- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
暇つぶしの娯楽と化した「炎上」の今を考える
インターネットにふれていると、否応無しに目に入ってくる「炎上」というワード。誰かが回転寿司屋で悪質な行為をした、○○のアルバイトが不衛生なことをしている、などなどパターンはさまざまですが、実は炎上、とくに「大炎上」に至るまでの課程はこの15年でさまざまな変化が起きています。 -
推しから信頼されるファンとは?推し活の真理を説いたツイートに同意の声
自分にとってのイチオシを応援するための活動を指す「推し活」。その愛が深すぎるが故、時に推し本人や周囲のファンに迷惑をかけている行為を、SNSでは良く目にします。推しから信頼されるファンであるためにはどう振る舞うべきか。推し活のあるべき姿について説いたツイートに、多くの同意の声が寄せられるなど大きな注目を集めています。 -
チンアナゴの「見えていない部分」ってどうなってるの?予想外の姿に驚きの声
砂からニョロっと顔をだすチンアナゴ。その姿に癒やされると、数年前から人気が高まっています。人気者のチンアナゴですが、見えている姿はほんの一部分。砂の下の「見えていない部分」は一体どうなっているのか……。ツイッターでその答えを教えてくれたのは、チンアナゴをはじめ、水生生物が大好きという水ノさん。投稿された写真には、クネクネと潜っているチンアナゴの「見えていない部分」が映し出されています。 -
まるでミミズク?猫さんが怒りをあらわにするもかわいさが勝ってしまう
「目は口ほどに物を言う」なんてことわざがありますが、まさにその通り、静かな怒りを露わにしているのはサイベリアンの勘吉ちゃんです。毛は逆立ち、耳はぺたんとイカ耳状態で、怒っていることは明らかですが、まるでミミズクのようなフォルムが何とも愛らしいですね。それにしても、一体何に対してそんなに怒っているのでしょう? -
26年前に撮影されたひなまつりの写真 可愛かった少女が成長し……んんっ!?
女の子が主役のひなまつりですが、ツイッターに投稿されたのは、女の子よりも大人が目立ってしまっている2枚の写真。片方は26年前に撮影されたものだそうですが……。 投稿したのは、ぺんこ1yさん。1枚目の写真には、主役の座を奪われたせいか、不機嫌そうな幼い頃のぺんこ1yさんと、お内裏様の衣装を身にまとったお父さんが写っています。白塗りのお顔にマロのような眉毛と口をすぼめた表情のユニークなお父さん。 -
うーたん、長年ありがとう 子どもたちの人気者であり親たちにとっては「育児の戦友」 どれだけ助けられたか感謝しかない
NHK Eテレの乳幼児向け教養番組「いないいないばあっ!」に欠かせない存在と言えば、黄色い体に、頭のマラカスがトレードマークのキャラクター「うーたん」が、登場20年の節目を迎えるはずだった今年、突如として番組の卒業を発表。この一報を受け、ネットには驚きの声や別れを悲しむ声が相次いで寄せられています。 -
癒やし感あふれるうさぎの添い寝 飼い主を信頼しきっている姿にほっこり
草食動物ゆえ、警戒心が高いことで知られるうさぎ。ペットとしてお迎えをしても、なついてくれないことがしばしばありますが、飼い主さんにべったりな姿をツイッターで披露したのはロップイヤーの「むみ」くん。横になる飼い主さんの側に歩み寄り、添い寝するようにごろんと寝転がるむみくんの姿は、なんとも癒やし感たっぷり。 -
子どもの頃の歌詞の覚え間違いエピソード 「ふーたりならんでスガシカオ~」
ツイッターユーザーのcojicojinaoさんがつぶやいたのは、「ひなまつり」になると思い出すという子どもの歌詞間違い。「うれしいひなまつり」の中のワンフレーズ「ふーたり並んですまし顔」を「ふーたりならんでスガシカオ~」とまさかの間違いをしていたというcojicojinaoさんの娘さん。たった2文字の間違いで、思わぬ有名アーティストが雛人形になってしまいます。 -
【知らんかった】ネクタイのストライプの方向には意味がある!?
