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「インターネット上での話題」記事リスト
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病院の待合室で堂々と眠るワンコに飼い主も誇らしげ「弊犬最高すぎる」
多くのペットにとって、病院の診察は苦手なものであると思いますが、訪れた病院にて大物ぶりを見せつけたのは柴犬のゆきみちゃん。待合室にて横たわって大人しくしているだけでなく、なんとそのまま眠ろうとしていたのだとか。その様子がツイッターに投稿され、多くの方を笑顔にしています。 -
メタリックな質感がたまらない!昆虫から魚まで K SUZUKIさんの機械生物
どこか生き物のような機械が活躍するスチームパンク。レトロフューチャーなかっこよさが魅力ですが、逆に生き物が機械になっていたら、それはクールな姿に変貌します。K SUZUKIさんは、昆虫などをモチーフに機械化された生命体を手がける造形作家。最近は魚モチーフも手掛け、その作品世界が広がっています。最新作ではピラルクをモチーフにし、落ち着いた色合いが印象的。作品作りの裏側をうかがいました。 -
電車に乗っている時に欲しい!「座っている人の降りる駅が分かる能力」
電車を利用する人なら誰しもが欲しいと願う「能力」を漫画にしたのは、漫画家のぬこー様さん。その能力とは「座席に座っている人がどこで降りるか分かる能力」。ぬこー様さんはリアルの世界では当たることはあるものの、「成功率が低すぎて、あてになりません」と能力を身につけたとは言えない様子。漫画を見た人たちから「わかる!」という声や降りようとしている人を見分けるコツなどが寄せられ、多くの人の関心を集めています。 -
ギョギョ!生きている時そのままの姿を再現する魚類剥製師「小川貴光」の世界
生物の生きている時の姿を再現する剥製の中でも、美術剥製は生命の躍動感を感じさせるポージングが持ち味。長野県松本市にある「オガワアートコレクション」代表の小川貴光さんは、魚類専門の剥製師。独立して27年、希少な魚や深海魚など、これまで2500以上もの作品を手掛けてきました。なかでもリュウグウノツカイは10本も手掛けており、博物館や水族館にも作品が展示されています。その作品作りについてうかがいました。 -
猫さんふっとばされた! テンション爆上げのち真顔で宙を舞う愛猫
警戒心の強さは猫の特徴のひとつですが、驚いたときの多彩なリアクションもまた印象的です。猫の歳三くんは先日、飼い主である糖質ゼロ麵さんとの「大運動会」の最中、ふいに見つけたおもちゃに驚きすぎて真顔で飛び上がってしまいました。ああっ!歳三くんふっとばされた! -
警備疲れたワン 哀愁漂う愛犬の姿が疲れ切ったサラリーマンみたい
「たまにはおめかしを」と、飼い主が結んでくれたリボンを身にまとった柴犬のマロさん。ところが、Twittermの投稿写真では、まるで「疲れたサラリーマン」のようにヨレヨレ。自身も随分とくたびれた表情になっていました。一体なぜ?それは結んだ後の出来事が原因だった模様。 -
鉄道ファンが115系電車を「動態」保存 夢の実現までとこれからを聞いた
鉄道趣味には様々なジャンルがあり、鉄道ファンの利根川さんは鉄道車両の部品やグッズを収集する「収集鉄」。いろいろな鉄道部品を集め続け、自室に201系電車の運転台を作るだけでなく、ついに元JRの115系電車を丸ごと入手。自らが経営に参画する日帰り温泉施設に設置しました。各部が機能する「動態」保存で展示し、地域の町おこしに利用して後世に伝えるため、修復費用の一部をクラウドファンディングで募集しています。 -
これはぴったりすぎる!雪見だいふくのパッケージにおさまるハムスター
雪見だいふくのパッケージにおさまる、ふわふわ真っ白な生き物。パールホワイトのハムスターおこめちゃんです。Twitter上では、パッケージの中にまんまるくおさまって行くようすの動画が92万回以上再生されています。 -
「なんか落ちてる」無防備に寝転がるうさぎさんの姿にほっこり
猫が廊下などで寝転がっているさまを「猫が落ちている」と表現することはありますが、それはどうやらうさぎさんにとっても同じであった模様。ツイッターにて、飼い主さんに「なんか落ちてる」と涙を流して笑う絵文字付きで紹介されたのは、ネザーランドドワーフのけまりくん。カーペットでぽてっと寝転がる姿は……たしかに「落ちてる」。 -
「成人男性2名の深夜テンション」で作り上げたお菓子の家がもはや城
深夜のテンションで作ったとは到底思えない「お菓子の家」を完成させたのは、三鷹市でお菓子の細工教室などを運営しているTwitterユーザーのこしさん。市販されているお菓子を使用して作った「お菓子の家」は、家というよりも「お菓子の城」のようです。 作業にかかった時間は合計で約24時間。仕事終わりに数日間、「成人男性2名の深夜テンション」を活力にして完成させたそうです。 -
「もう離さないニャ」最高に可愛い抱きしめ方を覚えた猫
ペンギンのぬいぐるみに抱き着いているのは猫の「すず」くん。よほどお気に入りなのか「もう離さないにゃ」とでも言っているようにとても落ち着いて抱きしめています。いつまでも眺めていたくなるすずくん、クッションや座椅子など暖かいものが普段から大好きで、マタタビがついていたこともあってか、ずっとぬいぐるみを抱きしめていたそうです。飼い主さんはその姿を見て、可愛すぎると一言。普段の様子はYouTubeにて公開中とのこと。 -
飼い主もビックリ 加湿器で鼻の乾燥対策をする柴犬
乾燥が気になる時期になり、部屋に加湿器を設置したTwitterユーザーのともさん。すると愛犬のこまちちゃんが思いもよらぬ愛犬の行動に。「こんな使い方あり?」と驚いた様子で投稿した写真には、加湿器の蒸気口に鼻を押しあてているこまちちゃんの姿が写っています。最初は少し警戒していたそうですが、しばらくすると鼻にあてて蒸気を吸い始め、それを繰り返しおこなっていたので思わず写真を撮ったとのことです。 -
むき出しの配管……ではなく まさかの白蛇!?
