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「インターネット上での話題」記事リスト
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防災専用フリーイラストを公開 イラストレーター・いぢちひろゆきの活動に注目
「防災無料イラスト」の名でウェブサイトおよびツイッターアカウントを運営している、イラストレーター・いぢちひろゆきさん。ウェブサイトでは、自治体などに重宝される「防災無料イラスト」の提供をおこない、ツイッターではイラストの新作情報から、季節に合わせたタイムリーな防災情報まで、便利でためになる情報を平日は毎日発信しています。 -
「構ってほしいニャ」眉間にシワを寄せて飼い主を見つめる姿を一年前と比較
構ってもらえないと眉間にシワを寄せてしまうという真っ白いネコのしらたまくん。子猫だった1年前と現在を比較した写真がTwitterで紹介され話題をよんでいます。「今も昔も変わらず、忙しくて構ってあげられないと眉間にシワ寄せてずっと見てる」と投稿された写真は、まったく同じ場所で撮られており、身体は大きくなったものの、同じ表情でこちらを見つめるしらたまくんの姿が。 -
親子2代で遊び尽くしてボロボロに おもちゃ冥利につきる懐かしの品々
小さい頃に遊んでいたおもちゃ、今どうしていますか?成長や引っ越しのタイミングで処分され、手元にない場合が多いとは思いますが、今でも思い出の品として大切にとっている人もいます。Twitterユーザーの「幽波紋Z」さんは、幼い頃に遊んでいた自身のおもちゃを我が子に与えたところ、熱心に遊んでくれたそうです。遊び尽くされ、ボロボロになったおもちゃからは、親子2代にわたる歴史を感じさせます。 -
ネクタイ職人が語る思い出の依頼 仕立て直しを引き受けた「ボロボロのネクタイ」にまつわる感動エピソード
ボロボロに擦り切れたネクタイの裏にあった感動のエピソードを、株式会社笏本縫製代表の笏本達宏さんがTwitterで紹介。5年ほど前に60代の男性から「なんとかこのネクタイを結びたい」と仕立て直しの依頼があったそう。ネクタイは亡くなられた妻からのプレゼント。仕立て直して依頼主に届けると「ありがとう。去年亡くなった妻からもう1度プレゼントされたようで嬉しかった」と感謝の気持ちを伝えられたそうです。 -
義母の手作り布絵本がクオリティ高すぎ! 「市販品レベル」と驚愕の声
小さな子ども向けの知育グッズとして人気がある「布絵本」。耐久性に優れていることから、愛用しているというママパパも多いと思いますが、ツイッターにて「義母の手作り布絵本」が話題になっています。その出来栄えは明らかに素人のクオリティを超えており、売っていてもおかしくないほどのレベル。作品を見た多くの方を驚かせています。 -
「なに食べてるの!?」好奇心いっぱいの柴犬がソファの背からムニュッと登場
飼い主さんが大好きなワンちゃんは、なるべく一緒の時間を過ごそうと、あちこちついて回ります。それはとても可愛らしい姿ですが、予想外の行動で私たちを驚かせることも。飼い主さんがソファでアップルパイを食べているのを発見した柴犬の「お嬢」ちゃん。正面から行けないので、なんとソファの背の隙間からムニュッと飼い主さんの横にやってきました。初めて見る食べ物に興味津々ですが、残念ながら食べさせることはできません。 -
まるで貴族?くるくるのおひげがチャームポイントの猫さん
ツイッターにて「おはよーである」と、紹介されたのはラムキンのもやしくん。鋭い視線でカメラを見つめていますが……どうしても目が行ってしまうのはくるくるに巻いたおひげ。まるでパーマがかかっているかのごとく、カールしたひげや眉上毛は、せっかくのキメ顔がかすんでしまうくらいの存在感を放っています。一体何が……? -
外国人には謎だらけな日本食の名前 かっぱ巻き→伝説の化け物を巻いた!
