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「インターネット上での話題」記事リスト
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視線の先にあるものは何? 天井をじっと見つめる猫ちゃん
不意に何かを凝視する習性があるのが猫ちゃんですが、メイちゃんは先日、爪とぎ器の上で横になりながら、天井をじーーっと見つめていました。「真上に何が!?」と飼い主さんが不思議がりながら撮影した姿は、ニャンとも形容しがたい存在感を放っています。 -
漫画家・西野みや子さん考案の「子どもの安全第一ハーネス」がクラウドファンディングによる支援者募集を開始
ツイッターで2万「いいね」を獲得し、話題になった「子どもの安全第一ハーネス」が、発案からおよそ1年の時を経ていよいよ商品化。12月16日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、受注生産に向けた支援募集を開始しました。 -
乾燥生姜を作った結果……衝撃のビフォーアフターに「鳥に食べられたのかと」
体を温めてくれる食材として重宝されている生姜。肌寒い今の季節、積極的に使っているという方も多いと思います。ツイッターユーザー「あいり*SR400さん」もそんな一人。レシピを参考に乾燥生姜を作ろうと試みましたが……なぜか縮み過ぎて見る影もなくなってしまいました。変わり果ててしまった生姜の姿に多くの方が驚愕しています。 -
いつまでに出せば1月1日に届く?年賀状の豆知識いろいろ
2022年12月15日より、2023年の年賀状(年賀郵便物)の受付が始まりました。年賀状は年始の挨拶ですから、できるならば1月1日の元日に届くようにしたいもの。一体いつ頃までに出せば、元日に配達されるのでしょうか。これを含め、年賀状に関する豆知識をまとめてみました。2023年向けの場合、遅くとも2022年12月25日の最終収集時刻までに投函すれば、1月1日に配達が可能になるとのこと。 -
ナイスアイデア!たこ焼き器で作るハンバーグが最高に美味い
一口サイズのハンバーグをたこ焼き器で作ったのは4コマ漫画作家のメタこさん。作ったきっかけは、Twitterのフォロワーから誕生日プレゼントにたこ焼き器をもらったこと。焼くこと自体は簡単で「くるくる回すだけでした」といいます。写真を見ると、こんがり焼き色がついていてジューシー。チーズが入っているものもあり、非常に美味しそうです。「次はホットケーキボールを作りたいです!」と意欲満々でした。 -
昔懐かしい算数セット 「数え棒」も「おはじき」も当時のまま
昭和の時代からある算数セット。我が子の算数セットに名前を書くとき、懐かしく思うママも多いのでは?Twitterに数え棒のイラストを投稿したemiさんも、算数セットを懐かしく感じた1人。息子さんの小学校入学準備の際、昔と変わらぬ算数セットの中身に衝撃を受けたそうです。 -
誰もが見惚れる美ボディコスプレイヤー「Steve JEAN」さんに注目
TwitterやInstagram、TikTokといったSNSでひときわ目を引くコスプレイヤー「Steve JEAN」さん(以下、スティーブさん)。筋骨隆々のマッスルボディを生かした「セーラームーン」や「ラムちゃん」のコスプレは、一度見たら忘れられない圧倒的存在感を放っています。今回はそんなスティーブさんの活動に迫ってみました。 -
あの有名な写真を立体化 作業中の雰囲気あふれる「艤装中の戦艦大和」ジオラマ
艦船好きならば一度は目にしたことのある、建造中の戦艦大和を写した写真。呉の岸壁で砲などの装備を取り付ける艤装(ぎそう)作業を行う様子を立体化したジオラマ作品がTwitterに発表されました。作ったのはモデラーの近藤靖さん。250分の1スケールのビッグサイズながら、船体前半と艦尾部分をカットして長さ50cm×幅30cmとコンパクトにまとめ、断面の内装を含めた工事中の各部が細かく再現されています。 -
猫だって「猫吸い」したい!顔をうずめて匂いを堪能する姿にほっこり
主に飼い主が猫の体に顔をうずめて行う猫吸い。これはどうやら猫同士でも効果があるようです。白猫の「ポムさん」が、同居猫の「しまちゃん」に対して猫吸いを行う様子にツイッターで4万「いいね」。胸元に顔をぴったりとくっつけて、香りを堪能する様子を見ていると、なんだかこちらまで穏やかな気持ちになってきます。 -
披露宴に「侍」現れ会場騒然 プロの役者が友人のために余興をした結果
結婚式の余興は、披露宴を盛り上げる大切なシーン。余興を頼まれると「どんな余興にしよう」、「盛り上がらなかったらどうしよう」と心配になりますよね。Twitterにてそんな心配は無用の完成度が高すぎる余興を発見しました。投稿者の北川サトシさんは、日本舞踊も踊れる舞台役者さん。衣装や小道具は全て自前。さすがプロの役者さん、完成度の高さに納得です。 -