真っ白な配管のように見えているのはなんと白蛇。浴室ドアの上に張り付いているようすの写真がTwitterに投稿され、7.6万件以上ものいいねがつけられています。写真の白蛇は、ブラックラットスネークのリューシスティックという種類のメリッサくん。この日はガラスケージの掃除をするために外に出していたところ、監視の娘さんの目をかいくぐり上へ上へと登り出して、今度は自分の体が邪魔で戻れなくなったのだとか。 -
ジョジョ?マイケル・ジャクソン?トッポの空き箱がダンディな紳士に変身
主にお菓子の空き箱を、アッと驚く作品に作り変えてしまう「空箱職人 はるきる」さんが、新作をツイッターに公開しました。 今回用いた空き箱はロッテの「トッポ」。パッケージに描かれた、ノッポトッポちゃんのかわいい顔とはアンバランスな「ダンディー紳士」を誕生させています。このクオリティーは……まさに脱帽! -
お札をくわえてキメ顔のポメラニアン まるで風刺画?
「なんかの風刺画みたいなの撮れた」と、SNSに投稿された写真。お札をくわえたカメラ目線のわんこと、背後で泣く赤ちゃんなど、情報量の多い一枚が笑いを誘っています。お札をくわえてドヤ顔を決めるのは、わびすけくん9歳。飼い主さん曰く、「省エネおじさん」で「無口で最低限しか動きません」というわんちゃん。人との距離感も「ビジネスライク」。オヤツをあげる権利をもたない子どもたちには媚びることはないそうです。 -
バレないようそーっと近付き体当たり ワンコの謎ムーブに爆笑する飼い主
そろりそろりと獲物(飼い主さん)に近付き、足元に飛びつく様子をツイッターで披露したのは、ペキプーのキアヌちゃん。見つかっていないつもり(?)だったのかもしれませんが、カメラに目線を送り動作をピタリと止めると……次の瞬間、飼い主さんめがけて猛ダッシュ!予測不能な動きに、飼い主さんもつい笑ってしまったようです。 -
全然怖くない猫アタックに飼い主メロメロ ツチノコポーズからの「すきあり!」
猫は遊びたいときや目の前に動くものがあると突然飛びかかってくることがあります。本来なら驚いたり、怖くなったりしてしまう猫の動きですが、「よく襲ってくるけど、全然怖くない」という猫の写真がTwitterに投稿されています。 -
わずか数cmの世界に込めるリアリティ 鉛筆彫刻家・シロイさんの作品に注目
「ちゃんと芯剣に見えてますか」ツイッターでこう呼びかけたのは、鉛筆の芯を用いた彫刻作品を手掛けるシロイさん。投稿に添えられた写真には、鉛筆の先から高く伸びる日本刀が写っています。刃文までしっかりと再現された作品が、まさかあの細い鉛筆の芯に彫られているとは……にわかには信じがたいほどのリアルさを誇る出来栄えです。 -
止まったらダメ!脱力系アイドル犬のお散歩風景
「散歩はいつも脱力でこういう感じ」と、紹介されたのは脱力系として人気を博している、シーズー犬・奈々ちゃんのお散歩動画。飼い主さんに抱えながら散歩をしている途中の、ちょっとしたおもしろい仕草がツイッターで話題を集めています。飼い主さんに話を聞いてみると、うんちをするまではきちんと散歩をするものの、終わった後は毎回抱っこをして帰るのだとか。 -
子どもが歯医者を怖がるのはイメージのせい?医師提案の育児ハックに4万いいね
小さな子どもの多くは歯医者を怖がりがち。「治療は痛い」というイメージが先行しすぎて、実際は痛くないのに過剰に怖がって泣いたり暴れたり、という子も多いと聞きます。そんな時にぜひ試してほしいアイデアが、「ドクターに言われた衝撃的な言葉」と言うハッシュタグと共にツイッターに投稿され、「なるほど!」と共感の声が相次いでいます。