3月となり卒業シーズンを迎え、普段スーツを着ない人でも、着る機会に恵まれることが多いのではないでしょうか。そのスーツに必要なものといえば「ネクタイ」です。普段何気なくネクタイをしているという方も多いのかもしれませんが、ちょっと気になる話題があります。ネクタイのストライプ柄には、実は「右上がり・左あがり」とあり、場合によっては重要な意味を持つというのです。 -
ゴマアザラシの赤ちゃんみたい!泥んこになった愛犬に飼い主もビックリ
普段は真っ白で可愛いポメラニアンのレイくん。庭で遊んでいる間に足も顔も泥だらけに。激変ぶりに飼い主さんも驚きを隠せませんでした。Twitterに投稿された写真を見た人たちからは「ゴマアザラシみたいで可愛い」という多くの声が。しかし、お風呂行き確定の事態に同じ愛犬家の人たちからは同情の声も……。レイくん自身は舌を少し出して「え?」という表情を浮かべており、事態の深刻さには気づいていない様子です。 -
やる気ゼロのお手 空を切るポメラニアンさんの前足に飼い主苦笑い
「やる気ゼロのお手を見せてくれた」ツイッターでこう紹介されたのは、ポメラニアンの「ポメ」くん。やる気ゼロとはいったい……?添えられた動画を見てみると、そこには飼い主さんが手を差し出すも、ポメくんはプイッとそっぽを向いて、出した前足は空を切ってしまうという光景が。これはたしかに……。 -
自称「2858年からのタイムトラベラー」2023年におこることが色々とやばい
SF映画やアニメなどでも散々取り扱われる「タイムトラベル」。自分が設定した時代に自由に行き来できてしまう夢の技術です。もちろん2023年現在、その技術は実現しておりません。もし仮に「タイムトラベル」が実現するのであれば、未来のことも簡単に予言できてしまうでしょう。そんな中、なんと2858年という遠い未来からやってきた人物がTikTokで話題となっているのです。 -
「設計ミス?」「ホグワーツ特急に乗れる?」 無人駅の通り抜けられない改札
「これが9と4分の3番線……」「ホグワーツ特急に乗れるかも!?」と、写真を見た人たちをザワつかせる投稿をTwitterにしたのは、深海四畳半さん。写真にはIC専用の自動改札機が2台置かれているのですが、その先は壁です。実はこちら、北海道小樽市朝里1丁目にある朝里駅。無人駅ではあるものの通勤で利用される人もいるそう。駅のホームが狭く、密集して写真を撮ったりすると危険なので注意が必要だといいます。 -
「アレクサ、ネコの鳴き真似をして」で続々と集まってくるネコたちに癒される
生活を便利にする音声アシスタント、アレクサ。アラームやリマインドなどの便利機能の他、ダジャレを言ったり、しりとりをしたりなど、話しかけると様々な受け答えをしてくれます。そんなアレクサに「猫の真似をして」と話しかけたところ、「ネコちゃんホイホイ」になってしまったという動画がツイッターに投稿されました。 -
ファミコン世代の心をくすぐる「あるある」をガンプラで再現
日常で見かける風景などを「もしも、ガンダムがやったら……」という視点で、「#本日のガンダムさん」というハッシュタグを付けて作品を投稿し続けているTwitterユーザーの石澤ぐりさん。今回は「中古のソフト買ったら名前が書いてあった」と、ファミコンあるあるをテーマに作っています。その「何となく2コンのマイクに向かって『あ”───』って言うガンダムさん」とツイート。ファミコン世代の心をくすぐっています。 -
北欧猫がでかすぎ&かわいすぎ!大迫力の巨体に飼い主もびっくり
ノルウェージャンフォレストキャットといえば、長毛の大きな体が特徴ですが、ツイッターにてひときわ巨大な体躯を披露し、見た人を驚かせているのは「しろあん」ちゃん。飼い主さんに抱きかかえられる、その姿のなんとまあ立派なこと!それでいて現在0歳11か月という、未だ成長途中であることにさらにびっくり。でかい、でかすぎる……! -
「卒業アルバム」いる?いらない? デジタル版もある今ドキ事情
3月といえば卒業シーズン。各地の学校で卒業式が行われています。卒業式では卒業アルバムや卒業文集が配られるのも定番ですが、最近ではアルバムを一律に配るのではなく選択希望制にする学校や、自分たちがスマホで撮った写真があるからアルバムはいらない、といった意見も散見されます。昔とは少し捉え方が変わってきた卒業アルバム。紙媒体とデジタル、それぞれの長所と短所について考えてみましょう。 -
え?虫なの?思わずつっこみたくなるチンチラの休息姿にほっこり
「広い空間より、狭いところが落ち着く」と感じる人は意外と多いのではないでしょうか?狭い場所が好きなのは、人間だけではないようで……。ツイッターで、「虫か?」と飼い主につっこまれているのは、チンチラのおかかくん。添えられた写真には、おかかくんが回し車にどっしり座って寝ている姿が写っています。その姿は、まるで網戸に虫がとまっているかのよう。こんなにかわいい「虫」なら大歓迎ですね。 -
猫の親子が洗面台を占拠 3匹の猫による「猫鍋」ならぬ「猫洗面台」
ちょうど良い寛ぎのスペースを自分で開拓し、すっぽりと収まる猫たち。ツイッターに投稿されたのは「猫鍋」ならぬ「猫洗面台」。3匹の猫が洗面台を占拠しています。この猫たちは、猫好き社労士さん宅で暮らす、3匹の親子猫。お父さんのジャスミンくんお気に入りの寛ぎスペースである洗面台に、この日は珍しくターバンくんも仲間入り。様子を見ていたリボンちゃんがそこに加わり、「猫洗面台」が出来上がったとのこと。 -
山道をノンストップで駆け抜ける4歳児 高すぎる機動力に驚愕
勾配のある山道は、得てして登り下りがきついもの。大人であればまず「しんどそうだな」という思いが先行しがちですが、普段から元気いっぱいな子どもにとっては関係ないようです。ツイッターユーザー「ツクリモノ」さんが投稿した動画に映っているのは4歳になる次男さん。颯爽と山道を駆け抜ける姿は、さながらトレイルランナーのよう。