辻川山公園の逆さ天狗が「帰宅拒否」 小屋に戻れなくなった原因は……
妖怪好きにはたまらないスポットとして知られる、兵庫県福崎町の辻川山公園。園内には、河童のガジロウやガタロウ、油すまし等さまざまな妖怪をモチーフにしたリアルな立体物が多数展示されていますが、その中のひとつ「妖怪小屋の逆さ天狗」が、どうやら自宅に戻るのを拒否しているようです。いったい何があったのでしょうか……? -
予約3年待ちのかんざし作家・横田涼子が生み出す一粒の宝飾
古くから「日本美」を優雅に伝えてきた「かんざし」。その中で「桃源郷みやげ」の世界観で作品を作る投稿者は、予約3年待ちの人気作家。世界的にも高い評価を受ける中で、先日は新作「瞑色」を公開。「彼岸花」の花言葉通り、情熱的でそれでいて儚さも伝わるワイヤーディップアートとなっています。 -
ソファ解体作業が飼い主にバレた……!わんこが見せたバツの悪い顔
毎日様々な表情を見せてくれる感情豊かなわんこのセナくん。ところが先日、リビングで出くわしたところ、伏し目がちでバツの悪い顔をしていました。一体なぜ……?と口元を見てみると、そこにはもこもこした何かをくわえておられます。イタズラがバレてしまったワン……。 -
休むことを言いづらい子育てママに職場の上司がユニークな提案
子どもの体調不良で会社を休むのは、職場によって言い出しづらいことがあります。4歳のお子さんを育てながら働いている「おしそさん」も同じ悩みを抱えていました。しかし、「どうしたら申し訳ないと思わずに安心して休んで頂けるかを考えた結果」と言い、上司が提案したのは「みんなで『ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!』を踊ること」。おしそさんは自慢の職場で働くことができて「幸せです」と喜んでいる様子でした。 -
アンコールワット?香川県にある「日本とは思えない景色」が話題
「香川県には日本とは思えない景色があった」というつぶやきと共に、自身が撮影した写真をツイッターに投稿したkadowakiさん。見るとそこには、まるでタイやカンボジアにある寺院を思わせる建造物が写っています。日本国内でこのような景色が拝めるとはびっくり。それにしても香川県に……一体なぜ? -
飼い主さんLOVEの大型犬 抱っこでウトウトする様子がまるで大きな赤ちゃん
散歩が大好きで、元気いっぱいだというラブラドールレトリバーのエマちゃん。5歳になり、体もすっかり大きくなりましたが、仔犬の頃からの変わらないものもあります。それは飼い主さんのことを本当の親のように慕う気持ち。特に抱っこをされると、安心してついウトウトと眠くなってしまうみたいです。その姿はまるで大きな赤ちゃんのよう。 -
「WikipediaをWikiって略すな!」って言われる件 あれってなんで?
インターネット上の百科事典として、多くの人が一度はアクセスしたことがあるWikipedia。これで調べたことについて「Wikiで見た」なんて略して話すと、「WikipediaをWikiって略すな!」とつっこまれることがあります。実はこれ、たしかにとても紛らわしい使い方なんです。「Wiki」とは本来、webページを誰でも簡単にwebブラウザ経由で編集・更新できるシステムのこと。WikipediaはWikiを使った百科事典であり、数多くあるWiki使用サイトのひとつにすぎません。 -
さすがにもう厳しい? 小さい頃のお気に入りスペースに入ろうと頑張る猫
Twitterに投稿された猫のお尻。棚の中からはみ出したその様子は「どうしたの?」と思ってしまいますが、実はこれ、小さい頃にお気に入りだったスペースに入ろうとしているのだそう。マンチカンのぷくちゃんは、小さい頃によく入って遊んでいたテレビ下の収納スペースに入ろうとしましたが、大きくなった今では下半身がつかえ、はみ出したままになってしまいました。成長したせいで、もう入るのは厳しいかな? -
引き戸の隙間が通れない……試行錯誤する猫の動きがかわいすぎ
「中に入りたいニャ……」という猫ちゃんの声が聞こえてきそう。暖房の効いた部屋に入ろうとしているのはミヌエットのきなこちゃんです。しかし、どうやらいつもより引き戸の隙間が狭かったようで……。それでもどうにか中に入ろうと何度も体勢を変える様子は、少し気の毒ですがとてもかわいらしく、動画を見た多くの方に癒やしを届けています。 -
心身に好影響? 「いいニュースだけ表示する電光掲示板」が開発される
「ネガティブ」なニュースがやや目立った2022年。それに対し、心理学の研究結果と、自身がかつて受けた経験を生かした「いいニュース」だけを流す電光掲示板を開発した技術者が現れました。ラズベリーパイとAIを用いて製作したそれは、「分類」の難しさも痛感した側面も有しています。