り損ねて鼻や頭に当たってしまうこともしばしば。慌ててボールを追いかけることも多いとのことです。 -
触れるだけで割れてしまいそう 果実の種まで表現する繊細なガラス細工
ガラス細工作家の「Utsusemi_Glassart」さんは、植物を中心に日常にあるものを表現している作品を作っています。その作品はリンゴやザクロなど、細かい種も表現できていて、まるで果実が透明になったのではと思ってしまいます。繊細にできているため制作中にとても割れやすく、どのように作れば割れないか等の研究を行なうことで、表面をなぞっただけの再現でなく、生命感も感じさせる作品となっています。 -
打ち合わせの席で「ウチらといたしましては……」 ギャルみのある言い間違いにバイブス急上昇
「ギャル度とバイブスが50上昇」して、「社会人度が200万下がる」ようなミスをしてしまったのは、Twitterユーザーの森真梨乃さん。打ち合わせ中に「弊社」と言うべきところで、「ウチらといたしましては……」と言い間違えてしまったのだとか。打ち合わせの相手もノーリアクションだったそう。「気づかなかったのか、気づいてないふりをしてくれたのか……」と、森さんも真相は分からない様子でした。