日本推しラトビア人のアルトゥルさんは11月29日、自身のTwitterに「たぬきそば」や「たい焼き」など、外国人が聞いたら頭に「?」が浮かびそうな日本の食べ物について投稿。最も驚いた日本の料理は「かっぱ巻き」。最初に聞いた時は「伝説の化け物を巻いた!」と驚愕。「かっぱが好きな食べ物がキュウリだから……」と由来を聞いて納得したものの、「不思議な名前の付け方」と語っていました。 -
「イラストの飛び込み営業」にはご注意を Vtuberの知力をいかした切り返し
指定されたワードで瞬時に描写がされるようになった「AIイラスト」。スピーディーさに妙なリアリティが支持を集めていますが、こと「商用」になると、まだまだ乗り越えるハードルは多く存在するようです。あるVtuberは先日、危うく被害に遭いそうになりましたが「知識」で撃退しています。 -
「大盛りに対する考えの不一致」を漫画で表現 「わかりみが深い」など共感続々
「大盛りに対する考えの不一致」について語るのは、Twitterユーザーのコオリヤマさん。飲食店での実体験を2コマ漫画にして投稿。一コマ目には店員さんの「大盛りお待ち!」という声と茶碗に盛られたご飯が。しかし、ご飯の量は並盛り程度。描かれているキャラクターには困惑の汗がたらり。「おかわりするか」とつぶやいています。投稿された漫画には「同じ気持ちによくなります」など、共感の声が寄せられています。 -
形状を完全再現した木彫りのテレビリモコン レーザー機能で猫もハッスル
木材ならではの暖かみを感じる彫刻作品を多数手掛けてきた「木彫りのぽっぽ」さんが、新作をツイッターで公開しました。今回の題材は、なんとテレビのリモコン。大きさや形の再現度の高さはもちろんのこと、レーザーポインターが内蔵されていることにより、猫ちゃんと遊ぶことだって可能。見て、触って、遊べる、マルチリモコンとなっています。 -
これ以上は危にゃい!猫の「お兄ちゃん」が赤ちゃんの事故を未然に防ぐ
下の子が生まれると、上の子は徐々にお兄ちゃん・お姉ちゃんとしての自覚が芽生え、赤ちゃんのお世話を手伝うようになるのはよくあること。でもそれは、人間だけではなく猫も一緒みたい。ラグドールのロイくんは、新しく生まれた飼い主さんのお子さんを見守り、テーブルに頭をぶつけそうで危にゃい!と思った時には事故を未然に防ぐ「お兄ちゃん」っぷりを見せています。飼い主さんがその様子を動画でツイートしました。 -
拾い画のSNSアイコン利用はOK?NG?子どもへのネットリテラシー教育の必要性
インターネットは今や我々の生活とは切って切り離せないもの。ありとあらゆる情報にアクセスできることは非常に便利である一方、使い方を誤ると時に痛い目を見ることも。それは例えば「著作権の侵害」。拾った画像をなんとなくSNSのアイコンに使用していませんか?ネットリテラシーに関する、母と娘の会話に大きな反響が寄せられています。 -
抱っこすると飼い主の上半身が隠れてしまう「でかポメ」がでっかわいい
3歳になるポメラニアンのぱるくんは、体重が7キロもある「でかポメ」。大好きな抱っこをされると、飼い主の姿が見えなくなってしまいます。それは、独特なふわふわな毛並みの有無関係なし。トリミング前後を紹介した投稿写真では、尽きる体力を気にしつつ、飼い主も驚きを再認識。 -
企業SNSなどのプレゼント企画に便乗した詐欺多発 偽の当選連絡に要注意
クリスマスと言えば楽しみなのはやっぱりギフト。SNSでもプレゼント企画が増える時期であり、ユーザーにとってはうれしい限りなのですが、近頃こうした企画に便乗した詐欺が多発している模様。塗装ブースの制作代行業を行っているBUSTER BOOTHさんも、企画に乗じた偽アカウントの出現を確認し、注意喚起を行っています。 -
ケルベロスもびっくり!?3匹揃った黒猫の「ニャルベロス」
ギリシャ神話に登場する怪物ケルベロス。1つの胴体に3つの頭を持ち、順番に交代して休息を取りながら、ハデスの支配する冥界の門番をしていると伝えられます。そんなケルベロスもびっくりな、キキくん、ララちゃん、おれしっぽちゃん3匹のきょうだい黒猫が固まり、こちらを見つめる写真が撮影されました。3つの顔が並ぶ姿は、ケルベロスならぬニャルべロス。ここはエアコンの吹き出し口も近く、暖房が入ると特等席なんです。 -
吉野家と松屋が互いを絶賛 「いいにくいことをいう日」にライバルコラボ
本日Twitter上では11月29日イイニクということで「#いいにくいことをいう日」というハッシュタグがトレンド入り。牛丼チェーンの「吉野家」がそれにちなみ、Twitterの公式アカウントで「松屋さんは牛めしにみそ汁がつく!!」とツイート。すると松屋の公式アカウントも引用リツイートで「吉野家さんの牛すき鍋膳が毎年楽しみ」と返しました。一連の牛丼チェーン同士のコラボは多くの人を楽しませています。 -
仕事の疲れも吹き飛ぶ!夫の手作り巨大餃子に妻もビックリ
仕事から疲れて帰宅した妻を待っていたのは、夫の手作り巨大餃子でした。インパクトも大!目の前に現れた巨大餃子に、「こんな餃子見たことねぇよ」と驚いて疲れも吹き飛びそうです。巨大餃子は長さ約20cm・幅約8cm。餃子の皮も手作りで30~40枚分、使用して作ったそう。味のほうは「とても美味しくできました」と、2人とも満足している様子でした。 -
モップかな?ウトウトして地面に溶けてしまったポメラニアン
「なんか凄いのぺっとしてる」のつぶやきとともに、Twitterに投稿されたポメラニアンのポメくん。お気に入りという飼い主の膝の上で撫でてもらっていた際に見せた姿は、心地が良すぎてウトウトしている自身。ところが、飼い主の体勢もあり、段々と沈み込むのような姿になってしまいました。 -
こんな所に隠しカメラが…… 防犯カメラ設置会社の代表に対策法を聞いてみた
「火災報知器に見立てたアレが出てきた」と衝撃的な写真をTwitterに投稿したのは、防犯カメラの設置や改修などをおこなっている「サクラワークス神戸」の代表・竹本さん。写真に写っていたのは隠しカメラ。依頼主から相談を受けて調べた結果、見つかったそう。一般の人は対策として「ネジの中心部に不自然な小さな穴が無いか?」確認すると良いそう。防犯設備士を有する業者に調査を依頼することも良いと提案しています。