- Home
- 過去の記事一覧
「インターネット上での話題」記事リスト
-
「理解」しているだと……? ドアノブを器用に扱う猫ちゃんに飼い主思わず感心
柔らかい体を器用に動かすのが猫ですが、豆苗くんは飼い主から「奇行」と呼ばれるほどの動きを見せます。先日は、部屋の「ドアノブ」がターゲット。じっと見据えたあとに飛び乗り、自身の自重を生かして、ニャンと「開放」させたのです。ニャンという頭脳プレイ。 -
幻の廃駅へVRでいつでも訪問可能 東京藝術大学「デジタル ハクドウ駅」
東京藝術大学(藝大)では2022年12月、上野公園内にある旧京成電鉄博物館動物園駅をVR空間に再現した「デジタツ ハクドウ駅」を公開。この実現までの経緯をうかがうとともに、実際のVR空間に訪問してみました。これは東京藝術大学美術学部建築科の金田研究室が企画し、令和3年度の東京都と大学との共同事業「デジタル上野の杜プロジェクト」の一環として実現したもの。約10か月がかりで完成したといいます。 -
たまりませんニャあ 気持ちよすぎて「ラッコ」になってしまったストー部員猫
冬になると、ストーブの前で暖を取る「ストー部」活動にいそしむ猫ちゃんが増えます。1月末に10歳の誕生日を迎えたぽんたくんも部員の一員。先日は快適が過ぎたためか、「ラッコ」になって夢見心地となっていました。 -
これが私の「エリア88407」 タイポエマー・ハヤシレナが表現するトキメキ空間
現在24歳である自身と同世代の女性に向け、一部に深く「刺さる」作品作りを心掛ける美大生。「タイポグラフィー」と呼ばれる文字デザイン技法に詩的な文章を組み込んだ「タイポエム」という作品で自身を表現します。先日は、それを「空間」で表現。一部どころか広い層に刺さる反響を得ました。 -
猫が突然の二足歩行! 人のような動きをする「セーフティバント猫」
「トムとジェリーのトムみたいな動き」「セーフティバント猫」など、さまざまに例えられているのは、猫の「ココすけ」ちゃん。ツイッターに投稿された動画を見てみると、そこには座りながらカメラを見つめるココすけちゃんが映っていますが……なんと突然二足で立ち上がり、横向きに歩きだしたではありませんか!もしかして中に人が入ってる? -
結婚式に行ったら自分の顔がお出迎え!?ゲスト100名超の似顔絵で作られたウエルカムボード
ツイッターに投稿されたのは、ゲスト1人1人の似顔絵が書かれたウエルカムボード。自分が招待された結婚式にこのボードがあったなら、ワクワクしながら自分の似顔絵を探してしまいそう。投稿者でこのイラストを手掛けたナガキパーマさんは「よく見ると、実は目の大きさや輪郭、唇などで割としっかりお顔の個性を出しています」と教えてくれました。似顔絵イラストは「席次ボード」や「引出物袋」などにも使用されています。 -
まるでひとっ風呂浴びたおじさん 白いタオルが似合いすぎる柴ワンコ
水やミルクよりも、瓶のコーヒー牛乳やビールが似合いそう?まるで「お風呂上がりのおじさん」のような姿をツイッターで披露したのは、柴犬の「ふう太」くん。頭には真っ白なタオルをかけていますが、これが何ともいい味を出していますね。銭湯に行けば必ずこんな感じのおじさんが……いるいる。 -
「これから入学準備を始める方へ」先輩ママからのアドバイスが参考になる
いよいよ始まる小学校での生活。小学校入学に向けて入学準備に追われる保護者も多いのではないでしょうか?特に長男長女の場合は、初めてのことばかりで心配になりますよね。Twitterに「これから入学準備を始める方へ」として、なるほど!と思う内容が投稿されました。「卒園記念品を確認すべし」、「1冊目のノートは学校から配布される可能性あり」など先輩ママならではのアドバイスが参考になります。 -
子どもをお風呂に誘導するクリーチャー ビニール手袋で簡単手作り
忙しい子どもたちにとって、お風呂は面倒なもの。親の立場としても、毎日のように「早く入りなさい!」と強く言うのは負担ですよね。そんな方にオススメなライフハック技をツイッターで発見しました。それは「ビニール手袋で湯船に浮かべるおもちゃ」を手作りするというもの。これはたしかに子どもの興味を引きそうですね。 -
あ、やっとお目覚めになりましたか! 寝ているところをのぞき込むチンチラ→飼い主視点の写真に想像はかどる
目覚めたら目の前に可愛いペットがいる。飼い主さんにとっては至福の時です。チンチラのざらめちゃんの飼い主さんも、どうやらその瞬間を味わったようです。Twitterに投稿された写真には飼い主さんの表情をのぞきこむようにして見つめる、ざらめちゃんの姿が写っています。飼い主さんはそのような行動をしてくる、ざらめちゃんが大好き。体に乗ってきてほしい時は横になって、いつもざらめちゃんを迎え入れているそうです。 -
TwitterAPI有料化でbot系アカウントが更新停止!?今後どうなるのか
米Twitterは2月2日に「Twitter APIの無料提供終了」の発表を行いました。これに伴い「Twitter API」を利用しているツールやbotなどが、今までのように無償で運営することが非常に厳しくなります。本件の告知を受け、国内でも有名なbotアカウントへの影響が懸念されています。すでに更新停止を示唆するアカウントもあり、まさに混乱状態。果たして今後この影響はどこまで及ぶのでしょうか。 -
長ネギモチーフの手作りガラスペン 繊維の質感や表面の凹凸を完全再現
サッと取り出して使えば、注目を集めること間違いなし?SNSにてユニークなハンドメイド文房具を投稿している「マナベル」さんが制作したのは、なんと長ネギをモチーフにしたガラスペン。特徴的な緑と白の配色や、縦に入ったスジ、さらには表面の凹凸に至るまで細かく再現。まさにネギ好きにとってはたまらない逸品となっています。 -
うーんこの表情 猫の珍しすぎる排泄姿「伝説の立ちウン」に爆笑
背筋をピンと伸ばして立ち上がり、何やら神妙な面持ちで遠くを見つめているのは、猫のカレンちゃん。一体何をしているのでしょう?ツイッターに投稿された動画をよーく見てみると、全身に力を込めながら、小刻みに身体を震わせているように見えます。さらにつぶやきには「猫のうんこ顔選手権」のハッシュタグが。あっ……これは……。 -
共感できる?「雪合戦にハッピーエンドはない」雪国小学生あるある
Twitterに「雪国小学生あるある」として投稿したのは、青森県出身の九月さん。「雪合戦中に体温で表面を溶かし外気で固めた氷玉を投げる奴」、「雪合戦中に拾ったつららを振り回す奴」、「雪合戦で本気出す野球部」、「そういうの嫌だから雪合戦に参加しない奴」。嫌われる奴を生み出してしまう雪合戦。最後は「雪合戦にハッピーエンドはない」という衝撃的な言葉で締めくくられています。 -
周濠まで再現した前方後円墳クッキーを漫画家が手作り 完成度に驚きの声
焼き菓子の定番「クッキー」。自宅でも簡単に手作りでき、型を使って好きな形にアレンジできるところも魅力ですが、とてもユニークな手作りクッキーが、ツイッターで大きな注目を集めています。それはなんと、歴史の教科書でもお馴染み「前方後円墳」型のクッキー。形だけでなく、色や周濠部分までも完全再現されています。こりゃすごい! -
最強寒波もニャンのその 佐々木酒造社員作「ネコダルマ」に社長さんもほっこり
日本列島を襲った「最強寒波」は降雪とともに、停電などの二次災害を引き起こしています。多くの地域がそれに悩まされている中、少しでも気持ちを和らげようと京都の酒造会社が「ネコダルマ」を即席で制作。精巧な作りには、社長もジョークを挟みつつほっこり。 -
Gmailに溜まった不要ファイルをサクッと消して容量節約する方法
「Gmail」の登場により、メールはいつでも、どんな時も確認できる状況になり、大変便利な時代ではあります。ただし、使いすぎるととある問題が発生します。そこで、今回は使っていないであろう不要なメールを削除し、容量を節約したいと思います。検索窓に「has:attachment size:1m」を入れてください。特定のメールを検索できたら、あとは削除をします。ゴミ箱も空にしてください。 -
2匹の猫が作る美しいハート……からの小競り合い 見ている方はちょっと残念?
猫が仲良くしている様子は、平和そのものといった感じで微笑ましいもの。Twitterに、互いのお尻をくっつけてできた美しいハート形の動画が投稿されました。トラ猫のメルくんが寝ていたところ、白猫のマオくんが近づいてきて横になったのだそう。ところが、ハート形だったのはほんの一瞬。メルくんが起きあがろうとしたのをきっかけに、2匹は小競り合いを始めてしまったのでした。できればもう少し見ていたかったですね。。 -
お分かりいただけただろうか……引き出しの奥にひそむニャに者かの姿が
猫は狭いところが大好き。入れそうな隙間を見つけると、いつの間にか入り込んでしまいます。Twitterに投稿された、キッチンの引き出しに入り込んでいる猫さんの写真。こちらを見ているのはラグドールのコテツくんですが、1匹だけかと思いきや、よーく見ると奥の物陰にもう1匹、ブリティッシュショートヘアのまるくんが確認できます。2匹は引き出しの奥など、うっかり閉め忘れたところに入り込む常習犯なんだとか。 -
幼稚園の先生を街で発見!いつもと違う雰囲気の先生にあなたなら声をかける ?かけない?
保育園や幼稚園の先生、学校の先生に街で偶然でくわすことってありますよね。そんなとき、あなたなら声をかけますか?それとも気付いふりをして通り過ぎますか?ツイッターに、「幼稚園の先生への感謝を行動で表してみた」として、子どもが通う幼稚園の先生を見かけたときのエピソードが投稿されました。投稿者の山葵とうふうさんは、先生には声をかけなかったようですが、それには理由があるようです。